>>【all様】
…ふむ…これは…しかし……
(夜8時、なにやら管理人がリビングのテーブルで色とりどりなグミキャンディーやガム、ポテチやチョコレートなど色々なお菓子を広げている。モニターには「(`・ω・´)」の顔文字を表示させ、ブツブツと「ほう…なるほど」だの、「うむ…興味深い…」だの呟きながらお菓子を一口齧り、
>>27 【有人くん】
(初回ありがとうございます!絡ませて頂きます〜)
はいはいはいはいっ!俺俺俺!ここにいまーっす!
(作業をするために2階の部屋に居たものの、「何か食べ」と聞こえた瞬間どたどたどたどたっ、と騒がしく階段を降りて猛スピードでキッチンへ特攻。声の主を発見してはモニターには「(^Д^)」の顔文字を表示させて自分の事を人差し指で指し、反対の手を挙げながら上記を煩く、そして嬉しそうに言い、
>>28 【エリスちゃん】
(初回ありがとうございます!絡ませて頂きますっ)
ヒッ!? いっ、今プラスチックが壊れる音したね!?
(昼間、特にすることも無く家をウロウロしていたらとある部屋からバキッと言う不吉な音がたまたま耳に飛び込んでくる。同族意識とでも言うのか、それが何か機械的な、はたまた同種的な物の音だと分かってしまい、つい部屋のドアを力強く開いては肩を震わせつつ上記を情けない声で叫び、
(/初回いっきまーす)
ん〜…んぅ…?
(夜中の3時頃、布団から落ちたことで目が覚め、なぜ床にいるんだろうと不思議そうな声を出して。こんな時間に目が覚めるのも珍しく、この時間に起きてる人はいるのだろうかとなんとなく階段を下り1階へ向かって。)
>>27有人さん(/絡ませていただきます…!)
ん、んん〜!
(料理しようとキッチンへ来たはよいものの、眠くなり隅で丸くなって眠っていたところ相手の声で目が覚め起き上がるとぐーっと伸びて)
>>28エリスさん(/絡ませていただきます…!)
エリスさんエリスさんエリスさんエリスさん!!!
(半泣きになりながら止まらない目覚まし時計を片手にノックもせずに勢いよくドアを開け、転がる相手の上に飛び乗って。)
>>31伊藤さん(絡ませていただきます…!)
……1人でお菓子食べてるなんてずるいと思うなー
(お風呂上がり、なんとなくリビングへ向かえば管理人がなにやら真剣に呟いており、濡れた頭をタオルで拭きながら暫く見ていたものの真剣に呟いているのがお菓子と分かればそっと近付き仁王立ちしながら拗ねた表情で背後から声をかけて)
>>31 伊藤さん、
( 絡みありがとうございます〜!! )
ハッ! ちっ、違いますよ伊藤さぁん?!
( 突如開かれたドアに、傍の壊れたラジオをサッと隠しては必死の形相で対応。しかし、隠す勢いがあり過ぎたのか、壊れたそれは手から滑り、壁に激突。少々鈍い音が響けば、ヤベェ、隠せねぇ、とでも思ったのか、その微妙な表情のまま、タラタラと冷や汗を流し始め。)
>>34 真依ちゃん、
( / 絡みありがとうございます〜!! )
ふへぇっ!?
( 飛び乗られた位置が悪かったのか、お腹に直撃しては情けない声出し。と、同時に『 真依ちゃんの匂いだァ 』なんてボソリと呟くものの、止まらない目覚まし時計が見えればサァと青ざめ。同じ機械が苦手な者同士、こう集まってしまってはきっと大爆発が起こる、なんて勝手に想像してはグッと上半身起こし。)
あっ、電池だ!電池抜こう!早く取ってしまおう!
【参加許可感謝です!それでは絡み投下させて頂きます!】
榿
…………寝れねぇ
(午前3時半、リビングのソファに座り、毛布を頭から被って上記述べ。ぼんやりとTVのチャンネルを切り替えたりしているが気晴らしにもならず、リモコンを投げ出すと大きくため息をついて)
>all様
憂
どれにしよっかなぁ
(いつもお気楽そうな彼女にしては珍しく真剣な表情を浮かべながら机の上の髪飾りを睨み。様々な形の髪飾りを角元に当てては戻し、を繰り返し、アクセサリー選びは難航しているようで)
>all様
【では、早速絡ませて頂きます!!】
榿
……何やってんすかアンタ
(何処かで破壊音が聞こえると、また家の悪魔か、なんて思いつつ音のする方へ向かうと予想外の相手だった為、相手をまじまじと見つめながら上記述べ。近くにあったラジオを見ると合点がいったように「あぁ……」と頷くと口元に手を当て何か考え出して)
>エリス
憂
>>31
…………いいなぁ
(リビングの入り口からこっそりと相手の様子を観察しつつ、心底うらやましそうに上記述べ。相手が何かしら呟く度に「へえぇ……」や「食べたいなぁ」なんて呟きながら片手で涎を拭って)
>伊藤
>>28 エリスさん
エリスさんか、何か食べたい物のリクエストある?
(大きめの声で返事されるとこちらも大きな声で返そうと思っていた時、部屋から出てきたらしい相手がキッチンを覗いているのが視線に入り優しそうに微笑みやっぱりおにぎりかな等と思いながらリクエストを聞く。難しいのは作れないしと一応「簡単なのしか作れないけどね」と付け足して)
【絡みありがとうございます!直した方がいい所などあったら気軽に言ってくださいね】
>>31 伊藤さん
そんなに騒がなくても聞こえるから…伊藤さん煩くて苦情こないですか?
(ドタドタと階段を降る音にこれは伊藤さんだなと簡単に予想が付き、相手がキッチンに着くと待ってましたというように少し呆れた様子で口を開き上記を述べる。だがあまりに嬉しそうな相手に冷たく接したのがなんだが申し訳なくなり「何が食べたいんですか?」と穏やかな表情になり)
>>34 真依さん
ごめん、起こした?まだご飯食べてないなら魚焼くよ。
(部屋の隅で丸くなっていた相手が伸びをしているのを見ると目がしっかり覚めるまでは頭もあまり回らないだろうし、とリクエストを聞くのではなく簡単に答えれるように上記を問い)
【絡みありがとうございます!気になることなどあったら気軽に言ってください】
>>36 榿さん
榿さんいる?難しいのは作れないけどなにか食べたい物あったら作るよ。
(キッチンから大声で呼びかけてみたものの積極的に話すタイプじゃないと自分から食べたいなど言えないんではないかと相手の部屋の前まで行き、軽くドアをノックしてから優しそうな声で上記を尋ねてみて)
【絡み失礼します。all宛のと時系列を勝手に変えてしまってすみません!】
>>29 主様。
【 許可ありがとうございます! 名前と種族は大丈夫ですね、分かりました。】
>>ALL様。
【 皆様、これからよろしくお願いします! では早速、初回投下させていただきます。 】
うう・・・人間界って花粉がすごいですね・・・
( 午後7時ごろ、まだドラッグストアが開いている時間にて。廊下で蛇の仁香を肩に乗せ、鼻をすすって目をこすりながら、だるそうに歩き。ときおりくしゅんとくしゃみをしつつ『これは薬を買いにいかなくてはなりませんね』などとぶつぶつ言いながら玄関に向かって行く。 )
>>27 有人様。
【 絡ませていただきますね! 】
あの、有人さん。冷蔵庫に入っているエクストラバージンオリーブオイル200mlを50℃まで加熱したものをお願いできますか? あとからキッチンに向かいますので・・・
( 有人さんの声を聞くと、重たい瞼を必死に持ち上げながらドアを開けて。有人さんの姿を探し、こちらに向かってくる彼に引き入れ声で上記。 )
>>28 エリス様。
【 絡ませていただきますね! 】
あ、ラジオが・・・
( コンコンとドアをノックしても返答が無かったため恐る恐るドアを開け部屋を覗くと、なにやらコソコソしている人影あり。目を凝らしてみると、ラジオとにらめっこしてポカンとラジオを叩いている彼女をみつけ。『ラジオが壊れた』という事が脳内を巡り、顔が青ざめていく。見て見ぬふりをしたら私も責任を問われるかもしれないと気づき、慌てた様子で下記。 )
お、お手伝いしましょうか・・・?
>>31 伊藤様。
【 絡ませていただきますね! 】
伊藤さん、こんばんは・・・
綺麗ですね、そのお菓子達・・・!
( 階段を下りていている時、リビングのほうに伊藤さんを見つけると、にこにこしながら階段の陰からひょっこりと顔をのぞかせて。いろとりどりのキャンディに目を輝かせてじーっと見つめ。そして、首を傾げながら下記。 )
伊藤さんってお菓子好きなんですか?
>>34 真衣様。
【 絡ませていただきますね! 】
あら、こんな時間に会うのは珍しいですね。
( 丁度一階の廊下で修行中だったらしく、彼女を見かけると月桂樹の輪を頭から外してにっこりとし、誰かに会えたのが嬉しいのか軽やかな足取りで近づいて。 )
>>36 憂様。
【 絡ませていただきますね! 】
どうされたんですか、そこで何分も髪飾りと睨めっこされて・・・
もしかして、どこかへお出かけですか?
( いつもより真面目な顔をしている彼女に不思議そうな顔で部屋の隅から見つめて。もしかしたら気合の入った外出かもしれないと考えてそっと声をかけ。 )