>>279 雪斗君、僕誰も来てないか確かめてくるね (優しく頭を撫でながら上記述べ。小さく扉を開けると相手を見て「全然気にしないでくださーい」と軽く言うと外に出ていき) >颯太さん、雪斗君
颯太/ ・・・あのさ、一応言うけど雪斗の親、帰って来ないよ (ドアを薄く開けて相手の背中に言い「もう居ないから」と続けて