>>210
雪斗/
・・・ごめんなさい・・・
(俯いたまま呟くように言い枕をぎゅっと抱えて
>>211
颯太/
あ、おっはよー!
(相手の背後から驚かすように言い
>>208【絡みます!】
釦
っとと……!
(10冊の本を抱えながら相手の反対側から歩いてきて。足元がろくに見えず、バランスを崩すと本を落としてしまい)
>透
葉月
あ〜ゆうらちゃんおはよ〜
(相手が出てきたのとほぼ同時に扉を開け、笑いながら上記述べ。手に持っているものをまじまじと見ると「そのパン美味しいよねぇ」とのんびりした声音で話して)
>ゆうら
>>212
謝らないで?なんにも悪くないんだから
(頭を撫で続けながら先程より小声で上記述べ。「雪斗君は何一つ悪くないんだよ」と小声でゆっくり話し続けて)
>雪斗君