>>87
【ありがとうございます!】
人がいない場所……
(ここへ来て二日目、どこへ行けば全く分からず、人に話しかける勇気もなくただ歩き回り。まだ慣れない能力に翻弄されながらも、人に会わない場所に行けば疲労がとれるのではと思い歩き続けて)
>>all様
「おいレイヤ。人がいないかあそこ」
>>レイヤ、ミシア
>>89 ミシア
【この絡みの返しはしたほうがいいですかね?】
>>86 アレックス
やっぱ平和だよなお前。帰るの頑張れよ。
(口では上記を言うものの、帰れないのを分かっているためか心なしか暗い笑顔で上記。出口の方に向かう足を少し早め
>>21 アレックス
( /初回投下ありがとうございます。絡ませていただきますね )
中世…とやらは分からないがヨーロッパなのは確かだと思うな。
( いつの間に居たのか疑問を抱いているような相手の背後から現れ言い。口元にはほんのり笑みを浮かべていて相手の前まで来ると「やぁ、」と片手を挙げ親しげに挨拶をし )
>>22 レイヤ
( /いえいえ、これから直してくだされば大丈夫ですよ(^O^)こちらも一々細かくてすみません )
宝物?私も手伝おうか、
( 予想してない答えだったらしく一度きょとんとし。『宝』と付くからには相手にとって価値がある大事なものだろうと判断して相手に歩み寄り。「ここじゃあやることも無いしな、」と付け加え )
>>89 ミシア
( /初回投下ありがとうございます。絡ませていただきますね )
噴水前広場…なんてどうだい?お嬢さん
( どこからともなく相手の前に現れ出ると芝居じみた喋り方で不敵な笑みを浮かべ。ポンッと赤いバラの花を出せば「どうぞ、」とこれまた芝居がかった仕草で相手に差し出し )