「え、私は…かりりんみたいにうみりんとか、うみみんもいいけど、うみっちとか、うみちーとかがいい!」 (何故か『ち』にこだわりがある)
「『ち』ばっかり!じゃあ…、うみちーって呼ぶね♪」 (ふふふと笑い、少し考えたような仕草をしたあと、閃いたような表情を浮かべて言い)