>>51
紬/
……ふふ
(相手のペースに合わせて歩き。元から少しテンションが高かったからか、この状況を嬉しそうにして)
>>52
紬/
これは今までのお菓子の重さだよ
(相手の上から退くと、相手の背中をさすりながらどこか得意気に言い。そして最後に相手の背中をポンポンとして)
>>53-54
紬/
しゅーや、やっと来た
(相手が来ると嬉しそうに近寄って。背中に隠すようにして持っていたゲームを突き出すと、やろうというように押しつけ)
透真/
外の、微妙に聞こえてたよ
(相手が来たあとの出来事に苦笑して。相手の肩をトントンと叩くと、声を潜めつぶやいて)
…………
(相手ペースを合わせてくれているのでは、と気にかけつつも。嬉しそうに笑うあいてを見ると笑みをこぼして
>>56
……!?
(突然抱きつかれ「うっ…」とつぶやきつつ少しバランスを崩して。撫でられるのも別に気にしてないのかじっとしたまま
>>55葦風先輩
ああ先輩、遅くなってすみません。
(ゲームをやろうと誘われ、そういえばこのゲームでまだ一度も勝ったことがないことを思い出して)
いいですよ、僕だってずっと特訓を重ねてきたんです!今日こそ先輩に勝ってみせますよ!
(自分で負けフラグを立てていることにも気付かず、自信満々な表情で)
>>55相原先輩
げっ…ほ、本当ですか相原先輩!?
(自分では心の中で言っていたつもりだったので、口に出ていたことにショックを受けて)
その…どうか他の皆さんには内緒にしてください…
>>56木龍先輩
うわっ!?おうじゅ…木龍先輩。あ、相変わらずお元気ですね。
(下の名前で呼ぶのは未だに慣れないなと思いつつ、抱きつかれたことに顔を赤くして)
それと、僕の名前はしょうやじゃなくて秀哉(しゅうや)ですよっ!