>>60
紬/
素直だ
(クスッと笑うと、行こうというようにその体勢のまま腕を引っ張って。歩き始めると、先程合わせていたペースよりも少し早くなり)
>>61
紬/
ありがと
(相手の言葉に目を細め、嬉しそうにはにかむとお礼をいい。こちらも時間に焦りが出てきて、早く行こうと学校の方向を指差し)
透真/
……あと10秒以内に降りなかったら、顧問に頼んで部活停止な?
(ため息をついてそう言うと、少し間を置いてから10からカウントダウンをし始めて。カウントダウンをしていても歩くのは止めずに)
>>62紬
いえいえ〜早よ学校行こ!
(お礼を言われて嬉しそうにして「おー」っと手を上げて)
>>62透真
チッ、透真のケチ!これだから最近の人間は全く、しょうがねえなー
(壁から飛び降りるさいに透真の頭にチョップを入れて)
【よく昔化物と呼ばれていたので周りの人を時々「人間」と呼んだりする。この子ちょっとズレてるから】
(/木龍さんが上げてくださってるようなのでhogeて返しだけさせていただきます…!)
>>62 紬
そう?そんなつもりないかな…
(素直と言われても、今までの自分の行いを思い出すとかなり無縁なもので。一旦傷つかないように否定を置いてから微笑みだけ返し)
>>61 木龍
……うん、一応大丈夫。
(心配させちゃったかな、と逆に心配し元の姿勢に戻り。苦笑いしつつ髪を耳にかけ書きを述べて。)
そんなんで傷つく体じゃないから、ね!