クソ…どいつもコイツも…やっぱあんなとこ行くんじゃなかった……。(クラスで何か問題があったのか何も言わず学校を勝手に抜け出し早退して家に帰る途中で)
【初回置いておきます。こんなので大丈夫でしょうかね…ダメでしたらまた考えます】
はい学校サボりはっけーん。お兄ちゃん見習っちゃった−?
(相手の後ろから飛びつくように近づいて上記を言い
>>50 考太兄さん、
はっ、嫌な予感が!!
( 素早く冷蔵庫にアイスをしまい、スプーンを二つ手に持ち。さぁ戻ろう、とした所で上記。いやでも気のせいかな、なんて呟くも、安心出来なかったようで。急いで戻り、今のドアをバンッと開けては下記。)
兄さん何もしてないよね!?
>>53 奏眞兄さん、
あれ、奏眞兄さん?
( かなり熱があったため、今日は早退、という事で帰っており。ずっと下を向いていたものの、ふと顔上げれば兄らしき姿。不思議そうに名前呟いては、相手の背後へ徐々に近付いていき。)
えー ..
( 言葉にじーと相手を見つめ。どうしようかとぼそぼそ呟いて。はぁとため息混じり上記。「 いいよ〜」とだけ言葉を告げて。何するのかと首を傾け )
>>41 / 考太兄さん、
ありがと!
( お茶をいれてくれるらしい相手にににこやかに微笑み。じゃあ" お茶入れてほしい "と相手に聞こえる程の声で答えれば此方も椅子から起き上がり )
>>42 / 結女、
あれ。奏眞も
( 此方も面倒くさくなったのか投げやりじょうたいで学校から家に帰る途中。見たことのある相手を見付ければ後ろから近づきゆっくりと手を降り。 )
【 絡み失礼致しますね、 】
>>53 / 奏眞、