しゅり「いいじゃない。2人でふんわりカフェに来てもいいわよ?べ、別に来て欲しいとかそんなんじゃないんだから!」
(冷たい表情になっては、顔を真っ赤に染めツンツンと)
>>45 ノアちゃん
【ありがとう!私の方こそ、絡みにくかったりしたらごめんね!】
しゅり「お姉様が喜ぶような料理を考えているんだけどなかなか思い付かないのよ。困ったわ……」
(困ったようにはぁ〜、とため息をつき指をなめ始め)
>>46 メグ代ちゃん
【いえいえ!大丈夫だよ!】
メグ代「その気持ち、わかるわよ。私も姉さんたちに、なにかしてあげたいなって
思っていたところなの。でも、私は六つ子の末っ子だから、
1人で5人全員を支えるなんて無理だわ…。」(悲しそうに下を向いて)
>>47 しゅりちゃん
ノア:はい!いきますね!( ぱあっと笑顔になり )
楽しみです。お姉ちゃん、こういうのが好きなので…( えへへ )
>>47 しゅり様
( / 絡み文、投下するね / )
カトレア:………ん…( そよ風が吹く草原で髪をゆらりと揺らしながら便にはいった液体を見つめ )
>>all様