>>97 僕は、あなたが放っておけないんですよ 昔の僕と似てるから (声は、元に戻ったがまた過去のこと話してしまった)
【いえいえ。まぁ、メンバーが2.3人オーケーを出せば大丈夫だと思うので】 >>100 勝手に、重ねないで (相手を一瞥して上記。「余計なお世話」とつぶやき。右手で左腕を爪をたてるように掴み)