________"怪しい微笑み。"
>>2 プロローグ
>>3 募集
>>4 プロフィール 書き方
>>5 主 プロフィール
【レス禁】
【プロローグ】
とある異国のとある大地のとある村。
祖国の王は其の村の若者だけに"特別な力"を与えた。
表向きは軍事力を上げる為のものだった。
しかし、特別な力が湧く薬、"超薬"は未だ研究段階であった。
村人達は"実験台"として使われてしまったのだ。
結果、超薬の効果は発揮でき、村人達は当初の科学者達の予想よりも遥かに強大な力を得た。
しかし、其の力が大きすぎた為に、村人達の身体に大きな負担があった。
よって覚醒前に死亡してしまう者が次々と現れたのである。
覚醒後も、村人に異変を起こした。
特有の病、髪や目の変色、半獣化など…。
大切な人を失った、自身も病で苦しんだ、覚醒し特別な力を持った人々は、怒り狂い、泣き叫んだ。
そして今、此の悪夢を作った国王軍との戦乱を企んでいる。
其の強大な力は、村人200の兵と国王軍1万の兵で互角に為る程だったのだ。
彼らの目的は"超薬の効果を無効にする薬を作らせること"。
そして、"帰らぬ人となった人々の敵を打つこと。"
それぞれの思いを胸に彼らは立ち上がった。
壮絶な戦いが今、始まる。
【募集】
炎を操る力を持つ者
水を操る力を持つ者
土を操る力を持つ者
光を操る力を持つ者 【主】
闇を操る力を持つ者
その他超能力者
定員なし
【プロフィール書き方】
【名前】
【性別】
【年齢】
【ハンドルネーム】
【能力】
【容姿】
【性格】
【その他】
【主プロフィール】
【名前】シベリアン・アイリス
【性別】女性
【年齢】17
【ハンドルネーム】菖蒲 (ayame)
【能力】光を操る能力
【容姿】黒いローブに身を包んだ少女。金色の髪を三つ編みのお下げにしている事が多い。母の形見の青い石が埋め込まれた指輪を右手薬指に着用。幼い顔立ちで身長は153cm。胸も然程無い為に実年齢よりも幼く見られがちだが、本人は其が不服。
【性格】クールで無口。幼くして母を亡くし、1年前の超薬の実験で妹も亡くした。当時無邪気で明るかった彼女は妹の死から心を閉ざしてしまう。幼くして持った夢である、女優の夢を未だ胸に秘めているが、薬の影響で其も叶わぬ夢となり、人生に絶望していた。が、友人や知り合いの支えで最近は少しばかり心が開けた。兎と甘いものが好き。
【その他】能力の副作用で、夜に為ると激しい頭痛に襲われる病を持っている。/名前の意味は菖蒲の花という事からハンドルネームは菖蒲。
もう少しレス禁でお願いします
>>6 【世界観】
【世界観】
村…緑が多く、赤レンガ製の家が立ち並ぶ。
《役所》王家がある町へ続く門がある。
《村長の家》国王軍討伐の為の会議場所。
《宿》来訪者のお休み処。
《酒屋》成人した村人が集う場所。
《珈琲屋》外の国から来た珈琲を売る店。若者が集う。
《市場》様々な人々が思い思いの品物を売る。
《広場》噴水がある美しい広場。様々な人が行き交う。子供の遊び場。
《占いの間》少し村はずれにある館。おばばが占いをしてくれる。
レス禁止解除です!
【レス禁解除お待ちしておりました…!闇を操る力を持つも者で参加希望です!】
9:菖蒲(主):2017/05/03(水) 08:35 >>8
【お待ち頂いてたのですか…!!光栄です、お待たせしてすみませんでした。闇を操る力を持つ者ですね、予約完了です。プロフィール宜しくお願い致します!】
【水を操る力を持つ者で参加希望です】
11:◆zE:2017/05/03(水) 12:48
【 炎を操る力を持つ者で参加希望です! 】
>>10 >>11
【了解です!プロフィール宜しくお願い致します】
【久しくオリはしていないのでなかなか不慣れな主なのですが、皆様お越し頂きありがとう ございます。プロフィールは明日までには書き込み頂ければ有難いです。募集枠は土の力を 操る者、その他能力者と為っております。】
【名前】フィルネリア・アルヴィス
【性別】♀
【年齢】16歳
【ハンドルネーム】小人
【能力】 闇を操る能力
【容姿】 耳から5cm程上の部分で結んだ金髪のツインテール。おろすと腰にぎりぎり届く程度の長さ。くりくりとした蒼色の目。薄茶色の半袖チュニックに死ぬほど丈の短いショートパンツ。黒のサイハイソックス。スニーカー。黒のフードつきパーカー。身長158cm。なにがとは言わんがD。
家族写真の入ったロケットペンダントをつけている。
【性格】 いつもにこにこと笑っており、騒がしい。よく食べよく眠りよく遊ぶ。自由奔放で馬鹿っぽいがしっかりと考えるところは考える。といった母親や周りが望んだ周りを明るくできるような人を演じている。昔は素の自分があったはずだが、演じ続けていたためいつの間にか分からなくなってしまった。今の自分は演じている自分とばれるのが怖く、追い詰められると能力が暴走することも。
【その他】能力の副作用で、人の心の闇を食べないと生きられない体になってしまった。そのため人の心の中の闇を食べている。食べる際は人の体のどこかに触れる必要がある。ただ、闇を食べないと死んでしまうものの、闇が体内に溜まりすぎると自身が闇落ちしてしまうため、夜になると近くの森に入り他の動物に移し殺すといったやり方で消費している。本人の演じる執念がすごいため分かりにくいが、既に1つのきっかけで表に出るほど闇側に落ちてしまっている。
一人称は私、お姉さん、二人称はいろいろ。
初対面の自己紹介では「私はフィルネリア・アルヴィス、フィーネって呼んでね!」といった挨拶をするので、愛称か名前で呼んでほしい。
【>>9のものです!不備などあれば御願いします!そしてちょくちょく設定足すかもです(--;)】
>>14
【確認させて頂きました、特に不備無しです。ロル投下宜しくお願い致します!】
入らせて頂きたいのですが、その他能力者
って自分で能力考えていいのですか?
【名前】ラークアリエス・ミカエラ
【性別】♀
【年齢】16歳
【ハンドルネーム】珠華(Mika)
【能力】炎を操る力を持つ者
【容姿】アメジスト色の腰辺りまであるロングヘアーで癖のある髪。全体的にくるくるとふわっとしている。普段は下ろしている髪も、本気を出したりすると動きやすいように結んだりすることも。触角と言われる横の毛は胸辺りまでの長さ。瞳の色は炎の紅色。大きめで二重。小顔で顔立ちは良い方。肌は色白。身長156cm。青黒い紺色のローブを身にまとっている。フードもついていて、ダボッとしたフードを常にかぶっている。膝下くらいまでの焦げ茶のブーツ。首からは宝石のようにキラキラと輝くひし形の物が着いたネックレス、腕にはシルバーに赤い柄のついたブレスレット。
【性格】少し厨二くさい言葉を使ったりするが、ごく普通のありきたりな女の子。マイペース。愛嬌もよく、人当たりもいいので誰にでも好かれるタイプだが、本当は人と関わるのも苦手で一人でいるのが好き。人前と裏では二重人格かというくらい性格が違う。本当の自分は人前では出せないが、仲が良くなってくると時々ボロが出るので、この人なら大丈夫という人には自分のことを打ち明けていたりする。甘いものが大好き。精神状態が情緒不安定になると能力が暴走します。
【その他】1人称「私」、2人称「アダ名」が多い。
能力か暴走すると、他人に危害を加える可能性が出てくるため一人で引きこもる。炎は自ら作り出すこともでき、炎には熱さも痛みも感じない。自らを炎に包んで頭を冷やすこともある。
【 不備などありましたら指摘おねがいします。 】
【その他能力者で参加希望です∠(゚Д゚)/】
19:◆Y.:2017/05/04(木) 21:04
【 なんと素敵なスレ…!!その他能力者で参加希望です^^ 】
>>16
【そうです!素敵な能力お待ちしております〜】
>>17
【確認致しました、不備なしです!ロル投下宜しくお願い致します〜】
>>18
【了解です、プロフィール宜しくお願いします!】
>>19
【お褒め頂き光栄です、プロフィールを宜しくお願いします!】
〜♪
(広場の噴水の縁に座り、足をパタパタと動かしながら今日は何をしようかなと鼻歌をしながら考えて)
【短い&絡みにくいかと思いますがよろしくお願いします!】
【毎度不慣れな主ですみません、改行数やプロフィール等思い出すことが出来ず…()
そして昨日は日帰り旅行でレス出来ず申し訳ありませんでした。
水を操る能力の者の希望者様ですが、中々プロフィールの投下が無い為予約取り消しとさせて頂きます。重々申し訳ありません。代わりと言っては難ですが、新しく能力者枠を考えました。その他能力者の方も変更可です。】
浮遊の力を持つ者
治癒の力を持つ者
滅びの力を持つ者
コピーの力を持つ者
土、水の力を持つ者も募集中
…フィーネ、
(父親に遣いを頼まれ、広場近くの果物屋帰りにて。噴水の縁に腰掛ける相手の姿を発見し、素通りしようか一寸戸惑うもの
の、相手の目の前立ち、自身の顔覆うフードを取れば相手の名前呼び掛けて。)
【pf提出が少し遅くなってしまうかもしれませんが、コピーの力を持つ者で参加希望です】
25:菖蒲◆JI:2017/05/05(金) 15:18 >>24
【確認しました、予約完了です!】
【 >>19の者です。プロフ投下させて頂きます!何か不備等ありましたら、ご指定宜しくお願い致します。 】
【名前】 ルーク・ツァイト
【性別】 ♂
【年齢】 20
【ハンドルネーム】クロノス
【能力】 時の力を持つ者
【容姿】灰色に近い少し黒みの掛かった銀髪を耳朶辺りまで伸ばしており若干はねが多い。前髪は目に少しかかる程度。瞳に光はなく吸い込まれそうな程真っ黒で、何を考えているかわからない。顔立ちはいい方だそうで、年齢の割にちょっと大人っぽい。白の七分袖のシャツの上に簡単な黒いコートを羽織っていて、靴はブーツを履いている。また、右腕に母の遺品である赤く美しい宝石が埋め込まれているブレスレットをつけている。身長190cmと高身長。
【性格】 見た目と同じく性格も大人びており、少し遊び癖があるものの温厚である。怒られても華麗なトークでひらりと交わしてしまい中々掴めない。基本此方から怒る事も全くなく、余程の窮地に陥らなければ本領を発揮する事もない。基本本心が読めない奴なので、誰とでも仲良くすることが出来信頼され易いらしい。辛いものが苦手。
【その他】 一人称「俺」、二人称は様々。時の能力については、触れた物質の『時間』を自由に変えたり時そのものを一定時間止めたりとできる。過去や未来に行き来する事はできない。また、能力が強い分後々の後遺症が強く、使いすぎると一日中地獄の苦しみを味わう事になる。彼曰く、「あの苦しみを味わうなら死んだ方がマシに思えてくる、だからこそ能力は普段抑えていたい」らしい。その為本人単体も戦闘についての技術は身につけており、銃を扱う事に長けている。なんとも使い勝手がいいのか悪いのかわからない能力である。
>>26
【確認致しました、ロル投下宜しくお願い致します〜】
【細かい設定にしたくもう一度主プロフィール投下。ややこしくてすみません。()】
【名前】シベリアン・アイリス
【性別】女性
【年齢】17歳
【ハンドルネーム】菖蒲(ayame)
【能力】光を操る能力
【容姿】黒いローブに身を包む。ローブの下は麻でできた白シャツに迷彩のミニスカート。黒髪ブーツを履いている。黒髪に黒い瞳、其に似合う街で購入した赤リップ。髪は三つ編みお下げにしている事が多い。母の形見の青い石が埋め込まれた指輪を右手薬指に着用。左の内腿には黒い革製のレッグポーチ。護身、戦闘の為父に持たされたピストルが入っている。153cmに幼い顔立ち、胸も然程無い為実年齢より若く見られがちだが本人は不服。
【性格】元は明るく無邪気な少女だが、一年前の実験により妹を亡くし其から心を閉ざしてしまう。クールで無口、喜怒哀楽が分かりにくい。夢であった女優への道も実験がもたらした悪夢によって閉ざされ人生に絶望したが、仲間や唯一の家族である父による支えで、自暴自棄だった自分を乗り越える。全てを悟ったような表情をしている事が多いが、実際無知で何処までもピュア。兎と甘いものの前では頬が緩む。
【その他】能力で光をもたらす事ができる。体力消耗が激しくあまり使わないのは、自身の体内に光を取り込み光の速さで移動する事や、幻を見せること。副作用で頭痛に襲われることがある。それに伴い髪が白く変色する事も。一人称は「私」、二人称は名前呼びか「お前」が多い。
「お腹…空いた。お前、甘味は持っていないか」
「お前、私の話聞いてない…ッ、もう知らない、!」
【 主様、投下許可ありがとうございます。では初回投下させて頂きますね。よろしくお願いします^^ 】
>>all様
…っはは、そんな事ないよ。君は冗談を言うのが上手だね。
( 広場の噴水前にて、落し物を拾っただけのはずが何かの弾みで会話が続いたらしく1人の女性と微笑みながら話していて。どうやらその相手の女性には関心もないらしく取り繕ってる為見ただけではわからないが少し面倒そうに噴水の縁に腰掛け )
>>29
…楽しそう…、?
(大好きな甘味、「キャラメル」を買ってきた帰り道。知り合いの男性である相手が女性と話す姿を発見、一見楽しそうではあるものの、雰囲気を察し、疑問系に独り言。気まずさからか、広場で食べようと思っていたキャラメルをローブのポケットに突っ込み予定変更。相手と女性の前素通りしようと、フードぐいと深く被りつつ早歩き。)
>>23アイリス(呼び捨てすみません)
あ、アイリス!お使いの帰り?
(目の前に経たれればきょとんとした顔で首をかしげながら相手を見て。フードがとられアイリスと分かると顔を輝かせ、手に持った果物らをちらりと見ると首をかしげて)
>>29つっくん(勝手なニックネームすみません)
やっほーつっくん!元気ー?
(誰かと話している様子だったが気にせず駆け寄るとじゃんぷして相手に抱きつき、抱きついたまま相手を見て)
>>31 【呼び捨て大丈夫ですよう〜】
あ…そう、林檎、1つ食べる?
(相手の輝く瞳に思わず此方も頬緩み。質問に首縦に振れば、相手が視線注ぐ中の1つ、真っ赤な林檎を籠の中から1つ取りだし勧めてみて。)
>>30アイリス
…!ごめんねお嬢さん、用事を思い出した。またいつか、ね?
( 目の前を素通りして行く相手を見つけては、直感からアイリスであると気付き。彼にとっての優先順位はアイリスの方が高いらしく、素っ気なく女性に別れを告げては相手の横まで駆け足で行き。「冷たいなぁアイリスは、声掛けてくれてもいいのに」と笑いながらコートのポケットに手を突っ込んで )
>>31フィル
( 可愛らしいニックネームありがとうございます^^此方もニックネームで呼ばせていただきますね。 )
うわっ、ビックリした!フィル、元気なのはいい事だけど飛びつくのは危ないよ。可愛いからいいけど、なんて。
( 抱きつかれた勢いに驚き一瞬噴水に落ちそうになるも持ちこたえ。此方を見る瞳を確認すれば知り合いである相手に苦笑いを浮かべてはよしよし、と頭を撫でて。急な事にたじろぐ女性に対し、「ごめんね、待ち合わせの相手が来たからそろそろいいかい?」と適当な口実を作っては申し訳なさそうな表情を繕い。女性は手を振りながらどこかへ去っていって )
>>33
ツァイト、どうしてあの人と話さない、まあまあ美人…なのに
(面倒そうに顔しかめ相手睨み付けては上記。溜め息混じりに「私はお前の事嫌い、その胡散臭い笑顔。」相手の頬ぎゅう摘まみ、其の口から歳上相手とは思えぬ失礼な悪口飛ばしつつも所詮は"ツンデレ"、言葉とは裏腹に足止め相手と話す気はある様で。)
>>34アイリス
確かに美人だったけど…正直俺は君と一緒にいる方が楽しいからな、そんな面倒そうな顔しないでよアイリス?
( 悪口を飛ばされながら頬を摘まれれば「酷いなぁ、営業スマイルは仲の良い人には使わないよ?例えば君とか。」と苦笑い浮かべつつ光のない瞳を細め。そろそろツァイト、ではなくルークと呼んでくれてもいいのになんて考えつつも足を止める相手に微笑んでは「この後もし予定が空いてればお茶でもどう?甘いスイーツでも奢るよ。」とニコニコしながら誘いをかけ )
>>all様
【 プロフィールに書き忘れがありました!ルークは家系の関係上、下の名前が先に来てます^^;申し訳ありません… 】
>>35
私と一緒に居て楽しいなんて変わり者だな、相変わらず
(頬摘まむのも身長差故に腕伸ばし背伸びするのに耐え難く、一寸で諦め。適当に相手の話受け流して。「其は本当かツァイト…!」相手の願いは虚しく打ち砕かれるものの"スイーツ"という言葉にコロッと言いくるめられれば相手の服掴み、早く連れていけと言わんばかりにぐいぐい引っ張り。)
>>36
【姓名の順番指示しておけば良かったですね、失礼しました…!了解ですっ】
>>37アイリス
変わり者なんて、お褒めの言葉ありがとね。
( そう笑っては頬を摘む事を止める相手の頭をポンポンと撫で。先程のツンツン加減は何処へやら、甘いもので簡単に言いくるめられる相手にくつくつと笑いを零し。ぐいぐいと引っ張る相手に「アイリス、そっちじゃなくてこっち。最近パンケーキがとても美味しい店を見つけたんだ。絶品だよ本当に」と真反対の方向を指差し。実は甘いものが好きな相手の為に探し見つけた、なんて事は秘密にしながらも微笑みかけて )
>>38
【 此方こそ不注意でした、申し訳ございません^^; 】
>>39
…褒めてない、それより何が可笑しい。…うう、笑うなッ…
(笑い溢す相手に若干紅色に頬染め上記。ポンポン撫でる手が気恥ずかしく軽く交わし其の手をぺちん、小さな力で叩きつつ、「ん、こっちか…パンケーキ、楽しみ。」間反対に向く相手の指先に視線向ければ其の方向へと再び引っ張って。)
>>40アイリス
ははっ、可笑しくない可笑しくない。ただ可愛いなー、なんて思っただけだよ?
( 頬を若干染める相手に本心からの言葉を零し。ぺちんと叩かれた手をポケットの中に戻しては小さく微笑んで。自分を引っ張る相手だが、身長を考えれば歩幅は此方の方が大きいわけで。すぐ追い越しそうになるも、きっと普段通り歩いたらまたツンツンするんだろうな、なんて思えばなるべく相手を越さないようにペースを合わせて歩き。 )
>>41
嘘ばっかり、可愛くないしッ…
(終始照れつつも目的地へと歩き出し。ペース合わせてくれているのに気付けば、上目で「合わせなくても、大丈夫…」と小さく呟き。「こ-してれば迷子にはならない、」徐に相手の左手、自身の右手で取り、目反らしつつも決してそういう気は無いと声を大にして告げて、何もしていない貴方を何故か睨み付けて。(←))
【プロフィール】
【名前】 シリカ・アンティーン
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【ハンドルネーム】 詩杏(Shian)
【能力(病)】 血液を結晶(雪の結晶的な。)に変える事と血液を生産する事。(血液の生産に関しては、限度があり生産しすぎると体に負荷がかかりひどい場合は死に至る。生産できるのは自分の血液と同じ血液型のみ。)
自分のでも、他の誰かの血液でも変えることが出来る。血液を結晶に変えたものを血結晶(ケツケッショウ)と呼んでいる。
【容姿】 紺色の髪で、右前髪辺りに若干白い髪が混じっている。髪は、胸あたりまでの三つ編みをしている。服装は白いブラウスに黒の短いプリーツスカート。黒いニーハイソックスをはいていて、黒のローファーをはいている。瞳は(その他↓↓)の理由により黒から赤に右目だけ変化してしまった。左目は黒。
【性格】 誰とでも話せるが、男性に対しては人見知りをしやすい。周りによくツンデレと言われるが、実はそうでもなく、ちょっと素直になれないだけ。(それをツンデレというのでは…((殴)
【その他】超薬を使ってまだ2日ほどの時に、病を暴走させてしまって、右目に負荷がかかり、右目に後遺症として赤く病の傷跡が残った。
【不備等あれば、ご指摘お願いします。】
>>42アイリス
なーに、照れてるの?そういう所が可愛いって自覚した方がいいんじゃないの、その内変な男に捕まっちゃうかもしれないよ。
( 照れる様子を見ては、ははっと笑いを浮かべては軽い冗談を述べて。左手を取られればからかおうと口を開くも相手の大きな否定の声で言葉は遮られ。睨みつけるその視線に目を合わせては「ほんとツンデレだよね」とニヤリと口角を上げ、彼女らしいなと心で呟き )
>>43
【不備なしです、ロル投下お願いします!】
>>44
…変な男? ああ、ツァイトの事。
(嫌味混じりに述べて。ツンデレだとニヤつく相手に「お前にはツンだけだ、デレてないッ」ぷい、別方向へ顔背けながらも手を離す様子は無く、相手の大きな手握り足を進め続け。)
【 遅くなりました…!初回を投下させていただきます!絡みにくかったらすみません…、 】
……今日は調子が悪い…
(だだっ広い平地で炎の腕を試していて。調子が悪いらしく、炎があまり強く出なくて困っていて。)
>>ALL様
>>46
…綺麗、
(平地へ続く散歩道から燃え上がる炎を発見。それとなく相手だと察しがつき、引き寄せられる様に平地へ足を踏み入れて。相手の姿を発見すれば少し離れた場所にて足を止めて、ぽつりと上記呟き。)
>>45アイリス
酷いな、俺は君に手を出した事はないだろう?
( 嫌味に対し、眉を下げ引きつった笑みを浮かべ上記を述べ。そっぽ向いても手を離す事はない相手に「はいはい、デレてはないのねデレては。」と笑いを小さく堪えながら。すると、目的の店についたのか足を止めては「ここだよアイリス」と相手に目線を送り )
>>46ミカエラ
……先客か…って、あの綺麗な炎はミカエラ、かな?
( 平地でサンドイッチでも食べようか、なんて考えから片手にそれが入ったカゴをぶらさげながら平地にひょっこり現れて。ふと目線上げれば見覚えのある炎が視界に入り、少し歩き近付いては相手であると確信し。「やぁミカエラ、こんな所で能力使ってるけど、何かあったのかい?」とそのまま歩み寄れば空いてる手をひらひらと相手に向けて振り )
>>47 菖蒲
ん?…今人の気配がしたような…
(視力はそこまでよくはないのか、あたりをキョロキョロを見渡しても気配だけあって、人がいないので気のせいか…と呟いては練習を続けて。)
>>48 クロノス
おぉ、これはこれは、クロノスじゃないですか。
(相手に声をかけられては、感嘆を漏らしながら上記を述べて。「いえいえ、何もないですよ!今日の炎の調子を試していたのです!」と決めポーズをしながら相手に伝えて。相手の手荷物を見ると「クロノスこそ、こんなところでピクニックですか?」なんてなんの躊躇もなく聞いて。)
>>48
…手を出す価値もない、私なんて
(足を止める相手に合わせ自身も目的の店の前で立ち止まり、お洒落な外観を見上げては眺め。爪先立ちになり店内も覗き込み、中でパンケーキを食べる人々を発見しては、その幸せそうな顔と手元のふわふわの甘い其に「美味しそう…」と溜め息混じりに呟き。)
>>49
…ミカエラーッ、!
(自分に気が付かない様子の相手、彼女としては珍しく大声で呼び掛けてみて。其でも彼女の"大声"は恐らく他人の"大声"の半分程度。自分でも此の声は流石に聞こえないだろうかと苦虫を噛み潰した様な表情をし、それならばと自身の右手人差し指を高々と天に向け光を集めて。相手の居る方向へと勢い付けて腕を降り下ろせば相手の目の前に光輝くメッセージが。"Herro,Mikaera.")
【rrではなくllですね、初歩的過ぎる、恥ずかしい。()】
>>49ミカエラ
炎の調子かぁ。君の炎は綺麗でカッコいいから羨ましいよ。
( 決めポーズをする相変わらずな相手に微笑ましそうに笑みを零し。相手の問いを聞けばカゴに目線をやり、「いつも良くしてもらってるお婆ちゃんにサンドイッチを貰ってね。ミカエラの邪魔になるようなら場所を変えるよ」と薄く笑いながらその"お婆ちゃん"の顔を思い出し、頬を小さく掻いて )
>>50アイリス
そんな事言うなよ、十分魅力的なんじゃないかな?
( 苦笑いしつつそう返せば、店内を覗き込み溜め息混じりに言葉を零す相手に「好きな物頼んでいいよ」と微笑みを浮かべ扉を開け店内に入って行き。ほのかに香る甘い香りの中、いらっしゃいませと数人の店員の声が行き交って )
【許可、どうもありがとうございます!絡み文投下しておきますねd('∀'*)】
>>all様
…むぅ、お酒、羨ましいな。
(酒場から楽しげな声が聞こえることに気がつき、酒場の前で酒場をじーっと見つめては上記を呟いて「いっその事、もう少し老け顔に生まれていれば、年齢詐称もいけたかもしれないのに…」なんて言って一人で頭を抱えて)
>>50 菖蒲
あ、アイリス!
(相手の光でやっと相手の存在に気がついたのか、相手にむけて大きく手を振って。タタタッと相手の方を走って行くと、「アイリスも来ていたのですね!」と嬉しげな様子で相手に話しかけて。)
>>52 クロノス
そうですか?そう言われると嬉しいです!
(相手に褒められると嬉しそうに微笑んで。場所を変えるという相手に「邪魔なんてそんな!そんなことないです!ぜひ使ってください!」とオーバーリアクションで相手に伝えて。)
>>53 詩杏
おや、シリカじゃないですか!
(相手が酒場を羨ましそうに覗いている様子が目に入り、相手の元へ駆け寄ってみては「こんなところでどうしたのですか?」と相手に聞いて。)
【 あ、入れ忘れました…(^_^;)絡ませていただきました! 】
>>53 詩杏
>>54 >>55 朱華さん
ミカ、エラさん?
(声をかけられびっくりし、相手をミカエラと確認してホットした表情を浮かべて「少し、お酒を飲める大人が羨ましくて、酒場を眺めてたんです。」と言って苦笑いして)
【絡んでくれて、ありがとうございます✨】
>>53シリカ
っはー飲んだ飲んだ、やっぱここで飲む酒が1番……ってあれ、シリカだぁ。どしたの、こんな所で?
( 相手が見ていたその酒場の出入り口からほのかに顔を赤くさせながら外に出てきて。どうやら泥酔とまでもいかないが、ほろ酔い状態の様子。へらへらと笑いながら相手を見つけては目を少し細めつつ問い掛けて )
>>54ミカエラ
…ふふっ、ありがとう。じゃあ遠慮なく。サンドイッチ、もし良かったら君もどうだい?
( オーバーリアクションに少し笑ってしまいながらも気を遣ってくれた相手に微笑みつつ礼を述べその場で座って。ちょいちょい、と手招きしながら一緒に食べないかと誘いの言葉を述べ、カゴを開け。中には様々な具材が入った美味しそうなサンドイッチが敷き詰まっており )
>>57 クロノスさん
あ、え、ルークさん?
(見つめてた酒場からほろ酔い状態の相手を確認して、「お、お酒、飲んできたんですか?」と当然見てわかるとおりのことを言って)
【呼び方ってクロノスの方がいいですか?】
>>58シリカ
んーそうだよ、一応ギリギリ成人してるからね〜俺。
( 相手の問いに、酔いのせいで少し赤い顔に笑みを浮かべながら自分の事を人差し指で指さし。「シリカにはまだここは早いよ、こんなとこウロウロしてたら酔っ払いに絡まれてめんどくさい事になるからねぇ〜」と相手の頭を優しくくしゃくしゃと撫で。彼の言う事は確かであり、ふざけているように見えて内心は真面目に考えていたりしている様子。 )
【 いえ、クロノスはハンドルネームですのでルークでもクロノスでもどちらでも大丈夫ですよ^^ 】
>>59 ルークさん
え、成人してたんですか…、バカそうなのに…
(成人してたことに驚きつつも相手の注意を受けるまでは良かったが、頭を撫でられ、「む、」と少し怒ったような声を出しつつも酔っ払いだから仕方ないかと思い、特に何も言わずに「別件を思い出したので、私はここで、」とその場から去ろうとして)
>>59 ルークさん
【書きわすれてました…、勝手ながら、ルークという響きが好きなので、ルークと呼ばせていただきます!】
>>60シリカ
バカそうとは失礼だなぁ、一応歳上なんだけど?
( 相手の言葉に声を上げて笑えばニコニコしつつ上記述べ。去ろうとする相手に残念そうに手を振ろうとするも、後ろから何かの気配を察知し一瞬顔付きが真面目になり。少し真顔で考えた後相手に寄って行っては「じゃあ目的の場所までお供しちゃおうかな」といつも通りの表情で )
【 わかりました!わざわざありがとうございます! 】
>>56 詩杏
ほんとですよね〜
(自分も飲みたいと言わんばかりにうずうずしては「私も早く飲みたいのです…」と羨ましそうに見て。すると「この際黙って入っちゃいましょう!誰にもわからないですよ!」と目をキラキラさせて相手の腕を引っ張って。)
>>57 クロノス
いいんですか!?
(あわわぁ…とキラキラさせた目で簡単を漏らしながら上記を述べては相手の顔とサンドイッチを交互に見て。じゃあ一つだけ…なんて言いながらそっと手を伸ばすと具がたくさん入っているサンドイッチにさらに目を輝かせて。パクっと食べるとものすごい笑顔になって。)
>>62 ルークさん
え、ついてくるの…?
(別件は特になくその場をさりたかっただけだったのでついてくると言った相手を連れどこに行こうか迷うが、あきらめて「あの、やっぱり、行く場所ないです…」と正直に言って、「ルークさんは行く場所があるのですか?」と聞いて)
>>63 朱華さん
え、入っちゃうの!?
(腕を引っ張られ、驚いた様子で上記を述べて、「いや、なんか、やっぱり気が引けません?」と少しビビった様子で相手に言って)
【素敵なスレ発見……!滅びの力を持つ者で参加希望です!】
66:ルーク・ツァイト◆Y.:2017/05/07(日) 22:53
>>63ミカエラ
ははっ、凄い美味しそうに食べるんだね!…本当、色んな意味で面白い子だよね君は。
( サンドイッチ1つに様々な反応を示す相手に微笑ましそうな笑い声を上げて。最後深い意味を含めてそうな笑みを浮かべては自分もサンドイッチを手に取り一口ぱくりと食べ、「美味しいね」とニコニコと笑みを絶やさず。その様子は何を考えているのかわからなく。 )
>>64シリカ
んーなんとなく予想はついてたけどね!正直者でよろしい。
( 正直な言葉を告げる相手に満足そうに微笑みを浮かべ。行く場所があるのか、と問われれば「特にないけど…場所を変えようか。嫌な予感がする」と優しく相手の手をとってはそのまま抱きかかえ早足で歩き始め。一瞬振り返ると、先程察知した気配の正体は国王軍の偵察部隊と気付き「なんの用なんだか」と小さく呟いて )
>>65ルークさん
バレてましたか…
(少し残念そうに上記を呟いて、手をとられ抱きかかえられれば「ちょ、嫌な予感するのはわかったから、お、おろせ!ルークさんより速くなくてもそれなりの速さで走れますし、歩けますよッ!」後ろの国王軍の偵察部隊に自分も気づき、む、とした表情を浮かべて「ルークさん、あれって…、ルークさん!走ってください!」とおろしてとは言わず走れ、と急かして)
>>67シリカ
すたこらさっさー!って、あーもうあとは家に帰って寝たかったのに……ッ
( 急かす言葉によって酔いは完璧に飛んでいき、全速力で走り始め。後ろから追ってきているのかは確認できないが、もしこの場で戦闘が始まれば騒ぎが起きるのは目に見えており。周りに隠れられるような場所も見当たらず、彼にしては珍しい舌打ちをしては「シリカ、追いかけてきてるかい?」と問い掛け念の為に近くの平原を目指して走り続け。 )
>>65
【お褒め頂き光栄です、気付くのが遅く申し訳ありませンでした…。了解です、プロフィールの提出を宜しくお願い致します!】
【忙しさに負けて浮上できませんでした、申し訳ありませんがレス蹴りさせて頂きます…; 新ロル投下するので宜しければ絡んで下さい!】
>>all様
いらっしゃいませ-…(人が行き交う市場にて、ひきつった笑顔で品物の前に立っており。猟師である父に売り場を任されたらしく、慣れない接客に苦戦中。ぎこちない態度に客は立ち止まらないらしく、深く溜め息をついては熊から剥いだ革をパタパタさせ詰まらなそうに遊び始めてしまい。)
【やっとpfが書けたんですが……まだ大丈夫ですか?>>24ら辺の者です】
72:菖蒲◆JI:2017/05/08(月) 19:06 >>71
【大丈夫ですよう、早めに提出して頂ければ嬉しいです〜】
【募集キャラ空き確認(お勧めレビューしてみる←)】
土を操る力を持つ者
水を操る力を持つ者
浮遊の力を持つ者
治癒の力を持つ者
【その他自分自身で能力を設定して頂いても構いません。次の募集枠には敵キャラ(国王軍)を追加したいと考えております】
>>70アイリス
【 主様お疲れ様です;;レス蹴り了解です、絡ませて頂きますね。無理してお体を壊さないようお気をつけ下さい^^ 】
すみません、その牛の革を1つ……ってあれ?よく見たらアイリスじゃないか。
( 人混みの中から売り場の前に出てきては立ち止まり。手を顎に当てては少しの間迷い、何を買うか決めたのか片手を少し上げては売り子を呼ぼうと視線を上げて。すると自分の知る顔が目に入り小さく驚きを見せては「君がここで働いてるなんて初耳だよ」と笑みを零し )
>>68ルークさん
え、と、まだ見えます…。
(少してんぱっていて、少しおどおどしていたがしっかり受け答えはして、「わ、私が、走れなんて言ったから…それを怪しんで…ごめんなさい…」と自分が悪かったと 謝って)
【水を操る力を持つもので参加希望です!】
77:◆rM:2017/05/08(月) 20:53 【名前】リリィ=ザック
【性別】♂
【年齢】14歳
【ハンドルネーム】 リク
【能力】滅びの力を操る能力
【容姿】黒髪の短髪で癖毛。右の横髪だけが鎖骨辺りまでの長さ。前髪は目にかからない程に揃っている。目の色は濃い紫色で二重。顔立ちが女性らしく、よく勘違いされがち。服装はダボダボのフードが付いた黒いツナギに黒いブーツ。ツナギの袖は手が見えない程長く、裾は七分丈に折られている。ブーツは女性物らしく、脇に大きめのリボンの装飾がある。 首元にはペンダントを掛けていて、ロケットの中に2人の幼馴染みの写真を入れている。身長は162cm。
【性格】死にたがり。自分の力を忌み嫌っており、「俺を殺してください」 が挨拶代わり。それ以外は割と年相応で喜怒哀楽がハッキリしている。初対面だと愛想笑いと温厚な態度で乗り切ろうとするが、慣れた相手には本心をそのまま伝える事が多い。お化けと馴れ馴れしい人が苦手。
【その他】一人称は「俺」、二人称は人によって変わる。能力は「正しい名前を呼ぶとその存在を消滅させる」というもの。正式名称や本名を言わなければならない為、一見なんとでもなりそうだが、呼んだ時点で発動してしまうので自分での細かい制御が出来ない。数年前にこの能力に気付かずに幼馴染み2人の名前を呼んでしまい、それがトラウマに。罪悪感を常に感じていて、今の口癖が生まれた。この能力では自分を消滅させる事が出来ない。それなりに腕力はあるので、戦闘時は拳だったり、鈍器などを使う。
【>>65の者です!不備などございますか?】
79:菖蒲◆JI:2017/05/08(月) 22:18 >>74
…ッ、父の手伝いだ、
(遊ばせていた手を止め、自分を呼ぶ声の主に顔を上げればよく知る顔、思わず紅色に頬染め上記述べて。「牛革…ええと、250G」客側に立てられた値札を此方側へと返し、あまり教養の無い彼女は値札を読み取るのに少々間が空きながらも値段を伝え、言われた通りの仕事をぎこちなくこなせば左手の平を差し出せば料金を請求し。)
【有難う御座います、私のことは心配なさらず。あと、是非呼びタメで接して下さいね。】
>>76
【了解です、プロフィール提出宜しくお願い致します!】
>>78
【不備ありません、初回の投下お願いします〜】
>>75シリカ
気にしないでシリカ、多分奴等は俺らが何もしなくても追いかけてきてたはずだ。
( 謝る相手に微笑み掛けては上記を述べ。いつの間にか平原がすぐ目の前まで迫っているのと後ろからの追っ手の事を考えては「シリカ、こんな時間に悪いけど…もしかしたら戦う事になるかもしれない」と相手に聞こえる程度の呟きを零し。 )
>>79アイリス
へぇ、手伝いか。偉いねアイリスは。
( 頬を染めつつ手伝いだと述べる相手に意外そうに笑みを浮かべれば相手の頭をぽんぽん、と撫で。250Gだと言われれば財布をポケットから取り出し、差し出される手の平の上に丁度の金額と小さな袋に包まれたチョコレートを置き、「お疲れ様」と微笑みかけ。 )
【 呼びタメなんて恐れ多い…!ご厚意に感謝です^^ 】
>>all様
【 本体から失礼致します。急な話ですが、明日から3泊4日の旅行に出かけます。なのでその間レス返ができません;;帰ってきてからなるべく早めに返せるようにしますので、ご理解宜しくお願い致します。 】
【名前】レイヒ・シュルツ
【性別】♀
【年齢】18歳
【ハンドルネーム】梦借(musya)
【能力】コピーの力
【容姿】胸まである黒い髪に白のメッシュが入っている。目は細く、アメジスト色の瞳だがよどんでいて。服は朝一番に見た人のコピーで済ましている
【性格】何事にも感情を入れず考えようとしていて、中立的。今まで言葉に響いた言葉はなくて。ショックで声が出なくなったため、他の人と話すときはその人の声をコピーして話している。客観的な性格からかすぐに能力の事を受け入れ使いこなすことが出来た
【その他】一人称は私、二人称は呼び捨て、彼、彼女
ここ数年の記憶しかない
能力はある程度使いこなしている。だがうまく想像出来ないと、黒い炭のようなものが出てくる。なので目の前にあるもの限定
【遅くなりました。不備などあればお願いします】
【参加許可感謝です、では絡み投下します!】
国王の名前さえ分かれば……でもなぁ……
(村から少し離れたボロボロの廃墟で1人、花を眺めながら上記述べ。物憂げに外を眺めると溜息をつき、「それじゃ何にもならないんだよね……『ドイツスズラン』」というと目の前の鈴蘭が徐々に腐り、消滅していって)
>all様
【すみません、設定追加させてください!
・能力を使いすぎる(同時に複数人の本名を呼ぶ等)と、瞳の白目、黒目部分が入れ替わる
もお願い致します!】
>>80
…ありがと、
(代金と共に掌に乗せられたチョコレート、一寸戸惑いの表情見せつつしっかり相手の顔を見て上記。彼女の表情に笑顔は浮かばなかったが、それでも嬉しさを伝えようと大切そうにローブの内ポケットへ仕舞い。数秒間を置いて、「…ルークも、色々頑張って」と蚊の鳴くような小さい声で呟けば気恥ずかしさから相手の目的の商品押し付けるように差し出し。)
【いえいえ、ずっと敬語なのも堅苦しいですし…ね? 旅行ですか、了解です。楽しんできて下さいね!】
>>81
【不備ありませんでした、初回投下宜しくお願いします!】
>>82
…危険な事はするなよ
(唐突に背後から現れ上記、散りゆく鈴蘭を眺め「あと、命は大切に…な」と呟き、廃墟は肌寒いらしく両腕擦りながら相手の隣ちょこんと座り。ローブの内ポケットごそごそと探れば2つの小さなキャラメルを取りだし相手に1つ差し出して。)
【追加設定、了解です】
【名前】エルメドワ・ディアナ
【性別】女
【年齢】11歳
【ハンドルネーム】瑠璃
【能力】水を操る能力
【容姿】胸の辺りまでの癖のある白髪で、
白い狼の耳があり、青い目。膝上まである
紺色のノースリーブのワンピースで、茶色いブーツを履いている。また、白い尻尾もある
いつも茶色いポシェットをつけていて、その中には常にお菓子が入っている。
色白で華奢な体系で、身長140cmくらい
整った顔立ちだけど、大きな猫目のため、睨んでいるように見える事もある。
【性格】天真爛漫でよく食べる。小さい子供扱いされるのが嫌いだけど、子供っぽい性格超薬で両親を失い、その恨みは普段は見せないがかなり強い。可愛い物が大好き
【その他】能力の副作用で、人間と狼の半獣になってしまった。感情が爆発すると完全に狼になって、人間に襲いかかる。
【こんなかんじでいいですか?】
【参加したいです!先pf置いときますね!
設定が被ってたらすみません…(´・_・`)】
名前/メイラン イヴ
年齢/13歳
ハンドルネーム/癒精(isei)
能力/傷 精神を操る能力。
(傷を負った人やトラウマを和らげる能力
使いすぎると自分が負傷する。精神崩壊もできる。)
容姿/背は低く、少し幼稚体型。
髪は太ももまである長い髪。金髪にすこし
薄ピンクが入った髪。耳が付いており真っ白な
タレ兎の耳がついている。頑張れば一定時間
無くすことも出来なくもない。
肌は兎の白い毛のように白く、瞳は兎の
深い綺麗な赤色。手の指が短い。w
首には血のように赤い石が真ん中についた
周りは白のチョーカーをつけている。
いつもは袖がふわふわした半袖の
薄い布が重なっている動くとふわふわ
揺れる半袖に、赤色の同じ素材のスカート。
靴下は白く何故か右が膝上まであり
左がニーハイぐらいしかない。(理由あり)
靴は赤いブーツ。
性格/一言で言えば『ふわふわ。』
マイペースで人懐っこい。めんどくさがり。
半獣を見つけたらすぐ飛びかかり
仲良くしようとする。ぱすてるが好き。
ある傷を見ると薄汚れた狼の様に
襲い、その襲った奴の肉をたべる。
(このことは主様しか知らない設定にしたいです)
その他/一人称はイヴ 二人称は〜さん ちゃん
元々は人間だったが”親に売られ”半獣実験に
使われ兎の半獣に。能力はそのトラウマを
無くしたいと思い、ある人から長年教わった。
右の靴下が長いのは昔実験で負った傷があるから。
>>80ルークさん
や、やっぱり、ルークさんだけでも、行ってください。
(上記を少し考えてから真剣な表情で相手に伝え、「私でどれくらい足止めできるかは、分かりませんが…、できるだけ頑張りますから。」と付け加えて)
【旅行楽しんできてくださいねd('∀'*)】
>>82
【絡ませていただきます(^人^)】
あ、あの、大丈夫…ですか?
(なんとなく、本当になんとなく相手が思いつめたような表情をしていたように見えたのか、上記を聞こえるか聞こえないかくらいの声で言って)
>>84
>>85
【半獣さんがお二人も…!プロフィール確認させて頂きました、特に不備なしでしたので初回投下宜しくお願い致します!】
>>85
【申し訳ありません、ひとつ提案があるのですが…。治癒の力の募集も途中のレスでしておりまして、能力が似ているなと思いましたので治癒能力の枠で大丈夫でしょうか。今後治癒能力を希望される方と能力が被ってしまうので…】
>>83
うぇ……?はぁ、えっと、ありがとうございます……?
(突然現れた相手に驚き素っ頓狂な声を上げて相手を見て。差し出されたキャラメルを恐る恐る受け取ると、しげしげと眺め、「これなんて言ったらいいかなぁ」と嬉しそうに呟いて)
>菖蒲さん
>>86
ん?あ、はい、大丈夫ですよ
(大丈夫か、と聞こえ、誰に質問しているのだろうと辺りを見るも自分と相手以外の姿は無く、上記を返し。ふと、「それより、こんな所でどうしたんですか?」と相手を見つめながら質問を返して。)
>シリカさん
暇だな〜…何かないかな〜…あぁ〜…
誰か倒れてないかなぁ〜誰かいないかな〜…
(村の中を散歩?しながら何もなく暇すぎて
のろのろ歩きながら少しため息まじりに
近くの人には聞こえる声で上記。)
【ぅぉ!初回のネタがない!】
>>88
【わかりました💦】
【現時点でのキャラプロフィール】
(光)シベリアン・アイリス >>28
(闇)フィルネリア・アルヴィス >>14
(炎)ラークアリエス・ミカエラ >>17
(時)ルーク・ツァイト >>26
(血)シリカ・アンティーン >>43
(滅び)リリイ・ザック >>77
(コピー)レイフ・シュルツ >>81
(水)エルメドワ・ディアナ >>84
(治癒[仮])メイラン・イヴ >>85
【間違いあったらすみません…】
>>89
きやらめる…だったか、私もあまり教養が無くてな
(驚かせてしまった罪悪感に少々眉下げつつ、質問に対し少し違った回答を述べて。掌に握られた自分の分のキャラメル、包みを剥がせば嬉しげに眺めてから口に放り込み。口内に広がる甘さに頬緩ませつつ「お前…名は何だ、家は?」思い出した様に相手の身元を確認、首を傾げ質問し。)
>>90
イヴ、
(村長の家に迎う途中見知った顔に出会い、すれ違い様に相手の名を呟けば深く被ったローブを取り顔を露にして。「面白いこと…か、これから村長の家に向かうが、どうだ?」国王軍について新たな情報を仕入れに行くといった状況を述べ、相手の様子を伺って。)
【世界観のレス等参考にしてみて下さい、ネタが思い付くかも…?】
>>89ザックさん
こんなところで…と言われましても…
(周りを見渡し、廃墟の薄暗い雰囲気を肌と視覚で感じて「私は、少し通りかかって、なんとなく廃墟でしたけど入ってみたのですよ。えっと…あなたの名前聞いてもいいですか?」と相手の名前を知らなかったなと思い、名前を聞いてみて)
>>93
へぇ、そんな名前なんですか……よし、これ甘そうだし甘いやつって言おう
(初めて聞いた、と言うように頷き、相手の表情を見ながら上記述べ。身元を尋ねられると困ったように笑い、「俺はリリィ=ザックっていいます。よくリク、って呼ばれてて、今の家はここです」と話して。)
>菖蒲さん
>>94
女性がこんな所にいたら危ないですよ
(自分から見ても気味が悪い場所だし、と付け足しながら窘めるように笑い上記述べ。名前を尋ねられると、「俺はリリィ=ザックっていいます。よくリク、って呼ばれてました」と続けて)
>シリカさん
>>95ザックさん
まあ、もう普通の女の子ではないので。
(と少し苦笑いして、気味が悪いと付け足されれば「まあ、気味が悪いですけど、少し落ち着く気がするんです。」と笑って名前を教えてもらえば、「では、なんか、馴れ馴れしいですけど、リクって呼んでもいいですか?」と首をかしげて)
>>95
じゃあリクと呼ぼう、…随分荒廃した家だな、見てところまだ若いのに大変だな
(困ったように笑う相手の返答に、色々な思考が脳内に巡り。上記一寸冷たい様にも聞こえる言葉述べつつも不意に相手の右手を取り立ち上がればぐいぐいと引っ張って。「それじゃあ足りないだろう」キャラメルに視線を飛ばし乍一言。ずんずん歩き始めた先は村の中心部で。)
>>93
ぉお!
(イヴと言われ誰だろうと相手を見ていたら
被っていたローブを相手が取り顔が見え、
相手が誰だか分かり少し嬉しそうに相手を
見ながら上記述べ。
誘われ、嬉しさのあまり体をバタバタさせ
「行きます行きます!ありがとうです!」
と満面の笑みで続けて)
【そですか…!アドバイスありがとうございます!
名前…読めない(´・ω・)】
わぁ〜このビスケット美味しそう♪
ディアナに一袋ちょうだい!
(市場で食料を探して歩いている)
【遅くなりましたが、初回を投下させていただきます。変だったらすみません】
……
(あまり人の姿が見られないところに来ると、何か声を出そうとして。でも空気の音しかしなかったため、感情を思わせずに頷くと自身の手を見つめて握ったり開いたりして)
>>オール様
>>96
貴女が平気ならいいんですけど……あ、はい、リクでお願いします
(普通に見えるけどなぁ、と思いながらも相手の笑顔を見て嬉しそうに目を細め上記述べ。名前を聞いていない、と思い出すと「あの、本名じゃなくて、ニックネームだとか愛称を教えてくれませんか?」と話して)
>シリカさん
>>97
いやでもこれで結構充実してますよっ
(手を引かれるまま慌てたように上記述べ。大人びている目の前の相手を知らない、と思い出すと「すみません、貴女のニックネームか愛称教えてもらえませんかー?」と大きめの声で尋ねて)
>菖蒲さん
【絡みます!】
ザック
>>100
……どうしたんですか?こんな所で
(人がいるなんて珍しい、と言うかのように少し離れた所から上記述べ。相手に歩み寄りながら「ここ来ても何もありませんよー?」と話しかけ、見たことない人だ、と脳内で考えて)
>レイヒさん
>>101ザックさん
えっと、愛称、ニックネーム…?
(うーん、と少しうなって考えて、「私は…たまに、ですけど、シアンって名乗ったりしますよ。あ、でも普通の名前の方もリクくんに覚えててほしいな、シリカっていうのが普通の名前だよ。」と相手に伝え、少し嬉しそうにニコッと笑って照れくさそうにやっぱり名前で呼ぶのはなんとなく照れるねなんて付け加えて)
>>102
あぁ、えっと俺、正しい名前を呼ぶとそれを消滅させるって能力で……
(嬉しそうに笑う相手に戸惑いながらしどろもどろに上記述べ。「だから、貴女の本名を呼んじゃうと貴女は消滅するから、その……シアンさん、でいいですか?」と不安げに話して)
>シリカさん
>>101 ザックさん
【ありがとうございます】
…………
(能力を使い、会話して情報を得ることも考えたが今のところは必要がないと判断して。コクりと頭を下げると相手が近くに来ると相手の姿全体をじっと見て)
>>98
まあイヴには少し早いな、勉強がてら、だ
(満面の笑み浮かべる相手に困ったように上記言いつつも村長宅へと歩き始め、「それに、そこまで期待する程楽しくないかもな」と言いにくそうに続け。)
【あやめと言います、洋名で呼んでくださっても構いませんよ】
>>101
じゃ風呂は?寝床は?食事は?
(村の広場へ到着すれば上記問い掛けて。「ん、菖蒲(あやめ)と言う。本名の和訳が菖蒲の花でな」続けて自身を名乗れば更にずんずん突き進み、住宅地へと足を踏み入れ。向かう先は彼女の自宅の様、回りには小さなレンガ製の住宅が建ち並んでおり、道を掛ける少年少女はご近所さんらしく、手を振り合ったり「転ぶんじゃないぞ」なんて声を掛けたりして。)
【 すみません、スレ結構流されてしまったのでレス蹴りさせていただきます。絡んでいただけると嬉しいです! 】
……今日は眠いのです……
(ある日のお昼前。大きな欠伸とほぼ同時に目覚めてはもうこんな時間…と思いながら大きく伸びをして。朝と言っても10:30くらい。しかし、寝起き(朝)は外で太陽の光を浴びたいらしく、すぐさまいつもの服に着替えて眠そうな顔をしながら外を歩いていて。)
>>ALL様
>>104
あ、えっと……俺、リリィ=ザックっていいます。皆からよくリクって呼ばれてます
(怪しまれてる、と思うと困ったように頬をかいてどうしようかと考え。名前を教えよう、と考えつくとニコッと笑い両手を広げ上記を述べて)
>レイヒさん
>>105
風呂は仲良くなったお爺さんの所で借りて、寝床はあの廃墟で、食べ物は木の実とか動物狩って捌いたりとか……です
(自由な方の手を口元に当て、考えながら上記述べ。住宅地に行く事がほぼ無かったせいか、「菖蒲さん、ですね……」と名前を復唱しながらも、目線はキョロキョロと物珍しいものを見るかのように忙しなく動いていて)
>菖蒲さん
>>106【絡みます!】
ザック
…………あぁ、やっちゃった……
(相手から少し離れた所で絶望したように膝から崩れ落ち、上記述べ。力なく広げられた手にはボロボロの炭の様な物があり、「また名前呼んじゃった……あぁ今日の昼何食べよう……」と呻いていて)
>ミカエラさん
>>106
ん…、ミカエラ、随分眠そうだな
(重そうな荷物を抱えて何処かへ行く途中相手と鉢合わせ、上記声掛けて。すると「ふわ…ぁ」相手の眠気が移ってしまったかの様に自身も欠伸をひとつ。ぱちくりと目を瞬かせれば首を振り眠気を飛ばし。)
>>107
成る程。…たまには贅沢しても良いんじゃないか
(足を止めたのは彼女とその父親が暮らす小さな家。ドアノブに手をかければ立て付けの悪い扉をギギ、と開き相手を招き入れ。台所へ向かうと鍋がひとつ、中身はシチューの様。薪をくべて火を点け温め始めれば「座っていいぞ」小さなテーブルを指差し述べて。テーブルの前には向かい合った木製の椅子がふたつ置いてあり。)
>>103ザックさん
消、滅?
(少し消滅という言葉を聞いて引きつったような顔をして、それでも笑顔で「シアンって呼んでね、リクくん。」そう言ってあ、と思い出したような顔をして「あのさ、答えたくなかったらいいんだけど…さっきの消滅って…まさか、そんな年齢で実験に?」と聞いてみて)
あ〜ビスケット買ったしディアナヒマだな〜
(広場をうろつきながらなにか面白そうな
ことを探している)
【なりきりって慣れてないから難しい…
誰か絡んで…(*´-`)】
>>108
菖蒲さん、俺これでも割と充実してま……分かりました
(なんとか上手い事話して帰ろうと話題を振ろうとするも、シチューの匂いに負け、ピタリと静止して。暫く心の中で葛藤するも食欲には勝てず、相手に言われるまま椅子に大人しく座って)
>菖蒲さん
>>109
そうですよ、まぁ俺若いし
(言いづらそうな雰囲気を感じるとヘラっと笑い、肩を竦めて上記述べ。布地が大分余るツナギの袖をバタバタと振ると、笑いながら「しかも滅びですよ、滅び。どうしろ、って思いますよね〜」と続けて)
>シアンさん
>>107 ザック
【 ありがとうございます! 】
おや?どうしたのですか?
(大きくあくびをしたところでがっくりとしている相手を見つけるとひょこひょこと相手の近くまで歩いて近づき、相手に声をかけて。)
>>108 アイリス
あぁ、アイリス。おはようございます。
(目をこすりながら相手に挨拶をするとペコリと頭を下げて。相手の問には『昨日なかなか寝につけなくて、寝るのが遅くなってしまったのです。』と相手に伝えて。)
>>110 ディアナ
【 絡みます! 】
ディアナ?どうしたのですか?
(広場をうろついている相手を見つけては相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて声をかけて。)
>>112 ミカエラ
あ!ミカエラ〜!ビスケット食べる?
さっきディアナが市場で買ったんだ!
(ビスケットを咥えながらビスケットを
渡す)
>>112
あぁ……ご飯が無くなったんです……ああぁ…………
(後ろから聞こえてきた声に、いつもなら驚くも今はそれも出来ず項垂れて。声が自分に向けられていると分かると上記述べ、炭の様な物すら無くなった手のひらを相手に見せて)
>ミカエラさん