>>312
颯太/
あはは、俺もそういうの慣れてるし大丈夫大丈夫
(相手の様子を楽しそうに眺めながら言い
>>313
颯太/
俺の妹、生きてたら丁度君くらいなんだよ
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い
ごめんなさい、分からないわ
(本に目を落とし、難しそうな顔をしながら上記述べ)
>茉弥
>>314
僕は慣れてるから怖いんですよ……
(相手の言葉にムッとしたように上記述べ、「普通に話しかけても逃げられてたし」と続けて)
>颯太さん
……そう、なんだ
(なんと反応したら良いか分からず、戸惑いぎこちなく上記)
>>315
謝らなくていいよ
(クスッと笑うと、相手の頭を撫でながら上記)