>>42
どうせまたぶっ叩いたんでしょうが……ちょっと待っててください……
(叫び声にたじろぎつつもぼそぼそと上記前半述べ。一旦自室に戻り工具箱を取って戻ってくるとラジオの前に座り込み、工具を取り出して)
>エリス
>>43 榿くん、
おぉ、カッコイイ武器だ!
( あまり使わない為か、見慣れない工具をマジマジと見つめては楽しそうに笑い。どうせまたぶっ叩いたなんて言われてしまえば『 その通りだよ、』なんて開き直っていたり。)
>>44 ほたるちゃん、
えっいいの?!
( ドアの辺りから声が聞こえれば、やっとそちらに目をやり。それと同時に上記叫び。よくよく相手を見てみれば、誰かわかったようで。嬉しそうに顔綻ばせては、こっちこっちと言わんばかりに手招きをして。相手の気持ちなど知らず、そのままラジオを弄るのをやめずに。)
ほたるちゃんが来てくれるなんて嬉しいなぁっ。
>>45 真依ちゃん、
おっ、おおおお、落ち着き給え真依ちゃん!!
( 激しくなる音と、突如胸ぐらを掴まれたことにより頭の中はもうパニック。落ちた時計を慌てて手で掴んでは揺さぶられながらも電池を抜こうとして。しかし、電池がある位置が見つからずうるさいばかり。魔法で何とかしよう!と思い人差し指立てればボッと小さな炎が灯るだけで。)
真依ちゃぁぁあん!!私時計にまで嫌われてしまったのだよぉおお!!