【入りたいです! 入らさせていただきます!】
名前/沖野 京香 (おきの きょうか)
年齢/13歳
性別/女
容姿/腰まで伸びている髪。焦げ茶色で少しウェ―ブがかかっている。身長は140cm 今チビっていったやつちょっとおいで(ニッコリ)(殺意100%)
性別/意外と明るい。本を大事にしないものは敵とみなす。嫉妬深い。男みたい。
備考/一人称は僕 二人称はキミ
怖いもの?無いな(嘘) こっそり舌ピアスをしている。
【勝手に入ってすいません!】
【 ありがとうございます。
すいませんだなんてとんでもない。】
2通目の許可証にサッと目を通す。
「本を大事にしないものは敵とみなす…か…
是非私の学校の図書委員に欲しいな。
周辺図書館に話をつけておくか。」
盈虧は受話器をとり、ある番号に電話を掛けた。
「もしもし、はい…」
受話器を置き、そっと呟く。
「お待ちしております。
京香さん。」
【段々人が増えてきて嬉しい。
こんな感じで進めてきます。】