>>278 雪斗/ おかあ、さん・・・ (相手の言葉に寝ぼけた様子でぶつぶつと言い 颯太/ 雪斗ー、葉月くを見てくれてるからちゃんと寝ような (雪斗を寝かしつけながら言い「ごめんな?世話かけて」と相手に言って
雪斗君、僕誰も来てないか確かめてくるね (優しく頭を撫でながら上記述べ。小さく扉を開けると相手を見て「全然気にしないでくださーい」と軽く言うと外に出ていき) >颯太さん、雪斗君