>>112 あぁ……ご飯が無くなったんです……ああぁ………… (後ろから聞こえてきた声に、いつもなら驚くも今はそれも出来ず項垂れて。声が自分に向けられていると分かると上記述べ、炭の様な物すら無くなった手のひらを相手に見せて) >ミカエラさん