100%楽しい学園生活。
これをテーマに作り上げる物語!
人数は何人でもいいです。
プロフは、名前、年齢だけでいいんです。
皆さんで作り上げる物語、楽しみにしています!
前来てください!
名前:鈴本 海
年齢:12歳 中1
よろしくお願いします!
名前:夢咲 花凛
年齢:12歳・中1
よろしく!
花凛、ありがとう!
超絶嬉しい!
呼びまくってごめんね。
じゃあ、やっていこ!
ふたりの設定は幼馴染みで、隣の家ってことでいい?
年齢揃えてくれてありがとう!
花凛、おっはよ〜!
そいえば今日、テストだよね。
海、おはよ!
そっか、今日テストか…。あんまり勉強してないな…。
【よろしければ中2女子で参加希望です……!】
8:鈴本 海 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/10(水) 21:45 花凛勉強してないの!?
私、一応勉強したよ。
漢字テストだし、花凛得意じゃない?
>>7
中2女子、お願いします!
名前分かりやすいようにしていただけたらと思います!
設定は、先輩で、部活の副部長さんとかはどうでしょう?
名前/久住 胡乃
読み/くすみ この
性別/女
クラス/2-B
性格/なんでもすぐに信じてしまう。だから弄ばれることが多い。
神社の巫女さん。だからか霊的なことには少し敏感。
呪いや幽霊を物凄く信じているため、お守りをたくさん持ち歩いたり、夕日を拝んだりしている。そのため気味悪がられることもしばしば。
容姿/黒髪を緩くおさげしていて。赤いリボンで止めている。(理由はもちろん縁起が良いため)
制服も基本規則通り来ているものの、膝小僧だけは絶対出さないように気をつけている。絶対。
透き通るような黒目。若干つり目。色白。
149センチ38.8キロ。
その他/一人称 私(わたくし) 二人称 貴方、さん。
【不備ありますか?】
【中1女子で参加希望です】
11:鈴本 海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 12:35 【>>9
いえいえ、ありません!
よろしくお願いします!
私たちとの関係はどうしましょう?
私も、細かくプロフ書きますね!】
>>10
ありがとうございます!
私たちとの関係は、何にしますか?
プロフお願いします!
プロフ
名前 鈴本 海
読み スズモト ウミ
年齢 12歳中1
性別 女
性格 人の役に立ちたいと、日頃努力する。リーダーに剥いている?
容姿 制服を綺麗に着こなす。
いつも花のゴムをしている。
髪の毛はショートカット。
習い事 ピアノ、バレエ、書道
一人称、私 二人称、君、さん、ちゃん
>>11
【初対面で大丈夫です…!とりあえず初回出させていただきますね】
もう……日没っ!
(放課後、日が沈もうとしてる中窓をチラチラ見つつ廊下を全力疾走して。「急がないと…!早くっ、お願いしないと…!」なんてぶつぶつと、自分ではつぶやいてるつもりなもののばっちり聞こえていて。そんなことは気にせず息を切らしながら走り続けて。)
>>All
【ありがとう!】
「誰かがいるのかな?」
(テスト終了後、すぐ下校となったが、カバンを忘れてクラスへもどる。すると、誰かが急いでいるのに気付く)
「誰かいるんですか?」
(早く走ってきた先輩とぶつかる)
「いたっ!」
【「いたっ」っていうのは、痛いってことです!】
16:久住 胡乃◆bw:2017/05/11(木) 17:15 >>14
………えっ?
(相手の姿は一応見えたものの、何せ全力だったためブレーキをかけられずぶつかってしまって尻餅をつき。その状態でゆっくりと顔を上げ。「ごめんなさい……」とつぶやくと)
私も細かいプロフ書きます!
名前 : 夢咲 花凛(ユメサキ カリン)
年齢 : 12歳中1
性別 : 女
性格 : 控えめで、独り言が多い。運動は好きだが、あまり上手ではない。字が上手で、勉強はそれなりにできる。頼まれたことは断れなくて、友達に合わせるのが好き。少し天然。
容姿 : 制服は規則どおり着ていて、胸より下まである長い髪を下ろしている。たまにポニーテールで、シンプルで可愛い飾りのついたヘアゴムを付けている。前髪は顎の辺りまであり、ヘアピンで留めている。一重で色白。
習い事 : ピアノ、水泳
1人称 : 自分→私、他人→ちゃん、くん
【はいりたいです!】
19:鈴本 海 (;`・ω・)つ:2017/05/11(木) 18:21【どうぞどうぞ!】
20:鈴本 海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 18:23 >>16
「ごめんなさい!すみません!」
(上靴のラインが2年生で慌てる)
【プロフィールです!】
名前 : 柑逆 蜜夏(かんざか みか)
年齢 : 中一 12歳
性別 :女
性格 : 素直になれない性格でほとんど本心と逆のことを言う
悪戯が好きで変な仕掛けを沢山作ったりする
小学校の時は少々不登校気味で今も良くサボる
勉強は体育以外ならできる
好きな人には甘えたりして少し子供らしいところもあったりする
少し変な人
趣味 : 薬,仕掛け作り 魔術
嫌いな物 : 人混み 日光 運動 指図されること
容姿 : 髪は赤色のショートボブだが右側の横髪が極端に長い
目は紫色でぱっちりしているつり目
制服は勿論規則を破っている
ブレザーはいつも腰に巻いていて,リボンは無くYシャツの第一ボタンを外している
スカートは若干短め
身長が低くコンプレックスらしい
1人称「私,ボク(自信あるとき)」
2人称「キミ,〜くん」
【不備ありましたら言ってください】
>>20
いえいえ…。
(相手が下級生であることをなんとなく感じて。困ったように笑いながら大丈夫だよ、というように手で示しつつ上記。なんとなく窓の方を見て「あっ!」となにが思い出した様に立ち上がろうとするも、打った所が痛むのか立ちかけた所で辛そうな表情をしつつまた元の姿勢に戻って
【中2女子で入ってもいいですか?】
24:鈴本 海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 21:20 【>>21ありがとう!初回よろ!
>>23いいですよ!えっと、先輩でいいですか?プロフよろです!】
>>22
「本当に、すみませんでした!」
(頭を下げ、先輩が動かないのでずっと頭を下げつづける)
>>24
【ありがとうございます!
初回です!皆さん気軽に絡んでください
何か関係を作りたかったらいつでも言ってください】
「よっしゃ出来た!
えーっと…何か居ないかな…鼠くんとか」
(踏むとくるくる回って下に落ちる仕掛けを作ったらしく,何か通らないか床に座って待っていて)
>>all様
【プロフィールでっす】
名前 如月 零桜
読み きさらぎ れお
年齢 14歳
性別 女
性格
人見知りで、急に声をかけられると逃げ出してしまうことがある。
一人でも堂々としている。
色んなことを一人で抱え込むため、情緒不安定になることもしばしば。
自分から、自分のことを話さない。
何か物事に集中すると、周りが見えなくなる。
容姿
黒髪で、腰ぐらいまである。
目は暗い青色
身長165cm
結構高めの身長にスラッとしてる。
制服は冬でも夏でもパーカーを羽織っている。
その他
弓道、空手をやっている
一人称……私
二人称……ちゃん、くん付け
【不備あったら言ってください】
>>25
(ずっと頭を下げていても変なので、自分から会釈してその場を過ぎた。すると、中1の女の子が座っている。)
「何だろう?」
(目の前を通りすぎると、何故か落下した。)
>>27
【絡み感謝です!!】
「やった!早速引っ掛かったんだね
あはは!人形さんみたいに綺麗に回れたじゃん」
(自分の仕掛けに填まってくれたのが嬉しくてニコニコ笑いながら下を見ながら話し掛け)
>>24
……………
(なんとか正座に座り直し。頭を下げ続ける相手を正面からじっと見つめ。でも頭を上げてとは言わず、そのまま「大丈夫ですよ」と優しく言い。数秒間を空けてそっと空を見ると「あぁ…。どうしよう…。」と困ったように言って)
>>28
【いえいえ!】
「あの、なんかごめんなさい。獲物でも狙ってましたか?名前何て言うんですか?」
(さりげなく聞く)
>>29
もう通りすぎた設定でよろです!
>>30
【はい?】
>>31
【いえ、何でもありません。】
「あの、お名前おうかがいしてもいいですか?私は、鈴本海です。」
【絡んでもらってもいいでしょうか?>>26の者です。】
34:久住 胡乃◆bw:2017/05/12(金) 21:16 >>32
………久住………胡乃
(絶望したように窓の外を見て固まり。ポツリとつぶやくと。突然その方向に座り直して、突然夕日を拝み出して
>>30
「何で謝るのかな?
キミが獲物だからね☆大成功!
私の名前?あんまり言いたくないけど…
柑逆蜜夏。」
(大成功と言うと無邪気に笑いウインクして,名前を問われると少し嫌そうにするも無表情になり教え)
>>33
【初回よろしくお願いします!】
>>34
「あ、私は鈴本海です。本当にごめんなさい。では、失礼します!」
(名前を述べてくれ、嬉しく思いながらその場を去る。)
>>35
「わ、私が獲物なんですか!?
名前言いたくなかったんですか。
ごめんなさい。
蜜夏ちゃんね。
私のことは、海って呼んで!」
(友達になれた気がして、心が踊る気分でその場を去る)
「ああ。もうこんな時間か」
(そう言いつつ本を閉じ、図書室を出る。)
(そのまま図書室の前を通ろうとしたら、一年生の子とまたぶつかる)
「はわわわわ。本当にごめんなさい。怪我してませんか?」
(ついてないのかと疑いながら心配する)
>>36
………待って
(ゆっくりと顔を上げて。相手の服の裾を引っ張り、やや怒ったような冷めた声で言い。
>>39
「は、はい。」
(ただならぬ空気を感じ、ややビビる。)
>>40
貴方呪われたいの?
(普通におかしいことではあるが、自分の中では普通の言葉のため淡々と。相手の顔を覗き込むように
「え?呪われたくありませんが。」
(どうしよう、めっちゃ怒られちゃってるかもしれない!どうすればいいの!?)
>>42
じゃあほら。ここ座って。
(廊下のど真ん中であるものの、自分が正座している横のところの床をトントン叩いて。正座してと目でも促しつつ)
>>43
(言われるがままに座る。怯えながらも、震える足を押さえる。)
>>44
………
(相手が座ったのを確認すると満足そうに頷き。窓の方を向いて指を組んでお祈りを始めて
>>45
(え?何々?何があるの?)
すみません!もう寝ます。明日の朝やりましょう!おやすみなさい。
48:柑逆 蜜夏◆4g:2017/05/13(土) 05:33 >>36
「勿論!人間は実験動物なんかより面白く興味深いからね
謝らなくて良いよ。キミみたいな人,面白そうじゃなくもないね
海くんね…」
(興味深い人間ができるとニヤリと笑い少し好感を持ったようでまた何か考えていて)
>>37
【絡みます!】
(図書室に作った回転扉の奥に作った部屋で実験しようとし,図書室に行こうとしたが誰か出てくることに気付かず走り抜け)
?わっ!!?身長高っ!?
(誰かいたなと思い後ろを向くと自分よりかなり身長が高い人が居て少し驚き)
>>48
【ありがとう!】
(図書室から出た瞬間、誰かが走ってくることに気付き少し驚きながらも避けて)
危ない
(独り言を言って立ち去ろうとする)
>>49
え?もう帰っちゃうのキミ?
………少しだけでも良いから,暇なら私の部屋でも見ていかない?
(立ち去ろうとされたのに少し悲しそうにし,暇なら来いと笑顔で誘って)
>>50
「別に……いいけど。」
(「それと、キミじゃない。如月零桜。」と名前を告げる)
>>51
「やった!
零桜くんって言うんだね
それじゃあここで問題!この謎の天才魔術師,私の名前は何でしょう?」
(良いよと言ってもらうと嬉しそうにして問題のように自分の名前を当ててみてと言い少し得意気で)
【零桜さん、私も絡んだので、ぜひ絡んでください!】
54:零桜◆LU:2017/05/13(土) 11:10 >>53【リョーカイです!】
>>38
「大丈夫だけど……ごめんね?」
(きょとんとして謝る。)
>>52
「……知らない。学年違う。」
(胸元の名札を見て「か、柑逆さん?」と聞く)
「ごめんなさい。大丈夫でしたか。あの、名前伺ってもいいですか?私は、鈴本です。」
(興味深げに尋ねる)
【出来れば、ひとりの人がふたりの人と全く別のことをするのではなく、みんなで絡めるようにしましょう】
>>55
「如月零桜。あなたも学年違うのね。」
(つぶやくように言う)
【はーい。】
「え、私は一年生です。如月さんは、何年生何ですか?」
(一年生だと思っていたので、焦りながら聞く)
【よろしくお願いしますね。】
「2年。同じ学年で見たことない。それと名前でいい。」
(新入生か。とか思いながら逃げ出したくなる衝動を抑え言う)
「二年生だったんですか。ごめんなさい。じゃあ、零桜先輩で。では、失礼します。」
(零桜先輩の気持ちを考え、そのままその場を去る)
「ああ、今日はぶつかってばかり。もう帰ろっと!」
(早く歩いて家に帰る)
……なんだっけ。
(図書室の前で、下級生と話していたため、何をしようとしていたのか忘れたため、思い出そうとする)
(零桜先輩のつぶやきが聞こえ、零桜先輩の所へ戻る。)
「本当に、申し訳ありませんでした」
(頭を下げる)
「なにが?」
(何が起こったのかわからないという感じできょとんとする。)
「ぶつかってしまったことですが」
(こっちもキョトンとする)
「ああ。そのこと。気にしてないからいいよ。よくいろんな所とか人とかにぶつかるから。」
(言い終えたあと、また図書室に入る)
「そうでしたか。失礼します。」
(もうゆっくり家に帰った)
【次の日にしてもいい?】
【いいよ。】
68:鈴本 海 (;`・ω・)つ:2017/05/13(土) 15:40 ー翌日ー
「おお!零桜先輩、おはようございます。」
【すいません、海と一緒に登校している設定で!】
おはようございます…?
(海に合わせてあいさつをするも、誰か分からず首を傾げ)
「おはよう」
(少しびっくりしながらも挨拶する)
「私のこと忘れてますか?鈴本です。えっと、失礼します。」
(そう言いながら、一年生棟に向かう)
「花凛、行こう!」
(零桜先輩が挨拶してくれてHAPPY気分で言う)
「ばいばい」
(2人に手を振りながら言って、教室に向かう)
うん、行こう!
…海、さっきの人誰…?(海の耳元で小さな声で囁き)
「さようなら!」
(キャー、バイバイ言ってくれた!
)
「昨日ぶつかってしまったんだけど、それでいろいろと知り合いになってね」
(嬉しそうに言い)
>>76
そうなんだ〜、なんて言う人?
(嬉しそうにする花凛を見つめ、にこっと笑いながら言い)
>>77
「零桜先輩だよ!」
(ニコッっと笑って言い)
>>78
「零桜先輩、か…!そうだ、覚えとかなきゃっ」
(きっと素敵な人なんだろうな、と思いながら何か閃いたような表情を浮かべ)
「うん。ぜひ覚えといてよっ!」
81:夢咲 花凛◆OA:2017/05/13(土) 16:50 >>80
「覚えとくねっ!」
キーンコーンカーンコーン
「ヤッバ!遅刻になっちゃう!花凛、ダッシュ!」
(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!)
>>82
「いつの間に…っ!?とにかく急ご!」
(そう言って早歩きで教室へ向かい)
【しばらく居なくて状況が分からないのですが…新しい絡み文を出すといいですか?
なんかすいません】
>>84
【次の日の朝になっているところです。とりあえず、授業が終わった設定にした方が良いですかね…?
いえいえ!大丈夫です。絡み出しますか?てか、絡んで頂けると嬉しいです】
>>85
【了解です!好きにしてくださってOKですよ
ご親切にありがとうございます
絡ませてもらいますね】
>>86
【すいません、このスレの時間割の設定って分かんないんですよね…昼まで飛ばしたらダメですかね?別の案あったらお願いします><】
>>87
【私は大丈夫ですよ!
やりやすいようにしてください】
>>87
【すみませんね。分かりにくくて。では、昼休み(給食)でどう?】
>>88
【ありがとうございますm(_ _)mじゃあ、昼休みの設定で絡みお願いします!】
…図書室に行こうかな
(そう呟いて急ぎ足で図書室へ向かい)
はぁ〜…お腹空いた…
(そう呟いて今日の給食の献立を確認し)
「ねえ、花凛。今日、カレーだって!献立変わったらしいよ。」
(カレーが大好きなので、とても喜んでいる。)
「カレーなの!?変わったんだ、ラッキー♪」
(聞いたとたんに満面の笑みを浮かべ)
「花凛も、カレー大好きだっけ?」
(満面の笑みで花凛に聞く)
「うん、好きだよ!」
(満面の笑みをキープしたまま答え)
「あ、花凛、給食当番だよね。私は当番じゃないから。」
(応援の意味を込めて言い)
「うん!海の分だけ、多めに分けてあげよっか?」
(給食着を急いで着て、ニンマリと笑いながら言い)
「え〜!嬉しい!ありがとう♪」
(めっちゃ嬉しくて、花凛の手をブンブン振る)
「ふふふ♪…みんなには秘密ね♪」
(ニヤリとして、「給食当番だからそろそろ行かなきゃ」と呟き)
【ごめん、名前間違えた!>>100は私!
あと、>>100おめ!】
「よろしくね、花凛!」
(期待の目で見送り)
【100おめ!
あと、名前がまーになってるよ、花凛】
【ごめんごめん、名前間違えちゃったの!】
「うん!」
(了解しました、と言うように海を見つめ小さく頷き)
「う〜♪楽しみ〜♪」
(花凛に期待しながら待つ)
【給食を海に分けているところっていう設定で!】
「…多目に分けといたよ!」
(小声で海に囁き)
「ありがとう、花凛!」
107:夢咲 花凛◆OA:2017/05/13(土) 22:21 「うん!」
【とりあえず、昼休みまで飛ばす?】
【そうだね。】
「はぁ〜♪お腹いっぱい!花凛、本当にありがとね☆」
(幸せそうな顔でにっこり笑って)
「うん!海にはいつもお世話になってるからねー。」
(一緒になってにっこり笑って)
「え、ありがと。花凛。あのさ、ニックネームで呼び合わない?」
(いい提案だ!というように笑いながら言って)
「ニックネームか…いいね!なんて呼ぼうかな…」
(少しうつむいて考え始めて)
「花凛はぁ、かりりんはどう?」
(可愛いでしょ〜♪と胸を張って言い)
「かりりん…!?あはは、確かに可愛いかも!
海は…なんて呼んでほしい?」
(笑いながら聞き)
「え、私は…かりりんみたいにうみりんとか、うみみんもいいけど、うみっちとか、うみちーとかがいい!」
(何故か『ち』にこだわりがある)
【明日の朝来ます。
おやすみなさい】
>>114
「『ち』ばっかり!じゃあ…、うみちーって呼ぶね♪」
(ふふふと笑い、少し考えたような仕草をしたあと、閃いたような表情を浮かべて言い)
>>115
【了解(`・∀<´)】
【おはよう!】
>>116
「ありがとう!かりりん♪」
(ニックネームが出来て喜ぶ)
【おはよう!】
「うん!よろしくね、うみちー☆」
(にこっと笑って言い)
「やった、うみちー♪」
121:夢咲 花凛◆OA:2017/05/14(日) 13:38 「ふふふ♪」
【このあとどうする?】
【今、何してる?零桜出たい】
123:鈴本 海:2017/05/14(日) 14:23 >>122
【いいよ!】
「じゃあ、零桜先輩に会いに行くのはどうかな?かりりんも、しっかり自己紹介してさ!」
(いい案だ!と、胸を張って言う)
【了解!】
「うん…!そうだね!」
(うんうんと頷き
(2年生棟へ行き)
「すみません。1年A組の鈴本海ですが、零桜先輩いらっしゃいますか?」
(かりりんとを代表して私が2年生の先輩に言い、零桜先輩を呼んでもらい)
「えーっと…?」
(きょろきょろとしながら零桜先輩を探し
(誰かに呼ばれたため本を閉じ呼ばれた人のもとに行く)
「なに?」
(1年生を見て驚きつつも、平然を装い無愛想に)
「えーっと…、零桜先輩…ですよね?」
(間違ってないよね、と思い緊張しながら聞き)
「そうだけど…。何か用事?」
(きょとんとして何かあるのかと思い聞き返し)
「えっと…、今日の朝会いましたよね…、えっと…夢咲 花凛と申します。よろしくお願いします!」
(言葉を探しながらたどたどしく言い、ぺこりと頭を下げ)
「如月零桜。よろしく。」
(軽く会釈し)
「はい!えっと…では…あの…」
(この後どうすればいいのか戸惑い、言葉に詰まり)
「何か用事あったんじゃないの?」
(戸惑ってる花凜を見て微笑みながら)
「あ、えっと…。用事…なんだっけ?」
(零桜先輩の微笑みに、素敵な先輩だなと安心しながら、何か用事があったはずなのに緊張して忘れてしまっていて)
「ないんなら、屋上か図書室か行かない?」
(相手の様子を伺うようにじっと見つめ)
(かりりんと零桜先輩との会話を見ながら)
「用事、特にありませんが、しっかり挨拶しようと思いまして。では、図書室に行きましょう。零桜先輩と出会ったのは、図書室ですから。」
(そういいながら、図書室へ向かう)
「……律儀ね」
(聞こえない程度に呟き、席から本をとると図書室へ向かう)
「はい!」
(元気に返事をして図書室に向かい)
「そう言えば、零桜先輩、獲物狙ってましたけど、研究でもしてたんでしょうか?」
(ふいに気になり、聞く)
「獲物?研究????」
(意味がわからないというような顔で聞き返す)
「いえ、間違えました。人違いです。ごめんなさい。」
(あ〜!獲物狙ってたのは蜜夏ちゃんだった〜!)
「そう。」
(図書室の中に入る)
「…あの、零桜先輩ってどんな本をよく読むんですか?」
(会ったばかりなので相手のことがよく分からず質問し)
「小説。ミステリーとか推理小説。」
(本を返却しながら)
「そうなんですか…!私も推理小説好きです!」
(聞いた途端にぱあっと表情が明るくなり)
……
(黙って花凜の頭を撫でる)
「…?」
(不思議そうな顔をする)
「かーわいー」
(そう言うとピタッと動きを止め)
「可愛い…?私のどこがですか…??」
(不思議そうな顔で見つめ)
(かりりん達、何してるんだろ?
私も読書好きだから着いて行けるは行けるけどね。撫でてるし。…)
「教えない。本返してくる。」
(質問には答えず、カウンターに本を返しに行く。
途中で海の存在を思い出し)
「海ちゃん、本読む?」
「そうですね。零桜先輩が読んでたの読みます。」
(急に話を振られて戸惑いつつ)
【ここの学園の名前は、露寺学園です!由来は、露寺神社という神社があり、初代校長が露寺だったからです。】
【ここのメンバーで専スレ建てん?】
【建ててもいいよー。零桜さん来てからね】
155:鈴本 海:2017/05/18(木) 17:04【ありがとう!】
156:零桜◆LU:2017/05/18(木) 18:25 【きたよー。建ててもいいよー。】
>>152
最近読んだ本は?
【ありがとう!じゃ、建てて来る!】
>>156
「最近読んだ本ですか〜。最近は、伝記を読み始めました。」
(伝記コーナーへ行き、野口英世の本を掴む。)
「へー、うみちーって伝記読むんだー!」
(意外そうな表情を浮かべ)
「伝記、か。」
(少し難しい顔をして考えるように)
「伝記、興味ない子多いよね。でも、歴史で習って、次の世代へと繋いでいきたいから。」
(意志を固めたように言い)
「興味なくはないけど…全部読んだ。から。」
(最新巻でてないか見ながら)
「私は、読むの3回目です。次に読もうとしてるのは、地理か、宇宙についてにしようかと。」
(零桜先輩も読んでいたと知り、嬉しさを隠しながら地理コーナーへ行き)
「地理か、宇宙か。神話読んだ?」
(地理の本を見ながら)
「神話読みましたよ!」
(嬉しそうに言い)
「面白いよね。」
(言いつつも海の頭を撫でる)
「ですよね〜。零桜先輩は、どの神話が好きですか〜?」
(ウキウキしながらも、モジモジしながら言い)
「ギリシャ神話。」
(やっぱり頭を撫でながら)
「ギリシャですか〜。ロシアのとか、ドイツとかいいですよね。かりりんって、神話読んだことあるっけ?」
(かりりんに話を振り、零桜先輩が頭を撫でてくれて照れながら)
「…あ、うん、神話好きだよー。最近はあんまり読んでないけど…」
(まさか自分に話が振られるとは思ってなかったため少し間が空いてから答え)
「急に話振ってごめんね!かりりんはどんな本読むっけ?」
(何となく時計を見る)
「残念ですが、次移動教室なので、そろそろ行かないといけません。放課後、図書室来れますか?」
(また本の話がしたい。と、きっかけを作る)
「あ…ううん、大丈夫だよ!いきなりでちょっとビックリしちゃっただけ!
私はね〜、ファンタジー小説を最近読んでるかなー」
(慌てて言い)
「…え、次移動教室だっけ!?そっか…。もうちょっと話してたかったなー…」
(悲しげに呟き)
「ファンタジーねえ。確かに、ドキドキするよね。先が読めなくて。次は、技術だよ。」
(悲しそうに言い)
「そっか、もう時間か。じゃあ、後でね。」
(少し残念そうに笑い図書室を出る)
「そうそう!
技術か…。遅れないようにしなきゃ」
(時計を見ながら言い)
>>173
「あ、はい、ではまた!」
(手を振りながら自分も図書室を出ようとし)
「では、後で!」
(零桜先輩に手を振りながら、かりりんの手を取って走る)
「私、技術の先生好きだから早く行って印象良くしなきゃ!」
(恥ずかしながら言う)
【今日は寝ます!お休み!】
「…!?走ってるとこ見つかったら怒られちゃうよ!?
私も技術の先生好き!」
(走りながら言い)
【おやすみ!私ももうすぐ寝る】
179:鈴本 海:2017/05/21(日) 12:25 「え!?かりりんも好きなの!?ライバルじゃん!」
(技術の鈴木先生に恋している)
「先生に見付からないように、ね。」
(微妙に走りながら)
「私は恋ってほどじゃないけど、鈴木先生っていい先生だよね!
うん、気をつけて。」
(早歩きしながら言い)
「え〜!?かりりん、見る目ないな〜。めっちゃカッコいいのに〜。」
(目をキラキラさせながら上を見て妄想気味に言い)
「分かる、あの先生めっちゃカッコいいよね!ただ…、他に好きな人いるから〜…」
(笑顔で頷き、照れながら答え)
「え?かりりんに?鈴木先生にっ?」
(かりりんにして!と言うように。でも、鈴木先生最近から付き合い始めてるらしいしな。)
「私には好きな人いるよ。でもね…あっ、これは噂だから信じちゃだめだよ…、あのね…、鈴木先生が女の人と歩いてるのを見たことがある、って噂を聞いたんだけどさ…って、先生の彼女かは分かんないからね!?落ち込まないでね!」
(声のトーンを落として言い、海が落ち込まないようにいきなり明るく言い)
「かりりんは好きな人いるんだね。私の好きな人は、一人目がA組の高橋君と、二人目は鈴木先生。鈴木先生は、自分から告白してるから、きっと彼女だよ。」
(落ち込みながら言い)
「自分から告白したの…!?じゃあ彼女確定だね…。」
(驚いて少し俯き)
「ん、先生自身言ってたからね。」
(チャンスを失った悲しみをまた味わい)
【お久しぶりです。とばしますか?】
189:鈴本 海:2017/05/28(日) 19:36【とばしてもいいですよ!】
190:零桜◆KY:2017/05/28(日) 21:20 【放課後までとばすね。ついでにトリップ変えた。】
〜放課後〜
……図書室……。
(海たちと放課後に約束していたのを思い出し、図書室へ向かう)
(かりりんが先生に呼ばれたので、ひとりで図書室へ行く。)
「はぁ〜」
(思わずため息もれ)
>>191
「あ、海ちゃん。花凜ちゃんは?」
(海を見つけると駆け寄って)
「花凛は、先生に呼ばれてました。後から来ます。…あとぉ。」
(ちょっと縮こまり、上目遣いで下記)
「海でいいですよ。私、うみちーって呼ばれてますし、ちゃん付けはなれてないので。」
(零桜先輩がなんと言うか身構えながら)
「そっか。
海ちゃん。ちゃん付け慣れて?時々呼び方変わると思うけど…」
(悩んだ末に出した答えをそのまま声に出す)
「あ、はい。すみません。生意気で。海ちゃんでいいです。…かりりん遅いですね。」
(図書室の中を歩き回っていい本を探しながら上記)
「生意気とまでは思わないよ?慣れたら呼び捨てにすると思う。
花凜ちゃん。何しに呼ばれたの?」
(本を手に取り、数ページパラパラーっと読みながら上記)
「遅くなってごめんねー…って、零桜先輩!?申し訳ございませんでした!」
(先生に呼ばれて遅くなってしまったことを謝り、零桜先輩がいたことに気づき敬語で言い頭を下げ)
「あ、そうですか。でも、すみませんでした。…かりりんは、突然呼ばれてたので、何とも…。」
(本当にかりりんどうしたの!?)
「…かりりん!どうして呼ばれてたの?大丈夫だったっ!?」
(かりりんの方に歩み寄って言い)
「うっ...うみちー!?大丈夫だよ、何ともなかったよ!...実は宿題の提出忘れて怒られちゃった...気を付けなきゃね」
(そんな大袈裟な、と思いながらも心配してくれてありがとう、と心の中で言い、呼ばれてた内容を苦笑いしながらぶつぶつと呟き)
「そういうことね。珠子先生こわいもんね。」
(先生の話をしつつ笑いつつ)
【200おめ!】
「お疲れ。ドンマイだね。」
(苦笑しながら)
「はい…。先生こわかった…」
(うっ、と怒られてたときのことを思いだし顔をしかめて小さな声で言い)
「まあ、終わったことですし、そろそろおしゃべりしません?」
(上目使いにふたりを見ながら言い)
「そうですねー。…零桜先輩、オススメの本はありますか?」
(少しうつむき、零桜先輩の方を見て言い)
「おすすめ、か。」
(適当に本棚を探して何冊かパラパラーっと見たあと「これ」と差し出して)
「おー、面白そうな本ですね!今度借りてみます!」
(にこっと笑い)
「え、かりりんだけズルい!私のおすすめもお願いします!」
(零桜先輩、断らないでくださいよ〜!)
「うーん。」
(今いたコーナーから少し動き今までに読んだ本を探し、見つけて「これ」とあらすじを読み終わってから渡して「ホラー系ミステリーだけど大丈夫?」と聞き)
「す、すみません。困らせてしまって。ごめんなさい。」
(頭を下げながら上目使いに零桜先輩を見て)
「わあっ!面白そうですね。全然大丈夫ですよ!借りてみます。」
(本を胸辺りにおしあてながら言い)
「ありがとうございました!」
(にこやかに笑う)
「そんなに何もしてない。本の紹介しただけ。」
(素っ気なく)
AGAIN
212:鈴本 海:2017/06/25(日) 10:49 >>210
「いえいえ。…あ!すみません。そろそろ帰らないと。英会話があるので」
(ごめんなさいごめんなさい。私から誘ったのにぃ!)
「かりりん、零桜先輩とおしゃべり続けてていいよ。では、失礼します」
(スクバを手に図書室を飛び出し)
【>>211どうしましたか?】
「あ、そうなんだ!うみちー頑張ってね〜。」
(驚いたような表情を見せて、ふんわりと笑い小さく手を振り)
【>>211は、このスレが下がってたから上げてくれただけだと思うよ!】