>>46
はい、それじゃ釦行くよ〜
(相手の言葉に頷き、荷物を抱え直して片手を空けて。妹の手をとると「お邪魔しまーす」と続けて)
そう……
(兄の言う事はあながち嘘では無いのかも、と思いながら小さく上記述べ)
>颯太
颯太/
よし、じゃあ着いてきなよー。リビング案内するから
(相手の様子に嬉しそうに笑って言い歩きだして
>>48
颯太/
雪斗ー、またリビングに挨拶しに来いよー
(相手達が入るのを確認して二階に向けて言い
雪斗/
・・・
(二階から顔だけ出して無言のまま頷いて