「分かるわ。不本意ながら数年越しの付き合いがある私でさえくたばっちまえばいいと思うもん」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】悲憤慷慨の新人団員
【容姿】服:銀杏の葉が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い三白眼 髪:茶色の癖のある長めのローサイドポニー
その他:右目の上あたりの額に十字の傷跡
【詳細】
必死の抵抗空しく神饌組に就職するはめになってしまった三年後の黒場間暮。
不安とワクワクいっぱいで社会に出た矢先に自分の意向が完全無視されブラック企業に放り込まれるという事実に心底立腹しており
三年前に増していつも不機嫌そうな顔をしている。そんな境遇に加えて身勝手な団長とアクの強いダメな団員(おとな)共に振り回さ
れまくってストレスをため込んだ結果、ツンデレっぽくて表情豊かだった昔に比べてデレがなりを潜めてドライな雰囲気を纏うようになった。
若くして人生に疲れた中年の如き枯れた悲哀を醸し出しつつある。デレ期がなくなったツンデレ。
なお髪は伸びたが身長と貧相な体型は三年前と変わっていない。むしろ肉体年齢自体変わっていないようにも……。
能力説明:危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を見いだせるようになる。要は「何があっても必ず生き残る事が出来る幸運を
与える」運命操作能力。この能力の加護を受けている限りはありとあらゆる「死に繋がる要因」から逃れることができる。
ただし死なない程度の負傷はするしガチの殺し合いでもない限り勝負の勝ち負け自体をこの能力が左右することはない。
日常生活や弾幕ごっこではせいぜい不慮の事故死を防止できるという程度。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ 〜さん 呼び捨て」
14歳バージョンと比べるとセリフに「!」マークが少なくなって淡々と毒を含むツッコミを放つ。表情の変化も少ない。
3年の間に色々あって疲れてきてる。相変わらず反抗期真っ盛り。根っこは未だツンデレ。
【二人目。別バージョンで続投です。ツッコミ役として優秀すぎるのがわるいんや…
あとリアルが多忙で前より来れないかもしれないです。すみません…】
【プロフィールありがとうございます!
了解しました!
来れるときに来てくだされば嬉しいです】