はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
ルール
・成り済まし,荒らし,悪口,喧嘩は無しです
・一人何役でもOKですが管理できる程度に
・他スレで作ったオリキャラでも大丈夫です
・原作キャラをやりたい方はなるべくオリキャラ何人か(勿論一人でも大丈夫です)原作キャラ一人だと嬉しいです
・チートオリキャラは絶対無しです
・ちゃんと原作を把握している方だと嬉しい
・他のキャラを侮辱したりもしないでください
・一週間来なかった場合はキャラリセとなります
・戦闘はしっかりと勝敗をつけてやり過ぎないように。恋愛はほどほどにお願いします
・どんな方でも大歓迎なので,仲良く楽しくやりましょう!
多くてすいませんでした!
プロフィール
※私は他スレで作ったキャラで参加するので見たことあるかもしれません
「可愛い可愛いお嬢ちゃん達♪
夜の遊び人の登場だよ
今宵をキミ達にとって素敵で忘れられない夜に変えてあげるよ」
【名前】覇鷺 運夜(はさぎ かずや)
【性別】女(男装しているので男に近い)
【種族】?
【年齢】見た目は17だが実際1000越え
【程度の能力】視界を奪う程度の能力
【二つ名】視線を奪う愛の使者
【容姿】
髪:金髪で横髪だけセミロング
長い部分は前に垂らしている
目:黄土色のキリッとした目
服:白と黒のジャケットを羽織っていて胸元は開けている下は黒の無地Tシャツ
灰色のベルトに銀の鎖を吊り下げている
ズボンは黒のズボンで先を折り曲げている
靴は黒のブーツ
身長は結構高い
【詳細】
女の子には優しい性格。男には厳しい
比較的自由人で不真面目
女なのにすぐに女の子をナンパしに行く
ある事情で男装をして男を演じている
しかし今はもう女扱いが嫌で男になりきっている
もうイジられることに慣れた
【備考】
一人称「ボク」二人称「キミ,〜ちゃん,〜くん」
もう一人は原作のレミリア・スカーレットにします
プロフィールの書き方
付け足して下さってもOKです
「セリフ」
【名前】洋名,和名どっちもあり (読み仮名)
【性別】女or男 中間OKです
【種族】不明あり
【年齢】何歳でも。不明あり
【程度の能力】チートは無し
【二つ名】キャラに合ったので
【容姿】完璧は無しで
【詳細】↑と同じ
【備考】一人称,二人称等
コピー用
「」
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【程度の能力】
【二つ名】
【容姿】
【詳細】
【備考】
レス禁解除です
お気軽に来てください!待ってます
【夜分遅く失礼します!参加希望です!】
6:◆VM:2017/05/08(月) 05:18 >>5
【ありがとうございます!
勿論大歓迎です
プロフィールお願いします】
【私も参加希望です!入って良いでしょうか?】
8:◆VM:2017/05/08(月) 18:16 >>7
【勿論です!
プロフィールお願いします】
【参加しても宜しいでしょうか?】
10:◆VM:2017/05/08(月) 18:23 >>9
【勿論です!
ありがとうございます】
「ふふ、貴方の魂、美味しそうねえ…♪」
【名前】妃 流亜(きさき るあ)
【性別】男 女装をしている。
【種族】 不明
【年齢】 実際は300。若く見える。
【程度の能力】 心を操る程度の能力
【二つ名】 心操る人形劇-ハートバイユー-
【容姿】 可愛いと言うより綺麗。完璧の用に人から見られているが、ドジ。酔うと口が悪くなり、心を操る能力が勝手に発動してしまう。ロングで、長くみつあみをしている。目の色が青く、能力が発動すると赤くなる。ロングブーツを履き、上にはコートを着ている。中には赤いワンピースを着ている。スパッツを履き、キュロットをスカート
【詳細】 女の魂をよく食べる。魂が主食。不味いと殺す時がある。キレると俺になる。
【備考】 一人通称:私(俺)二人通称:貴方・〜ちゃん、〜くん、〜さん
です!
>>11
【カッコいいキャラをありがとうございます!
不備はありませんので初回待ってます】
>>8
【ありがとうございます!】
「絵のように、思い通りになればいいのにね」
【名前】色吹 絵恵(しきすい かいえ)
【性別】 女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】ありとあらゆるものを絵にする程度の能力
【二つ名】人間好きな心優しい画家
【容姿】シンプルな格好をしている。黒の帽子にオレンジ色のリボンを被っていて、とても長い金髪ロング。緑の長袖ブラウスにちょっと大きいオレンジ色のリボン。水色のロングスカートを履いているが、そのロングスカートの端にはクレヨンで描いたような虹が描かれている。
【詳細】絵画から生まれた付喪神。その絵画は人間に大事にされたらしく、人間好き。性格も優しいことは優しい。能力は、フランドールと同様「目」がないと発動することがない。なので幽々子等に能力はきかない。
【備考】一人称「私」二人称「あなた、〜くん、〜ちゃん、〜さん、呼び捨て」
なにこの長文…ごめんなさい
「黒い帽子にオレンジ色のリボンを被っている」
とか日本語おかしいですね。ごめんなさい。正しくは
「オレンジ色のリボンがついた帽子をかぶっている」
です。ほんとごめんなさい
大量の連レスごめんなさい。↑の文【】つけ忘れてました。ごめんなさい
16:◆VM:2017/05/09(火) 05:18 >>13 〜 >>15
【全然大丈夫ですよ!
とても素敵なキャラをありがとうございます
初回どうぞ!】
【申し訳ありません!
能力の説明をしていませんでした
少しオリキャラのプロフィールを変えますね
】
「可愛い可愛いお嬢ちゃん達♪
夜の遊び人の登場だよ
今宵をキミ達にとって素敵で忘れられない夜に変えてあげるよ」
【名前】覇鷺 運夜(はさぎ かずや)
【性別】女(男装しているので男に近い)
【種族】?
【年齢】見た目は17だが実際1000越え
【程度の能力】視界を奪う程度の能力
【二つ名】視線を奪う愛の使者
【容姿】
髪:金髪で横髪だけセミロング
長い部分は前に垂らしている
目:黄土色のキリッとした目
服:白と黒のジャケットを羽織っていて胸元は開けている下は黒の無地Tシャツ
灰色のベルトに銀の鎖を吊り下げている
ズボンは黒のズボンで先を折り曲げている
靴は黒のブーツ
身長は結構高い
【詳細】
良く舞台で仲間と演劇をしている
女の子には優しい性格。男には厳しい
比較的自由人で不真面目
実は妹が居たりする
女なのにすぐに女の子をナンパしに行く
ある事情で男装をして男を演じている
しかし今はもう女扱いが嫌で男になりきっている
もうイジられることに慣れた
能力の視界を奪うとは発動したら周りの人全ての視線を自分の物にできる
まぁ大体惚れさせる為に使うらしい
でもこれを使うと殆どは自分の味方にできる
しかし自分の虜にならない女の子がいると結構がっかりする
【備考】
一人称「ボク」二人称「キミ,〜ちゃん,〜くん」
【すいませんでした!】
【うおおおおおお自分のオリキャラの容姿全く詳しくねえええええ。
すみません。↓これが正しい容姿でございます。上にある容姿と文が全く違います。私の機種ではコピペできないんすよ…】
【容姿】オレンジ色の黒い帽子を被っていて、目はとても綺麗は青色。金髪の髪で、長さはひざ位まで。
緑の長袖ブラウスを着ていて、そのブラウスの胸元にちょっと大きめのオレンジ色をしたリボン。腰に黄緑色のリボンをしている。水色のロングスカートを履いていて、そのスカートの端にはクレヨンで描いたような虹が描かれている。そして茶色のブーツを履いている。
【です。すみません】
【流石に長すぎると思ったので分けました。名前をオリキャラの名前にしますた。オリキャラ説明で間違えてる所とかはもう無い…ハズ。では今からなりきります。】
あ〜今日も人間達は平和…そうね。
さ〜て。やること思い付かないし絵でも描こうかしらっと。
>>18
【いえいえ,大丈夫ですよ〜!
詳しくしてくださってありがとうございます】
>>19
【初回ありがとうございます!
絡みますね!】
ん?何か可愛い子が居るね…♪
(歩いていると遠くから相手を見つけてニコッとし近付いて)
お嬢ちゃん,何やってるのかな?
(後ろから話しかけて)
>>20
う、うおっ!?(ちょっとビックリして)
何って、絵を描いているのだけれど?(ビックリ顔から慌てて笑顔に戻し、振り返りながら)
【なりきりはあまり慣れていないので、何かおかしな所があったらすみません】
>>21
へぇ〜♪絵か…
ちょっとボクにも見せてほしいな〜
(少し驚いている相手に笑顔で話しかけ絵を見せてほしいと言ってみて)
【全然大丈夫です!
お話してくれるだけで嬉しいので】
>>22
あら、いいわよ?
(嬉しそうに絵が描かれている紙を見せる。
ちなみに絵は人里の絵を描いている)
【名前】獣野 兎美(じゅうの うみ)
【性別】♀
【種族】半獣
【年齢】14
【程度の能力】自分の姿を変える能力
【二つ名】化かし兎(良いの思いつきません…)
【容姿】太ももまでの長いストレートの白髪。
瞳はタレ目の深い赤色をしている
右目を負傷していて眼帯をつけている(取るとグロい
肌は兎の様に白い 手足は短い。身長低い
ボロめの薄汚れた白色のワンピースに
赤のサンダル。髪には赤い勾玉が。
【詳細】貧乏で親に捨てられました
【尾行】1人称 私 2人称〜さん
>>23
わっ!凄く上手じゃん!
色も綺麗だし…
(絵を見ると感心し褒め称え)
…ところでキミの名前は何?
今度お茶しない?
(ニコッと微笑みナンパっぽくなり)
>>24
【プロフィールありがとうございます!
初回お願いします】
>>24
【容姿想像したら私の好みですわ…
とても良いキャラですね!】
>>25
あら。ありがとうね。(褒められたことにとっても嬉しそうに)
私?私の名前は色吹 絵恵よ。お茶するのはいいけど、だったら貴方の名前も聞きたいわ。
>>26
こんな綺麗な絵,初めて見たな
(優しく微笑みかけ)
絵恵ちゃんか♪
良いの?やった!ボクの名前は覇鷺運夜
まぁ運夜とでも呼んでくれると嬉しいな
(ナンパを断られなかったことに喜びを感じガッツポーズを取った後自己紹介し)
>>27
いや、そんなに褒められるとさすがに照れちゃうわよ。それに、私よりうまい人とかはたくさんいるわ。
(少々顔を赤らめた後ヘラヘラした笑顔を)
運夜ね。でもさすがに呼び捨てってのはアレだから、くん付けね。
>>28
ボクの絵はもっと凄いよ!(いろんな意味で)
でも,絵を描くのが好きならそれでいいんじゃないかな?
(勇気づけようと微笑み相手の頬を指でつついて)
勿論OKだよ
こんな可愛い子とお茶なんて…やっぱボクのカッコ良さは無敵かな…♪
(くん付けと言ってもらえると女と気づかれてないことに安心して喜び嬉しそうにし)
>>29
うぉっ!?一度じゃなく二度もやられるとは貴方…やるわね。(笑)
(頬をつかれたことに驚き、驚かされたのは二度目ということでまたもやヘラヘラと笑う)
こんなに人と話したのは初めてだしどうすればいいのかわからないわね。(笑)
そうね。無敵なのかもね。
(喜んでもらえたようでこちらも嬉しそうに)
>>30
どうだ!女の子を脅かすことには慣れてるよ
まぁ戦闘力はあまり無いけど…
(褒められた気がしたのでドヤッとしてみて少し苦笑いして上記)
そうか…絵恵ちゃんはそんなに話さないんだね…
ボクも少し人間らしい人とは久しぶりかな♪
ほら,ボクの周りって変人ばっかだから…
(思い出してしまい少し悲しそうにするも笑顔で隠して)
夜分に失礼します。入ってもよろしいでしょか
33:色吹 絵恵◆qI:2017/05/10(水) 22:48 >>31
運夜くんも色々あったのね…でも、これから良いことだってたくさんあるわよ!人生まだまだこれからよ!
(元気付けようとしている)
>>32
【私はスレ主ではないのでわかりませんが、私は、歓迎しますよ!】
✳皆さまに
はぁ…お腹すいてきたな…
(足取り重くとぼとぼ歩いてると窓に家族で
わいわいご飯を食べているのを見て
少し寂しそうに上記、「化けてご飯貰おうかな…
いや、でも、使い過ぎたらなぁ…ぁあ…」
と悩みながら続け)
【初回投入しました!絡みにくくすみません!】
「がおー!たーべちゃーうぞー!……あれ?なんでほんきで逃げてるのー?じょうだんだってば……あれぇ???」
【名前】五和 鬼灯(いつわ ほおづき)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】13
【程度の能力】真偽を惑わせる程度の能力
【二つ名】嘘をつく子供、或いは何処にもいないオオカミ
【容姿】服:黒を基調とした着物 髪:赤色の胸までのロング
髪の両端が髪がはねてケモ耳みたいになってる(寝癖)
目:黒色の眠そうなジト眼。
【詳細】人里に住んでいる少女。人里を騒がせる問題児の一角。やや能天気が過ぎるという所以外は普通の女の子なのだが他人に『強い』『不気味』
と勘違いさせる独特のオーラを纏っているためやることなすことが他人に勝手に過大評価されやたらと恐れられる。
現在は一部の大妖怪すら彼女を見ただけで脱兎の如く逃げ出す程に大物扱いされているという始末。
本人はそれに全く無自覚なのが事態の拗れ具合に余計に拍車を掛ける。
能力は自分に関するあらゆる情報をでたらめなものに改変してしまうもの。本人の制御を完全に離れている無意識発動型。
やたら大物っぽく感じさせる雰囲気も能力の一部分だと思われる。
【備考】
一人称「わたし」二人称「キミ ちゃん くん」
鬼灯の花言葉= 『偽り』『ごまかし』『半信半疑』見た目は大きいのに中身は空洞、皮と種だけで中身がないことに由来
別のスレで作ったキャラですが…個人的にお気に入りなんで…長文失礼しました!
>>32
【ありがとうございます!
プロフィールお願いします!】
>>33
う,うん!そうだよね!
ボクがポジティブにいかないとホントに変な舞台になっちゃうよ…
ありがとう絵恵ちゃん♪
(少し元気になったそうで笑顔で元気付けようとしてくれる相手にお礼を言い)
>>34
【絡みますね!】
あれ?妖怪のお嬢さんじゃないか?
こんなところで何してるのかな?
(ニコッと微笑み大丈夫かなと思いながら話しかけてみて)
>>35
【プロフィールありがとうございます!
可愛らしい子ですね!
初回どうぞ】
>>36
運夜さん*
え…あ…(耳ぶるぶる)
(いきなり話しかけられ少し驚き1分経過)
あの…ご飯…くれませんか?
(少し緊張しながら相手の目を見ながら
申し訳なさそうに眉を下げながら上記)
>>34
【絡ませていただきますね。】
あら?顔色が悪く見えるわよ?大丈夫かしら?(心配そうに)
>>35
【とっても可愛らしいですね。鼻血でr(ドゴオ】
>>36
舞台?舞台ということは、何か演劇とかでもしているの?凄いわね!
(尊敬の目)
>>36>>37
う゛ぁー、わたしにもごはんー……、おなかすいたぁぁぁ…
( 運夜&絵恵の後ろの茂みからぬぅっ、といきなり現れる。体中に葉っぱやほこりを付けて這いずりながら)
(当人としてはただ懇願しながら出てきただけ。なお能力のせいでホラー映画のゾンビが如き迫力を醸し出してる模様)
>>37
ご,ごめんね!!!(汗)
ご飯か〜お腹空いてるんだね♪
可愛らしいお嬢さんには…ほら!これあげる!
(驚かせてしまったことに申し訳なく思い謝った後,さっき採ってみた魚を渡して)
>>38
ま,まぁね…
何もかも無くした人の集まりさ
所詮ボクはお人形さんだからね
(明るく笑うも少しはにかみ)
>>39
え?………ギャァァァ!!!?
すいません!私が何かやりましたかぁ!?
(驚きのあまりいつものチャラい口調が抜けてしまい腰が抜けて立てないようで)
>>39
・・・・・・・・・・・・・・・
(驚きすぎてにっこり顔で固まる)
>>40
お人形さん?はっ!まさか貴方も付喪神………!!!
(期待の眼差し)
>>41
ごめんね〜付喪神じゃないんだよな〜
その舞台のリーダーのお人形さんなの
ボクの本当は…言えないかな…♪
絵恵ちゃんは付喪神かな?
(少し申し訳なさそうに笑った後ニヤリと笑い問いかけ)
>>40
うあ〜、やっとひとに会えたよー。妖精さんと鬼ごっこしてたらまよっちゃって…… ? だいじょうぶ?
(うつぶせの体勢から顔を上げてにぱっと朗らかに笑う)
>>41
あのーできれわたしにもごはん……あれー?お〜い。
(なお能力のせいで飢えた肉食獣の如き印象をおぼえるオーラを纏っている模様)
>>43
え,え?
な,なんだ女の子か…ビックリした…
うん!ボクは大丈夫だよ
(困惑しすぎて目をぱちぱちし,気が付いたらすぐに立って笑顔で答え)
>>42
あら。そうなのね。
そうよ〜私は付喪神よ〜
(ちょっとしょんぼりした後もはやノルマになりかけてるヘラヘラ笑顔)
>>43
はっ!気を失っていたわ…!ご、ごはん?何かもっていたかしら…
(ポケットをゴソゴソしたりして何かないか探す)
>>45
うん!そうだよ!
わ,悪かった?
絵の付喪神さんかな?
付喪神って思っているより少ないんだね
何年見ていてもあまり居ないからさ
(しょんぼりした相手を見て少し焦り気味で苦笑いし問いかけ,優しく笑い上記)
>>46
いやいや!別に悪くなんてないわよ!変な気分?にさせちゃってごめんなさいね。
絵の付喪神って…よくわかったわね。
付喪神って少ないのよね〜何か逆さ城の近くにいるらしいけど、見たことがないわ…
(相手を変な気分?にさせたと思い、罪悪感で焦る。
そして自分が絵の付喪神と一発でわかられたことに軽ーく驚く)
>>45
ごはんくれるの?ありがとー。おねーさんやさしいねー。他の人にもおねがいしたんだけどみんな逃げちゃうからさー。
(能力による飢えた獣オーラのせいです。妖怪と間違われました)
>>46
えーけっこう居ると思うよ〜。里にも紫の傘のおねーさんがいるし。おどろけーって冗談でモノマネしたらにげてっちゃったけど
(能力による飢えry)
>>47
ふふ♪大丈夫だよ
ボクの観察力は凄いつもりだからね
あーあの太鼓の…あそこには他にも居たよね?
ボクが見たことあるのはあと傘の子と人形の子かな
(勘が当たったら少し嬉しそうに笑い,考えて一応出してみて)
>>48
か,可哀想だなその子…
正直言うと…ボクも倒れそうになったよ←倒れてた
お嬢ちゃんは脅かすのが得意なんだね
(気の毒と思い苦笑いしさっきのことを少し恥ずかしそうに話して)
>>48
あー…あったことはあったけど飴玉しかなかったけど、食べる?
(飴玉とか小さいものでもよかったかなーと思い、うーんと考え込む…
感じ)
>>49
あー太鼓の…見たことあるようなないような…他には琵琶、琴の付喪神を聞いたことがあるわ。
傘と人形…よく人を驚かそうとしてる子と鈴蘭畑にいる子…かな?
(考え込む)
>>49
えーそんなことないとおもうけどなー。みんなが大げさすぎるんだよー
外の妖怪さんたちはみんなシャイなのかな?(素)
(ひとをおどろかすのがとくいなフレ…すいませんなんでもないです)
>>50
たべるー!もうなんでもいい〜。丸一日なにもたべてないのー……。
妖精さんにげあしはやすぎるんだもん。こっちもむきになっておっかけてたらまよっちゃって…
あ、わたし鬼灯っていうのー。あなたたちはー?
(妖精さん達は鬼ごっこのつもりじゃありませんでした。ガチ逃げです)
>>37
………おいしそうな耳だねー。
(小粋な冗談のつもり。なお能力のせry)
>>40
*運夜さん
あ、ありがとうです(眉しゅん)
では、いただきます。
(手の魚を取ったかとおもいきや
口の中に丸ごと入れ10秒で飲み込み
「あ〜美味しかった!」と満面の笑みで続け
「お兄さんは優しいねっ!」と心を開き
手を握りながら「ねぇねぇ、お家とか旅中なら
連れてって…?」とウルウルしながら続け)
>>38
*絵恵さん
あ、、、えと、、わぁ〜…!
(話しかけられ少し動揺している時に相手が
書いている綺麗な絵を見て凄いなと思い感激の
あまり声がでて、「えっ…あっ…すみません…。
あの…絵、綺麗ですね!」と笑顔で続け)
【結構前に絡んでいただいていたのに
わからずすみません!💦
見返してた時に気づいて… ほんとすみません】
*鬼灯さん
(くいくいっと服をつまんで)
「えと…あの…獣…ですよね?明らかに
強そうな獣漂いが漂いが…w
初めまして!私は兎の兎美といいます!」
(歩いてる時に獣らしき漂よいが見えたので
近寄ってみると耳(寝癖)があったので勇気を出し
話しかけ、自己紹介をしたあと「あなたの名前は
なんていうんですか?」と、聞き。)
【絡みたかったので絡みました!】
>>51
そう。なら。(飴玉を渡す)
妖精とって…災難だったわね〜…妖精は元気だからね。
私は色吹 絵恵よ。鬼灯っていうのね。
(自己紹介?的なことをしてにっこり笑顔)
>>52
えっ?あ、ありがとうね。
でも、大丈夫?顔色悪そうに見えたような気がしたのだけれど。
(心配そうに顔を見る)
>>50
やっぱり付喪神同士知ってる人が多いのかな?
仲間…らしいのが居るのって羨ましいな
傘の子…あまり驚かなかったな…
むしろ可愛いからあまり驚けないって言うか…
(少し相手を羨ましそうにして)
>>51
いや…キミの脅かすスキルが高すぎるんだよ!
な,なんかそういう冷静なところがまた…
妖怪じゃなくても驚いちゃうな
(思わずツッコミ,人が驚くのに冷静に返しているのにまたゾクッとして)
>>52
は,はやっ!!?
美味しかったかい?良かった♪
お兄ちゃんは可愛い子には優しいからね
お,お家か…そんな目で見られたら…///
(食べる速さに驚き笑顔で喜んでくれた相手に嬉しそうに話し,家に行きたいと言われると少し動揺したが相手の目にキュンとしてしまい)
>>54
まぁ、会ったことはほとんどないのだけれどね。
傘の子は可愛すぎて驚くどころが癒されるわ…というか幻想郷の女の子、まぁ勿論外の世界もだけれど、皆可愛いわよ。まぁ私は知らないけど。
(完全にノルマと化された笑顔)
【明日はかなり遅く来ると思います。最悪来れないかもです…世間には学校、塾というものがあるのですよ。】
>>55
お友達じゃないんだね
あんな可愛いのに驚けなんて言われちゃったら困っちゃうよね〜
男の子はどうなんだろ…?
絵恵ちゃんも勿論可愛いよ
ボクが本当に男の子だったら惚れちゃってる
(ニコッと微笑み相手も褒め称え)
【私も部活なので遅いです!
大丈夫ですよ
あと一応ですが土曜日は午前中来れません!
】
【名前ぇぇぇぇ!!?
すいませんでした!】
>>52
へ?わたしそんなに匂うかなー。毎日お風呂はいってるけど。
まよってるうちに動物の匂いついたのかなー。
わたしは鬼灯っていうのー。兎さん……、はっ!兎鍋……!(ハラペコ)
(能力のせいry)
>>54
?? おおげさだよー。
あー、でも初対面のひととこんなにたくさんおはなしするのははじめてかもー。
(朗らかに笑う。心なしか不気味なオーラが少しだけ薄らいでいるように感じられる)
>>55
お外かー。一回いってみたいな〜。あ、そういえばさいきんお外から来たって言ってるおねーさんがいるよ。
声かけたらなんかしりもちついてたけど。そーいえば絵恵ちゃんってなんのお仕事してるの?
(注:鬼灯の能力は近くで長く接していると次第に慣れていきやがて完全にその相手には効き目が無くなる)
所詮実力の伴わない虚仮脅しであるため。大抵慣れる前に相手が逃げちゃうからあんまり問題ではないのだが)
【自分も土日はあんまり来れないですー】
>>58
大げさ…だったかな?
お嬢さんはあの登場だったから驚かれちゃうよね
でも,ボクなんかと話してくれる娘…珍しいんだよ
皆遠くから見守る系だからね
(苦笑いし,少しうつむいた後相手の方を見て少し嬉しそうに笑い)
【お久しぶりです!早速書き込んでみます!】
ふわあぁ…あ〜あ。どこもかしこも妖怪ばかり。妖怪は魂が美味しくないのよね〜
…?あら、美味しそうな魂の匂いが…♪この匂いは…神と…なにかしら…?
まあ良いわ。行ってみましょう!
(はぁ…何で俺女装してるんだっけ…はあ…)
>>56
確か…こ…小…小傘ちゃんだったかしら…?(必死に名前を思い出そうとし思い出した瞬間右手の掌にグーの左手をPON☆)
ありがとうね。そう言ってもらえると嬉しいわ。(可愛いと言われたことにより嬉しいと恥ずかしいが混ざりにっこりしながら顔がちょっと赤い)
え。男だったらって…運夜くん女だったのね…(←今更)
>>58
おねーさんェ…大丈夫だったのかしら?(苦笑)
私は…仕事はしてないのかもね…よく絵を描いてるとか、人間が襲われてたりしたらよく助けたり?する位よ。(ノルマ達成。ヘラヘラ笑顔)
>>60
【絡ませていただきます!】
あら?あそこにいる人は…何だか綺麗な人ね…(あんまり見えないので目をちょっと細める)
【突然ですが、皆様のオリキャラを「リアルで」描かせてもらってもよろしいでしょうか?オリキャラと同じく、私も絵が大好きなのですよ。(´・ω・`)会話しているうちに、描きたくなってしまって…正直画力とかは期待しないでくだしゃい
すごい長文ですみません】
>>59
あの登場〜?(わかってない)
見守るだけなの〜?みんな照れてるのかもねー。運夜おにーさんキレーだし。
あいどるってやつなんだねー。もしかしてそーゆーお仕事なの?
(朗らかに訊いてみる。運夜さん視点で鬼灯の不気味オーラは大分薄れてきている)
>>60>>61
あれ〜、ホントだ。綺麗なひとが来るね〜。おーいこ〜んに〜ちはー。
(両手をブンブン振りながら能天気に挨拶の言葉を叫ぶ)
(なお能力により背後から両手をあげて威嚇する巨大な熊の幻影(オーラ)が出ている模様)
>>61
どんな絵を描いてるの〜?見せて見せて!(興味津々にふんすふんすと)
【自分は別にOKですよー。ところで一人でキャラ複数使うのってOKなんですかね?
キャラごとにハンドル名かえればいいんでしようか】
>>60
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
あれ?美しいお姉様,ボクとお茶でもしませんか?
(見つけると女と勘違いしてすぐに目の前に現れマジックみたいに出した花を渡し,またナンパみたいになり)
>>61
そうその子!意外と有名なんだね
(自分も思い出したようでそれだ!みたいなポーズをし)
大丈夫?顔が少し赤いけど…
(わざとのように頬を撫で)
え!!?そうだよ!
ボクはある事情のせいで男性を演じてるんだ☆
(本当に男と勘違いされていたことにこっちも驚き事情を話して)
【勿論です!!!むしろ嬉しいですよ♪】
>>62
あの足元から出てくる感じの…
(心なしか,先程までの恐怖心が無くなっている気がして)
あんまり話してくれないんだ!特に妖怪…
綺麗なんて…ありがとう。お嬢さんも可愛いよ
(ニコッと笑い相手も褒め)
うん!アイドルみたいなのに近いかな?
マジックする人とか歌う人もいるんだ!
(自分の職業はその中でも舞台での劇だよと言い)
【OKですよ!
名前は今の名前の後ろにもう一人のキャラの名前をつけてもらって,どっちが言っているか分かるように
○○(キャラ名):(台詞)みたいにしてくださると嬉しいです!
私ももう一人のキャラでもやろうと思っているので…】
>>62
あら、みたいのね。なら(相手に持っていた絵を渡す。そして鬼灯ちゃんの元気のよさにすっごい笑顔)
>>63
しかもその小傘ちゃんって子戦闘力とかはかなりあるっぽいわよ〜博麗の巫女達がなんか正体不明の子と戦う前に現れたらしいけど、かなり強かったらしいわ…(苦笑)
な、なにかとわざとらしいわね…(でもやはり顔は赤いまま)
お、おぉ…そ、その事情とやらは、一応聞かないでおくわね…(何か驚いた感じ?)
【ありがとえございます!明日か明後日にのせれればいいな〜と思っております
>>64
そうなの!?ボク負けちゃうかも〜
妹にも勝てないからさ←妹が大事なだけ
正体不明って…宇宙人かな?怖っ
(強いと聞くと負けちゃいそうだなと言い冗談らしくヘラヘラ笑い)
わざと…なんかじゃないよ♪
赤面しても可愛いね
(ちょっと嘘をついてみてニコッと微笑み)
うん!効かない方が良いかも!
(頷き)
【楽しみです!】
「yippee-ki-yay くそったれ。運命なんてFuck youよ!(アッカンベー)」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】14
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】七転八起のダイハードガール
【容姿】服:グレーのダッフルコートに青い穴あきジーンズ。茶色のロングブーツ 髪:茶色の外にはねた肩までの癖っ毛
目:青い三白眼。常に不機嫌そうに見える面立ち。その他:左頬に絆創膏。額に包帯をまいてる
【詳細】人里を騒がす問題児の一角。鬼灯の幼なじみの一人にしてお目付役。性格はやや捻くれたところがあり特に偉そうに権威を振るう
相手には露骨に反感を露わにする。控えめに言って生意気なクソガキ。だが友好的な相手には素っ気ないながらそれなりに気を許した
言動をし面倒見も割と良い。そして天性の不幸&巻き添え体質。『本来なら生まれ落ちる前に死んでる』と言われるほどの凶星の下にいるが、
それと相反するようなありがた迷惑な能力も持っていたので今日まで生き延びている。
能力説明:『何があっても必ず生き残れる』状態になる。土壇場の火事場の馬鹿力かそれとも神がかり的な強運による偶然か、
何が要因になるかは場合によって異なるが生きる事を諦めない限りどれだけ危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を
『必ず』見いだすことが出来ようになる。なおこの能力は『本人が大切に感じている者』という条件付きで他者に使うことが出来る。
【備考】
黒場=クローバー。花言葉は葉の数で異なるが概ね幸運・幸福を象徴している。一方『復讐』『不幸が訪れる』なんて物騒なもんもあったり…。
間暮=まぐれ=偶然の好運にめぐまれることを指す。実力の伴わないたまたまの結果。お世辞にもポジティブな意味では使われない。
能力は他作品でいうと他人にも使える異能生存体。というかまんまそれのパクry
【ギリギリチートではない……はず……(自信なし)。ハンドル名これでいいんですかね?よければタイミングいいとこで絡ませます】
>>63
鬼灯:いや〜かわいいだなんてそんな〜〜えへ、えへへ…(頭を掻いて純粋なデレ)
って…えー!?運夜おにーさんはおねーさんだったの?
でもなんでー?演劇なら男のひとの役なのはわかるけど今はひまなんだよねー?
(子供故にKYにつっこんでく)
>>64
お〜これは〜……。
すごくじょうずできれいだねー。
え〜っと……ち、ち、…チャーシューメンてきな絵なんだね!
(抽象的と言いたかったようです)
>>66
【OKでーす!
私も明日くらいにもう一人出そうと思ってるのですが…今運夜の言っている妹か一緒の集団にいる人の誰かのどっちを出そうか迷い中です!どっちにしましょう…】
>>67
ホントに可愛いよ?
ボクは嘘なんてつかないから
(優しく笑い,妹みたいで可愛いなと思い)
そうだよ!実はお兄ちゃんはお姉ちゃんだったのよ☆
………………ごめん。オカマにしか見えない
(ちょっと女の子らしいポーズをしてみたらしいが自分でやったのに気分が悪くなったようで)
oh!?……え,えーっと…
い,今のお兄ちゃんは演技中!
他の子と話すのも仕事なんだよ!
(本当のことは言えず完全なる嘘を吹き込みちょっと焦ったようすで)
>>65
妹さんがいるの?一人っ子じゃないのね。なんだか羨ましいような(妹がいることに軽く、ほんと軽く驚く)
恥ずかしいわね…(恥ずかしすぎたようで冷静になろうと必死)
そ、そうね。聞かないでおくわ。(察してないけど察した感じ)
>>66
【何この子かっこいい…好きです】
>>67
チャ、チャーシューッ…
そ、そうね。ありがとう(不意打ち(?)で笑いそうになったのをこらえ何もかもを察し)
【下書きに挑戦していたらくそ絵が完成しますた\(^o^)/ワァイ(白目)絵を載せるのは先になりそうです…orzすみません…】
>>69
そう!妹がいるんだ♪
歌が上手で可愛い子…本当の妹じゃないんだけどね
(妹の話になると少し嬉しそうになり,でも義姉妹なので本当の妹ではないと付けたして)
大丈夫だよ。ボクの前の女の子は皆だから
(自分に虜にならない女の子は居ないと言いたいだけ)
【了解です!頑張ってください♪
私も二人目のキャラを貼りますね
途中でこっちも絡ませます】
※また他スレで作ったキャラです
「わたしは人形や…リーダーに操られんと何もできへんねん
美しくないと入れへんで!
この世に残るべきは美しき人形と芸術だけや!」
【名前】影智華 ミカ
【性別】正真正銘の女
【種族】?
【年齢】見た目は15くらいだが実際は300
【程度の能力】穢れを無くす程度の能力
【二つ名】主人に従う美しき歯車
【容姿】
髪:黒髪でサラサラのストレートショート
頭に黒い羽のような髪飾りをつけている
目:右が青,左がオレンジのオッドアイ。ぱっちりしたつり目
服:黒をベースにした青のリボンが付いているブラウスの上に袖が微妙な長さのブレザーを着ている
スカートは黒の先に青のフリルがついたミニスカート
靴は黒と青のブーツ
身長は少し高めかも
【詳細】
今ここには居ないがリーダーに忠誠していてその為ならなんでもする
初めてあったときは人見知りで無表情無感情で話されるが,なつかれると飴を貰えたりかなり小動物みたいになる
何故か関西弁。関西人じゃないのに
運夜と同じ劇団に入っているが,運夜が舞台と劇担当ならミカは劇と歌と人形担当らしい
実際自信がないらしく,誉められるとめっちゃ照れる
皆がまとまらないときは一人で舞台をしにいくほど勝手なところもしばしば…
能力の穢れを無くすとは,ただ単に穢れた物や人を跡形もなく消すだけ
修行不足なので穢れだけを消すことはできないらしい
この能力が効かなかったら美しいとみなされ,この劇団に入れる
【備考】
一人称「わたし」二人称「お前,あだ名」
話し方「関西弁」
【しばらくしたら絡ませますね!】
【あげときます!
なんかすみません!】
>>70
歌が上手なのね〜
本当の妹さんじゃないとしても妹がいるだけで毎日がかなり楽しそうだわ〜羨ましい(両手を合わせて笑顔)
>>71
【容姿が完全に好みです…】
>>68
鬼灯:いやーそれほどでも〜(さらに照れ)
?? そーなのかー。ほすとさんみたいだね〜。(聞きかじり)
でも、えーと…キンシンカン?(注:親近感。割と洒落にならない言い間違い)あるかも〜。
男の子みたいな女の子ってなんか間暮ちゃんみたいで〜。
妹さん居るんだね〜。その子も男の子みたいなのかな?
>>69
あ、あれ〜。なんかまちがってたかなー?おいしそうな絵をほめることばじゃなかったっけ…。(ハラペコ)
あっそーだ!よかったらわたしかいて!わたし〜(ふんす)
間暮:ハッ、ハッ、ハッ……!Damn it!クソッタレ!まだおっかけてくんの!?言葉も分かんないような低級の低能ヤロウのくせに…!
(小脇に小さな風呂敷包みを抱えて林の中ちょくちょくを後ろを気にしつつ全力疾走。知能の低い妖獣に追い回されてる)
間暮:まあうっかり尻尾踏んだのは私だけどさ!それにしたってなーんて心のセマイ奴よ!友達いなさそうねあのmoronヤロウ!
(逃げ回りつつ減らず口。前のめりにたたら踏みつつ急ブレーキ。前方の道が複雑に別れている)
間暮:shit……!どれ!?どっちが抜け道な訳!?……!!(能力発動。NT的効果音)左から三番目ッ!!(直感で選んで走り抜ける)
間暮:あーもー!今日も厄日だわ!!一人で出歩くなって偉そうに言える立場じゃなかったわね私も!!
【間暮の導入。まだ合流はしてないです。アニメで言うなら口元だけ見えて目元には影が掛かってる感じ】
>>73
運夜「凄く綺麗な歌声なのさ…
皆がこの舞台を見たくなっちゃうような
うん!毎日が楽しいよ♪
絵恵ちゃんに家族はいる?」
(少し嬉しそうにヘラヘラしながら笑い,その後相手にも家族はいるのか聞いてみて)
【ありがとうございます!
また初回出しますのでお話したくださいね】
>>74
運夜「ほ,ほすと!?キンシンカン!?
え,えーっと…なるほど…
(いきなり言い間違えられ少しびっくりしなんとなく察して)
間暮ちゃん?
妹は見た目も性格も女の子だよ!
良く似ても似つかないって言われるな…
(少し頬を染め,苦笑いして)」
【初回でーす!
絡んでくれると嬉しいです♪】
ミカ「お師匠さん…どこ行ったんやろか〜?
お師匠さんが見つからへんやったら舞台用意できんやんか!
やばいやん!どしよ??」
(どうやら舞台の用意で劇団の人を探しているようで,リーダーも運夜達も見付からず見慣れない道を走り回り辺りをキョロキョロし焦り)
>>77
間暮:はーっはっははぁー!!どーしたこのオオカミもどきの粗末なson of a bitch■■■(冒涜的表現により自主規制)ヤロウがー!
そんなのろまじゃ私をlaunchにするなんて千年早いわよ!チクショーメー!ゼイッ、ゼィッ、げほっげっほ!!
(や、やばい全身に乳酸が…。でもヤツとの距離が近すぎて止まれないわ……殺られる殺られる!HELPMeぃぃぃぃぃ!!)
(ミカさんの目の前で突如繰り広げられる光景。追い詰められても声には出さない間暮クオリティ)
>>74
おっおいしそっ………(察する)
えっ鬼灯ちゃんを?いいわよ〜鬼灯ちゃんは元気?な女の子だから元気なことがわかるような絵を描きたいわね〜
【リアルの方で挑戦してます】
>>76
私に家族かぁ…付喪神だしなぁ…
あーでも私を大事にしてくれた人間はいるわね。寿命迎えたけどね…(ヘラヘラ〜とした苦笑?いや、笑顔?)
>>77
【絡ませていただいますね〜】
ん?なんか困っている感じの人がいるけど、大丈夫なのかしら?
(心配そうにちょっと遠くから見つめる)
>>78
ミカ「な,何やりよるんあの人?
めっちゃ噎せよるし…悪いことしたんかあの人〜?
おーい!そこの人!大丈夫か!?」
(いきなり現れたのに少し驚きかなり疑問に思っていたが,その後我に帰り,とりあえず声をかけてみて)
>>79
運夜「大事にしてくれた人か…
あ,もう居ないの!!?ごめん!駄目なこと聞いちゃったね!
寿命か…やっぱり人間って儚いね」
(大事にしてくれた人がもう居ないと聞くと焦って両手を合わせて謝り,ちょっと黄昏て)
【絡み感謝です!】
ミカ「ヤバいヤバい!あと何分やろか?
何分で練習やろ!?何で分からへんねん!
…でもお師匠さんも皆も探し出さないとなず姉が怒るんや…」
(涙目になりながら焦り,また周りをうろちょろしたりキョロキョロしたりするが人は見付からず)
>>76
鬼灯:あれー。またなんか違ったかな〜?(小首をかしげる)
間暮ちゃんはね〜、小さいころから一緒にあそんでるともだちなの〜。
わたしの梅漬け役(注:お目付役。ハラペコ)ってよくおとなに言われてんだよ〜。
>>79
鬼灯:元気なすがたか〜。こんなかんじかな〜。(がおーっと両手を頭の上にあげて。歯を見せて笑う)
(注:鬼灯の能力は自身に関する情報媒体をでたらめに改変する。大抵恐ろしげで威圧感を与える感じに。もちろん似顔絵とかも)
【ありがとうございます!楽しみにしてます!】
>>80
間暮:ち、ちょっとそこのアンタたち!たs……、じゃなくてすこーしだけ手を貸してくんない!?
…おわっ!?(身をかがめて飛びかかってくる妖獣を躱しつつ)
え、えーとその……、べっ別に全然ピンチって訳じゃマッタクもって無いんだけどちょっとだけてこずってんのよ!
(訳:殺されそうなんです助けてくださいお願いします)
【こっちも合流しました!絡みお願いします】
>>81
運夜「まぁ,そういうところが可愛いよね♪
(苦笑いしたがすぐに笑顔になり)
へぇ…お友達か…♪
その子も男の子みたいなの?
梅漬け?美味しそうだなそれ
(苦笑い)」
ミカ「な,何事やねん!どないしたん!?
どうやって手伝えばええねん
でもあの妖獣は…お師匠さんが嫌いそうな穢いものやな…
せや,ちょっとしたmagic showを見せてやろか」
(かなり驚き,一瞬固まったが妖獣を見つけた瞬間,いつもと違う雰囲気を出し少し嫌そうにしながら相手を見て)
【参加したいです】
84:覇鷺運夜&影智華ミカ◆VM:2017/05/15(月) 21:00 >>83
【勿論大歓迎です!
プロフィールどうぞ!】
>>78
【絡みますね】
ヴェ!?あっあれ人間よね?え"。おっ襲われてる!?だ、大丈夫ー!?(人間が襲われていることに驚き駆け寄る)
【絡むのがとても遅くなりました。すみません。】
>>80
いやいや!そんな謝らないで?運夜くんには笑顔が似合うんだからね。
(謝られたことに罪悪感を持ち、励まそう(?)とニッコリ笑顔)
ちょっ、ちょっとそこの貴方、大丈夫ですかーーー!
(困っているようで助けようと大声を出し)
>>81
そうそう!そんな感じで、元気に描けたらいいなぁって
(いいアイデアで、これならかなりうまく描けそうと、嬉しくなる)
>>83
【よろしくです】
「私の旦那様を見かけませんでしたか?早く見つけて差し上げないと…」
「貴女が旦那様を誑かした女狐ですね?縊り殺してあげます。」
【名前】霧島マヤ(きりしままや)
【性別】女
【種族】亡霊
【年齢】不明(死んでからは数百年経っている)
【程度の能力】束縛する程度の能力
【二つ名】執心流浪の狂愛亡霊
【容姿】黒髪を一本の三つ編みで後ろに束ね、藤の花の髪飾り
服装は赤紫の着物で死人前。帯は黒
瞳は碧眼のヤンデレ目
常に羽衣を纏っているが、大体敵を縛るのに使う
【詳細】外の世界で生きていた頃はかなり嫉妬心と独占欲が強く、夫を束縛していた。
性格はやはり『ヤンデレ』の一言に尽きる。幻想郷でも『旦那様』を探すのに彷徨っている。
基本は落ち着いているが相手を『旦那様を誑かした』と勝手に勘違いして襲い掛かってきたりする事も希にある
【備考】能力は文字通り『相手を縛る』能力。
例えば相手の動きを封じて金縛りを起こしたり、物理的に縛り上げたり、『意識』を拘束して行動を制限させたり色々使える
一人称は『私』(わたくし)
二人称は『貴女』(あなた)
【不備があれば訂正します】
>>85
運夜「ボクには笑顔が…か…
大丈夫だよ!ボクは毎日ニコニコだから!
絵恵ちゃんが幸せだったらボクも幸せだからさ」
(ニコッと笑い嘘じゃなさそうな笑顔で上記を話して)
ミカ「な,なんや!?どこから聞こえてくるんやこの声は!?
てかここどこやねーん!!!」
(今頃良くわからない道に自分が居ることに気づき探し人じゃなくて自分が迷子だったと分かって崩れ落ち)
>>86
【あら可愛い♪
不備はありませんので初回よろしくお願いいたします!】
>>80>>79
鬼灯:あれ〜、ほんとだー。おーい!どーしたの〜?
(両手を振って友好的な笑顔でミカさんに呼びかける)
(なお能力のせいで背後に般若の幻影が見えるほど威圧的なオーラがでている模様)
>>82
鬼灯:うん♪男の子みたいにかっこいいんだよ〜。くちぎたないし、いじっぱりだし、マナイタだし!
いつも梅漬け食べたみたいなしょっぱい顔してるんだ〜♪
(付き合い長い友達故の容赦のなさ。これでも褒めてるつもり)
>>85
ふふ〜ん(ふんす)かんせいしたらみにいくからね〜。楽しみ〜♪
あれ〜?なんか聞き覚えのあるウスギタナくてよゆーのないののしりごえがきこえたよーな……。
>>86
【はじめまして。よろしくお願いします】
>>88
ミカ「ん?なんや?
………っ…うわぁぁぁぁぁ!!!!?
まさかここはヤバい妖怪さ出ることろか!?
あ,飴ちゃんあげるけん殺さんでや〜!」
(声がした方を振り向くと恐ろしいくらい怖い女の子がいて思わず叫び声を上げ,飴を持って涙目で)
運夜「え?それ誉め言葉?
本人が聞いたら傷付きそうだな〜…
もうそこまで言われると見たくなってきちゃうよ」
(誉め言葉が軽い悪口にしか聞こえず苦笑いしてちょっと見てみたいなと思い)
マヤ「旦那様…何処に居られるのですか…?」
(今日も今日とて『旦那様』を探してふわふわと彷徨っている。)
【なりきりは初めてですが、よろしくお願いします。
ちなみに藤の花言葉は『決して離れない』です。】
>>90
【おお!初がこのスレなんて嬉しい…!
絡みますね!】
運夜「美しい幽霊のお嬢さん♪
なにか探し物ですか?」
(またチャラくコスモスの花を相手に差し出して笑顔で話しかけ)
>>85>>88
間暮:ダレが関ヶ原みたいなまな板(そこまで言ってない)よ!……って、はッ!この朗らかでアホっぽくてノーテンキ
な中に軽く悪意を混じらせた物言い……、そして肌にピリピリ来るプレッシャーは……。鬼灯!鬼灯よね!!
やっと見つけた!つーか体の貧相さはアンタも似たようなモンでしょーがこのハリボテ!!
てゆうかPleasehelpmeそこのアンタら!(絵恵さんや運夜さん達にも助けを求める)
(ハリボテ=外見は立派に見えても中がスカスカという点が転じて外見ばかりで実力が伴わないものへの比喩)
(なお胸囲は僅かながらも間暮の方が確実に負けてる模様。年上のくせに…)
>>85>>89
鬼灯:あ〜!!あれだよあれ〜!あれが間暮ちゃんだよ♪わたしが言ったとーりの子でしょー♪
(指さして運夜さんに得意げに胸を張る。なお妖獣に関してはスルー)
鬼灯:?やばい妖怪なんてどこにもいないよ?(キョロキョロしつつ)
よくわかんないけどアメちゃんはほしい!(とてとてとミカさんに寄ってく。オーラ出したままで)
>>87
ありがとうね。私も運夜くんが幸せだったら私も幸せだわ。(ニコっと優しく笑い)
ここ!ここ!ここですよー!(気づくように手を大きくふって大きい声で叫ぶ)
>>88
ええ。でも完成まで少し待ってね。【←本当に待ってもらえると嬉しいです…。意外と難しい…】
>>90
【ヤンデレは私の大好物です。ありがとうございました。絡みますね。】
あら?何か困っている人がいるようね。そこの貴方、どうしたの?(困っている人を助けようと思い声をかける)
>>90>>91
鬼灯:あ、なんかきれいなおねーさんだね〜。みぼ〜じんっぽい!こんにちは〜♪
(友好的に手を振る。なお能力のせいで須佐能乎(スサノオ)みたいなオーラが出ている模様(様式美))
【絡みますねー。よろしくお願いします】
>>92
運夜「君かよ!!!!?
相当言われてた割には結構可愛いじゃん♪
てか大丈夫かな?」
(なんか大声を出している方を見ると先程まで相当言われてた女の子がいて鬼灯ちゃんに苦笑いし)
ミカ「わぁぁ!!!助けてお師匠さんなず姉〜!!
あ,飴ちゃん5個くらいあげるけん!
足りるやろ?これで足りんやったらお手上げやねーん!」
(なんか涙が溢れだした挙げ句,ご乱心状態で飴を5つ手に乗せてかなり怯え)
>>93
運夜「やっぱり絵恵ちゃんは良い子だね♪
そういう女の子,大好物だよ」
(冗談だが少しニヤリと笑って相手の頬をつつき)
ミカ「ってそこかーい!?なんでやねん!
もう神の声かと思ったやないか!
もう疲れたよパトラッシュや〜
お,お姉さん!ここが何処か分かるか〜?
もしくは変な人見らへんやった?」
(神かと思っていたらしく上を見ていたが予想外に近くにいたので思わずツッコミ,とりあえず問いかけてみて)
>>95
間暮:うわわっ!!?(石に躓く)わぶっ!(頭から地面にダイブ)ぐへっ!!(そのまま体も地面にたたき付ける。ビターン)
(尻餅の状態で慌てて後ろを振り返るがすぐ後ろに迫っていた妖獣が歯をむき出して飛びかかってくる瞬間が目に映る)
間暮:……ああ……(澄んだ瞳で妙に穏やかな微笑みを浮かべて五体満足でいられることは半ば諦める)
鬼灯:おおー倍ぷっしゅだ〜♪いただきまーす♪……ほぇ?
(ミカさんに近づく過程で偶然妖獣と間暮の間に割って入る)
(妖獣慌てて体を捻って鬼灯を躱しつつ急ブレーキ。妖獣には鬼灯の背後に自分より遙かにでかくて凶暴そうな
タタリガミみたいな幻影が見えている。当然びびりまくってキャインキャイン鳴きつつ逃げてく)
鬼灯:びっくりした〜。なにあれ〜?
間暮:……セ゜ー、ヒュ〜…!セ゜ー、ヒュ〜…!(助かったことに安堵しうつぶせになりつつ思い出したように息を整える)
>>96
運夜「………だ,大丈夫かい?
(鬼灯ちゃんの強さに唖然としていたがすぐに気が付き間暮ちゃんに駆け寄って)
ってか…鬼灯ちゃん…キミやっぱり普通じゃいよね!?
(もう苦笑いを通り越して表情が固まりがち)」
ミカ「もう無理や…最後にお師匠さんとか魔法使いとかに挨拶しとけばよかったで〜…
…………って何が起きたん!?
全く状況掴めへんで?」
(近づかれるともう駄目だ死んだと思ったが目を開いてみるとなんか全て終わっているみたいになっていて困惑し)
>>92
な、何ィイイイ!?(大声?で呼ばれたことによりビックリして叫ぶ)
>>95
ファ?だ、大好物?ど、どういうことなのかしら?(「考える人」のようなポーズをして考え込む)
どうやったらそう聞こえるのよ…
ここは幻想郷よ?(当たり前)
変な人とかは全く見てないけど…何かあったのよね?(心配そうに相手に問いかける)
>>98>>97
鬼灯:え、ええ〜??そうかな〜?(若干戸惑いつつもあまり自覚無い感じ)
あのワンちゃんがちょっと人見知りさんなだけじゃないの〜?(朗らかに笑いつつ、まじお気楽)
間暮:人見知りさんなだけじゃないの〜?(声を高くして声真似)……じゃないわよこのオタンコナス!(ガバっと立ち上がって)
喰らえっ!!
( まぐれ の からてチョップ ! )
鬼灯:あっがい!!!??
(きゅうしょ に あたった ! こうか は ばつぐん だ !)
(ほおずき の イリュージョン が とけた ! )
(ほおずき は たおれた ! )
(うつぶせに倒れ伏す。チョップをくらった頭頂部から煙が上がっている。プシュゥゥゥゥゥ)
(同時に鬼灯から出ていた威圧の幻影がフッと消え失せる)
(鬼灯の能力は本人に強い衝撃を与えることでも解除可能)
>>99
うぉあっ!?ちょちょっ…鬼灯ちゃぁああん?だ、大丈夫!?いや、煙上がってる時点で大丈夫じゃないわね!?
うあああえ、永遠亭ー!
(鬼灯さんが倒れたことにパニックになり、永遠亭への道、迷いの竹林に行こうとしている)
>>98
運夜「ふふっ♪……
可愛くて綺麗で美味しそうってことかな?
まぁボクの所の奴等が何っていうか分からないけど…
………あ!!?」
(ニヤニヤして少し悪戯っぽく笑い,自分の劇団のことを思い出すとサボって逃げてきたことを思い出して)
ミカ「げ,幻想郷のどこへんや?
あんまりここへんをグルグルすることは無くてなぁ…
せや!わたしは影智華ミカ!
たまーに舞台をしてるあいつらの仲間や
それで,その仲間がどっか行ってもうたんや!
ピンク髪の人形持ってる人とか金髪の人形とか魔法使いとか!見らへんやった?」
(心配そうに問いかけられると少し焦っているようで一部の変な人達の特徴を話して)
>>96
運夜「チョーップ!!!?待って倒れてるけど!?
って何この煙…(汗)
あ,あれ?鬼灯ちゃんの威圧が消えたような…」
(チョップされたのに驚き,煙が出てくるとちょっと大丈夫かな?と心配し,威圧感が無くなったような気がしてキョトンとして)
ミカ「あれワンちゃんちゃうし!
って「チョップ」は痛かよ…(苦笑い)
わーお…これは舞台の演出かー?
よーし!人形劇でもせやええ?←ダメ
ってあれ?さっきまで怖かったのに…今は普通の女の子やないか?」
(煙が出ると,先程まで怖かった女の子が全く怖くなくなり,不思議に思ったが多分あれは幻だとか考え)
>>100
間暮:いやいやそこまでしなくても平気よ!?手加減したし。
こいつが弱っちいだけだっつの。ったくさんざんこっちを心p……
迷惑かけて!(手をチョップの形にしたままで言い直す)
>>101
間暮:大丈夫よ。手心加えてせいぜい痛い程度にしといたわ(その割にはチョップした手からも煙が上っている)
こいつにひびらされたらこうやって斜め四十五度から抉り込むように脳天に一発くれてやりゃ一発よ。ククク…(目元に影かけて悪いドヤ顔)
鬼灯:……きゅ〜……(うつぶせのままぐるぐる目)
>>91
マヤ「あら、綺麗な秋桜だこと。」
(いきなり声をかけられて少し驚くが、差し出されたコスモスの花を受け取り微笑む)
>>93
マヤ「旦那様を探しているの。早く見つけなければならないのですが…」
(相手に夫を探している旨を伝える。なかなか見つからないのか少し焦りが見える)
>>94
マヤ「…!?」
(声をかけられて振り向くも、相手の幼さと友好的な態度とは不釣り合いな程の威圧感を感じで固まる)
>>101
?えっ?理解が難しい…
えっどうしたの?
(意味が全くわからず「考える人」のポーズのままだったが、相手が「あっ」と言ったのでどうしたのか聞いてみる)
>>102
そ、そのわりには煙があがっているのだけれど、……………うん
(煙があがっているから「大丈夫じゃないよね…」と思いながらも何を言おうとしたのか0.5秒で察し「ツンデレ可愛すぎかw」と思いニヤけるのを必死で我慢)
>>103
旦那様?私はそれらしき人は見ていないわね…ごめんなさいね。
(協力してあげることができず、かなりの罪悪感で、深く頭を下げて謝る。)
>>102
運夜「それなら安心…って痛いんじゃん!
てか煙上がってるし…キミはどんな力で殴ったのかな?」
(手から煙が上がっているのにもう苦笑いでしか返せず少し困ったような顔で問いかけてみて)
ミカ「なるほどな…
斜め45°から抉り込むように脳天に一発くれてやったら怖いやつも一発なんやな!
ええこと教えてもらったで〜」
(話を何故か真面目に聞いて頷きなんか了解したようなポーズをしたが,やはり明るい笑顔は見せず)
>>103
運夜「ところでGhost ladyちゃんはここで何か探し物かい?
良ければ手伝うけど…」
(相手を怖がらせないように優しく笑い,手伝おうかと問いかけて)
>>104
運夜「いや〜…実はボク…
今勝手に仕事サボってるんだよね
何か金髪の人形とかオッドアイの女の子いたら無視して!
チャラ男なんか見てないって言ってね!」
(ヤバイと思い少し思い出しただけで顔が少し青ざめて,取り敢えず仲間に見つかりたくない一心で必死に言い)
ミカ「ホントどこ行ったんや?
チャラ男も魔法使いも見つからんし…
………………ってお前やないかい!」
(周りをキョロキョロしていると絵恵ちゃんと話しているチャラ男を見つけて唖然としたあと思わずツッコミ)
>>101
【ミカさんの返信がありませんでした…すみません。ほんとすみません。】
うーん…私は幻想郷にきたばかりだし…うーん…ピンク…?はわからないけど金髪の方は見たことあるようなないような…?あ、私は色吹絵恵よ。
(ここでも考える人ポーズ。そして自己紹介(?))
>>103
間暮:あー、noProblemよそこのアンタも。
このあくタイプは私のかくとうわざでひんしにしてやったからね!(フンっ!と鼻息あらく得意げに)
>>104
間暮:アレ?なんか微笑ましいものを見るような微妙にニヤけたツラされてるような……。
ち、違うからね!ホントに鬱陶しいヤツだとしか思ってないんだからね!?こんなやつ!(気まずそうに目を逸らしつつ)
鬼灯:げ、げんきのかけら……(わけのわからぬうわごと)
>>105
間暮:ダイジョーブよギャグ演出だから。最低でも来週号までには何事もなくなってるわよ。ケッ。(運夜さんにしれっと返す)
ったく、こっちの心配も知らないで……ゴホン(聞こえないように咳払い)
間暮:そこのアンタも迷惑かけたわね。無駄に怖かったでしょ。コイツ(ミカさんに倒れてる鬼灯をあごでしゃくって)
間暮:(一応労ったけど…、なんかソリが合わない感じするわコイツ…。万一がありそうなら全力で振り返りBダッシュね。鬼灯(コイツ)抱えて)
(ちらっと鬼灯の方を見て、さり気なく位置取りを計りつつ)
【間暮は基本こんな感じで皮肉全開です。不快に感じたらすいません…】
>>106
【全然大丈夫ですよ!!!】
ミカ「ん?来たの最近なん?
そうか…お師匠さんは舞台以外で会うとラッキーなくらいやけんな
おお!金髪見たん!?
ちっちゃい女の子人形か大きい男みたいな女なんやけど…
絵恵…かいちゃん!どうや?」
(どっちを見たかなと問いかけた後,名前を教えてもらいすぐにアダ名をつけて)
>>107
運夜「じ,冗談にならない気が…;;
何事も無くなった後にまたチョップ喰らうのかい?
あ,心配してるんだ…優しいね♪」
(可哀想な鬼灯ちゃんとか思いながら苦笑いで返して,心配と聞くと微笑み)
ミカ「もう大丈夫やで!
うちにも同じくらい怖いやつ召喚するの居るからな
えーっと…それ生き返るんか?
ど,どしたん?何か考えてる顔しとるけど」
(大丈夫と言い少しキリッとしてみて,表情は変わっているが一度も笑っていなくて)
【そういうキャラはむしろwelcomeです!
面白いので大丈夫ですよ!】
>>108
間暮:ああ、安心して、むやみやたらどつきまわすほどジャイアニズム極めちゃいないわよ。必要だと思ったとき以外はね。
べっつに嗜虐趣味があるわけじゃないし?私平和主義者だから。平等主義でもあるけどね。生命みな同じコエダメのドングリよー(白々しい声色)
やっ、やさ……!?ちっ、違うってば!コイツの無駄に人の頭悩ませてるとこに苛ついてるだけよ!(運夜さんに微笑まれたことに気まずそうにたじろきまくって)
間暮:だからって自分から波を荒立てるのもバカみたいな話よねぇ…。現状ほぼ初対面で特に何もされてないわけだし…
現状じゃ下手に突っかかったら完全に私の方がギルティよね…(知らないうちに声に出してる。警戒心がミカさんにモロダシ)
>>108>>104>>103
鬼灯:うぇ〜い……、あいたたた〜。いつもながらよーしゃないよー間暮ちゃ〜ん
(頭を両手で抑えて不満漏らしながらヨロヨロ立ち上がる。頭にいつの間にかバッテン印のバンソーコーが付いてる(ギャグ演出))
間暮:あ、迷子のアンポンタンが復活した。……所でアンタたちは……えーと(露骨に運夜さんの話題から逃げつつ名前が分からない)
(/兎美役していたものなんですけど…
海外で狂犬病かかってしまい色々あり来れません
でした…すみません…!あの、えと、わ、私は
ど、どうすれば…:(;゙゚'ω゚'):)
>>107
うっ、うん…wそそっそうっね……w
(ツンデレは大好物(特に人間なのでますます可愛く見える)らしくニヤけが止まらないらしい)
と、いうか鬼灯ちゃんがなんか、す、すごいこと言っているのだけれど…
(何を言っているのかわからないらしく心配)
>>108
かっかいちゃっ…コホン、う、うん。人形…男みたいな女…?う、うーん…
(あだ名にビックリしたあとすぐに冷静になり考える人)
>>110
【狂犬病!?だ、大丈夫ですか…?】
>>109
運夜「へぇ…♪
平和主義か…ボクも同じかな
(クスクス笑い)
でも,なんだかんだ言ってお友達を大切にしてるのは分かるよ
やっぱり優しいんじゃ…?
(必死に良いわけをしているのに可愛いなとか思いながら話し)
あ!?鬼灯ちゃん復活した!大丈夫〜?
(苦笑いしながら話しかけ)
そういえばボクの名前を言っていなかったね
ボクは真夜中の遊び人,覇鷺運夜さ
劇とかやってるのの仲間みたいな
(少しかっこつけながら自己紹介をしてみて微笑みかけて)」
ミカ「ど,どしたん?
なんか警戒しとるんかな?
ほ,ほら!飴ちゃんやで〜
(警戒されているのかと思い,少し困り顔で飴をちらつかせて)
ああ,さっきの娘!大丈夫か〜?
煙とか出とったけど…
(頭を撫で撫でして)
あ,わたしの名前は影智華ミカ!
お師匠さんの人形や!
(自己紹介をしたがまだ一度も笑顔を見せず)」
>>110
【だ,大丈夫ですか!!?
無理をしないでいいですよ!
絡み文とかをもう一度出してくださったりすると嬉しいです!
何かめんどくさくて申し訳ない…】
>>111
ミカ「き,気に入らんやったか!?
あ!わたしの事は何とでも呼んでや
男みたいな女っていうか…ただのチャラ男や
すーぐどっか行ってナンパする馬鹿やで」
(気に入らなかったのか軽く心配し,運夜の事を言うが明らかに悪口で)
>>112
い、いや気に入らないわけじゃないわよ!?
そ、そう。じゃあ…ミ、ミカさん?でいいのかし…ら?
あー…うん。チャラ男…うん。
(誤解をうみそうになりちょっと焦り、そしてこの呼び方で大丈夫かなーって思ったあとにチャラ男で誰を探してるのかまた0.5秒でわかった)
【明日の20時位から日曜日まで来れないと思います。すみません…旅に行って参ります】
>>111
間暮:いつものたわごとよ。気にしないで良いわ。(しれっ)
鬼灯:ぼうりょくはんた〜い。間暮ちゃんだってドジふんでワンちゃんにおっかけられてたくせに〜(ぷんすか)
間暮:べべべ別にドジ踏んだ訳じゃ無いわよShut up!尻尾は踏んだけど……ゲフンゲフン!!
向こうが勝手に襲ってきただけよ。私に一切非は無いわ!!(息するように嘘をつく)
>>112
鬼灯:劇〜?あー人里でたまにやってるミュージカルみたいな〜。一回見に行ったことあるよ〜!
(そういえば最初から見覚えがあったような〜。と能天気に)
間暮:神饌組のヤツラが警備に駆り出されてたっけ。ヤツらと顔合わせんのがイヤだったから私はあんま行ってないけど。
そういやなんか見覚え有る顔してるわ。前男役やってたわよねアンタ(まじまじと二人を見てポンと手を叩く)
>>110
【まじですか!?ご自愛ください。取りあえず安静に……】
>>112
間暮:いっいやそんなのいらないから!(ブンブンとムキになって)……とりあえず露骨に訝しんだのは謝るから
そんな子供扱いしないでよ!(子供じゃん)
…っとご親切にど〜も。私は黒場 間暮よ(以前より警戒を隠しつつぶっきらぼうに)
コイツは五和 鬼灯……って聞いてるわよねその様子じゃ。
鬼灯:えへへ〜(撫でられたことに素直に照れて)
大丈夫だよ!間暮ちゃんがぼうぎゃくぶじんなのはいつものことだし〜(さり気なく毒を吐く)
間暮ちゃんアメちゃんいらないならわたしにちょ〜だ〜い!(もらい損ねたことを思い出してとてとてとミカさんに寄ってく)
間暮:アンタねぇ、合ったばかりの人がくれるもんは無闇に受け取っちゃ……、まあいいかアメくらい……
(警戒してたことがバレてて気まずいので譲歩。でもさりげなくアメを観察しつつ)
【入れてください】
「……別に…なんでもない」
名前 ルーミア
性別 女
種族 吸血鬼
能力 召喚
二つ目 魔法使える
容姿 服はレミリアの青バージョンw髪は金のさらさらロング 無口でツンツンしてる 髪には青リボン
評さい ない(*`ω´*)ドヤッ
一人称 僕 二人称 あなた 〇〇さん
二つ目変えます
闇のオーラ
【初回いいですか】
119:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43初回……
120:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43二百getだぜ
121:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43ひゃくにじゅうかw
122:色吹 絵恵◆qI:2017/05/19(金) 01:22 >>114
う、うぉふ…い、犬は噛まれたりしたらかなり痛いと思うしね…頑張ったわね。(頭ナデナデ)
というか、貴方の名前を聞いていなかったわね。私は色吹絵恵よ。貴方は?
(自己紹介がまだだったことに少し驚き、ちょっと慌てて自己紹介)
>>115-121
【私はいいですが、連レスというのはできるだけ控えてほしいですな…すみません】
【ってぎゃああああああレス間違えてるうあああああすみませんほんとすみません。>>116-121ですごめんなさい。人に連レス控えてといいながらも自分を連レスという…最低やん…】
124:覇鷺運夜&影智華ミカ◆VM:2017/05/19(金) 05:51 >>113
ミカ「そうか!じゃあかいちゃんでええな!
うん!何でもええで〜
ん?チャラ男見たんか?またナンパしよった!?」
(アダ名が決まると初めて少し笑い,すぐ笑顔が無くなるとチャラ男の事を問いかけ)
【了解です!良い旅を!】
>>114
運夜「ホント!?見に来てくれたんだ!
ミュージカルは勿論,他にも時代劇とか人形劇もやってるから,そっちもよろしく!
人間だけじゃ可哀想だから他のところにも移動してるけどね♪」
(鬼灯ちゃんに見たことがあると言われると少し嬉しそうにして,優しく笑い)
運夜「神饌組?え?
ボクたち警備されてるのかな?
そうだよ!今も男を演じてるんだけど…
一応美しい人しか入れない集団だから…顔は一回見たら忘れられないようにしてるよ♪」
(聞いたことの無い集団に首をかしげ少し心配し,最後の台詞を言うとニヤッとして)
>>115
ミカ「ま,まぁ無理も無いな…
子供…やないのか…!?(震え)
間暮ちゃんに鬼灯ちゃんか…
せやな〜アダ名の一つでも考えんと…
ま,まっちゃんとほぉちゃん…
(考えるようなポーズをして)
大丈夫やで〜飴は何個でもあるけんな
はいどうぞ〜♪毒なんか盛らんで〜
(鬼灯ちゃんに飴を渡して間暮ちゃんは要らないのかと問いかけ)」
>>116 〜 >>121
【あの…連レスはあまり…;;
あと名前がもう既にいるキャラと被っているし,能力はせめて「召喚をする程度の能力」とかにしてほしいです
そこを直してくださったら初回お願いします
めんどくさくてすみません】
>>122 〜 >>123
【ご注意ありがとうございます!
2回の連レスは全然大丈夫ですよ
でもさすがに4〜5回はですね…】
>>122
間暮:くっ…。背格好はあんま変わらないのに…(ぐぬぬ顔でなすがままに撫でられながら)
絵恵っていうのね。妖怪…?…間暮よ。まぐれあたりの間暮って覚えりゃ良いわ。
ちょっと気に入らない名前だけどハハっ
(自虐を交えた小粋なジョークのつもり)
鬼灯:なんかたまたまデキちゃったのぞまれてないかんじのニュアンスだよね〜
いたたたたた耳がひきちぎられるようにいたいいたいいたい〜(泣)
(余計なこといって耳引っ張られる。ギュー)
>>122>>124
間暮:一芸に努力値振り切った変態人間共の巣窟よ。聞いたこと無い?人里の秩序を守る正義の自警団(笑)って。
特に団長やってるアイツの姉貴がね〜……。いっつも私を勝手な都合で連れ回して…(虫酸ダッシュフェイス)
その顔見る限りアンタ達が雇ってるって訳じゃ無かったのね。極秘だったってことか。
気をつけなさいよー。里で下手な真似したら例の巫女様並みに容赦無いわよあいつら。(運夜さんに注意を促す)
鬼灯:間暮ちゃんいっつも黎明ちゃんのおねーさんにいっぽうてきに誘拐されてるもんねー。
すごいでしょ〜間暮ちゃん。偉い人たちのとっぷに認められてるんだ〜。
間暮:ただ働きの労働力の間違いでしょ…。あと天地がひっくり返ってもアレは偉いとは言わない(断言)
間暮:ま、まっちゃん?…まぁ取りあえずもらってはおくわ。(恐る恐るアメを受け取る)
それより鬼灯!アンタはぐれるなっつったでしょーが!里の外でちょっとしたピクニックのつもりだったのに
こんなとこまでフラフラと…とんだ大冒険じゃない!
鬼灯:えー!準備の合間にちょっと妖精さんとおにごっこしてただけだもん!足がはやかったからムキになっちゃっただけでー。
(頬を膨らませて)
間暮:Shut up!つべこべ言わない!いい加減アンタは自分が他者に与える印象ってもんを認知しなさい!
呱々命(ここや)も白子(しらこ)も黎明(れいめい)も心配してたのよ!(ミカさんや運夜さん達の前で言い合いを始める)
>>125
運夜「そっちは皆人間か…
うーん…ボクじゃない人なら分かるかもね!
ボクの愛しの鄒華ちゃんとか…♪
(人間と聞くと少しドキッとして,鄒華の事は少し冗談っぽいが半分本気らしい)
私達のは…センスがない二人が付けた無駄に長い名前の団体…知ってるかな?
(思い出すだけで苦笑い)
大丈夫大丈夫〜♪あの巫女さんイケメンに弱いから…
(明羅さんとの絡みを思いだしくすくす笑い)
ゆ,誘拐!!?
でも凄いと思うな…偉い人たちのお気に入りなんてさ
(こんなに小さい子が認められるなんてと感心して)」
ミカ「せや!まっちゃんやで!
たまーにハズレでタバスコの固まりとか入っとるけん気を付けてや〜♪
(飴を渡した後に付け足したように言い)
こんな短時間にそんな事件がおきとったんやな…
って…わぁぁぁぁ!!!!
ヤバい!わたし人探しに来たんやった!
(二人の話を聞くと一瞬ニコッと笑い,そのあと大事なことを思い出して叫び)」
【何か分かりにくいので,この人たち全体の詳細を乗せましょうか?
余計なのが見えそうですが…;;】
>>124
ナンパかぁ〜。したというより、されたという感じかしら?
(一瞬「ナンパってなんだったけ」となったがすぐに思いだし苦笑い)
>>125
でも、ちゃんと気を付けなさいね?噛まれたら噛まれたで色々大変だからね〜。(まだ頭ナデナデしながら注意)
よ、妖怪…まぁ、確かに人外ではあるわね。でも、襲ったりはしないからね。(「付喪神って妖怪なのか?」と思い、でも自分が人間を襲うような奴じゃないことを伝え)
間暮ね。いい名前だと思うわよ?てかなんか寒くない?
(ダジャレ(?)にのって寒い感じ。)
【かくせいがは覚醒がしたいとか】
>>127
ミカ「あ!やっぱりしよったんか!
大丈夫やったか?あいつ…
(されたと聞くとキッとして少しイライラしたようで)
あいつはお師匠さんにもナンパしやがったかんな!
しかも劇団に入った理由がお師匠さんが可愛かったからとかふざけとるし!
(キレすぎて周りをゴンゴン叩きながら暴走したあと,ぐったりして)」
>>126(運夜さんへ)
間暮:愛しの鄒華ちゃん?お♪何?ろまんす?ロマンスなわけ?詳しく聞かせなさいよ。色男♪
(色恋沙汰ったぽい話題にめざとくかつ無神経に反応する。あと運夜さんのことまじものの男だとおもってる)
鬼灯:はっ!?間暮ちゃんがなんか好奇心にみちたアナコンダみたいなほしょくしゃの目つきをしている!?
(興味津々な間暮におののいてドン引き)
間暮:てゆうかイケメンに弱いんだ巫女様。意外な弱点ね…。魂の芯まで鉄心な冷血女って風情なのに……
(メチャクチャ以外そうな顔)今後使えそうなネタね♪(悪いクソガキフェイス)
スケキヨは……無理か。(白子の連れの神霊(スタンド)を思い浮かべて)妖怪のカテゴリだし食指動きそうに無いわね…。
鬼灯:間暮ちゃ〜ん。アレはイケメンじゃなくてマッスルだと思うよ〜。ちかくによるとあせくさいしー♪
鬼灯:うん♪間暮ちゃんね〜。あの人たちにいっつも一人だけかわいがってもらってるの〜(プンスカ)
ずるいよね〜。
間暮:あれは可愛がりを受けているって言うのよ。間違っても愛でる意味合いではなく。ペッ…
(決まり悪そうに顔に影かけて唾を吐く)
(ミカさんへ)
間暮:まっちゃん……ま、まーいーわ(渋い顔でしかし明らかに照れてる)たっ、タバ…!?
じゃあ私は食えないわね…。どうせ私がもらったコレ”偶然”全部ハズレだろうし(頬をヒクヒクさせつつ苦笑いしてポケットにしまう)
鬼灯:間暮ちゃんクジビキとかするといつもハズレひくもんね〜
(ジト目で笑いかけつつ。アメをためらいなく全部口に放り込む。自分のアメにハズレが無い事を分かってる風に。あと明らかに馬鹿にした声色)
間暮:HAHAHAこやつめ。しばかれたいの?(はぁと)
……え?人捜ししてたの?なんかただならぬ様子ね(ミカさんの慌てた様子に面食らって)
【あ、お願いします。こっちも自分がだした固有名に関する情報乗せた方がいいですかね?】
>>127
間暮:ホントに?ほんとに襲わないのね?(妖怪だと認識してややたじろきつつ)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。いつもながらほんと〜にうたぐりぶかくて失礼だよね〜。
間暮:やかましい。アンタが無警戒すぎるのよお花畑。まぁ怪我には慣れてるわよははは(白目)
あれ、小粋なジョークで笑い取るつもりだったんだけど…
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。あいかわらずいっぱつやの芸人みまんのさむいギャグだよね〜
あたたたたたたたたた(げんこつで頭頂部をぐりぐりされている)
>>127>>126
間暮:あっ、忘れてた。鬼灯。ホラッ(小包を鬼灯の顔に押し付ける)
鬼灯:わぶっ。なにこれ〜?(受け取った包みを開ける)あー!おにぎりだー♪はっ!しかもこのスメルは……。わたしの大好物のめんたいこ♪
タコさんウィンナーもある?
間暮:…ふーん。そうだったの?お重の中から適当に選んで持ってきただけなんだけど。よかったわね(顔をそらしつつ腕組み。バレバレである)
>>129
運夜「あー!っと…
あ,あれはちょっと口を滑らせちゃっただけで…鄒華ちゃんはね〜(焦り)
え!?色男!!?
(でも男だと思ってるなら女の子に好意を持ってても大丈夫かなと一瞬思ったがやっぱり駄目だと思い必死に言い訳を考え)
ね!意外だよね〜♪
かなり昔の話だけど…
す,スケキヨ?なんか凄い言われようだな
(二人の話でボロクソ言われてて苦笑い)
でも大事にされてるなら良いじゃん!
まぁ確かに可愛いからね♪
(微笑ましくなり笑顔で話し)」
ミカ「ん?どした?顔が赤いで
(頬をつんとしてみて)
大丈夫やって!確率は低いけんな!
逆に引けてたら運良いかもしれんで?
ほ,ほら!タバスコ意外もあるしな
(安心させようとしている)
そんなに運悪いんか
どう?美味しかったか〜♪
(鬼灯ちゃんに飴が美味しかったか問いかけてみて)
そうや!お師匠さんとその仲間達が迷子なんや!
探さんといかへんけどな…
(正確には自分が迷子だが,周りをキョロキョロしてみて)」
【了解です!はい!気が向いたらよろしくお願いします
今やってるキャラ意外でも話してみたいですけどね…;;←流石に無理か
余計な物とか見えてもスルーしてください!
あと覇鷺が覇風になってるのがありますので,覇鷺だと思っててくださると嬉しいです
https://ha10.net/test/write.cgi/sou/1476826420/75
↑URLです】
(初回
)……こんばんは……わたしも入れて欲しい……(///_///)
急……だよね
その……(ぐうう)あっ(///_///)
134:五和 鬼灯 黒場 間暮◆3IQ:2017/05/20(土) 00:06 >>131運夜さんに)
間暮:え、何よそんな照れなくていいじゃない〜♪まぁ確かにカッコイイって感じじゃなくて
華麗って感じだけど。線も細いし、全体的に女男っていうか…。うらやましいわ肌も綺麗だし…(黄昏)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。ほめことばにしてはおざなりだし自虐になっていってるよ〜(オニギリモグモグ)
(なんとなくおもしろいので間暮の勘違いはたださない)
間暮:かっカワイイ!?そんな惚れても何も出ないわよ!何が目当てよ!?(赤くなりつつ素直じゃ無い)
間暮:そーなのよね…。どんだけアタリが多くても。ピンポイントでハズレ引いちゃうのよ。
くっ、こんな能力さえ無ければ……!(顔を片手で覆い悔しそうに)
鬼灯:うん♪おいしー♪(ハムスターみたいに頬袋膨らませて)
能力はかんけいないと思うけどなー。間暮ちゃんのさいのーでしょ〜♪
間暮:う、うっさいわね!そんなはず無いわ!絶対にノウ!!(白目&冷や汗でかぶりをふる)
(能力は実際無関係です。むしろ無いと間暮は一日で死にます)
間暮:あーそうそう神饌組って言うのはね…。
【アーカイブ(という名の脳内設定)】
神饌組(しんせんぐみ)
人里で発足した自警団。仕事は主に異変として扱われない小〜中規模の人や妖怪によるトラブルの対処と異変発生中の人里の警備、哨戒、
その他雑務。基本人間で構成される組織だが、組織の発足者にして団長の土御門東雲の【妖怪(まともじゃないもの)に対応できる人間
もまたまともじゃない人間(やつ)だ】という方針により組織に雇用される団員が意図的にそういう方向に選定されており、
団員達のほとんどが一芸に能力値を全振りした変人、凶人、変態、ニート、犯罪者予備軍、社会不適合者である。
自警団とはいうものの、むしろ懲罰部隊を思わせる場末な雰囲気が漂っている寄り合い所帯。
(むしろこの組織に居なければ幻想郷では生きられない面子を監視のために一カ所に集めていると行った方が正しく、
そういった者達の為の最後の駆け込み寺としての側面も持っている。一応常識的な感性の者も一握りは居る)
一応団長の目利きと実力に物言わせた重圧もあるため、全員根っこの部分は善性の者達で致命的な一線は越えておらずなんとか『正義の味方』
をやっていけている組織。
間暮:こんな感じのヤツラよ。
>>104
マヤ「そうですか…何処へ行かれたのでしょう。
あれほど固く縛りつけて置いたのですが…まさか逃げてしまわれるとは」
(悲しげに俯きため息混じりに呟く)
>>105
マヤ「…旦那様を探しているのです。早く見つけなければどこかの女狐に誑かされてしまいます故。
もしそんな事があれば、また旦那様を家に拘束して置かなければなりませんから。」
(表情こそ穏やかに微笑んだままだが、その目に光は宿っていない。)
>>107
マヤ「『あくたいぷ』…ですか…?」
(話に付いていけなくて放心状態。ポ○モンがない時代の人なので致し方ない)
【あまり来れなくてすみません】
>>134
運夜「聞きたい?ボクがこの団に入った理由…
(少し恐る恐るしながら問いかけてみて)
え!?そ,そんなに誉めなくていいよ!
一応人形の手入れはしないとって言われて容姿は綺麗にしてるからね
じゃないと居場所が無くなっちゃう…!
(黄昏ながら誉められめっちゃ言い訳をしてそんなことないと言い)
何も出ないくていいし何も目当てじゃないよ♪
本当に可愛い…♪
(ニコニコしながら頭を撫でて)」
ミカ「そうか!それは可哀想やな!
じゃあわたしが今引いた飴あげるけん交換しよや〜♪
(可哀想だと思い,間暮ちゃんが引かなければ大丈夫だと考えて自分が引いた飴を渡して)
おお!当たりやったか!
なに味や〜?苺?葡萄?
(一瞬微笑み問いかけてみて)
なるほど!
そんな人達も居るんや!
いつか会ってみたいな〜♪
(話を聞いてちょっと本心を言ってみて)」
【紹介ありがとうございます!!
凄い面白いです
また絡ませてみたいですね!←だから無理やって】
>>135
運夜「旦那様か…家に拘束!!!?
だ,大丈夫だよ多分!そうだ!
良ければ一緒に探してあげようか?
できたらお嬢ちゃんの力になりたいからさ
(ちょっとヤンデレのような言葉が出てきて驚いたが取り敢えず手伝ってあげようと思い)」
>>135
間暮:気にしないで小粋なジョークだからHAHAHA♪
鬼灯:なんか愛がすごく重くていっぽうてきなふんいきがすムガムガムガ(間暮に背後から口を押さえられる)
間暮:だ、旦那さんが居ないって?そっ、そ、そうなの大変ね〜(滝汗)
固有スキル
致死感:A+
異常なまでに鋭敏化し発達した生存本能。
自身と味方の命を脅かす危機が目の前に迫った時その事態が発生する前段階で事前にその死亡フラグを察知する。
能力によって後天的に付与されたものであり先天的な才能である直感や心眼(偽)とは趣が異なる。
「『死』の気配を感じ取る嗅覚」のみに限った場合、間暮のそれはかの博麗の巫女の勘すら上回っている。
なお生命活動に差し支えない日頃の小さなトラブルにはこのスキルは反応しない模様。残念。
間暮:(なんかこの女には特大の地雷が有るような気がする!対応を誤ったら死にそうな感じがするわ!!)(滝汗ダラダラ)
鬼灯:む、ムガ……、く、苦ひ……(あんまり強く抑えられてるので酸欠になりかかってる)
>>136
鬼灯:ほぇ?運夜おねーさんはおにんぎょうさんなの〜?(きょとんと首をかしげる)
入ったりゆうって。うんきいてみたいきいてみたい(めっちゃ興味津々に純真な瞳を向ける)
間暮:アンタね他人様のプライバシーってモンを…。(釈然としない赤い顔で撫でられつつ)
顔でてゆうか綺麗じゃ無いと居られないの?そっちのお偉いさんは随分潔癖なのね…(人のこと言えない)
………ん?鬼灯。いまなんていったの?このおにーさんがおねーさん??What's?
(目を白黒させて運夜さんをまじまじと見つめる)
間暮:え、ええありがと。なんかいやに色の濃いピンクね…あむ…(アメを口に放り込む)
……!!!?? こ、この味は……!(驚愕に目を見開いて固まる)
>>138
運夜「まぁ皆舞台ではお人形さんみたいなもんさ☆
今はフリーだけどね
(ニコッと優しく微笑み分かりやすく話したつもりで)
鬼灯ちゃんがそんなに言うなら仕方ないな〜♪(満更でも無さそう)
実はね,お兄ちゃんはそこにいた鄒華ちゃ…ピンク髪のお姉ちゃんに勧誘されて一目惚れしてさ,入るから付き合ってくれって言ったら…
「女と付き合う趣味は無いのだよ」…って言われてね!一応入ったけど…
って感じで今,男演じ中☆
(入った理由と男になりきっている理由を話して,何か途中悲しそうな顔をしたがすぐ笑顔になり)
穢れたの大嫌いだからね
勿論リーダーちゃん以外もね
だからあまり人間とか妖怪を見ないんだよ
まぁボクは皆大好きだよ☆
(そこにツッコまれたことに苦笑いして,大好きだと言ってウインクし)
あ,えーっと…それはね…
(気付かれたかもと思い)」
ミカ「ん?ど,どした!!?
ヤバイやつ来たか!
…………もしかしてハズレやった?
(飴を食べて固まった相手にこっちも焦って必死に問いかけて,まさかと思い)」
【やばっ!?めっちゃ長文になりました!
すいません!】
>>139
間暮:なん……だと……(一護顔)男じゃなくて女!?私のときめきを返せ!(白目で理不尽な叫び)
てかお姉ちゃんに一目惚れって、え、まさかそういう趣味…!?てっ、手を出すなら鬼灯からにしなさいよ!!(鬼灯を後ろから抱いて後ずさる)
鬼灯:間暮ちゃ〜ん?あわてすぎてゲスな本性が見え隠れしてるよ〜(抱きしめられつつ朗らかな顔、しかし心なしか平坦な口調で)
…… ? 運夜おねーさん?どーしたの?おなかすいた?(間暮に抱きつかれたままでおにぎりを差し出す)
間暮:穢れたものってどーいう基準か分かんないけどなんか選民思想的な気にくわない空気を感じるわね……上から目線というか……(なんとなくシブ面)
もしかしてアンタ達以外の団員ってあぶないやつだったり…?(相手の気分を悪くするつもりは無いが今後のために思い切って聞く)
鬼灯:え〜。でも舞台のうえの人たちはみんなにこやかでやさしそうだったけど〜?
間暮:ていうかよかったわね鬼灯。遭遇したのがいい人たちで幸運だったわ。もしも他のがらの悪い妖怪とかだったら…。
鬼灯:?? だったら〜?(はやり分かって無い)
>>139
間暮:……イカの塩から味だウボロロロロロロロロ(茂みに顔突っ込んでえずく)
鬼灯:ぎゃ〜!!間暮ちゃんがりばーすしてる〜!!(どん引きして後ずさりしまくる)
【自分も大概長文なんで気にしないでくださいw後汚くてすいません…】
>>141
運夜「ご,ごめんねー!!
てかときめいてたの?やっぱ可愛い…♪
(両手を合わせて謝り,ときめいてたのかと思いニコッと笑い可愛いなとか思って)
し,鄒華ちゃんはたまたまだったんだよ!
ボクはそういうのじゃないからね!!(必死)
まぁフラれた…じゃなくて!
断られちゃったからもう諦めたけどね←嘘
(必死にフラれたことの言い訳を言い,ご乱心すぎて最後に嘘をついて自爆)
でも二人はそうやってくっついてるのが一番可愛いよ♪
大丈夫大丈夫〜手は出さないからさ
(ヘラヘラ笑って)
ん?鬼灯ちゃんが食べなくて良いの?
優しいんだね
(ちょっと年上らしく聞いてみて)
彼女から勧誘されないと入れないらしいから…
ボクもはっきり言って何も分からず入ったからね〜
(よく分からなくて苦笑いして)
いやいや!全然危なくないよ!
リーダーちゃんは人見知りなだけ,ミカちゃんは手なづければいいし,人形ちゃんは無害
ボクの妹は優しいし,マジシャンはただの変人
あと…怖い子と魔法少女ちゃんに実験台にされるのはボクだから君達は大丈夫なはず!
(ある意味そこら辺の人より仲間の方が危険らしく少し固まり)」
>>142
ミカ「うわぁぁぁぁぁ!!!!
ごめん!これ絶対当たりやと思ったんやけど!
イカの塩辛とか飴と絶対合わんやろ〜
魔法使いさん何入れとんねん!
(仲間の奴に作ってもらった飴らしく,かなり心配してどうしようかあたふたしている)」
【ありがとうございます!
面白いので全然welcomeです(笑)】
間暮:くっ!?相手は女、相手は女、同姓…!(手で火照ってくる顔をあおぎながら)
鬼灯:あっ、けっきょく振られちゃったんだねー♪(ぶつぶついってる間暮を無視して容赦無く切り込む。子供故致し方なし)
いや〜それほどでもー♪でもずっとくっついてるのはいやかな〜。泥がつくし!(ドヤ顔で照れ隠し)
間暮:うるせーこっちの台詞よこの見かけ倒し女。ケッ(鬼灯の毒舌に目元をひくひくさせつつ照れて顔逸らす)
間暮:それならいいけど…、あ、そういや話変わるけど鬼灯がただのちんまいガキだってのは他の外の妖怪どもには内緒にしてくんない?
鬼灯:ちんまいっていうな〜!さんぱくがーん!(ぷんすか)そっちの方がわたしより胸囲ちんまいくせに〜!
間暮:ちちちっ、ちんまくないわ!!Shut the fuck up!!!(どどど童貞ちゃうわ!的に白目で)話の腰おるんじゃないわよ!真面目な話なの!
間暮:ふぅ…お口の中がアメの糖分の甘みとイカの磯臭さと塩からのしおからすっぱさで実にmismatchなシンフォニーが
ニュークリアフュージョンして無想転生なヒャッハーどもが世紀末でありながら慈悲深くも実にボウテク的なマスタースパークに包まれていたわ……
(茂みから顔出して悟り開いたような顔とベタ目でフッと乾いた笑いを漏らす。あと口の端からたれてる。アレが)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。帰ってきて〜。あとあんまりこっち来ないで(朗らかな口調も顔も忘れて冷たい真顔)
>>144
運夜「だ,大丈夫!?でも今は男役だから!
(一応頑張って落ち着かせているつもり)
oh!!?鬼灯ちゃん…もう止めてくれー!!
(半泣き)
泥が?なんだかんだ言って,二人とも仲良しそうだけど…
なんかあの二人に似てるな…♪
(子供が二人で楽しそう?にしているのを見て微笑ましくなり)
分かったよ!
他の妖怪さんたちも鬼灯ちゃんと初対面だったら逃げちゃうよね…?
え?間暮ちゃんの方が小さい…
(人差し指を口にあて分かったと言って,二人の掛け合いで思ったことを言おうとしたが失礼なので止め)」
ミカ「あうう…その感想全くどうなっとるか分からへんねん
取り敢えず不味いんやな!分かっとるで!
それよりもはよ桃源郷から帰ってこいやー!!
夢ん中で川とか渡ったらダメダメやで!
…ってかなんか垂れとるし
(あたふたして,こっちも良く意味がわからないようで相手を起こそうとしてみたり)」
>>145
間暮:え、ええ大丈夫よ。てゆうか、役とかそういう問題じゃないでしょーが!(まだ顔赤い)
鬼灯:間暮ちゃんひとりでぶつぶついってなんかおもしろいねー♪
間暮:shutup!!
鬼灯:それで振られたときはぐたいてきにどんなやりとりをしムグムグ(挙手してだめ押ししようとするも間暮に口押さえられる)
間暮:死体蹴りはやめたげなさい運夜さんのライフポイントはとっくの昔にゼロよ(汗)
鬼灯:に、逃げちゃうから問題なのよ(必死に話題逸らし)
コイツ、噂が一人歩きしすぎて妖怪共の間ですっげぇ凶暴な大妖怪っていうかむしろバケモン扱いされてて…(汗)
現状じゃ真実が明るみになったらむしろ混乱がおこるレベルなのよ!隠さないとむしろまずいの!(苦労を背負ったすごくうんざりとした顔)
鬼灯:??? えー。なんで〜?うそつくのは悪いことだよ〜?(きょとんと首をかしげる)
間暮:どの口からそんな言葉が飛び出すのか実に疑問が尽きないんだけど!?(ポルナレフ顔)
―――本人だけが知らぬが仏ってかオオカミ少女め…(黄昏ベタ目)
(所謂クラウザーさん状態である)
間暮:はっ!?三途の川の向こうでイカと死神が阿波踊りをダンスっていたわ……無駄に楽しそうだった……(顔を片手で覆って黄昏れながら正気に戻る)
もう大丈夫よ。つーか口に入れた途端に中トロみたいに一瞬で溶けて冒涜的な風味が口の中一杯にテロリストしてきたんたけど…しかもなんか中にブヨブヨ
した何か(イカ)が…嫌がらせ?(汗掻きつつ口元ぬぐいつつ)
鬼灯:なんか微妙にもどってきてないっぽいね〜。だいじょうぶ〜?あとそれぬぐった手でこっち触らないでね(真顔)
間暮:とりあえずその魔法使いさんしばくわ(迫真)名前教えなさいよぉ……(ゆらりとゾンビのようにミカさんに近づいていく)
>>146
運夜「ごめんなさーい!!!!
(なんかめっちゃ赤面されているので焦り)
もう止めて鬼灯ちゃんー!!
それ以上言われるとボクのライフがマイナスの域に達するよ!!
(そうとうショックだったらしく半泣きで)
怖くなくなったら意外と可愛い女の子なのにね〜♪
まぁボクは口が固いから!←軽そう
そう簡単には言わないよ
あと,キミ達もボクの秘密は内緒だよ☆
(また鬼灯ちゃんをなでなでして,ニコッと間暮ちゃんに微笑み)」
ミカ「なんでやねん!どんな状況や
てか良かったわ〜…そっち行って一緒に踊ったら終わりやったで
(生き返ったと思いほっとして)
仕方ないんよ
あの女の子そんな趣味やから…人に悪戯する
わたしが食べよる飴ちゃんに勝手に捩じ込んどるからハズレ飴ちゃんがあるんよ
(苦笑いして実は自分への嫌がらせと言い)
ちょっ…ほぉちゃん結構言うなぁ
(苦笑い)
なっちゃん!?
あの魔法少女ちゃんは何か危ない薬やら作って変なの召喚しよるけん実験台にされるで〜!
あと…めったに外出てこんし…
(ちょっと後退りしながら説明して)」
>>147
鬼灯:そんな泣くほどのことなのかな〜?
間暮:ごめんねホントに(汗)。コイツ他人を無意識に振り回す事にかけてはマジ天性だから。いやもうホントにコイツは…(呆)
招来男泣かせになる…だけですめばいいけど…。
間暮:ええ分かったわ(まだ赤ら顔ながら苦笑い)
間暮:ほんと〜にお願いね!もし柄の悪い妖怪にコイツがただのちんまい女の子だったってばれたりしたら…
――――――――――以下妄想――――――――――――
世紀末な感じにヒャッハーなモヒカンの妖怪「ヒャア!まさか天下に名を轟かす大妖怪様の正体がこんなチンマイ人間のメスガキだったとはなぁ……!」
(何故か片手にバナナを一本持っている)
鬼灯「や、やだ……!来ないでよ……!そ、そんなものでわたしになにするつもりなの……!?」
(薄汚い路地裏の壁際に追い詰められて恐怖に染まったハイライトの無い目でへたれ込んでいる鬼灯。何故か白ユリの花束を両手と背中で庇うように抱えている)
モヒカン「何をする気だぁ〜?んなもん決まってんだろぉコイツを出したってこたぁよ〜」
(バナナの皮をむきながらゲスいにやけ面で鬼灯ににじりよっていく)
鬼灯「ひっ……!」(ビクっ!と涙を流しながらおののいて萎縮する)
モヒカン「よくもさんざんっぱら他人様を驚かしてくれたよなぁ〜……ヒャハハ!落とし前つけてもらうぜぇ〜お前のそのキレイなカラダを慰み者にしてやらぁ!!」
鬼灯「い、嫌……!やだぁぁぁぁ!!離してよぉ!!誰かぁ!助けてぇ!!間暮ちゃぁぁぁぁん!!!」(モヒカンに手首を捻り上げられて壁に押さえつけられる)
モヒカン「お友達はここには来ないぜぇ!仲間が先に楽しませてもらってるからなあ!!―――ヒャッハー!偉い妖怪様をだまくらかした悪い人間はおしおきだ〜!!」
(白ユリの花束に向けてバナナを振り上げる)
鬼灯「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(画面暗転、のち地面に乱暴に花びらを引きちぎられた白ユリの残骸が写される)
――――――――――妄想終了――――――――――――
間暮:き、きっと……!こ……こっ……こ、こんな感じで……!!(顔中汗だくになりながらトッティ顔でワナワナ震えている)
鬼灯:……あれ〜?なんかはずかしめられたかんじがする〜。今すぐ間暮ちゃんを蹴っ飛ばさないといけないような使命感がわきあがってくるよ〜♪
(朗らかな顔だが明らかに平坦な声色。目元に薄く影が掛かっている。間暮の足のすねに蹴りを入れる。ゲシッゲシッ)
【あまりに冒涜的な内容のため比較的マイルドな表現に差し替えております。ホントすいません】
【ただいまです!】
>>128
貴方も色々言うわね〜ちょっと、なんだかその人が可哀想になるからそこまで言わなくても…
(これでも機嫌?を直そうとしているらしい。不器用)
>>130
生みの親が人間のこの私が人間を襲うわけないじゃない。
逆よ逆。
(絵恵は人間の描いた絵から生まれたので人間を襲うなんて親を襲うようなものだと考え、人外だとしても絶対に襲わないことを精一杯?で伝え)
>>135
しっ縛っ…そ、そうですか。頑張ってくださいね。応援してます。
(「あ、この人怒らせちゃいけない人だ」と思い、いつものお姉さん口調?がなくなる。)
>>148
運夜「泣くほどの事ですから!
初恋がわずか2秒の出来事だったかなのように散ったから!梅の花みたいにね…
会ったときは,華麗な少女が薔薇畑でバイオリンを引いているようだった…
フラれたときは…カラスとゴミ山みたいな…
(もう悲しすぎで逆に笑えてくるらしく夕陽を見かのような目で)
ごめん。これだけは言わせて!
間暮ちゃんの想像の妖怪は昭和みたいだし,何故にバナナと白ユリ?
でも間暮ちゃんは鬼灯ちゃんが大事なんだね
…………ってコラ!止めてあげなさい!
(話を聞いて頷き,少し真剣な顔でツッコミ,間暮ちゃんが鬼灯ちゃんに蹴られているのに苦笑いで止めようとして)」
>>149
【おかえりなさいませ!】
ミカ「あいつのメンタルは怖い女の子にもっと酷いこと言われても大丈夫だからこんなんやったら懲りんで〜!
………でも一つ弱味があるんよね♪
(頷き,少しキリッとしてみたがちょっと弱味を握っているのでニヤリと笑い)」
>>149
間暮:そ、そうなの。良かった…。悪いわね、柄の悪いヤツラに絡まれることが多い身分だからどうしても警戒から入っちゃうのよねー
(自分の神経質さを恥じつつ)
鬼灯:間暮ちゃんね〜、よせば良いのにつよい妖怪さんの売り言葉に買い言葉しておこらせるんだよ〜。生意気なガキだなてめ〜、って
じごうじとくだよね〜♪
間暮:うっせ!言いたいこと言って何が悪いってのよ!ダレが相手だろうと偉そうなヤツに媚びへつらうなんて死んでもごめんよ!(フンっ!と鼻息アラク)
鬼灯:え?人間から妖怪って生まれるものなの〜?
【お帰りなさいです!】
>>150
間暮:えっえーと!なんかほんとにごめんね!?強く生きていきなさいね(黄昏れてる運夜さんを慌てて励ます)
ほらアンタも頭さげる!(鬼灯の頭を抑えてお辞儀させる)
鬼灯:? ごめんなさ〜い?恋ってよくわかんないね〜間暮ちゃん(よく分かってない顔で)
間暮:いやなんで私に振るわけ!?(白目でかぶりをふる)
間暮:こっ、この粗末な短小の■■■mother■■■■■■ヤロウがぁ……!!許さない。絶対に許さないわよ…!地獄すら生温い…!
てめぇに今日を生きる資格はねぇ!!■■■■去勢してパイプ■■■してからぶっ殺してやるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(間暮(バカ)の脳内が盛り上がって参りました)
鬼灯:………(もはや何も言わず張り付いたような笑顔で足下に落ちていた木の枝を拾って上段に振りかぶっている)
>>147
間暮:ふふ大丈夫よ。痛くなんてしないから…ちょ〜っと優しく『撫でる』だけだから…
そのあと呱々命に作らせたアレを材料にしたかりんとうをご馳走してあげるだけだからぁ……だから大人しく吐くがいいわ!
嘔吐だけに…ククク(ベクター顔)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。落ち着いて〜。顔がなんかすごいことになってるよ〜(そう言いつつ思いっきり遠巻き)
【返事し忘れてました(汗)】
>>150
メンタル強いのね…別に私はメンタルが弱いわけじゃないけどなんだが憧れる……… でその弱味って…ゴクリ
(弱味ときいて好奇心がくすぐられたが聞いたら悪いよなぁと思い聞くのを我慢)
>>151
ちょっ…んな妖怪に喧嘩とかもう危ないわよ…そういうのはやめなさいね。
(2回目の頭ナデナデ&注意。笑顔で)
あ〜説明不足でごめんなさいね。私は、人間が描いた絵に魂が宿って、擬人化したのよ。それが私。
って私説明めっちゃ下手くそ…
(説明が下手な自分に呆れ、ため息)
>>151
運夜「だ,大丈夫…人生(?)って甘くないから…
恋は…甘くてしょっぱくて…
イカの塩辛飴みたいな味かな〜
まぁ,まだ諦めたりなんてしてないから!
(少し元気でたみたいで再びいつもの笑顔になり)
ま,間暮ちゃんが壊れた!!?
ちょっ!?鬼灯ちゃん!それ死ぬから!
ヤバイヤバイこれ…フッ…どうしようか?
(もう慌てすぎてテレビの前の皆に問いかけちゃってる)」
ミカ「撫でるん?なっちゃんを?
あの子ちっこいけんな…(苦笑い)
そ,そのかりんとうはイカの塩辛飴ちゃんよりあかんやつやで!?
そんなにやばかったんあれ?
(間暮ちゃんの台詞にツッコミが追い付けない様子)」
【大丈夫ですよ〜】
>>152
ミカ「意外と強いんよ!
ん?せやな〜♪かいちゃんにも教えてやろか?
あのチャラ男がチャラ男になった理由を…
(ニヤリと笑い悪役面をしているが全然かっこよくない)」
>>152
間暮:心配してくれんのは嬉しいけどあいにく私のこれは生まれ持った性みたいなもんだから。いまさら変えられないわよ(撫でられながらイーっとシブ面)
鬼灯:しょうじきなんでいままで生きていられてるのか本気で疑問だよね!よっ!いのちしらず〜♪
間暮:やかましいわ。私より命を尊んでるヤツなんてどこにもいないわよ。ケッ(強がったドヤ顔)
鬼灯:絵恵おねーさんって絵だったのー!?(驚愕する)なんかなんとなく男のロマンって感じがする!おれのよめって感じで!(訳の分からぬ戯言)
間暮:(なに言ってんだコイツ)よっぽと創造主…生みの親に強い思い入れがあったってことなのかしらね(目を見開き)
似たような能力は知ってるけど……黎明のヤツのソレとはレベルが違いそうね。色々と。
(【名前】土御門 黎明(つちみかど れいめい)【二つ名】小さな神秘のアーティスト【能力】創作物に命を吹き込む程度の能力)
>>153
間暮:そりゃあ色々と吐き散らかしそうな前途多難さだわね…そんなもんよね人生(笑)。イカ…アメ…甘しょっぱさ……うっ、頭が……
(片手で顔を覆う)
鬼灯:すっごくまずそうだね!(トラウマスイッチ入った間暮をスルーして)がんばってね〜♪運夜おねーさんならきっとやれるよ〜♪
わたしも恋とかいつかできるのかな〜?ねぇ間暮ちゃん?
間暮:…ま、まだ深く考える必要なんてないでしょ?ガキなんだから(典型的な独り身歴=年齢になりそうな人の受け答え)
鬼灯:くらえ〜(はあと)(笑顔で枝を間暮の頭に振り下ろす。ベキョッ)
間暮:あああんなことまで……じゅあっぐ!!?……ハッ!あれ、ここどこ?(妄想から脱却。心なしか鬼灯がチョップ喰らった場面と被るシーン)
あれモヒカンは?鬼灯、アンタカラダ大丈夫だった!?綺麗なままよね色々と!
鬼灯:うん♪むこうのわたしは間暮ちゃんの世界でいろいろケガされたけどここのわたしは大丈夫だよ〜♪
(折れた木の枝を持って朗らかに)
間暮:ヤバイなんてもんじゃなかったわ!まじヤバスよ!もうイカ見る度にさっきのデストロイな味わいと情景がフラッシュバックしちゃうじゃないのよ!(白目)
ほうほうなっちゃんっていうのね〜(ゲス顔)
鬼灯:間暮ちゃんはっそうがさすがにえぐすぎるよ〜(どん引き)あと呱々命ちゃんもさすがにアレはさわりたがらないとおもうのー。
(【名前】宇迦之 呱々命(うかの ここや)【二つ名】人里のオイナリさん【能力】触れたものを食べ物に変える程度の能力)
>>154
運夜「まぁ,今までで一番不味かったのはムカデと蜘蛛のチョコソース漬け味噌煮込み飴だけどね(被害者)
ありがとう鬼灯ちゃん♪
ボクなりに頑張ってみるよ
(ちょっとその飴を食べさせられたらしくて苦笑いし,応援してもうと嬉しそうに笑い)
ああ…痛そう…
戻ってきたんだね間暮ちゃん…
もう2度と帰ってこないかもとか考えてたよ
(二人の掛け合いを見て苦笑い)」
ミカ「そんなにイカが嫌やったん?
うーんと…(包み紙を見て)
[この飴は失敗作。捨てて良いよ]
まっちゃん,これ失敗作やて〜
(どんだけの物だったのか包み紙を見て確かめたがますますキレそうな内容で)
うん!なっちゃんやで!
せや,性格分かるように真似してやろ〜
「フハハハハ!!!テメェら全員魔の世へ引きずり込んでやるヨ!
キミ達は私の人形さンなんだかラ…
大人しく実験台にならなイ?薬?魔法?
どっちが好きカナ?」※こんなじゃない
(那覩の真似をしてみたが,明らかに性格ヤバくやっている挙げ句,関西弁じゃなくてカタコト)」
>>155
間暮:そんなの食べ物じゃ無いわ!田舎の邪教団が悪神を降臨させるための儀式で捧げる供物か何かよ!!
アンタ達のとこの台所事情ってそうとうロックな状態なのね…。ダレなのよソレ作ったの。
担当変えた方が良いわよ。つかもしかして結構経済的に結構切迫してたり……?
(変な深読みをして本気で哀れむような目を向ける)
鬼灯:呱々命ちゃんみたいに食べられればそれがもともとなんだっていいじゃんって感じのはどうを感じるね〜♪
チョコレート……バレンタイン……畑…土…ひりょう……うっ!?…アタマが……!?(急にアタマを抱えて震え出す)
間暮:ま、まあとにかくこんなことになりかねないから…。鬼灯の貞操を守るためにもお願いね!!
鬼灯:たったいまけがされたきがするけど〜?(むくれっツラ)
間暮:アンタも注意を払いなさいよね!巫女様が助けてくれる保証なんてどこにもないんだから!アンタみたいなのは特に!!
てゆうかマジで助けてくれないような危機感がするから私たちが護んないと…(シリアスな冷や汗)
鬼灯:?? よくわかんないけどそこまで言うならきをつけるよー(ややシリアスな間暮の空気に面食らう)
【実際妖怪を人間が恐れさせているという素っ頓狂ながらも明らかな幻想郷のルール違反。わざとではないので積極的には
罰せられないが逆を言えばそれが原因で本人に降りかかる不幸にも自業自得として管理者側は積極的に助け船を出してくれない
可能性が高い訳で。間暮はその点を能力で漠然と感じ取っているので人一倍に危機感があります】
間暮:おのれぇ!!その傲慢で今まで一体何人の無辜の人々をその毒牙に掛けてきたって言うのよ!!(ミカさんのモノマネを真に受けまくって)
生命は、生命は力なのよ!?! 生命はこの宇宙を支えているものなのよ! それを、それを!
命を大切にしないヤツなんて大嫌いよ!何でそうも簡単に人を殺せるんだよ!死んでしまえ!(カミーユ顔。物騒なこと言ってるがどうにもギャグっぽいコミカルな雰囲気)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。どーどー。なんかせいしんほうかい起こしそうな感じがするからかえってきてー(その場を飛び出していこうとする間暮を抑える)
>>156
運夜「物凄く同感だ
あれはあくまでも実験らしくて…ご飯はちゃんとマジシャンお姉さんが作ってくれるよ!
その地獄の飴作ったのは怖い二人組の1人…
ホントあの二人恐すぎ…
(めっちゃ真顔で頷き,二人の事を思い出して震え)
え!!?鬼灯ちゃん!大丈夫?
(いきなり震えだした相手に心配して寄り添い)
やっぱり間暮ちゃんって……♪
二人は仲良しだね〜
鬼灯ちゃんも愛されてるよ
(二人の話を微笑み聞いていて,あえて思ったことを口に出さずに)」
ミカ「「数えきれないほどだヨ!
殺してなんか無いサ。ただの実験ヨ
どうだイ?キミも私の実験台にならな(殴」
(真似をしているとハンマーが飛んできて)
!!?イッタァァァァ!!?
なんでや!どっから飛んできたことハンマー!
絶対なっちゃんや…
わたしの演技のどこが気に入らんやったんねん
(ハンマーが見事頭に命中し,頭を抑えながら上記)」
>>157
鬼灯:うう…なんか飯テロと飯テロが合わさってさいきょーなだいさんじが起こったようなぶらっくひすとりーの扉が開き掛かった気がする…(カクカクとベタ目で小刻みに震える)
間暮:【呱々命と黎明のできるかな?エピソードY、血と阿鼻叫喚が飛び散る悲劇のロシアンルーレットバレンタインチョコ騒動事件〜凶暴な肉食の卵焼きを添えて〜】ね…
あれは私が知る中で人里で三番目くらいに悲劇に満ちた悪夢的な真昼の光景だったわ…(ベタ目)思い出さなくて良いのよ。アレは悪い夢。泡沫の幻だったのよ…
(鬼灯の頭を撫でながら)
気にしないで良いわ。それよりあの二人組って?(精神衛生のために話題を逸らす)
鬼灯:わっ!ミカおねーさん大丈夫〜?
間暮:どっから飛んできたのよ!?空間転移まで使えるとはできる…!(シャア顔)
とりあえず後で殴り込みには行くとして…。そういや人捜ししてるって言ってたわよね?なんか急ぎのようでもあんの?
>>158
運夜「なにその名前からしてヤバめの事件は…
うん!そういうヤバいやつは早く忘れるべき!
そして素敵な思い出に書き換えるのさ…
(夕陽を見るような目で黄昏)
ああ!悪戯っ子二人組ちゃん?
一応かわいいんだけどさ…一人はもう裏表どっちも黒くてもう一人はあざとい…
毎日のようにボクはその二人の実験台さ
(話すだけでまた聞いていないか気にして周りをキョロキョロし)」
ミカ「ふぅ…何とか頭は助かったで!←何で出来ているんだその頭
なっちゃんはそれとテレパシー,テレポートとか色々使って悪戯するけんな…
あ!なっちゃんからテレパシーメールや!
何々…「キミには私がどう見えてるのかな?あまり馬鹿にすると潰すよ…」
よし!なっちゃんの話しは辞めよか!
(少し恐ろしいと思っているような顔で説明し,テレパシーが来ると爽やかな笑顔で話をやめ)
そうそう!皆迷子になってしもうたんや!
どこ見ても居らんし…
一体どこ居るんやろうか?
(自分が迷子のくせに人のせいにして)」
>>159
間暮:あ、なんか一気に親近感感じてきたわ。私と一緒の苦労人のスメルを感じる。大変なのね…
悩みがあるなら聞いてあげるから(肩ポン)
鬼灯:じょーしんじんきどりのトラブルメーカーの間違いじゃないの〜?
間暮:シャラップ!アンタや他のやつらよりはマシよ!ま、ましなはずよ!(白目でかぶりをふり)
間暮:そ、そうね…(顔引きつらせて)てか何で出来ているのよそのヘッド…。
間暮:あれ、なんか鬼灯や白子に似た悪気が無くも迷惑なアホの子の空気を感じるわこの子…。
鬼灯:おまえがいうなって電波を感じる!すごくひとのこといえないかんじがする!
【もうネタが無くなってきたぜ(早)そろそろキャラの入れ替えどきかなぁ(汗)別のキャラ使ってみたいし退場ロール考えるか…】
>>160
運夜「そうか…間暮ちゃんも苦労人だったよね!
ありがとう…良い子過ぎて泣けてくる
(やっぱり間暮ちゃん優しいなと思い)
よし…そろそろミカちゃんが来る…
逃げないとな〜(汗)
それじゃあ,二人も頑張ってね!
見つからないうちに逃げなきゃな……
(チラッと周りを見て,ヤバイなと思ったらしく,二人に手を振って居なくなろうとして)」
ミカ「え?普通に出来とるよ!
わたしはごく普通の……なんやろ…
(自分の種族が分からないので考え)
わたしはアホやないで!!!
こう見えてわたしは実力ある方って言われたけんな!←
もっとアホおるよ!
(アホのくせに何故かアホって言われたのに気にしてめっちゃ言い訳をして)」
【了解です!
私もキャラ替えましょうか?
そした方が話しやすそう…
あと他のキャラとも話してみたいですしね
私も取り敢えず居なくさせときます】
>>153
ヴェ!?いやいや〜…
別にさ、ね?絶対きかないといけないわけじゃないし。ね?
(弱点をきくのは悪いかな、と思ったので、(何故か)焦りながら断り)
>>154
ん〜…でも怪我とかしたら痛いしさ、できるだけそういうのは控えてね?
(ナデナデ)
たくさん妖怪に襲われたりしていたのなら、生きてるのはすごいわね。何か守護神でもいるのかしら。
(能力を知らないので守護神がいると思ってる)
?ロマン…???
(何をいっているのかあまりわからないらしい)
まぁ確かに思い入れとかがあったのかもね。というかそれがなかったら私生まれてないかもしれないわね。
>>162
間暮:守護神ね〜。私無神論者でそこまで敬遠に誰かを崇めた事なんて無いんだけど…。
鬼灯:がんじょうなやつだなオマエってよく言われるよね間暮ちゃん♪
>>161
間暮:あら?もう行くの?って私たちも道草くってる場合じゃなかったわね!
ピクニックの続きよ続き!ほらアンタも行くわよ鬼灯!もうはなれんじゃ無いわよ!!
鬼灯:え〜?なにそれプロポーズ?わたし同姓はちょっと〜。(からかい半分の薄ら笑い)
間暮:どこをどう斜め聞きしたらそんな結論にいたるわけ!?(カイジ顔)
いいから行くわよ!――――死にくなけりゃ私と居なさい(ジョン・マクレーン風に、ヤレヤレといった感じで)
鬼灯:はーい♪たよりにしてるからね〜♪
間暮:ホントにわかってんのかコイツは…はぁ…今日も厄日だわ。それじゃ縁があったらまた逢いましょ!
(鬼灯の手を引っ張って退場)
【というわけで真勝手ながらこの二名は退場です。ありがとうございました!】
【新しいネタと出すキャラの選定のためしばしさらば!!ノシ】
>>162
ミカ「そんな遠慮せんでもええんや…♪
かいちゃんにも教えたらあいつ驚くやろうな…
絶対面白いなぁ
(いつもの無表情と同じ人だと思えないくらい悪戯っ子っぽい表情でニヤリと笑い)」
【皆さんに聞きたいのですが,そろそろキャラ替え?的な物をしてみようとか思っています
>>131のURLにキャラが色々書いてあるのですが,そこからから話してみたいキャラとか居たら言ってください!
なんかめんどくさいことして申し訳ありません(;_;)】
>>163
【了解です!待ってますね〜♪
私もキャラ決めようかな…】
【あげておきますね
すいません】
【最近来れなくてすみません!
なんか皆さんキャラ替え?をしているようで、私だけずっと絵恵なのもなんかアレなので、私もしたいと思います。
ということでしばしお待ちを。このスレがかなり下がっていたらあげさせてもらいます】
>>167
【大丈夫ですよ!!
ありがとうございます
私はミカを使っていた期間が短かかったので,ミカはまだ続けて使いますね
また変えたりしますが…】
【色吹絵恵役をしていた者です。新しいキャラできますた^p^】
「記憶力のいい私の登場だー!喜べー!」
【名前】思華羅 李依(しから りえ)
【性別】女
【種族】妖怪
【年齢】不明
【程度の能力】記憶を操る程度の能力
【二つ名】記憶のチィアファルガール
【容姿】髪:水色で、腰までの二つに分けた三つ編み。目:ぱっちりした赤目。服: 黄色のワンピースの上に白色のブレザー。ネクタイは赤色。茶色のブーツを履いている
【詳細】前世の記憶をはっきりと覚えている。前世は人間で不幸。だけど気にしていない様子。性格がとっても明るいからか?記憶力がすごい。いい意味で。そして男口調?例えば魔理沙とか私のお嫁さnンンッ正邪みたいな。でも性格は悪くない。(優しいとはいっていない。優しくもないし意地悪でもない)
【備考】一人称「私」二人称「主に呼び捨て。時々〜ちゃん。〜くん。」
【考えに考えた結果がこれだよ!】
【私はもう連レスをする程度の能力ですね。ごめんなさい。orz
能力の説明がありませんでした。】
【説明】その名の通り記憶を操る。主に黒歴史を。とある記憶を創造したり、とある記憶を消したり。
だけど自分より強い者にこの能力は使えない。
【説明へったくそですね…まぁ想像にお任せください。orz
チートではない…はず。不備あれば言ってくださいね。】
>>169 >>170
【不備ありません!
ありがとうございます!
私もキャラを決めたので,次に書きますね
お好きなときに初回出してもらえると嬉しいです!】
「美しいものこそ残るべき…リーダーが言ってた
穢らわしい者は繋ぎ合わせて1つの塊にしてやろう
それでも駄目だ…ただの穢い固まりじゃないか」
「あのクソガキ…また悪戯しやがったな!
そろそろ俺の怖さを見せてやろうか」
【名前】緋黎 惷
【性別】女
【種族】 ?
【年齢】見た目は16歳,実年齢不明
【程度の能力】どんな物でも創造する程度の能力
【二つ名】 完璧主義な冷酷少女
【容姿】
髪:綺麗な黒髪のロング
青い鳥の羽のついた白の帽子をかぶっている
目:若干つり目の青
服:青と黒の半袖のジャケットを羽織っている
下は白のTシャツで首にはキラキラした鍵のネックレスをつけている
スカートはジャケットに合った青と黒のチェックのミニスカート
靴は青と白のスニーカー
全体:服は全て自作
身長は相方より高い(160くらい)
【詳細】
冷静で責任感が強い
一見クールで冷酷に見えるが実は天然ボケ
何故か一人称が俺
「美麗魔歌集団」の団員
真面目で神経質なので不真面目な人や言うことを聞かずに勝手なことをする人に厳しく見える
しかし本人もたまに天然ボケですこしダメなところもある
相方とはしょっちゅうギャーギャー言っている
エビフライ食べられたりお菓子を盗まれたりするだけで喧嘩になる
でも本人は相方を好いているらしい
面倒見が良い所もあってダメなやつの面倒を見たりしている
能力のどんなものでも創造するのは普通に衣装や舞台設備のこと。
完璧主義の為自分の気に入らない物は嫌だから自作するらしい
【備考】一人称「俺」二人称「呼び捨て」
【何故か気に入っている悪戯っ子二人組の怖い方です!
もう一人の魔法少女は次に出します】
「今宵は私達ノTrickで惑わされてイッテね
さァ,一緒に魔力を秘めた光ノ道ヘ行こうじゃないか
でも闇ノ方が良イな…
キミはドッチが好き?天使?悪魔?」
「チョット,そんなこと言わナイでよシュークン!
キミが怒っても…もう怖くないってノ
この頭ノ中花畑」
【名前】 柑逆 那覩(かんさか なつ)
【性別】女
【種族】?(自称魔法使い)
【年齢】見た目13歳,実年齢不明
【程度の能力】 なんでも使う程度の能力
【二つ名】 勝手で悪戯な魔法少女
【容姿】
髪:赤髪のショート
まっすぐした髪,毛先はパッツン
横髪の左側が胸まで長い
頭には赤い羽がついた黒の帽子をつけている
目:ぱっちりしたつり目で緑色
服:普段は黒と赤のベースに赤のレースがついている半袖のジャケットを羽織っていて中には白い半袖のブラウス
胸には黒いリボンがついている
首には十字架のネックレスをつけている
スカートは赤のミニスカートで先にヒラヒラの黒いレースがついている
靴は赤と黒のスニーカー
全体:全体的に細身。いつもニコニコしている
身長は相方より低い(自称150)
【詳細】
自分勝手で悪戯好き。
人に指示されるのが嫌い
少々ひねくれていて生意気
あとカタコトではない。断じて
「美麗魔歌集団」の団員
このダサい名前をつけた人
容姿だけでリーダーに認められ勧誘され入った
舞台やマジックをするときは客入れの役割を奏瑪と一緒にやっている
演技もできて魔法のようなものもできるのでマジックに使われるときもある
相方の惷とは一番仲が良く,彼女を弄るのが好き
喧嘩の原因は大体彼女が悪戯をしたりするから
相方とは真逆の性格のよう。
不真面目で自分勝手
悪戯好きでミカの飴に変なのを混ぜたり忍にネズミ取り使ったりして良く迷惑をかけている
能力のどんなものでも使うというのは説明書が無くても見るだけで使える
使うというか操るに近いかもしれない
相方の惷に物をあげるときに浮かせて渡せるので便利
最近は召喚魔法も使えたり,変な薬を作ったりもできる
結構危険な小娘
【備考】 一人称「私」二人称「キミ,〜クン」
【連レスすいません!
この二人でやらせていただきますね】
>>171
【では初回出しますね!】
な〜んかいいことないのか?
暇だなあぁ。
(暇であることに深いため息)
>>172-173
【おkです!こういうひねくれ?系というか、不思議系の子は大好きです!
何故なら私のお嫁さんの正邪がそうだかrピチューン】
>>174
【ありがとうございます!
正邪がお嫁さんですか!可愛いですよね♪
私は針妙丸ちゃんがr(殴】
那覩「そこのお姉サン,これ要らなイ?
何の編鉄も無いただの箱…
開けてみるとイイと思うな〜♪
(上から落ちてきてニヤニヤと笑いながらいかにも怪しげな箱を渡して)」
惷「(チョップしたい衝動に襲われているが我慢中)」
>>175
【針妙丸ちゃんかわいiピチューン】
うおぉ!?なんだぁ?急に上から…
てか箱?うーん…
てかこれあれか?この箱開けたらなんか出てくるやつか?
(上から落ちてきたことに驚き、警戒心をたて箱を見つめる)
>>176
【正邪ちゃん,針妙丸ちゃん強すぎて雷鼓さんに会えない人です
でも見てるだけで和む………】
那覩「大丈夫だよ!何も出てこないカラさ…
特に体に害はナイから大丈夫大丈夫〜♪
さぁ,open the box!!
(どうしても開けさせたいらしく,キラキラした目で相手を見て)」
惷「…………(まだ我慢してる)」
>>177
【イージーシューターの私はexなんて夢のまた夢ぇ…
影狼さんのおかげで残機が…orz】
そこまで目をキラキラさせるほど開けさせたいのか…じゃ開けるぞ?何もないよな?
(やっぱりちょっと怖いらしく再確認)
んでそこにいるやつは喋んないのか?
(喋らないからどうしたものかと思い、聞いてみる)
>>178
【easyの針妙丸ちゃん倒せないのにhardやってる私って………
やっぱり風神録と永夜沙らへんでもう一度修行しなければ…!!】
那覩「何もナイよ☆ハイopenopen♪
開けmagic box
(ニヤッとして開けさせようと自分なりの安心の言葉をかけて)」
惷「大丈夫だ。問題ない
俺は後で死ぬほど喋る
(キリッとして言い)」
>>179
【永夜抄すらできない自分ぇ…
今赤蛮奇にボッコンボッコンにされてきますた】
おおう…じゃ開けるぞ?3 2 1…ポンッ(箱を開いた音)
>>180
【赤蛮奇ちゃん……(泣)
大体東方は2面か3面で詰みますよね】
那覩「(箱を開けてもらうと煙が出てきて何故か視界がキラキラの砂でいっぱいに)
…………どう?
新しいtrick☆面白かった?
(ニコッと笑い相手の顔を見て)」
惷「やったな!
(すかさず後ろからゴムパッチンを喰らわし)」
那覩「邪魔!ってか痛い!
(そして無言で仕返しをする)」
【ただいま!間暮と鬼灯をやっていたものです!帰ってきました】
「実に魅力的な素養だ!是非指導をしてみたい!」
【名前】土御門 東雲(つちみかど しののめ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】■■(執拗に塗り潰されている。見た目は18〜20程に見える)
【程度の能力】鑑識する程度の能力
【二つ名】慧眼無双の自警団長
【容姿】服:蜘蛛の絵柄が描かれた白い着物。肩に掛けるように黒羽織を纏っている 目:翡翠のタレ目にメガネ髪:紫のポニーテール
【詳細】
人里の自警団、神饌組の団長を務める女性。気さくな姉御肌で面倒見が良く、癖のある組織の団員達を上手いことコントロールする
カリスマの持ち主。本人も武芸を初めとしたあらゆる技能技術に精通しており、人の身でありながら名のある大妖怪にも引けを取ら
ない実力を持つたたき上げの女傑。
一見すると才色兼備に見えるのだが、妹に対する愛情が深すぎる重度のシスコンで妹が話題に絡むと途端に普段の威厳と慧眼が
剥がれ落ちて部下を初め周りの人たちを盛大に振り回す面白おねーさんと化す。
「画竜点睛を欠く」、とは彼女と相対した人物が一度は思い浮かべる言葉。
能力説明:味方の才能を見いだし、それを最も効率的かつ最短で理想的な形に花開かせる「教導」の才。
転じて、敵の戦術的・能力的な短所・弱点を即座に見つけ出してそれを容赦無く的確にえぐり出してみせる軍師としての「戦術眼」。
人間離れした異能の領域にある目利きの鋭さである。なお妹が絡むと途端に節穴と化す。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ、オマエ、呼び捨て」
「画竜点睛を欠く」=ほとんど完成しているが肝心なところが抜けているために全体がだめになっているように見えること。玉に瑕。
「東雲」=闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空。明け方の呼称の1つ。
【不備が無ければ後でもう一人キャラ出します】
>>181
………な?言ったろ?なんかあるって
いやー私は想像力も凄いんだなー
アッハッハッハッハ
(ビックリして棒読み状態)
>>182
【お久しぶりです!】
>>182
【お帰りなさいです!
不備ありませんよ〜】
>>183
那覩「大丈夫かな?
それじゃあ次はこの薬を…
(微笑みバッグからいかにも怪しい濃い青の色をした薬を出して)」
惷「もうふざけるな
この身長も他も無いくせに…
そこのお前,俺の新作の試着をしてくれ
(助けるようなことを言ったと思ったがただの新着の服を来てほしいだけで李依さんを連れていこうと)」
>>184
ちょちょちょ…次はなんなんだ?
その薬めちゃくちゃ怪しいんだが…
私は実験台じゃないんだぞ?
(もう怖がってる)
試着!?服?ちょちょちょ…今日は色々あるなぁ…
まぁ別に嫌な予感とかはしないような気がするしするけど
(震え)
【絵恵をしていた時から思っていたのですが、私も二人のオリキャラでやろうと思います。次書き込めるときにPF載せますね。】
>>185
那覩「怪シクナンカナイヨ…
栄養剤みたいナもんだから!ね!
怖がらナくても良イんダよ♪
(いかにも怪しい言い方をしてニヤリと笑い)」
惷「新作が出来たんだ
ちょうどお前くらいの大きさの奴に着せるから…
そこのチビじゃサイズは合わないんでな
(無表情で服を見せて早速着ろと無茶ぶり)」
【了解です!お願いします】
「分かるわ。不本意ながら数年越しの付き合いがある私でさえくたばっちまえばいいと思うもん」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】悲憤慷慨の新人団員
【容姿】服:銀杏の葉が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い三白眼 髪:茶色の癖のある長めのローサイドポニー
その他:右目の上あたりの額に十字の傷跡
【詳細】
必死の抵抗空しく神饌組に就職するはめになってしまった三年後の黒場間暮。
不安とワクワクいっぱいで社会に出た矢先に自分の意向が完全無視されブラック企業に放り込まれるという事実に心底立腹しており
三年前に増していつも不機嫌そうな顔をしている。そんな境遇に加えて身勝手な団長とアクの強いダメな団員(おとな)共に振り回さ
れまくってストレスをため込んだ結果、ツンデレっぽくて表情豊かだった昔に比べてデレがなりを潜めてドライな雰囲気を纏うようになった。
若くして人生に疲れた中年の如き枯れた悲哀を醸し出しつつある。デレ期がなくなったツンデレ。
なお髪は伸びたが身長と貧相な体型は三年前と変わっていない。むしろ肉体年齢自体変わっていないようにも……。
能力説明:危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を見いだせるようになる。要は「何があっても必ず生き残る事が出来る幸運を
与える」運命操作能力。この能力の加護を受けている限りはありとあらゆる「死に繋がる要因」から逃れることができる。
ただし死なない程度の負傷はするしガチの殺し合いでもない限り勝負の勝ち負け自体をこの能力が左右することはない。
日常生活や弾幕ごっこではせいぜい不慮の事故死を防止できるという程度。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ 〜さん 呼び捨て」
14歳バージョンと比べるとセリフに「!」マークが少なくなって淡々と毒を含むツッコミを放つ。表情の変化も少ない。
3年の間に色々あって疲れてきてる。相変わらず反抗期真っ盛り。根っこは未だツンデレ。
【二人目。別バージョンで続投です。ツッコミ役として優秀すぎるのがわるいんや…
あとリアルが多忙で前より来れないかもしれないです。すみません…】
>>187
【プロフィールありがとうございます!
了解しました!
来れるときに来てくだされば嬉しいです】
東雲「いやはや実にいい天気だ巡回日和だな!雲1つ無い空を見上げていれば憂鬱も吹っ飛んで良い気分になる!なあ間暮よ!はぁーはっはっ!」
間暮「ええそうね。これで休日その日に事前報告もなしで休日出勤言い渡したあげく優雅なランチタイム中断させて私の首根っこ掴んで引きづり回してる
クソバカ女がこの世に居なければもっと良い気分になるのにね…」(仏頂面でぬいぐるみみたいに東雲に首根っこ捕まれて引きずられている。ズルズル)
【初回入れます】
「外来人って珍しいものなのかなぁ…」
【名前】外明乃 紫暗(がいめいの しあん)
【性別】女
【種族】半人半妖
【程度の能力】会話することて相手の性格がわかる程度の能力
【二つ名】半妖の天然外来人
【容姿】 髪:胸位までの赤髪ストレート。髪の一部を後ろでまとめている。
目:ぱっちりした青目
服:李依の色違い。ワンピースが青色で、ブレザーが赤。ネクタイは暗めのオレンジ。黒ニーソに黒い低いヒール
【詳細】外来人であり半妖は後天性。幻想郷にきたら半妖化した。
李依とは友達のような関係。いつもボケ役。
能力をかなり気に入っていない。なので使用は極力控えている。
外来人であることを気にしている。
かなりのビビリ。
【備考】一人称「私」二人称「貴方、〜ちゃん、〜くん、〜さん、呼び捨て」
能力:ちょっと会話した(挨拶を交わす位の)だけで相手の性格がすぐにわかる。
【二人目です。次に初回入れますね〜】
>>189
惷「あいつらは一体何をしているんだ?
誘拐か?おいまな板,聞いてるか?
(チラッと後ろから二人を見ていて無表情で那覩に聞いて)」
那覩「私はそんなコト知らナイッて!
頭ん中花畑ヤローが…
ネェネェキミ達,ここの美味しいクッキー食べない?
(笑顔で惷に悪口言った後二人のところに来てクッキーの袋を渡して)」
>>190
【ありがとうございます☆
初回待ってますね!】
【ここから紫暗も完全参加】
>>186
李依「いやーもう色がさ、ね?うん。むごい。」
紫暗「ほう…美味しそう。一気飲みしたくなるねー」
李依「え」
(紫暗は興味がある模様)
李依「試着っていったって、何を着るんだ?そこを教えてくれ。」
紫暗「試着試着!私もしたい!どれを着ればいいの?」
>>189
【絡みますね】
李依「おーい何やってるんだー?人は引きずるものではないぞー」(マジレスってやつ)
紫暗「……楽しそう」(目キラキラ)
李依「相変わらず紫暗は不思議ちゃんだな」
【>>190で思いっきり誤字。「会話することで相手の性格がわかる程度の能力」ですね。すみません】
>>192
那覩「えッ!?ほら!青いカレーとかアルでしょ!それと同じ要領で…
(どうしても飲ませたい)
わぁァ♪お姉さん見ル目あるね♪
どうぞどうぞ〜
(美味しそうと言われると目をキラキラさせいかにも子供っぽい言い方で)」
惷「服だ…
大丈夫。俺はあんなまな板と似たことはしない
その着てほしいのがこれなんだが…
サイズはお前らにピッタリのはずだぞ
(表情一切変えず口だけを動かして言い,青いドレスに水色のレースがたくさんついたものと紫と黒の所々ヒラヒラしたワンピースに近い服を見せて)」
>>191>>192
間暮「すみません、そこな方々。この紫ポニーのメガネ女マトモじゃないの、誘拐されかけてるの。助けてください」(顔だけグリンと向けて真顔でしれっと嘘をつく)
東雲「何を言うんだい!名誉ある巡回任務の真っ最中じゃあないかい!わたしゃ秩序の守護者だよ!」(実に屈託の無い晴れやかな笑顔)
間暮「Fuck you。■ねばいいのに」
>>194
惷「誘拐だってよ。
どっちが悪いのか分からないな…
よし!二人とも水飴の刑だ
(話を聞いて真顔で水飴持っているが内心どうしようか迷っている)」
那覩「仲良シに見えるケドね…♪
暴言ナンカ吐かないデ私のロシアンクッキーとカ食べてイカない?
5分の4が不味いケド…
(二人を見てニコッと笑い少しまた実験したいらしくクッキーを5枚並べて二人に問いかけ)」
>>193
李依「青いカレー・・・だと…そんなの初めて聞いたぞ…。(少女想像中…)
うわぁお…すっごい食べ物なんだな…」
紫暗「えへへ〜♪それではいただきま〜す♪(ごっくん)」
李依「おぉ。可愛いんじゃないのか?服が青なのはなんか清楚な感じがするしな」
紫暗「かーわーいーいー♪これを着るのね!楽しみ!楽しみ!」(少女興奮中)
>>194
李依「ゆっ、誘拐?ま、まぁ何にしても首根っこつかんで引きずるのはやめろよな。危ないぞ。」(これでも心配してるんだってよ)
紫暗「楽しそう楽しそう!私もそれやりたい!お姉さん達、それ私もやっていい?」(目すっごいキラキラ)
>>196
那覩「ホラ,キミも飲んでくれないとナニも始まらナイよ!
味見とかはしてないケド…
まぁ死ぬことはナイから安心ネ!
(紫暗ちゃんが飲んだのを見てニヤリとすると李依ちゃんにも無理矢理飲ませて)」
惷「そうだ
オッドアイヤローと変態ヤローに着せるヤツでな
それじゃあそこの試着室で着てみてくれ
サイズが合うか不明だからな
(指を鳴らすと試着室が何故か出てきて親指で指を指し服を二人に渡して)」
>>197
李依「味見してないんかい!
なら余計に怖いんだが…でもなぁ…
死にはしないのかー?まぁ私もまだ死にたくないしなぁ」
(紫暗が飲んでるのを見て何もないのかと思うと「飲んでもいいかなぁ」と思ってる)
紫暗「ね!李依ちゃん!美味しいよ!飲んでもいいんじゃない?」
(目キラキラ)
李依「オッドアイヤローと変態ヤローておま…ってか急に試着室出てきたぞ。マジックかなんかか?すげぇな」
(「はぇ〜すっごい」的なこと思いながら試着室に足を進める)
紫暗「うわぉ!なんか出てきた!はぇ〜すっごい。じゃ着替えるねん♪」
(こっちも試着室へ)
>>198
那覩「薬ノ効果が少し嫌なヤツでね
まァ二人飲ンでくれないと只ノ変なジュースだケド
ソッチのお姉さんが飲んでくれタんだからお姉さンも…
(効果を知っているので少し苦笑いしたが李依ちゃんの方を見て飲んでほしいな〜みたいな眼差しを)」
惷「分かりにくかったか?
それじゃあうるさい飴ちゃんヤローとうるさい仮面ヤローだ
ああ,待ってるぞ
俺はあのまな板チビ腹黒みたいな事はしないから安心しろ
(真顔でめっちゃ悪口出てきて試着室に行く二人を見届け)」
>>195
東雲「水飴プレイか…。マニアックだな!まぁ、水飴は外気で固まりやすいからローション代わりとしてはどうかと思うがな」(大まじめに考察して)
間暮「shut up。その口を閉じろカス。処すのはコイツだけにして。私は純然たる被害者側なのよ」
間暮「ろ、ロシアン…!?い、いや私はそういうのはちょっと。それにほら巡回の途中だs」(タジ)
東雲「いいねぇ!少し休憩とするか!そら間暮、他人様から善意のお裾分けだよ!慈悲深い私は上司より先に部下に腹を満たす権利をやろうじゃないか!
私は小腹すいた程度だから食べ盛りのオマエが先に四枚とっていいよ!」(サムズアップしながらウィンク。キラーン)
間暮「何が慈悲深いよハズレ押し付けて自分だけおいしいとこ取りする気満々じゃねーか確信犯だろクソ上ムガムゴモガ……!!」(有無を言わさず四枚分を押し込まれる)
>>196
東雲「まぁ仕方なかろう!コイツはさっきから自分でてこでも動こうとしないからねぇ。機嫌がわるいんかね?あ、もしかしてせ(バキューン)だったかい?」(本気で心配する無垢な瞳)
間暮「デリカシーってもんがないんかおのれは。休日出勤に加えランチタイム中断で空腹きわまってるというダブルパンチで気分穏やかでいられる人間はこの世にゃ
そうそう居ないわよボケ。あと私は引きずるオモチャじゃ無いから」(そこだけ本気で心配されてることにいらっときて目元に薄く影かけて呪詛を吐く)
>>200
惷「ベトベトの水飴の中で苦しむがいい…!!
フハハハハ!!!さらさらでも美味しくもない水飴で処してやるぜぇぇぇ!!
被害者も加害者も関係ないぞ!
この俺様にひれ伏r(殴
(めっちゃゲスい顔になって壊れたように叫んでいたが那覩に殴られ)」
那覩「煩いヨ。キミが壊れルと私がメンドイ」
那覩「ちなみに一枚目はキムチクッキー,二枚目は茄子と魚の味噌煮込みクッキー,三枚目はイカのパプリカソースクッキー,四枚目たくあんのトマト乗せクッキーだヨ
混ぜたらどんナ味になるノカナ〜?
当たりノお姉さんには甘くテ美味しいチョコクッキーが送ラレまーす♪
(ニヤリと笑いどんな味なんだろーとか思いながら東雲さんにチョコクッキーを笑顔で渡して)」
>>119
李依「どんだけ飲ませたいんだ…
てか効果って…ますます怖いんだが。
まぁでも飲まなきゃ終わらないみたいだし飲んでやんよ。(ゴックン)」
紫暗「美味しいでしょ?ね?ね?ね?(威圧)」
李依「かなり言うねぇ。まぁ私は…そこまで人間関係?(お前人間じゃないだろと思ったら負け)的なものがあまりないし。紫暗位だなぁ。(苦笑)
着替えてくるよ(少女着替え中…)」
紫暗「えっ李依ちゃんぼっちだったの?いがi(頭にチョップ。李依が)
いったぁ〜い…着替えるね〜…(頭をおさえながら少女着替え中…)」
>>200
李依「おま…ちょっと…うん。あんま人が嫌がることすんなよ?うん。せ(ピー)とか言うなよ?恥というものがあるし…ま、まぁ私は頭悪いからわからんがな。まぁ、頑張れ」
(自分の言ったことを思い返したらなんかイミフなこと言ってたのでちょっと焦る)
紫暗「ちょっとちょっとー!無視しないでよー!私も!それが!やりたいいいいい!」(やりたくてたまらない様子)
>>202
那覩「ありがとウお姉さん♪
実はコノ薬…飲んだ人同士が入れ替わっちゃウ薬ナンダよね
終ワリじゃなくて始マリって感じカナ?
(お礼をいいいかにもあざとく笑うとニヤリと笑い)」
惷「そろそろ終わったか?
(しばらくして声をかけてみて)
フフッ…人間関係か…
俺には何かいたか?所詮俺は孤独さ
(人間関係と聞いていると薄笑いを浮かべ小声でかっこつけ)」
>>203
紫暗(李依)「ええええ!?うわっ私が紫暗になってるじゃないか!それを先に言ってくれよ!
でどうやって戻るんだこれ?」
(入れ替わったことに驚き、戻り方を聞き)
李依(紫暗)「わぉ!李依ちゃんになってる!」
(驚いていない様子)
李依「終わったぞ〜…これで良いのか?(着替えが終わり「これで良いのかな」と思い)
孤独といっても私にはあんまわからんなぁ…ここまでで独りになったことはないしなぁ…(今までのことを思い返して)」
紫暗「できたよー!これでいいかな?
(勢い良く試着室から出てくる)」
>>204
那覩「どうヤラ実験は成功ミタイだね
(二人を見てニコッと微笑み,心の中で少し面白そうだから解除の薬はまだ渡さないどこうと思い)
戻りカタ?うーン…時間がたてば戻るンジャナイ?
まァもうしばらく様子見デ
(安心させようとしているがわざとらしい)」
惷「サイズは合っているか?
合っているならあの関西人と変態仮面に合うはずだ
…………意外とお前らにも似合っているな
(二人を見てサイズは合っていそうなので安心したが改めて見ると二人に似合ってるなとか思い)
き,聞こえていたのか!!?
今のは嘘だ。忘れてくれ!
(小声で言ったつもりだったのに聞こえていたらしく驚いてめっちゃ動揺し)」
>>201
間暮「ウェボロロロロロロ…(茂みに顔突っ込んでえずく)…ゲホッ!ゴホッ!なにしくさんのよこのクソ上司!人間は許容を越えた種類の味覚を感じると
不快感しか感じないのよ!例えるなら目当ての色の絵の具を作ろうとして適当に混ぜまくったら最終的に何色を混ぜても濁ったどどめいろにしかな
らなくなったような感じで…ウェッブ……あれ、なんかデジャヴ…」(顔を青くしながら昔の記憶を想起する)
東雲「うわぁ、きったないねぇ。品が無いにも程がある。せっかくのいただきものだってのに社交辞令ってもんを弁えなよ。…うむ!美味いな」(ポリポリ)
間暮「さっき(パオーン)りがどうたらって女捨てたような発言を人前で臆面も無くほざいたオメーにだけは言われたくないんですけど…チッ!このアマ…!!」
(口を押さえながら東雲のクッキーにバッ!と手を伸ばすが高く掲げられて届かず怒りマーク)
>>202
東雲「いやー!こちらも人手不足でねぇ。社会ではこーゆーこともままあるってことをついでに教える目的でもね!こいつ新人だし」
間暮「それを差し引いたってなんでよりによって私なのよ。出勤してる他の団員に頼めば良いでしょ」
東雲「いやーどいつもこいつも逃げ足速くてねぇ。ったく彼奴ら逃走術ばっか達者になりやがって…」(嘆かわしそうに天を仰ぐ)
間暮「そりゃ自分の管轄外の仕事押し付けられたくないからでしょ。ただでさえアンタの無茶ぶりで手一杯なのに。
真面目になってほしいならならもっと社員に気を遣いなさいよ。ぺっ」(顔に影をかけて吐き捨てる)
>>206
那覩「キラッ☆大成功
やっぱり凄い味にナルんだね
大丈夫?コノ優しい私が水をあげようか
デジャウ?
(わざとらしく微笑み水をあげようかと思い,デジャウと聞くと何かあったのかと)」
惷「那覩,やることがエグいぞ
よく死ななかったな…
俺は一度食わされて死んだ。半分な
(気持ち悪そうにしている間暮ちゃんを死んだ目で見て)」
那覩「アレはキミが勝手に食べたヤツ…
(苦笑い)」
>>205
紫暗(李依)「実験!?おま、私を実験体に…!
はぁ…時間が立てば戻るのか?なら良いんだが…その時間ってどれ位だ?一年とかだったら私死ぬぞ?
(時間が気になったらしくなんか生気があまり感じられない顔で聞き)
李依(紫暗)「えっ!?ちょっ李依ちゃん私の体で死んだら困るよ!どれ位の時間で戻るの!?
(李依の発言に驚き、那覩さんにどれ位かを聞き)
李依「サイズとかは普通にピッタリだったぞ。普通に良いんじゃないか?
(サイズは丁度だったことを笑顔で伝え)
お?おう。よし、忘れよう。ワタシハナニモキイテイナイワタシハナニモキイテイナイ。
って能力使えば楽勝か。
(忘れようと必死だったが能力の存在を思いだし能力を使う)
紫暗「似合ってるの?やったー!やったー!(似合ってることに嬉しくなり両手をブンブン振り回す)」
李依「ちょお前危ない危ない!勢いよく両手振り回すな馬鹿!やめr(ドゴォ)」
紫暗「あ」
(紫暗が両手を振り回してたことにより片方の手が勢いよく李依の顔に当たり、紫暗が「やべぇ」と思い)
>>206
李依「お、おう。まぁ程々にな。てか紫暗さっきからうるさいぞ。なんなら私がやろうか。あ?(ゲス顔)」
紫暗「え?ちょ、まま、待って。うあ〜!
(李依に首根っこ捕まれて引きずられてる。すごいね。ズルズル)」
李依「いや〜こいつ(紫暗)がうるさくてごめんね〜。(引きずりながら笑って)」
>>208
那覩「自分で飲むノは何か嫌ジャン?
だからキミ達で試させてもらッたヨ♪
うーン…頑張れば短くナルはずダ
ファイトファイト〜
(サッと後ろに解除の薬を隠しながら言い)
ン?ナニモカクシテナイヨ?
(そして隠すためにますます片言になる)」
惷「そうか…それなら良かった
よし!俺が言ったことは忘れてくれたな…
あとは俺が妖精の国でお菓子とか食べて暮らしたいとか思っているのが分からない限り大丈夫だな!
(大声で自分の秘密を言ってしまいそれに気付いていないっぽい)
oh…大丈夫か?
何だ?こういうとき何すれば良いんだ!?
取り敢えず顔面に木の板を貼るんだ!
(何かヤバい状況になったので冷静じゃなくなりバカなモードに切り替わった人)」
>>209
紫暗(李依)「ま、確かに自分でやるのは嫌だけどなぁ…。頑張るって…適当だなぁ
(何をどう頑張ればいいのかわからないが「まぁ頑張りゃいいだろ」みたいな軽い感じで)
ん?そういうのがいっちばーん怪しいんだよなぁ?なんか隠してんのか?ん?
(怪しいと思いとってもすごい笑顔で那覩さんの方へグイグイ近づいていき)」
李依(紫暗)「でもなんか面白いしこのままでいい気がするん…
でもなぁ…
(なんか楽しいらしい)」
李依「うん忘れた。何言ってたっけ。
(ガチで能力を使ったのでわからない)
よっ…お、おうそうだな。うん。
(「可愛いこと思ってるんだなこいつ」って思いながら「秘密を言ったことは気づかせない方がいいよな。知らぬが仏っていうし」って思い能力をまた使用)
木の板って…なんで木の板…まぁこういうのはすぐ治るから気にしないでくれ
(気にしないでほしいらしい。恥ずかしいんだってよ)」
紫暗「お姉さん可愛いね!妖精の国でお菓子!可愛い!
(容赦ない。だけど悪気はないんだって)
ごめんね李依ちゃん…
(李依を殴ってしまったことに申し訳なくなり涙目)」
>>210
那覩「流石!話ノ分かりが早いネ♪
うン!頑張ルんだ!走ったり飛んだり回ったり
(ニコッと笑って返し,頑張るの例を挙げてみて)
コノワタシガウソヲツクワケナイヨ
キノセイダ。キノセイナンダヨ
(いつも片言なくせにもっと片言)
そうダよネ!
楽しいからまだちょっとコノママで…☆
(頷きウインクして誤魔化す)」
惷「よし!俺はもう何も言っていない
可愛い動物達とキャンディーのお家で暮らしたいとか言ってないからな!
(そしてまたガッツリ言ってしまうタイプの人)
いや…こういうときに早く治る方法があったはずだ…
蜂蜜牛乳を傷口にかけたり…
(必死に考えてしまい)
な,なにっ!!!?
どうして俺の秘密を知っている!?
さては超能力か…!それとも!!!?
(めっちゃ焦りながらいかにもガビーンって感じの顔になり)」
惷「」
>>207
間暮「…ちょーっとお伺いしたいんだけどぉ、アンタ目の色が左右で違う黒髪ショートの女の子と金髪の
男装女子に『魔法使いさん』とか『なっちゃん』とかよばれてたりしてなーい?」
(おもむろに微笑んでさり気なくにじり寄りつつ)
東雲「ふぅむ、半分死んだ、ねぇ。舞台で見た(・・・・・)感じ人では無いとは思ってたが…、んー人形…、付喪神かナニカの類いかね。アンタ達。
創造と…、んー、用途の理解力と順応性…あたりか?名はなんというんだい?(那覩さんと惷さんを鑑識しつつ) あれ、間暮なにおこってんだい」
>>208
東雲「おいおい子供に悪影響与えちゃったじゃあないかい!なにやってんだよ間暮」
間暮「引きづり回してたのはオメーでしょうが。なにさりげなく私に責任押し付けてんだクソ上司」
東雲「まぁ子供っつっても私らより年上っぽいけどね。見た(・・)感じ妖怪と後天の半妖だし。てか半妖ちゃんの方は外来人かい。随分と珍しいねぇ、
最近になって幻想郷(ここ)に招かれたのか。名前はなんて言うんだい」(華麗にスルー)
>>212
那覩「ア,みーちゃンと運夜にぃさン?
魔法使いさんになっちゃんか…呼ばれてル?
じゃあ私が天才魔法使いでーす☆ドヤッ!
って,ちょッ…あまり寄ッてこないでヨ…
(疑問系で首をかしげて問いかけて,あってると思うなと思うと悪戯っぽく笑い,にじり寄られたのに少しジト目で返し)
付喪神じゃナイかな…私って何なんだろ…
ア!名前,言ってなかったネ
私の名前は柑逆那覩!まァ何とでも呼んでネ
キミ達は何って名前?
(少し考え込んだ後にハッとして名乗り問いかけ)」
惷「バリバリお前じゃねぇか
お前ってチビの癖に有名なのか?
(間暮ちゃんの話を聞いて苦笑いして那覩に言い)
人形なら二人ほど居るぞ
呪いの人形とぶりッ子人形が…
俺達が何なのかは自身も分からない…
変態がもしかしたら知ってるかもな
ああ,俺の名前は惷だ
お前は何だ?
(二人いると言って指でピース作り,少し悲しそうにしたがすぐに名を名乗って無表情で
問いかけ)」
>>211
紫暗(李依)「あぁそういう感じで頑張ればって……
さっきからカタコトだぞ…怪しすぎるんだが……………あっー!あんなところにUFOが!
(怪しすぎたため騙して何をかくしているのか暴こうと那覩さんの後ろを指差し)」
李依(紫暗)「るんるる〜んる〜ん何をしよっかな〜♪
(この状況でもスキップしてどこかにか行こうとしている)」
李依「キャンディっ…う、うんそうだな。
(能力めちゃくちゃ使用)
蜂蜜っておま…どういうことだってばよ…いやほんともう気にしないでいいからこいつ(紫暗)を後で叱ればいいだけだから(すっごい笑顔)」
紫暗「ヘァッ!?まてまて李依ちゃん待っt(ピチューン)」
>>212
李依「ほーらほらほら。喧嘩しないの。あとそいつ(東雲さん)が言ってるるうに私は子供じゃないぞ。
ほう…二人は人間か。襲…わないぞ?私に人間を襲う趣味はない。安心しろ!」
紫暗「ぬぁ!?何故後天の半妖であることがわかったんだ………!外来人であることもわかっただなんて…どういうことだ…!
(驚きのあまりいつもの天然臭がなくなり)
人に名前をきく時は自分かr(殴」
李依「お前それ結構失礼だからやめろ(紫暗の頭にチョップ)」
紫暗「うぅ…外明乃紫暗…(頭を抑えたまま自己紹介)」
李依「私は思華羅李依」
>>214
那覩「ワタシガカタコト?ナワケナイヨ
エ?UFO?
ヨッシャ撃ち落とすヨ!
さァドコ行きやがったUFO!!
(UFOと聞くと薬を隠すも何も光線銃持って走っていった)
スッゴク楽しそうだナ
UFO見つけタら言うンだよ!
(何故か楽しそうな相手に苦笑いしてまだUFO気にしてる)」
惷「大きくなったら地獄も天国みたいにふわふわであまーい澪さんが作るお菓子みたいな所にしたいとかバレてないよな!
(結論。こいつはバカだ)
ホントに大丈夫か!
叱ったときに傷口が開いてドバッとかなったら洒落にならんぞ!
あ,今度こそHoney Milk必要か?
(めっちゃ心配している挙げ句李依ちゃんがピチュられたのを見て蜂蜜牛乳持って)」
>>215
紫暗(李依)「ヴェ!?UFOって聞いたらそんなに元気になるのか!?
ちょちょ待ってくれぇー!
(必死に那覩さんを追いかけてる)」
李依(紫暗)「UFO?UFOならお寺で見たことあるよ〜
(ぬえのことである。ぬえが犠牲になりそうだけど決して悪気はない。決して)」
李依「あまっ…そうだな。バレて…ないな。
(もうなんて反応していいのか全く分からないが相槌をうつ)
お前蜂蜜牛乳好きだなオイ。てかホントに蜂蜜牛乳持ってたのか!?すげぇなって…
そういえばすっごい今更だがこんなにも話しているというのに名前聞いていないな。私は思華羅李依だが。お前は?
(ほんとに蜂蜜牛乳が出てきたことに驚いた後自己紹介が遅れすぎていたことを思いだし)」
紫暗「叱るのはやめてね?ね?(威圧)
そこのお姉さんが言ってるように傷口が開いて血とか出てきたりするかもしれないし、(ピーー)(あまりにも叱られたくないようでとってもグロイことを言っております)とか(ドッキューン)とかなるかもよ?(目が死んでる。どんだけ叱られたくないんだ)
あっ私は外明乃紫暗だよ〜!」
>>216
那覩「丁度宇宙人ノ研究がしたかったんダ!
ドコ行ったUFOヤロー…私が捕らえて可愛がッてあげル…♪
(黒い笑みを浮かべて光線銃構えながら探しに行き)
ホント!!?よシ!今からお寺へ出発だネ!
(話を聞くと目をキラキラさせてすぐ出発しようとして)」
惷「意外と旨いぞ。
澪さん特製蜂蜜牛乳
一つ要るか?今なら500円で1瓶だ
(何か沢山出てきたしさりげなく値上げしちゃってる)
あ,名前言ってないか?
俺の名前は緋黎惷。
まぁ惷とでも呼んでくれ
ちなみにこっちのまな板は那覩って言うぞ
(名前を名乗り一応那覩の方の紹介もしておいて)
うぇぇ…なにそれグロい
腸が痛くなってきた…
腸が超痛い…←
(話を聞いて何か腸がキリキリしだしたらしく何故かダジャレ言い出し)
紫暗か。よろしくな
(一瞬だけ微笑んで挨拶し)」
>>217
紫暗(李依)「ヴェ!?元に戻してくれー!
(叫びながらまだ追いかけてる)」
李依(紫暗)「いってらっしゃーい♪気をつけてねー♪
(元気よく手を降って)」
李依「ま、まぁ美味しいのかもな。
金も要るのか!?ノ、ノーセンキューっす…大丈夫っす…
(蜂蜜牛乳って美味しいのか、飲んだことないからわからんなと考えた後できるだけ丁寧に断り)
おk。覚えた。
(名前をしっかり覚えた。)
腸が超いった…ブフッ(ダジャレはツボ)」
紫暗「あれなんか寒くない?腸が超痛いって言った時からなんか寒くない?
(ノッて寒いとギャグ?をいい)
よろしくね!(にっこり」
>>213
間暮「オマエかぁぁぁぁぁ!!イカの塩からの仇ィィィィィィィ!!」(トッティフェイスで折りたたみ式の刺股を振りかざしてグワっと那覩さんに躍りかかる)
東雲「うーむ付喪神の類いでは無いか。こんなにも正体が見極め辛いのは久しぶりだねぇ。那覩に惷か。うむ!実に良い素養を持っているようだね!
是非うちの組織にほしいが…。私の名は土御門 東雲 だ。そしてあの暴れてるバカガキが黒場 間暮 だよ。いきなりすっぱ抜くような真似をして悪かったね。
有望な才をもってそうな輩を見つけるとついつい不躾にその相手の深いところまで目を通してしまうんだよ!癖なんだ!はーっはっは!」(頭を下げて謝る)
>>214
間暮「紫暗に李依ね。よろしく。私は黒場 間暮。この不躾女は土御門東雲。…不本意だけど立場上は私の勤め先の社長ってコトになるわ…、
こいつデリカシーってもんが無いの。人のプライバシーにズケズケ踏み込んでくるからあんま関わると丸裸にひんむかれちゃうわよ。
害悪そのものだから関わらない方が身の為よホント」(虫酸ダッシュな顔)
東雲「人を悪質な物盗りみたいにいうんじゃないよ!相手しか知り得ないはずの情報をいかにも訳知り顔ですっぱ抜くことで相手の余裕をそぐ。
こういう精神的な駆け引きも重要なスキルなんだよ!)」
東雲「見れば分かるよ。生まれつきの妖怪にしちゃ動きに隙がなさ過ぎる。妖怪は人と比べて細かい所作に余裕というか無駄がある。
非効率で余計な遊びが多くても生きていけるからだ。人より身体機能と生命力が強いからね。
だが紫暗は動きが効率的で人間くさい。ならば後天的に人から妖に変じた存在じゃないかって。そしてそういうヤツは半妖であることが多い。
服に使われてる布は上等過ぎるし肉付きも良い。高品質の良い物を常日頃から使ったり喰っていたようだがそれにしては漂う品格は並。
稗田のような上流階級って感じじゃないからじゃあもしかしたら外来人なのかも?ってまぁどっちもいかにも分かった風を装ってカマかけてみただけさね。
あと多分人として生きた期間の方がまだ長いんじゃないかい?」
>>218
那覩「ここで会ったが百年目ー!!!
宇宙人ー!私はキミ達の乗り物ヲ撃ち落としてキミらを磔にすることだって出来るんだからな!!
(暴走中で大声で見えない宇宙人に話しかけながら走って)」
惷「え?大丈夫…なのか…!?
仕方ない,一口タダでやろう
(スプーンで一口分掬い相手の口の前に持っていって)
フッ…←面白いこと言ったつもり
なっ!?なんだと!?俺の渾身のギャグが寒い…
こ,これは何かの間違いだ!!
(ちょっと得意気にしていたが寒いと言われ何か否定をしだし)」
>>219
那覩「えェェェェ!!!?
何なのキミ!いきなり襲いかかってキテはイカの塩辛って…イカの塩辛ッて何さー!!
ア,イカの塩辛が欲しいノ?
欲しいならアゲルけど…
(とりあえずテレポート使って逃げ,イカの塩辛の瓶持って相手に要るか問いかけ)」
惷「そんなにか!?変態もリーダーも分からないみたいだしな…
分かることは人間や妖怪を楽しませるような能力しか全員持っていないってことだな
あいにくそちらの組織には行けないんだ…
まぁ少し手伝うくらいならできるがな
東雲に間暮だな!覚えた…覚えたぞー!←
別に大丈夫だ。
俺の本当の気持ちが分からなければな…
(頭の中花畑の癖にかっこつけて言い)」
【入ってもいいですか?】
222:緋黎 惷&柑逆 那覩◆VM:2017/06/05(月) 20:31 >>221
【来てくださってありがとうございます!
大歓迎です
プロフィールお願いします】
「キミ…質のいい布持ってない?」
【名前】ティアラ・舞宝・ルーム・タイム
【性別】女
【種族】天使
【年齢】不明
【程度の能力】時を操る程度の能力
【二つ名】王に誓った天使
【容姿】
髪-膝くらいの長さ ポニーテール 冠の中でしばっていてポニーテールの先はリボンで5つ結んである。うすい水色。
目-あまり開けていない。青。
背中には天使のはねがはえている。
服-えりにリボンがついている。足首くらいの長さのドレス。
【詳細】
どこかの国の姫。
趣味は手芸と寝ること。
よく布を探している。
あまり喋らない。
可愛いのが好き。
まわりからはマホルム姫と呼ばれている。
たまに言葉の意味がわからないときがある。
【備考】一人-私 二人-キミ、アナタ、〜様
です。名前はマホルムのときと舞宝のときがあります。
【舞宝の読み方はまほです。失礼しました】
225:思華羅 李依 外明乃 紫暗◆qI:2017/06/06(火) 01:01 【来れなくてすみません。夜に頭が働くんですよね…謎】
>>219
李依「おk。私も色々意地悪なことを言うかもしれんからな。妖怪だし。だけど襲うのは無いから。そこんとこよろしく。あと紫暗も失礼なことをよく言うと思う。だけど悪気はないんだからな。
(自分も色々危ない感じのことを相手に真顔で伝え紫暗のことも伝え)」
紫暗「覚えた覚えた。
って李依ちゃん私結構失礼なこと言ってるの?
(悪気はないから失礼なことを言ってるのに全く気づいていなかったので驚き)」
紫暗「く、詳しいんだね…。すごい
私に隙ってないのかあ。すごい。
(隙があまりないことに何故か喜んでる)」
李依「おい待て。私は生まれつきの妖怪だ。私って結構隙があるのか?
(妖怪は隙が多いことには初耳。李依は妖怪なので驚いた)」
>>220
紫暗(李依)「話を聞いてくれ!こうなったらUFOの記憶を消去…!ん?でもこれって能力使えるのか?
(能力を使用しようとしている。だけど紫暗の体なので使えるのか考える。ん?さりげなくダジャレ言ってないか?)」
李依(紫暗)「ズズッゾゾゾ~。
(お茶を飲んでいる。めっちゃ呑気)」
李依「蜂蜜牛乳どんだけ好きなんだ!?いやなんで蜂蜜牛乳!?」
紫暗「蜂蜜牛乳私が飲みたい!
私に!私に!
(蜂蜜牛乳が飲みたいらしくぴょんぴょん跳ねる)」
>>223
【ふつくしい…。】
>>223
【不備ありません!
美しいキャラをありがとうございます
お好きなときに初回どうぞ】
>>225
那覩「チクショー…今回ノところは見逃してやルよ
でモ次はナいからネ!!!
ん?話?ナにのことカナ?
(光線銃降ろしてどっかに叫び,相手の方を見てきょとんとして)
ア,そのお茶緑茶?それとも麦茶カナ?
(なにこいつ)」
惷「澪さん特製の物は大体美味しいんだ
おお!飲みたいか!
気に入ったらお買い上げしても良いんだぞ…
それじゃあ一口くれてやろう…
はい,あーん
(欲しいと言ってくれた相手に一口分掬った蜂蜜牛乳を食べさせようと)」
「布…布…どこにあるの…?あぁ…布〜…
(ふらふらしながら歩いて)」
>>227
【絡みます!】
那覩「ン?お姉さんナニやってるノ?
布…………シュークン。キミ持ってるでしょ
(ふらふらしている相手を見つけて後ろから話しかけて)」
惷「布か?新衣装の材料の物ならあるが…
一体何に使うんだ
(那覩にちょっとイラッとするも無表情で問いかけて)」
>>228
【ありがとうございます!】
「あ?…コンニチハ…手芸をしたいのですが…
針と糸はあって…無理には言いませんが…」(ちょっと眠そうな顔で)
「……それ。」(惷様の服を見て)
>>229
【仲良くしましょうね!】
那覩「手芸カ…布だけ無いんダね
イイよイイよ!私は優しいカラね☆
(ピースをして笑い,然り気無く惷にテレパシーで布あげろよと言い)」
惷「このまな板が…あげるのは俺だからな
まぁ仕方ない…妖精からのふわふわプレゼントだ
(少しイラつきながらも相手にその布を手渡して然り気無くメルヘンモード出ちゃってる)」
>>230
【よろしくおねがいします♪】
「へへ…これでツクレル…!」
(不思議な笑みを浮かべながら)
>>231
那覩「?一体ナニを作ルの?
ア,怪しい薬ノ材料トか…♪
(不思議なことを言っている相手に首をかしげ問いかけこっちも冗談を言いニヤリとし)」
惷「怪しい薬の材料?なわけないだろ
可愛い妖精か動物の服だろ?
俺には分かっている…
(無表情だが言うことが……)」
>>226
紫暗(李依)「で。戻してくれ…ずっと紫暗の体だと違和感あるんだ。種族が違うし。
(ガチで戻してもらいたくて、不機嫌そうな顔。紫暗の顔だけど)」
李依(紫暗)「ズズッ私はお茶だと緑茶が大好き〜落ち着くんだよね。だからこれも緑茶だよ〜
(一回お茶を飲んだ後ニコニコした顔で)」
李依「うーんそんなにお勧めするんだったら一つ位は貰おうかねぇ。えーと500円だっけ
(財布をポケットから出す)」
紫暗「いただきます!パクリびゃあ"あ"う"ま"い"い"い"い"い"い"
よし買おう!めっちゃ買おu…
財布…無い
(美味しかったので買おうとしたら財布か家ということを思いだし絶望の顔に)」
>>227
【絡みますね!】
李依「うおっ。なんだ。そんなにふらふらして、なんかあったのか?
(後ろから声をかけ、心配している)」
紫暗「お姉さんどうしたの?布?布を探しているの?
(李依と一緒に後ろから声をかけ、布を探しているのかときき)」
>>232
「ザンネーン…!ちょっと時を操ります…(時を止めて)
…城から綿を持ってきて…(時を戻して戻ってきて)
(手芸中…)
できた…!その名も、超安眠もこふわまくら…!自慢の綿で超ふわふわ…
>>233
那覩「そこまで言わレたら仕方ナイな
私は世界一優しイと言われているカラ戻してアゲルよ
(少し嫌そうにしながらも後ろから解除の薬を出して二人に渡し)
緑茶派カ…意外と濃くテ美味しいよネ
私は抹茶とか好きだナ
(どうでもいいわ)」
惷「ああ,騙されたと思って飲んでみろ…
他のも欲しくなるぞ
澪さんはお菓子作りの天才だからな
(一瞬笑顔になり500円を貰い,相手に蜂蜜牛乳の瓶を渡して)
そうだろ!!!これが絶品なんだ!
買え!………金家なのかよぉぉぁぁぁ!!!!
し,仕方ない…今度払ってくれるなら今やろう
(同感な人がいて嬉しいのかいつもの無表情じゃなくめっちゃ笑顔になりお金を忘れたの言うのを聞き絶望の淵に行ったがとりあえず落ち着き今度払ってくれるなら良いと言い)」
>>234
那覩「ナ,ナニそれ……
す,スッゴク…眠れそうナンダけど…
(できたふわふわの枕を見て目をキラキラさせて今までにないくらい感心し)」
惷「すげぇ……
そんなのが作れるのか…!!
(そして感心して固まっている人第2号)」
>>235
紫暗(李依)「やっぱり解除の薬あるんかーい!!まぁ素直に出してくれただけ有難いな。つーことでこれ飲むわー
(出してくれたことにありがたく思ってる。そして解除の薬ごっくん)」
紫暗「あ、解除の薬?このお茶の全部飲み終わってからね。抹茶いいね!今度飲もう!
ズズズッぷはー
よしじゃあ解除の薬も飲もっか。
(お茶を全部飲み終えたのでこちらも解除の薬を)」
李依「あいよ。じゃあ買うぞ。はいよ500円。
(500円をPON☆)」
紫暗「ブワッ(´;ω;`)家からざいふも”っでぐる"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"あ"ぁ"ぁ"
(文並みのスピードで家に帰っていく。財布をとりに。)」
>>236
「あと2つ…作ってあげようか…?」
(作ったまくらをぬいぐるみのように抱いて)
>>233
「キミ達にも作ってあげる…」
>>220
間暮「いらねーわよ!むしろアンタのせいで嫌いになったわよ!アンタの作ってくれやがったアメのせいでアメとイカ見る度にトラウマ想起して
吐き気を覚えるようになってね!三年前はなんやかんやでうやむやになったけど今出会えるなんて僥倖だったわ…!さぁキサマの罪を数えろ。
そんな大人修正してやる…!!」(ベクター顔で凄惨に笑いながら刺叉を構え直す)
東雲「なにとちくるったこと言ってとちくるったしてんだい間暮(アイツ)は。最近のアイツがあんな感情むき出しにして怒るなんて珍しいね
(間暮と那覩のやりとりを眺める)
ふぅむ、まぁ一人一種族の妖怪なんて珍しいもんじゃないしそう気にするこたぁないよ。
…そうかー、もうどっかの組織に就職しちゃってるのかー、残念だナー、指導したかったのになー、鍛えてやりたかったナー、試練を与えたかったのになー
……いつも通り攫って無理矢理…いや…(ボソリ)
(人さらいの目をしている。両手をわきわきさせて変質者みたいな雰囲気)
>>225
東雲「李依にも生まれつきの妖怪特有の油断というか慢心みたいなもんは見て取れるね。無意識レベルのもんだがね。
だが窮鼠だって猫の足は噛めるという事は努々忘れるんじゃないよ。転んだ拍子に逆に寝首掻かれて喰われる、なんて間抜けな話だ。
酒呑童子みたいにはなりたくないだろ?ククッ」(意地悪に笑う)
間暮「いっとくけどコイツの隙が云々って話は筋肉繊維の動きがコンマ数秒とか重心の移動の幅が数ミクロン単位とかのそーいう細かすぎる範囲だからね。
コイツが異常に目ざといだけだから。私みたいな一般人は分からないレベルのもんだから気にする必要ないから」(手を顔の前で振る。ナイナイ)
東雲「はっは!なーにが一般人だ!迷いの竹林から独力で脱出できるようなヤツは逸般人というんだよ間暮」
間暮「いや、あれはたまたまで…三日三晩飲まず食わずで死にそうになったし(・・・・・・・・・)…なによそのキモイ目は」(いっしょにスンナと言わんばかりの嫌っそーな顔)
東雲(自分の同類(なかま)を見る生暖かーい目)
【間暮は自分の能力の詳細を正確に把握していない】
>>227
【初めまして!】
間暮「なにあれ、随分フラフラしてるわね。人の遭難者かナニカかしら」
東雲「いや、見た感じなんか探してるってかんじだね。間暮、念のため職質してきな。いきなり襲われてもオマエなら大丈夫だからね!」(サムズアップウィンク)
間暮「■ね。私は盾とか避雷針じゃないって何度言えば…、すみませーん、そこの方。なにやってんのー?」
>>237
那覩「出来るトコロまで隠す…それが私ノやり方ダ!
あーあ…もっと面白いこと…
やっぱりUFO捕らえに行くか…
(戻ることにため息をついて思い付いたようにUFO探しに行こうとし)
ホントにお茶好きなんだネ…
(苦笑いしながら眺めて)」
惷「まいどあり〜
美味しく頂くんだぞ
(受け取って美味しく飲むのだと意味不明な忠告付きで)
だ,大丈夫か?恐らくそのスピードだと途中でバテるかかなりの時間がかかりそうだぞ
(ヤバイと思いながらも止めない人)」
>>238
那覩「イイの!!?
やッた〜♪そんなステキなモノ貰えるならお礼しないとネ☆
キミが望んでいるモノをアゲよう
(いかにも嬉しそうな顔をして目を輝かせながらお礼をすると言い)」
惷「ホントか!!
やったぁぁぁぁ!!!!
ありがとう…こんな幸せは久しい…
(明らかに冷静なキャラが崩壊しガッツポーズをとって笑顔でお礼を言い)」
>>239
那覩「ドヤァ☆
自分が知らナイ間に人が苦しんでるナンテ私って天才だネ
ア,アノ飴食べたの?他の味もアルけどさ
みーくんが苦しむと思ったら他の人に…
(まぁそれでも面白いから良いかとか思い)
罪の数?知らナイ間に起きてるから分からなイ
大人修正!!?私はマダ生まれたてノ未来アル子供だよ!!
(ビクッとして考えるもとりあえず言い訳をしておいて)」
惷「どーせあいつの事だからまた何かやらかしたんだろう
俺達に悪戯をしても他まで巻き込むからな
(後でゴムパッチンの刑だなとか考えながら)
な,なんだその目は!?
そしてなんだその動きは!!?
お,俺なんかよりリーダーの鄒華さんの方が見込みあると思うぞ!
だからそっちで!
(驚いて目を見開き,自分は死にたくないので他の人を犠牲にしようとして)」
>>240
「ちょっとまってね。…できた…!はい、どうぞ。」
(作ったまくらを渡す)
>>242
那覩「わーい♪ありがとウお姉さん♪
やッぱりふわふわ………
ナにこれ最高だよ……
(感激して目を輝かせながらあざとく笑いお礼を言って)」
惷「作るのも早いんだな
なんだこれ!?ふわ………
あ,ありがとうございまぁぁす!!
(無表情な彼女は消えたよう)」
>>243
「時を操って…はやくしたの。ホントは10分くらいかかったけど…」
>>244
那覩「時を操ル?ナニそれ魔法みたいでステキだね♪
私は魔法使えるンだよ!
(凄いなと思いながらニコニコ笑い相手に警戒心が無いようで)」
惷「時を操るか…それは便利だな
創造に関しては俺も得意でな
まぁたまに見るであろう舞台の衣装作りとかの雑用をしている
(しばらくして落ち着き,いつもの無表情に戻って)」
>>238
李依「おっ何だ?作るって…布で何か作るのか?だったら服とかか?
(何を作るのか数秒考え)」
紫暗「なになに!作るって…なにを!?wktkするー!
(何を作るのか気になり、キラキラした目で舞宝さんを見つめ)」
>>239
李依「無意識的なもんか…まぁこれからは隙の無いよう気を付けないとな。
隙がありすぎていつの間にか博麗の巫女とかに退治されたら嫌だしな
(無表情で納得)」
紫暗「ヴェ!?迷いの竹林!?大丈夫だったの?迷いの竹林には案内人さんがいたはずだけどなぁ
(案内人を思いだそうと腕が考える人ポーズ)」
>>240
李依「これだよこれ!この体がやっぱいいよなぁ!あーなんだか気分がめちゃくちゃよくなったような…
今なら妖怪の賢者にも勝てそう…ではないな
(やっと戻ったことに嬉しくなり冗談で紫と戦えそうとか笑いながら言い)」
紫暗「あっ戻った。お茶は美味しいよ〜落ち着くんじゃ…こう…縁側でお茶を飲んで…ああいいわ〜
(別にお茶が特別好きという訳ではないが縁側で優雅にお茶を飲むのを想像しニヤけ)」
李依「さて、帰ったら飲むとするかね。蜂蜜牛乳というものはあまり飲まんからなぁ。
(家を方角をチラ見)」
紫暗「ぅ”う"お"お"お"お"!!
財布…財布…持ってきた…
さて…買おu………………
(文並みのスピードで帰ってきて、財布の中身を開けたら400円しかなかったことに絶望の顔。目に光がない)」
>>246
「あげます…この枕…」(そっと差し出して)
>>245
「そうゆう能力だから…」(少し照れながら)
李依「おっ枕?ってこの枕めっちゃモフモフしとる…モフモフモフ
これもらっていいのか?ありがとうな
(枕をめちゃくちゃモフモフ。)」
紫暗「おっ(・ω・ )枕。モフモフモフモフモモフ
な に こ れ め っ ち ゃ も ふ も ふ し と る。
(気持ちよさにエクステンド)」
【うぎゃあああ安価がない!
>>247ですねすみませんすみませんすみませんすみませんすみません】
>>246
那覩「妖怪に勝つノ?
死なナイ程度にね………
私はその気にナレばこの世の神にナれるんだ!
(騙されるかな?とか思いニヤッと笑い言い)
あえて暑い陽の下トカ熱い温泉に入りながら約60°のお茶ヲ飲んでみたり…
(こっちも想像して暑そうとか思い苦笑い)」
惷「一回飲んだら癖になるぞ!
凄く甘くて美味しいんだ!
通称ハニーミルク!←英語にしただけ
(目をキラキラさせながら自信満々に言い)
大丈夫かぁぁぁぁ!!!?
し,仕方ない…今回はおまけだ!
200円で1瓶にしてやろう!!
てかもう代金要らない気がしてきたぞ
(明らかに相手が可哀想だと思いこっちも焦りながら言い)」
>>247
那覩「今日はステキな夢が見れそうダよ
デモ有意義に使える能力ってイイな
私ノは役に立たナイ能力だからサ
(枕をふわふわしてみて笑顔で相手に言い)」
惷「ホントに良い夢が見れそうだ
例えば綿飴の国でキラキラのドレスに身を包み素敵な王子さまと踊るような美しい夢が…
そして隣では可愛らしい妖精と動物が見守ってて…♪
(メルヘンな妄想でもう頭のなかがいっぱい)」
【昨日は来れなくてすみません…】
>>250
李依「いやぁさすがに妖怪の賢者は無理だなぁ。あいつガチで強いからな…
神…だと!?なんだそれめっちゃ見たいぞ
(目をちょっとキラキラさせる。期待の眼差し)」
紫暗「そうそう温s…
ってそれめっちゃ暑そうじゃない?倒れそうだよ?でもなんか良さそうだなぁ…
(ノリツッコミ的なものをし、でも良さそう、と思い妄想)」
李依「そこまですすめるんだし飲むのが楽しみだぞ。
これでも甘いのは好きだし…よし。はよ帰って飲むとするかな
(蜂蜜牛乳を見つめ)」
紫暗「ブワァァァッ(´ ; ω ; `)あ"り"か"と"う"。でも代金は流石にいるよ。じゃないと私が超スピードで帰った意味もなくなるし…
(すごい泣き顔で買う。鼻水すごい。)」
李依「…………
(紫暗の鼻水がすごいので無言でティッシュを紫暗の頭へ置く)」
【あげです。すみません。
おおげさですがこれ失踪ってやつではありませんよね?忙しいだけですよね?】
>>251 >>252
【あげ感謝です!!
しばらく見れてなくてすみません!】
那覩「李依くンならイケるかも知れなイ…
ほらほら,ヤッテミナイトワカラナイヨ
実験中のこの世ノ神を全て消す光線を撃っちゃったらナレルよ
(何を期待しているのかニヤニヤしながら戦ってくればと言ってみて,この世の神になれる方法を嘘だが相手を怖がらせようとしているのかちょっと大袈裟に)
あえて倒れるときノ快感を味わうのサ←
うン。私はシないよ?パスするネ
(嫌がると思っていたのに意外と良さそうとか思っちゃっているので苦笑いして)」
惷「今飲んでも良いんだぞ…
今ここで飲んでくれたらついでに澪さん特製クッキーもあげちゃうからな
(相手に早く美味しいと言ってほしいのでわくわくしながら期待の眼差しで飲ませようとして)
じ,じゃあ200円で…
そこまでなると流石に代金とる方が取りにくいぞ!
…ほら,ティッシュ置いてもらっただろ?
(かなり困った様子でとりあえず鼻水を拭いてくれと言い)」
【上げますね】
255:思華羅 李依 外明乃 紫暗◆yg:2017/06/14(水) 20:51 【最近来れてなくてすみません!
あと、トリップを変えました。ちゃんと同一人物なのでご安心を。】
>>253
李依「ヴェ!?いーやいやいや私弱いから!やわだから!
光線ってどうやって打つねん!?
(慌てて謎の関西弁(?))」
紫暗「なるほど!そゆことね!ナットクナットク。いや、私はするよ!気持ち良さそう!
(うんうん頷き、とってもキラキラした目で)」
李依「クッキー…だと…よし、飲もう。
(クッキー好きなのか飲もうと決意し、キリッ(`・ω・´)っとした顔)」
紫暗「う"ん"…ブワワワワッ(´;ω;`)
お?お?お?何処?ティッシュ何処?何処?
(すっごい顔で買う。
そしてティッシュを探す。頭ブンブン振り回してるのにティッシュが落ちない謎バランス)」
>>255
【全然大丈夫です!
来たくださって嬉しい…】
那覩「イヤイヤ,キミナラデキル
アキラメタラソコデ…シアイシュウリョウダ
(めちゃくちゃ片言で何か期待しているような眼差しで)
はイ。これが神を消ス光線銃
要るかイ?
(物をゼリーにする銃を偽って相手に見せ)
そうそウ。そうゆうこト
……………ってやるんかイ!?そこはヤメヨウ!
(やりたくないって言うと思っていたのにやりたいとか言い出した相手に驚き止めようとし)」
惷「よし!飲むんだ!勿論一気にな
ちなみにクッキーはチョコチップハチミツクッキーらしい←蜂蜜好き?
(期待の眼差しでチラチラ見て)
な,何故だ!何故落ちない!
お前の頭は何なんだ!!めっちゃ気になるぞ!!
(頭をブンブン振っても落ちないティッシュがめっちゃ気になるようでジーっと見て)」
>>256
【私は失踪はしません!(確信)なのでご安心を】
李依「えー…わたしゃできないよ。
ってなんだこの銃…
も、もう騙されないぞ!
(さっき(紫暗と李依が入れ替わったこと)のことを思いだし)」
紫暗「エェ!?やっちゃ駄目なの!?
気持ち良さそうじゃない!?
(否定されたことに驚き)」
李依「おk。飲むわ。蜂蜜好きだな。いただきまっす。
ゴックン
うまい!
(指をdにしてごっくん。うまい!)」
紫暗「私の頭がどうしたぁー!頭?頭?あっティッシュあった。
ズズーッ
(ティッシュを見つけ鼻をかむ)」
>>257
【ありがとうございまぁす!!】
那覩「全然危ナイ銃じゃないかラ
神を消ス程度の威力しかナイんダよ
…あッ!!?ちょッ!
(大丈夫とか言い得意気にウインクして言っていたが誤って銃を発射してしまいそこにあった木がゼリー状になり)
絶対にダメ!!キミにはまだ未来がアルの!
ここで人生の試合終了したらダメでしょ!
(かなり焦って手でバツを作って)」
惷「勿論蜂蜜以外にもマグロとか好きだからな←
やっぱりそうだろ!
はい,ご褒美のクッキーだ。美味しく食べるが良い
(珍しく笑顔になり目をキラキラさせながらクッキーを渡して)
お前の頭には接着剤でも付いていたのか?
な,なんなんだ!なんだったんだー!!?
(気になりすぎてヤバくなっている)」
>>258
【どういたしましてぇ!!】
李依「それもう程度じゃない。神消す時点で程度じゃない。
!!!??木がぷるんぷるんしとる!
何が起きた!?
(木がゼリー状になったことに驚きあたりをキョロキョロ)」
紫暗「大丈夫さ☆なんとかなる!
ウフ☆
(ウィンク&ダブルピース)」
李依「わぁおお目目キラキラしてる。
あ、クッキーあんがとよ。
つか色々なもの持ってるんだな。どうやったら一度にそんな沢山持てるんだ…
(目がキラキラしてることに静かに驚き、どうやったらそう持てるのか疑問に思い考える人ポーズ)」
紫暗「私の頭は接着剤なんてないよ!
ん?いや朝塗ってたような
(こちらも考える人ポーズ)」
刀葉林から姫手招きして
魔女さん何煮込みしました
>>260
【え?(・ω・`;)アッアノ・・・】
ですから刀葉林から手招きして
魔女釜見して
>>262
【スレ間違っていませんか?ここに「神様」という方は居なかったはずですし、そんな話は一切していませんよ?
違っていたらすみません】
>>259
那覩「た,試してミルかい?
あー…えっとこれは…
キット…カミヲゼリーニスルンダヨ。ウン
コノ木ハ神ダッタンダ
(銃の性質がばれたかと思い,焦りながらもまだ言い訳をして誤魔化そうとして)
ナラなーイ!!!ソレやったら茹でられて頭ボーッとして気が付いたら天ダから!
(めっちゃ焦りながら全否定して)」
惷「っ…き,キラキラなんてしてないぞ
沢山持てる秘密か?ほら,あれあるだろ?
あの…四次元ポケット
………うん。それで持ってるんだ
(絶対違うけど真顔で言い)
ノンッ!接着剤塗ったなら早く洗え!
髪が全部くっつくだろ!
(なんだと…と思いながら相手の髪をわしゃわしゃし)」
>>263
【ご注意ありがとうございます!
私がいない間にこんな人が…
この人は結構有名な荒らしですので完璧にスルーしていただけば結構です
また来たら無視しましょう!】
【のわぁぁぁ 1週間でキャラリセなのに来なくてごめんなさい!!これからなるべく来るようにするのでゆるしてくれませんかぁぁぁ
すみませんんんんんんん】
>>265
【全然大丈夫ですよ!!
了解しました!!】
【あげておきます
新しく参加希望もありです
来れなくなる人は一声かけてくださればキャラリセは無しにしますね
また,もう一週間建ってしまったという方はもう一度やりたい場合一声お願いします】
>>264
李依「神をゼリーに!?ゲホッゲホッ
神を…ゼリー…美味しそうで美味しくなさそう。
(驚いてむせる。神がゼリーになるのを想像し軽く引く)」
紫暗「………(紫暗の脳内→気持ちいい湯でのぼせる→天へ逝く→天国→天国楽しい→Foooooo!!)
最高じゃねぇか!
(紫暗が天に逝くという言葉で順を追ったら最高という答えにつき、叫ぶ。この間、わずか0.5秒。)」
李依「四次元ポケット…だと…しゅうはド◇えもんか?猫?
(ドラ◇もんかと思い相手をじーっとみつめ)」
【「しゅう」は漢字が出てきてくれないという悲劇…読み方はあって…ます?】
紫暗「どうだったかな李依ちゃんに記憶いじられたかもしんな〜い。
髪わしゃわしゃしてたらボサボサになるん…
(考える人ポーズはやめない)」
【来れなくてすみません…
これから来れない日が続くと思います。いやぁねついさっきすっごいことが起こって…そのすごいことのせいでこれから一週間以内に来れないかもしれません。
すみません。】
>>268
那覩「あァ,コノ光線で美味しいゼリーができル
キット人によって味が変わったりスルんだ
オレンジとかイチゴに…
(苦笑いしながらいかにも怪しく。言い訳のしすぎで逆にすごいことになってる)
チョマー!?(ちょっと待ての略)
天国行ッたら地上に戻ってコレナイよ!
最悪の場合地獄ダから!コンガラ様とか言う仏に会えちゃウからー!!マジ星幽剣士!←
(全力で止めるのに必死で笑顔じゃない)」
惷「俺は天才だからな。
四次元ポケットを作ることくらい容易いのさ!
そしていつかはドラ×もんを越えy((殴
(なんか調子に乗りだし狂科学者みたいになったので思いっきり無言で那覩に殴られ)
【「しゅん」で出てきますよ〜
読みにくい漢字ですいません!!】
その李依ちゃんは記憶を弄れるのか…
なにそれ凄いな
そうか。ボサボサはダメだから固めるか
向こうの世界で使うらしい整髪料だ
(思いっきり無表情で上記を言い整髪料を髪に塗ろうとして)」
【了解です!!キャラリセは無しにするので安心してすごいことを解決してください】
【あのぅ新キャラ作っていいですか?】
271:緋黎 惷&柑逆 那覩◆VM:2017/06/20(火) 21:46 >>270
【おー!勿論です!
待ってますね☆】
【ありがとうございます!】
「ふざけると呪うからねー!」
【名前】 ロゼットルナ・ジュエリーナ
【性別】 女
【種族】 悪魔
【年齢】 1500歳(人間でいう15歳)
【程度の能力】 呪いをかける程度の能力
【二つ名】 地獄の王女
【容姿】 腰くらいの髪。4つリボンで結んでいる。薄紫。頭にはレミリアやフランドールのような帽子(?)をかぶっている。つの、悪魔の羽根、しっぽがはえている。目はぱっちりしている。服はパチュリーの服に似た服を着ている。
【詳細】
ロゼットルナが住んでいる館の主の娘。(ちなみに舞宝も住んでいます)
はっきりいってバカ。算数が苦手。
喋るのが大好き。
趣味はお洒落すること。
同じ館の人からはロゼットと呼ばれている。
【備考】 一人称-あたし、私 二人称-〜(呼び捨て) 舞宝のことは姫か天使と呼ぶ。
と、いうことでよろしくです。
>>272
【これまた可愛らしい……
素敵なキャラをありがとうございます
初回が出せたら良いタイミングでお願いしますー!】
>>269
【まさかの来れました。うれすいいいいい】
李依「オレンジ…イチゴ…何それ美味しそう…じゃないっ!!神を食べるとか怖すぎないか…
(ノリツッコミをしちょっと震えながら)」
紫暗「あー地獄はやだなぁ。怖いし…でも天国は良さそう…だけどすっごい退屈って聞いたことあるなぁ。
(頭をかきながら)」
李依「ということはタ●コプターやどこでも○アとかが…ほしい…………
(惷さんをじーっと見つめ)」
【ありがとうございます!いえいえ私が頭悪いだけですよ…コピーしてggったはずなのですが…李依と真逆で記憶力が…】
紫暗「そだよ!李依ちゃんは記憶をいじれるんだよ!よくイタズラでいじってくるんだよ〜。
向こうの世界って外の世界?外の世界はもうそんなに進んでるんだな〜。
(外の世界のことを思いだし、微笑む)」
【すみませんがキャラ替え?をして宜しいでしょうか?よかったら次位にPFを書く気…です】
>>272
【可愛い!!!!可愛い!!!!
(大事なことなので2回】
>>274
【やったです!こちらも嬉しい!!】
那覩「ちなミに私はオレンジ味が好キかな♪
フフ…神が居なくナった時が私が神にナル時…
ドヤッ☆
(ニヤリと笑いちょっと悪役っぽく言ってみて,今のかっこよかったからドヤァらしい)
ソウ!地獄は怖いシ天国は死ヌほど暇だカラ…!
はイ地上が一番地上が一番ナノ!
(マジでやってほしくないのか必死に止め)」
惷「ガフッ…!こ,コノヤロウ…無言で殴りやがって…今時の若僧は…!!
あ,タ○コプターとどこ○もドアか?
似たようなものなら出てくるぞ………
(殴られた所を抑えながら悔しそうに言うがそのあと相手に問われた物を出そうとはしたのだが出てきたのは高威力竹トンボとドアの向こうは無限の宇宙…〜ねぇ,夢を見させてよversion3〜で)
【大丈夫です!まだ未来がありますから!】
そうか…それだったら俺の眠った記憶が復活するということだな!
なにそれ凄いじゃないか!
忘れられないとこっちには来ないからな
そうか…来なければ作ればいい←
(あ,それより固めようと思い整髪剤持って)」
【勿論です!私もまた暫くしたら変えますね!
この人たち関係以外にも絡ませたいキャラが居るので】
【ありがとうございます♪】
ロゼットルナ「あぁーもぉー!何でこの天使は起きないの!?1週間以上ずっと寝ているじゃない!?どうゆうことよ!?(涙目になりながら怒って)」
舞宝「スピー(寝ています)」
>>276
【絡みまーす☆】
惷「どうした!?人が起きないのか?
い,一週間だと…それはヤバい…!
今すぐ起こさねば!さぁ,叩き起こr(ドゴォ
(相手の言葉を聞いて何故か焦りだしアホみたいなことを言い出したので那覩の野球ボールが後頭部にクリーンヒットし)」
那覩「私のバカがゴメン
そう言う時ハ…コノ薬を飲ませればモウ起きるよ…まァ寝る必要も無くナルけど…♪
(バットを置いてまたまた怪しげな物が出てき,何か変な液体をかければいいとかニヤリと笑い言い)」
>>277
ロゼットルナ「あぁー、あなたたち、こいつの知り合いですよね?なんとか起こしてください!あ、地獄におくったりすると、母様が面倒になるので、そこんとこよろしくです。天国もやめてね。舞宝の使いが大変になるし。(超面倒そうな顔をして)」
舞宝「スピー(寝ています)手芸手芸…(寝言)」
>>278
惷「お,俺の後頭部無事か…!?
よかった…危うく死ぬところだったぜ…
………じゃなくて!!おきろー!起きないとまた俺の後頭部にホームランボールが当たるだろ!
(頭を抑えながら起きろ起きろと涙目で言い)」
那覩「おはよウ…やっぱりダメか…
ほーら美味しい蜂蜜ケーキ!
起きナイと食べられナイよ!
(パッとケーキをだして起こそうとし,それを
相手の前に置き)」
【昨日来るはずだったのにうわあああん(°´д \°。)
来れなくてすみません。塾のせいにしてくd((殴】
>>275
【ありがとうございます!ということで李依&紫暗とはさよならです。でも別バージョンで出てくるかもしれません
↓新しいキャラのPFです。】
「才能、開花させたくない?」
【名前】神酋 華鈴(しんしゅう かりん)
【性別】女
【種族】不明
【年齢】不明だが100年生きていることは確か
【程度の能力】才能を開花させる程度の能力
【二つ名】落ち着かない桃色の花
【容姿】髪:薄紫のミディアム。
目:ぱっちりした紫色
服(上):紫と白のグラデーションがついた袖が無い(ノースリーブ)服の上に、半袖で白の上着を着ている。
服(下):パッと見、白と見間違える位薄いピンク色のエプロン(魔理沙や天子が着ているような)の下に、くっきりと花模様が写っているピンク色のスカート
足:白の短い靴下にピンク色のパンプス
【詳細】明るくて色んな所に現れる。
いつもポケーッとしているが話す時は目がすごく生き生き。
周りにいる人には、よく幸福が訪れるので神か天使ではないのかと噂されているが実際は謎な上に神、天使だったとしても弱すぎる。ドジだし。
【備考】一人称「私」
二人称「貴方、〜さん、〜ちゃん、〜くん」
【すごい長文になってしまい申し訳ない…あと靴知識がないのでパンプスであってるかわかりません。すみません…
不備なければもう一人書きます。】
>>280
【おー!素敵なキャラをありがとうございます
不備ありませんよ☆】
【私もしばらくしたらキャラ変えしようと思っているのですが,もう少しこの二人でやらせてもらいますね】
>>281
【素敵だなんて…キャッハズカシ(/ω\//)
ではもう一人のキャラです。】
「「和」が感じる絵っていいよね(真顔)」
【名前】涙舟 雪絵(るいしゅう ゆきえ)
【性別】女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】美術を操る程度の能力
【二つ名】忘れられた絵画
【容姿】髪:ひざ位までの長い黒髪の一部を上の方で二つに結んでいる。そして純狐のような帽子?を被っている。
【この髪型の名前を忘れてしまったんです…】
目:少しだけジト目の黒
服:左側は茶色のレンガのような模様に、右側は赤色の花模様をした着物を着ている。腰には紐の赤色リボン。
靴:赤色の下駄
【詳細】絵恵と同じく絵から生まれた付喪神。華鈴とは親友。
絵から生まれたといっても墨絵から生まれた。おっとりしているが、嬉しいことがあると、ハイテンションになり、涙もろい。魔法の森の奥にある美術館に住んでいる。
【備考】一人称「私」二人称「貴方、呼び捨て、〜さん、〜ちゃん、〜くん」
【二人目です。絵恵の時に書き忘れてしまいましたが、絵恵は魔法の森の奥にある美術館の主です。そしてそのメイド?のようなものがこの雪絵です。書き忘れてすみません…。
実はこのキャラ元ネタ付きです。←ここ重要】
>>282
【絵恵ちゃんのメイドさんですか!
何それ良い……
元ネタもあるんですね!
これは是非聞かねば】
>>283
【男なんですけど、「雪舟」という方が元ネタです。元ネタ付きのキャラは考えるのが楽です…】
>>279
舞宝「(シュッ)モグモグ…(寝ながらケーキ食べてるw)」
ロゼットルナ「…はぁ!?もう仕方ない!私の必殺技!『えんどわーるど』!!(という必殺技を繰り出しなぜか惷に当たるw)」
「もーいっかい!えいっ(次こそ舞宝に当てる)」
舞宝「ここどこ なんか口甘い(寝起きで)」
>>280 >>282
【とっても素敵…!】
>>285
【Σ(°д°;)!?お褒めの言葉ありがとうございます!】
【初回置いときます】
雪絵「お嬢様から休み貰ったし、お嬢様達とのんびりしていようと思ったら…全く
(絵恵とのんびり過ごすのを思い浮かべ頭を下げながら歩き)」
華鈴「いや〜ごめんね?でも…
暇なんだもん!!!!!暇すぎて死にそうだったんだよ〜?
(謝りながらも大声で叫び)」
雪絵「う る さ い
(華鈴の頭にチョップ)」
>>284
【おお!素敵ですね!
私は元ネタつきとか考えたことないな…
確かに名前にも元ネタが良い感じに入ってますね!】
>>285
惷「寝ながらケーキを…どんなテクニッr(ゴスゥ
………っあ!!?今日は厄日かよ!ざけんなコラァ!
(寝ながらケーキを食べている相手を見ていると再び後頭部に必殺技が当たり頭可笑しくなっている)」
那覩「アハハ!最高〜♪ざまぁシュークン
お,おはヨう舞宝さン☆
(必殺技がもろ当たった惷に大爆笑していたが,相手が起きたなーと思い手を振って)」
>>286
那覩「シュークンロケット発射
そこノおねーサン達ー!下手すると当たルよ!
(後ろからハンマーで攻撃し気絶した惷をロケット噴射するらしく前にいた二人に声かけて)」
惷「…………………(気絶中)」
>>287
舞宝「あ、はい…おはよー…?(目をこすりながら)」
ロゼットルナ「こいつはなんてバカだ(舞宝を見ながら)」
>>286
【絡ませていただきます♪】
ロゼットルナ「(ごっつーーん)んあぁ!?ごめんなザい!(華鈴さんに頭をおもいっきり当てるw)」
舞宝「ごめんなざいって何?ごめんなさいじゃなく?(疑問そうな顔)」
ロゼットルナ「だまれ天使!!(頭をおさえながら)で、そこの若き少女たち〜?何してんの?私に呪われたいのぉ〜?」
舞宝「だまれはこっちのセリフね。(クスッと笑い)」
>>287
【まぁ、名前は適当ですけどね(・ω・`)】
華鈴「ファッ!?待って待って危ないのは私じゃなくてそのロケットのひtヒデフッ
痛い!!!!!
(止めようと走るが転ぶ)」
雪絵「待って待って待って何でロケットに人が確かにそのまま発車したら私達危ないかもだけどもっと危ないのはその人だわ!華鈴とか転んでるし!
(焦ってすっごい早口言葉になる。転んで倒れた華鈴を起こしながら)」
>>288
華鈴「い"た"い"!!!な"に"!"?"
(頭を支えてすごい枯れた声を出し)」
雪絵「え?何私呪われるの?え?え?怖いんすけど…え?私まだ生きたいよ?
(華鈴を華麗にスルーして呪われると思い静かに焦る)」
華鈴「え。ちょっと待って無視しないで雪絵ちゃん。
後私呪われるの?
(こちらも静かに焦る)」
【そこまで下がっていませんがあげさせてもらいます。】
291:◆yg:2017/07/01(土) 10:34【あげです。待ってますよ(´・ω・`)】
292:舞宝 ロゼットルナ◆4k:2017/07/02(日) 11:35 【>>290-291 ありがとうございます!来れてなくてごめんなさい!】
>>289
ロゼットルナ「うふふ。冗談だよ〜!でも、ほんとに呪われたらあの世いくかもねー!(華鈴をスルーして少し調子に乗る)」
舞宝「華鈴様無視しないでよ。ロゼットが当たったんでしょ?謝って終わり?(少しイラついて)」
>>292
【キターーーーー(°∀°)ーーーーーーーー!!!ありがとうございます!】
華鈴「アレ?待って私色んな人にスルーされてない?
(辺りをキョロキョロ見回して)
うおおぉぉ…!私をスルーしない人発見……!
(舞宝さんをキラキラした目で見つめ)」
雪絵「なんだ冗談ね…いやぁでもビビるわー。あの世かー。桜が綺麗なんだっけ。
(華鈴を華麗にスルーし色々と想像)」
【あらやだ!私ったらキャラ名間違えてるわ!
「色舟」は雪絵の元苗字です…
「涙舟」ですね。すみません】
【来れてなくてすいません!
機種を変えたので色々と変わっているかもしれません
それとキャラ変えしますね!またプロフィール出します】
>>295
【スレ主さんキターーーーーーー(°∀°)ーーーーーーー!!
トリップも何も変わってないと思います。
新しいキャラ楽しみです!!】
【ちょっとキャラの都合で那覩はそのままやりますね!
もう一人のプロフィールです
あえて男キャラにしてみました!今度は性別詐欺ではありません!】
「お主ら,我が誰か分かっているのか?
まぁ今宵は美しい紅月の夜であるからな…
少々甘くはしてやろう…我はたまには優しいからな」
【名前】柑逆 蓮摩 (かんさか はすま)
【性別】正真正銘の男
【種族】?
【年齢】見た目年齢18歳
【程度の能力】必要な物を召喚する程度の能力
【二つ名】侍ではない魔法少年
【容姿】
髪:濃い青髪の髪を一つに括っている
妹と同じくストレートで先が那覩と同じくらい赤くなっている
髪をくくっているのは白の糸
目:緑色でキリッとした目
服:たまに眼鏡を着用しているがそれはオシャレ
首から那覩とお揃いの十字架のネックレスをかけている
いつもは上が白の和服で下が青色の袴
舞台では運夜とよく似た服で黒の所が若干青になっている
靴は普段は下駄,舞台はブーツ
全体:比較的硬い表情。スラッとしている
身長は意外と高めで運夜以上はある
腰には謎の刀をつけている
【詳細】
厳しくて真面目なところが多い
少しシスコン気味。子供には優しいが大人には厳しい
「美麗魔歌集団」の団員
担当は歌,舞台,舞台用意
突如居なくなってしまった那覩を追いかけてやってきた
貴重な男の人なので男装させられている運夜と組ませられることが多い
眼鏡は好きで付けていてあまり目立ちたくないらしい
那覩の実の兄
本人にはかなり嫌われていて日々暴力にあったりしているが彼はむしろwelcomeらしい
妹を本当に可愛がっている
惷のときだけ態度特に悪くなる
能力の必要なものを召喚するというのは物作り等に足りない物や子供陣のおもちゃを出してあげたりする
値段は必要なのかよくわからない
勿論ほぼ那覩の為にしか使わない
【備考】
一人称「我,僕」二人称「お主,〜殿」
>>297
【(^ω^=^ω^)おっおっ
何か主さんと結構書き込むタイミングが被りますね。
かっこいいキャラ…!那覩ちゃんの兄…だと…!?Σ(・ω・ノノ)正直那覩ちゃん結構好きなんですよね…
主さんが書いた小説を見させてもらったのですが、それで那覩ちゃんが好きになりました。本気になると片言じゃなくなる那覩ちゃんイイ…】
>>298
【ガフッ!あの黒歴史になりそうな小説が見られてたなんて…
そう言ってもらえると嬉しいです!
私はやっぱり絵恵ちゃんが好きですね
能力が何か凄く好きなんですよ!
初回は今日帰ってきたら出させていただきます】
【オリキャラさんで参加したいです…】
301:◆VM:2017/07/04(火) 18:13 >>300
【大歓迎です!プロフィールどうぞ!】
>>299
【大丈夫ですよ!とても面白かったです!
絵恵好き…だと…!?
う"れ"し"い"て"す"!"!"!"!"】
>>300
【新しい人キターーーーー(°∀°)ーーーーー!!!
大歓迎です!】
【よーし!初回出しておきます!
お気軽に絡んでくださいね☆】
蓮摩「今宵は満月だな…←違う
まぁこんな月なんぞより我のカワイイ那覩たんの方が…
何倍か可愛いです
(夜の月を見ながら言うが月の形は微妙に満月じゃないアレで,今までカッコつけていたのにいきなり敬語になって)」
那覩「満月じゃないシ何でにいさんが居るノ?
速やかに家に帰ッてくれるととても嬉しいな
そしテ私の視界から消えロ…
マジで誰か助けてシュークン召喚したい…
(兄貴の前だからなのかいつも以上に態度が悪い
月も兄も睨みながら上記を言ってがっくりし)」
>>all様
>>303
【絡みますね!】
華鈴「満月…え?チラッえっと…今日って満月なの?
(満月なのか驚いて空を見て)」
雪絵「さぁね。んでそこの…何か駄目っぽい人と機嫌悪そうな人。何してるの?面白そう…ではないかな。
(何故か少し口が悪い。笑顔で話しかけるが「ではないかな」の所で真顔になり)」
華鈴「ピリピリした空気は駄目だお。
そうだね。ここは私が芸をひrゴツンッ
あ"あ"い"た"い"!"
(ポーズを取ろうと腕を挙げたら近くの木に勢いよく当たりうずくまる)」
雪絵「(無言で見つめる)」
>>304
那覩「ソ,そうダヨね!隣にこんなゴミクズが居てもナ…
所で大丈夫お姉さん?
(二人の話を聞いて頷き横目で蓮摩を見たあとにうずくまっている相手に苦笑いし)」
蓮摩「ご,ゴミクズだと!?何処に居る!
このお兄ちゃんが成敗してやろうではないか!
(自分だと気づいていない様子で刀を構える)」
那覩「(無言で試験管を蓮摩の後頭部にぶつける)」
蓮摩「イタッ!こ,この野郎…ゴミクズが我にも攻撃を…
(何故か悔しそうに試験管を地面にに打ち付け)」
>>304
華鈴「だだ大丈夫だ。問題ない。
(声が震えているのに余裕そうにイーノック声で)」
雪絵「ヒエッ・・・なんだこいつ鈍感?ってレベルじゃないぞ。いい医者知ってるけど教えようか。
(二人のやりとりを見て、すっごい失礼なことを言う。蓮摩さんに向かって。顔はもうひきつっている。)」
華鈴「よーし次こsガツンッ
あああああああああああああああああああああ
(今度は頭を打ち、ものすごい悲鳴をあげる)」
【!?あれ?安価間違えてる!?
自分にレスしてる…キャー!!!
正しくは>>305ですね。はい。すみません。】
>>306
那覩「うン。次は問題しかナイね
良ければケガが治る薬アルけど要る?
(ちょっとニヤッと笑いながら華鈴さんに言い)
教えてアゲて…私も呆れてるんだヨほんとに
(スッゴク嫌そうに言い)」
蓮摩「何で試験管が…い,医者か?
我は病気では無いぞ!そこの小娘を病院に連れていってあげれば良いのでは……痛そうだぞ…
(頭を抑えながらすごい悲鳴をあげている華鈴さんに指を指して上記)」
>>307
【了解です!反応が毎回面白い…】
>>308
華鈴「だだだだだだだいいいいじょじょじょ…ぶじゃなっガツンッ
ピチューン
(「大丈夫じゃない!」と叫ぼうと勢いよく立ったら勢いよくまた頭をぶつけピチュる)」
雪絵「あーこいつは大丈夫。いつものことよ。ドジなの治ってくれないの。
でももう慣れちゃってね。怪我とかすぐに治るしヘーキヘーキ
(ヘラヘラと笑いながら華鈴を持ち上げ)」
【この反応が私流なのれしゅ^p^】
【イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
キャラ名かくの忘れてるいやああああああああ
\(^q^(^q^(^q^)^p^)^p^)/オワタ
す"み"ま"せ"ん"!"!"!"】
>>309
那覩「アんなに頭ぶつけると細胞潰れそ…
アッ……何かこっちにもイル子と似てルな
(スッゴク心配しているように言っているが内心楽しそうで,ちょっとニヤニヤし)」
蓮摩「ドジのレベルを遥かに越えてはいるがな
ケガに慣れるとは凄いな…←
(雪絵さんの言葉を聞いてちょっと感心し,持っていた試験管をポケットに入れ)」
【大丈夫です!!!!落ち着けー落ち着くのだ………】
>>293
ロゼットルナ「えっへっへ!アナタがおもっているほど良いところじゃないよー!(雪絵さんを指差して)」
舞宝「存在感薄いんだね。(華鈴を見つめ)」
「私の素顔を見た者は…三年以内に死ぬぞー……冗談だ。」
【名前】大谷紀之介(おおたにきのすけ)
【性別】男
【種族】亡霊(元怨霊)
【年齢】 不明(死んでから400年位経過しているらしい)
【程度の能力】流れを見通す程度の能力
(自称『素顔を見た者を三年以内に祟る程度の能力』らしいが真っ赤な嘘)
【二つ名】行雲流水の才人
【容姿】 短い黒髪に目から下を隠すような大きい白いマスク
瞳の色は灰色
服装は死人前の白い着物。帯は深い青色
幽々子とは違って足がないタイプの亡霊
【詳細】生前は主から『百万の軍を指揮させたい』と評される程の賢将だったが、当時は『不治の病』と恐れれた病を患わっていた為、他人から忌み嫌わられ、友と呼べる者は居なかったが、唯一病も恐れず彼の才を高く評する人物がいたが、彼が唯一の『友』となる。
その後、唯一の友が強敵相手に戦を仕掛けると宣言。紀之介も残り少ない命を掛けて友を支えんと挙兵する。
しかし、友を恨む将が戦の最中に謀反を起こす。謀反をを予感していた紀之介は寡兵で謀反した大軍を食い止めるも敵方に内通していた他の将も相次いで謀反を起こし、遂には紀之介の隊は壊滅。
『三年の内に祟りをなさん。』と言い残し自害し、友も戦に負けて打ち首になった。
死後は怨霊となり、壊滅の原因となった謀反した将に次々と害を与えている。
(ある将は狂死。又ある将は氾濫した川に落ちて溺死している)
恨む相手が居なくなり怨みも消えて亡霊となり、いつの間にか幻想郷にたどり着いていた
【備考】 一人称は『私』二人称は『お前』
能力の『流れを見通す程度の能力』は物事や様々な物の『流れ』を見る事が出来る能力。
少し応用すれば未来予知に似たようなことも出来る
【こんな感じで大丈夫ですか?】
>>313
【か,カッコいい……!!
素敵なキャラをありがとうございます
タイミングが良いときに初回お願いします☆】
>>311
華鈴「はっ!ここはどこ。私はだr…じゃなくて!えっーと何してたんだっけ。
(勢いよく目をさまし、何してたのか忘れ)」
雪絵「一日に一回は絶対転ぶからねぇ。いやぁもうここまでドジだともう凄いよね。
(笑いながらうんうんと頷き)」
>>312
華鈴「!?いやいやいや…私は存在薄くないはず!薄くないよ!
なんなら私の能力でも見せて存在をこkウッ!
(両手をブンブン振り回して否定。そして能力を見せようと胸をはったら雪絵にチョップをくらう)」
雪絵「やめて。あんたの能力色々すごいけどめっちゃ失敗するじゃん。逆の効果出るかもよ。
(真顔で注意をし)」
>>313
【おっおっおっおっ(^ω^=^ω^)←使い回し
かっこいい!(´∀`*人)】
>>315
ロゼットルナ「才能なくなる…!?私の才能どうなる!?(さっきまで相手にしていなかったのに逆の効果という言葉を聞いて騒ぐ)」
舞宝「なくなっちゃえ(なんか恨んでいるように)」
>>313
【おぉ!かっこいい!】
>>315
蓮摩「一日に一回転ぶだと……!!?
それはもうドジではなく習慣では……
(ハッとして何か名探偵のようなポーズで言うが凄くダサい)」
那覩「キミは今何度も頭を打ち付けテた!
(指差して教え)
ワーオ!それはドジじゃなくてスゴいものダネ☆
にいさんだってイッツもゴミ箱に投げ込んでるノニ傷付かないノ。スゴいよね
(そう言ってまた然り気無く蓮摩のバッグに点火する)」
蓮摩「え?なんで火が!?ちょっ!熱い熱い!!
(点火された火に気付き手でパッパッとするが無理だろうな)」
紀之介「暇だな…久方振りに顕界にでも行ってみるか。」
(暇そうに呟くと、ふわりふわりと当ても無く彷徨う)
【お褒めの言葉、ありがとうございます
因みに、紀之介は元ネタありのキャラです】
【何故かトリップが変わりました…】
320:大谷紀之介◆D.:2017/07/06(木) 10:04【トリップ間違えていただけでした…連レスすみません】
321:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/06(木) 18:49 >>318
【大丈夫ですよ!
絡みます!元ネタだと……!?それは是非聞きたいです】
蓮摩「今日も平和だな…と思っていたが,あやつはなぜ飛べるのだ?
か,神降臨か……!!?
(平和そうに伸びをしていたが,相手が目に入ると幽霊ではなく神かなんかと勘違いし)」
那覩「神様がついでにココのバカを天に連れてってくれれば良いノに……
オーイ,そこのおにいサーン!ココに美味しい奴がイルよ!
(ため息をつくとふわふわと飛んでいる相手に声をかけて)」
>>316
華鈴「エー・・・でも存在濃くするには…(しょんぼりとし、ため息をつく)」
雪絵「あー大丈夫大丈夫。なくなんないよ。
そうだね。華鈴よく転ぶし転んだら?(大丈夫大丈夫と相手を安心させるように笑い、面白がって転ぶことをすすめる)」
華鈴「Σ(°Д°;ノ)ノ(顔文字の通り、驚く)」
>>317
華鈴「!?う"わ"!?火事!火事だあああああああ!うわあああああああ
(めっちゃ騒ぐ。すっごい焦りながら)」
雪絵「!?なんか燃えてる!?うわ!大丈夫!?えっーとこういう時は水をって私は河童なわけじゃないから水とか出せん!
(焦って馬鹿になる。頭を抱えてどうすればいいのか考え)」
>>318
【元ネタ付き…だと!?ビックリ
まぁ私の雪絵もですが…
絡みます!】
華鈴「浮いてるっ…!?って幻想郷の人の一部は飛べるんだっけ。能力持ちはほとんど飛べるらしいけど…
(驚き、冷静になって考え)」
雪絵「私達も持ってるけどね。まぁそんなことは置いといて、おーい。何してるんだい?
(片手をひらひらして呼び掛け)」
>>322
蓮摩「な,なんだ!!?今日は厄日か!?
や,やめてくれー!!このバッグが燃えたら我は生きる気力を無くすではないか!!
(火を消そうと必死にバタバタする)」
那覩「…………(凄くざまぁ見ろと思っている)」
【すみません!いつもうるさい舞宝とロゼットルナの人ですが、しばらくこれなくなりそうです!】
325:◆VM:2017/07/07(金) 19:16 >>324
【了解です!また来れたらお話ししましょう☆】
【あげときます】
327:◆yg:2017/07/10(月) 20:24 【報告が遅れてすみません!
私もちょっとリアルが忙しいので、来れなくなる日が多くなります!】
>>327
【了解です!また上げたりして待ってますね☆】
>>321
紀之介「期待を裏切る流れとなるが、私は神ではない。
そして妖怪でもない。故に、人間を食ったりはしない」
(声を掛けられ振り向けば、兄妹らしき二人を見かけて自分が神かなにかと勘違いされている事に気付き弁解をしようと試みる)
>>322
紀之介「少し暇だった。故に顕界でも見て回ろうと思ってな」
(声の主に気がつけば、近くでふわりと止まり暇だったから顕界に来たと言う事を伝える)
【紀之介の元ネタは『大谷吉継』と言う戦国武将です。】
>>329
那覩「ほラ,神じゃないッテ。にいさんのバカー
コノ人人間じゃないカラもっと美味しいかもシレナイよ☆
(然り気無く蓮摩に鉄パイプをぶつけた後にニコニコしながら相手に兄を差し出し)」
蓮摩「か,神じゃないのか!!?ほ,仏?
我は美味しくないからな!人間でないから不味いぞ!
(相手の言葉にビックリして,鉄パイプで殴られたのにはあまり動じなかったが相手に食べられるとまだ勘違いしているよう)」
【おお!戦国武将とはとてもカッコいいです!
素敵なキャラですね!】
【あげておきます
何も言わずに失踪した方は申し訳ありませんがキャラリセさせてもらいますね
また入りたい場合はお声をかけてください】
【祝日だしそこまで忙しくなかったのできますた(^p^)】
>>323
華鈴「ウワアアアアアアア\('ω')/火事だあああああ
おみずううううううううううう
(バタバタ動き回って叫びまくる)」
雪絵「ゴミ箱にシュートしても怪我しないんだったら火もへっちゃらじゃぁ…
(冷静に真面目にすごいこと言う。冗談じゃなくて真面目に言ってるらしい)」
>>329
華鈴「顕界…っていうことはお兄さんはいつもは違う世界にいるのかな?
かっこいい!!!!
(興味津々で目をキラキラさせ)」
雪絵「すごいなぁ。違う世界にいるとかかっこいい!!!初めて華鈴に共感した気がする。
(こっちも興味津々。そしてサラッと華鈴にひどいことを言う)」
【戦国…かっこいい!!!かっこいい!!!
(大事なことなので二回)】
>>332
【おー!久しぶりです!】
蓮摩「わ,我の命…最早ここまで……ガクッ
………って愛する妹の為に死んでたまるかー!
(愛の力(一方的な)で火を浄化したがあまりにも力を使いすぎた為ダメージを受けぶっ倒れた)」
那覩「……チッ
次は逆に凍らせてみようか
(なんか片言じゃない。マジのようだ)」
【下がっているので上げておきます】
335:山下大輝:2017/07/21(金) 11:31【ここって、原作キャラでも参加できますか?よかったらしたいのですが、コノハで】
336:◆VM:2017/07/21(金) 15:41 >>335
【はい!勿論OKですが,申し訳ありませんが東方キャラでお願いします】
すいません...参加したいのですが...オリキャラで良いんですよね?
338:◆VM:2017/07/22(土) 22:27 >>337
【はい!どちらでもOKですよ!
参加希望ありがとうございます】
「.......。」
【名前】鏖魔 骸龍 (おうま がいりゅう)
【性別】男
【種族】不明
【年齢】不明
【程度の能力】重力を操る程度の能力
【二つ名】地獄からの旅人
【容姿】黒髪 右 赤目 左 黒目 黒いフード付きのコートを着用。
真っ黒なズボン、真っ黒い靴で極端に言えば服装は全てが黒。身長は高め。
【詳細】基本的に非情な性格だが、一度認めた相手は敵味方問わず情をかける。
好戦的ではないらしいが本当の所は不明である。
【備考】一人称 俺 二人称 あんた、貴様、お前
こんな感じで良いでしょうか?
【はい!完璧です!
都合が良いときに初回お願いします】
「.....。」
ここは何処か。良く分からない場所に骸龍は来ていた。
奇襲か何かを仕掛けてきたが、倒すのに秒もかからなかった。
骸龍は何度かあの博霊の先代と戦いを交えた事がある。
そんな奴に奇襲を仕掛けて勝てる方が不思議だ。
人間やら妖怪やら神やらが地面に転がっている中で、
骸龍は葉巻を味わっていた。
>>341
【初回ありがとうございます
絡ませていただきますね】
那覩「ちょっトそこノお兄サン!!!
凄く変ナ変質者が出たかラやっつけてホシイな!
(またまた蓮摩を警察かなんかに付きだしてもらおうと兄から逃げるように相手の方へ走ってきて)」
蓮摩「ま,待ってくれ那覩ちゃん!
お兄ちゃんもそんなに体力無いんだよ!?
(それを頑張って追いかけてくるその兄貴)」
【ありがとうございます!】
骸龍「......。」
無視をした。まぁ兄弟か何かのじゃれあいだろうと予想して葉巻を吸い続ける。
何やら騒がしいが気のせいだ。例え呼ばれた気がしても気のせいであって欲しい。
お兄さんと的確に呼ばれた気がする。まぁ気のせいで良いだろう。
>>343
那覩「待って待っテ〜!
そこノ葉巻吸ってるダンディーなお兄さン!
(無視されたと分かり焦ったような口調で相手の方に近づいていく)」
蓮摩「はぁ,はぁ………そろそろ……終わりだ…
ジ・エンド
(若い子(対して歳は離れていない)の体力についていけずにぶっ倒れる)」
「.....何だ。」
面倒な問題に巻き込まれそうな気がするが、
断るかどうかは後でも決められるだろうと
一応返事をする。
「.......? 誰か倒れてんじゃねぇか.....ったく」
蓮摩の方を見て言う骸龍。 葉巻をしまい、立ち上がり
「悪い。また後でな。」
那覩にそう言い、骸龍は蓮摩の方へ向かって歩き始めた。
【一週間立たずに来れましたあああああああ!!!!!
夏休みとかいう神が舞い降りたので来れる日が増えると思います!やったねたえちゃn(殴】
>>333
華鈴「!?火が消えた…だと!?何が起きた!?\('ω')/ウワアアアアアアア
(火が勝手に消えたことに驚き、両手を挙げて叫ぶ)」
雪絵「妹って…よっぽど好きなんだねぇ。
凍らすのなんか面白そう…
(「妹好きすぎだろ」的なこと考え、
サラッと凍らす協力をしようと)」
>>339
【イケメン…トゥンク】
>>341
【絡ませて頂きます!】
華鈴「なんかいかにも凄そうな人発見!!!!!!凄そう!!!!
(骸龍さんを見て、目をキラキラさせ近付いていき)」
雪絵「おっーと待て待て。叫ぶなやビックリするじゃん。
いやぁすいませんねぇこの子が。
(華鈴の肩をつかんで止め、ペコペコと謝り)」
>>345
那覩「うわッ…………お兄さン,そいつなら大丈夫ダよ…
明るいところ無理ナだけで水でもかけトけば復活するかラ
(またかと思いながらため息をつき一応相手に説明をしておいて)」
蓮摩「つ,次こそ魔族に……産まれます…よ,うに…………
(何処かで聞いたことのある台詞を言って自称闇に生きる男なので明るいところはダメなのかガクッとなり)」
>>346
「いや、別に....。(誰だ.....こいつ....)それよりこいつをどっかに運んでやってくれ、
どうやら明るい所は駄目らしいんでな、日陰にでも頼む。
と雪絵の方を向き口を開く。
>>347
「ほう...。明るい所が駄目なのか....
吸血鬼か何かか?ってこいつ何か呟いてやがる....。」
>>346
【復活おめでとうございます!!!
嬉しいですo(^o^)o】
蓮摩「ふっ,我の本気は凄いのだぞ…
しかし欠点は……す,ごく…体力が………な,い……
(男の癖にクソ体力無い。そして派手に倒れる)」
那覩「これで凍らせるの楽だね
冷凍保存用全自動冷凍庫に入れるか……
(マジの顔で言う。ズルズルと冷凍庫を引きずってきて)」
>>348
那覩「ヨクわからなイ。私達親見たことナイんだ☆
まぁこいつ意外にももっと吸血鬼みたいなのが………
(倒れている蓮摩を眺めながらこんなことには慣れているためやけに冷静で)」
蓮摩「我は闇に生きる魔法使い……し,シヌ………
(暑さに耐えきれず意味わからないことをぶつぶつと)」
>>349
骸龍「.......そうか。余計な事を聞いてしまったな、悪かった。んじゃ、俺はこれで」
そう言い、骸龍は去ろうとする。
「ああ、忘れてた、まだお前らの名前を聞いてなかったって...、.......。」
魔法使いか何かだと察した。魔力を感じる。
程度の能力で予想してみるに...[何でも
使う程度の能力]と[必要な物を召喚出来る程度の能力]
「.........。」
雪絵と華鈴の方を見る。能力は....。
[才能を開花させる程度の能力][美術を操る程度の能力]
「........ほう。」
ニヤリと口元に笑みを漏らす。
「いや、何でもない。じゃあ.....また。」
骸龍は歩きだし、その場を去った。
骸龍(しまったな...ここが何処だか聞き忘れた....。........にしても、なかなか面白い奴に出会った。操る程度の能力や使う能力、開花させる能力、召喚する能力。能力もなかなか、まぁ予想だが)
「.........。」
骸龍は先程の人物の事を思い出しながら歩き続ける。
骸龍(まぁ彼奴{先代}程じゃないだろうな、あの位の力なら。)
骸龍は葉巻を吸いながら何処へ続いているかも分からない道を進んで行った。
>>348
【夏休みとかいう神のおかげでしゅ(卍^o^)】
華鈴「ド、ドンマイ…派手に倒れる…まるで転んだ時の私のようだ…似た者同士頑張ろうね。
((´;ω;)←こんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「めっちゃ面白そうだし参加するわwまぁでも程々にしよう。
(那覩さんについていく)」
>>349
華鈴「任された!日陰…ちてi(殴
あ"あ"い"た"い"!"!"
(地底か!と言おうとしたら雪絵にショップされ)」
雪絵「地底ってめっちゃ危険な所だよ…やめなさいやめなさい。木陰とかがいいでしょ。
(呆れた顔で言う。)」
【なんかあまりにも長くなりそうなので2つに分けさせてもらいます…】
>>350
華鈴「ん?あぁそうだね。名前言ってなかったなぁ。私は神酋 華鈴だよ。
(右手をグーにして左手の掌に置く例のアレをして自己紹介)」
雪絵「私は涙舟 雪絵。んでそっちの名前はなんだい?
(骸龍さんの名前が気になり、ヘラヘラと聞いてみる)」
>>351
華鈴「ヴェ!?もう行っちゃうの!?せめて、あなたの名前でも〜…
(追いかける。意外とはやい)」
雪絵「('ω';)!?待って華鈴私着物だからはやく走るなって…私がいつもの華鈴みたいになrゴケッ
(華鈴を追いかけようとしたら雪絵が転んでしまう)」
【というか>>351には誰宛なのか書かれていませんが…返してよかったですかね?('ω';)】
>>350
那覩「ン?なんか見透かシタ顔してルね?
ア,そう言えば名乗ッテなかッたね………私は柑逆那覩
(去ろうとする相手に少し笑顔で名乗り)」
蓮摩「ハッ!?わ,我は黒龍を遣う種族,孤独の闇の魔法使い……
という異名の妹大好き柑逆蓮摩だ!
(やっと目が覚めて起き上がると名を問いかけられていたことを察し軽い自己紹介をして)」
>>352
【な,夏休みなのに部活………(;_;)】
蓮摩「来世は都会のグループの中心的美少女になってケーキとか沢山食べたいなホント………
(倒れながら言う。気絶したときの独り言そうとう多い)」
那覩「それじゃアキミはそこのバカ兄貴を運んでくれたら嬉シイかもナ
そしてこの冷凍庫の中にぶち込む
(ほとんど自分は何もやっていないことに気付いていないふり)」
【参加希望です】
356:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/24(月) 07:29 >>355
【良いですよ!
プロフィールお願いします】
さて、どうしようか。
また何処か分からない場所へ来てしまった。
骸龍「.........。」
とりあえず、近くの岩にでも座り、葉巻を吸う
。骸龍はまだ、先程の者達の事を考えていた。
那覩と蓮摩。そして華鈴と雪絵。
あの者達は何者なのだろう、強いのだろうか、ここの事を何か知っているだろうか。
色々な疑問と謎の期待が頭から次々と生み出される。
骸龍「利用したら面白いだろうな....」
非情な性格は相変わらずである。
気がつけば骸龍は、進んで来た道を戻っていた。
【すいません、分かりずらかったですよね、どちらにも聞いているので大丈夫です】
>>354
【ヒエッ・・・ワタクーシ帰宅部なんじゃ・・・(´;ω;`)ブワワワワワワワワワッ
頑張って下さい!!!!!!!!
(`・ω・)】
華鈴「そ、外の世界にはあるかもね・・・妖怪の賢者に頼んだら?
((´・ω・)←まだこんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「おk。よっこいしょ。
(蓮摩さんを持ち上げ)」
>>357
華鈴「さっき会ったお兄さん発見!!!!!!!!うおおおおおおお!!
(骸龍さんを見付けた瞬間に骸龍さんのところへ走っていき)」
雪絵「('д';)!?いや待って本当に待って華鈴!さっき転んだから痛いんだけど!
(ふらふらしながら追い掛けていき)」
【うおおおおお察しが悪くてす"み"ま"せ"ん"!"!"
orz】
>>356
【ありがとうございます!pf遅れてしまうかも知れません。すみません】
>>357
蓮摩「さ,さっきのではないか!?
ほら,見ての通り我は復活したであるぞ
(体力無いし弱いくせにドヤ顔で自分は回復早いですアピール)」
那覩「利用?この私を利用デキるのは姉さン達だけだよ
それより戻ってキテくれたんだ…結構優しイね♪
(利用したら面白そうと言っている相手の言葉を聞いたようでニヤッと笑いながら上記)」
>>358
【だ、大丈夫ですよきっと!
ありがとうございます(*^^*)頑張りますね】
蓮摩「もうやだ妖精の国に行きたい……そこでお菓子食べたい
(考えていることが惷と一緒)」
那覩「結構力アルね………
じゃあソノ物をこの中にぶち込むんだ
(冷凍庫を設置しておいて)」
蓮摩「ちょ,ちょまー!!?(ちょっと待っての略)
何をするつもりだ!?
(入れられるギリギリで目を覚まし)」
>>359
【大丈夫ですよ!マイペースでOKです】
>>358
骸龍「.........。」
(何か物凄いスピードで近づいてくる奴がいるんだが.....。あー、あれは確か......華鈴と言う奴だな、どうでも良いが。
んで、後ろのが雪絵か、何してんだ彼奴.....。まぁ何だって良い)
骸龍はそのまま歩き続けようとしたのだが.....。 >>360へ続く
>>360
「..........。聞いていたのか。まぁ良い。んで、えー......、蓮摩か、それは良かった。」
(......いつ俺の後ろに居たんだこいつら.....。 ..........まぁ、その位の魔力があるならそれ位出来るか.....。)
「たまたま聞きたい事が有ったから戻ってきただけだ、早速知りたいんだが、ここは何処だ」
お世辞だと思った骸龍は言葉を無視し、とりあえずここが何処だか聞いてみる事にした。
>>360
華鈴「ブフッすごいとしか言えない…お、男…だよね?
(ファンタジーすぎて男なのか心配になり)」
雪絵「!?起きたか。うーんこれだと冷凍庫に入れずらい。どうしようか
(持ち上げたまま普通に喋り)」
>>361
華鈴「あ"。ガンガラガッシャーン
(つい転んでしまい)」
雪絵「…予想はしてた。転ぶと思ってたよ…
(ため息をついて華鈴を持ち上げ)」
>>362
骸龍「まぁ...俺も予想はしてた....」
まぁあんなスピードで転ばない方がおかしい。空飛んでる訳でもあるまいし、
地面をかけたら石か何かで転ぶのは物語の[お約束]か何かだと何処かで聞くんじゃなかろうか。
骸龍「おい、華鈴だっけな、大丈夫か。」
(こいつら一体何しようとしてたんだよ....。)
>>361
蓮摩「道か?解らん!!!
そうだ…貴様の名をまだ聞いていなかったぞ!名は何だ!?
(質問に答えずにこっちが問いかけるKYな人)」
那覩「アホ。(そう言って蓮摩を殴る)
ココは何処かって?幻想郷!
(当たり前のことを真面目な顔でキッパリと答える)」
>>362
蓮摩「な,何だと!!?いくら髪が長くて妹と顔が似てるからってあの金髪モミアゲ性別詐欺男女と一緒にするな!
(何故かキレる。そして然り気無く運夜をディスっている)」
那覩「それじゃア生きたママ凍らせるか
ハイ。兄さん。入レ
(冷凍庫を開けて腹黒そうな顔で命令する)」
蓮摩「いれるいれないじゃなくて早く下ろしてくれ!
(女の子に持ち上げられているのにかなり驚き)」
>>363
華鈴「いつものことだ…慣れたぜ…
でも雪絵ちゃんに持ち上げられるのはないかね…
(なんかかっこよく言おうとしてる)」
雪絵「あ、そうだ思い出した。お兄さんの名前が聞きたかったんだよねー
(華鈴を持ち上げたままニコニコとしながら)」
>>364
華鈴「誰だよ!!…金髪…金髪…白黒か?いや、でも…人形使い…はっ
雪絵ちゃんの御主人様かな?
(モミアゲを完全に無視して、誰か考え、絵恵を思い出す)」
雪絵「お、おうふ…ちょっときついかも…下ろしたほうがいいのかな?
(「下ろしてくれ」と言われたから下ろした方がいいかなと思い)」
【pf提出します!】
名前;稲荷 鈴(イナリ スズ)
年齢;1000歳以上ではある。見た目は17くらい
性別;女?(容姿は女なので女 本人からは明かしていない)
種族;狐?(性別と同理由)
能力;炎を操る程度の能力
二つ名;炎の輝く狐神
容姿;銀色の耳に鈴をつけている 九尾の尻尾はふわふわ銀色 髪は上から白→銀色にグラデーションになっている 腰まである 服は巫女のような…… 目は怪しげに黄金に輝く 町に出たり人と対面する時は目元を隠す狐の面をかぶるため顔は知られていない
性格;一応稲荷なので務めは果たす 油揚げを大人買いするため町は油揚げ不足になっている だが町を守ってくれるような稲荷様が買っているのだろう。報酬として差し上げる形で売ってあげようじゃあないか という感じ ゴミは〜じゃ 〜だぞ 油揚げ不足になると力が出ないそうでいつでも油揚げは持っている(弁当箱のようなものに入っている)
備考;一人称 我 二人称 ソナタor〇〇殿
>>364
骸龍「..........幻想郷..どういう所なんだ」
骸龍は名前を明かさず、質問を続ける。
(まだこいつらの事は何も知らない。そんな奴に簡単に明かす訳にはいかない、もう少し探ってみるか。)
骸龍は多少の警戒の念を持ちながら、情報収集を続けた。
>>365
骸龍「..........さぁな。お互いの為だ、[まだ]知らない方が良いんじゃないか」
以下>>364に続く
>>365
蓮摩「だから性別詐欺男女だ!
そいつらは明らかに女だろ!
(ツッコミにツッコミで返すがこんなこと言ってますが運夜に怨みは無い)」
那覩「それじゃア下ろスついでにココに投げ込めば全部解決
イツでも入れてOKダよ☆
(冷凍庫の準備はできているらしくワクワクしながら)」
蓮摩「な,なんか下にゆっくりできないものが置いてある気が…
(ヤバイこれどうすればとか思い)」
>>366
【か,可愛い!!!
素敵なキャラをありがとうございます!
都合が良いときに初回お願いします】
>>367
那覩「幻想郷は向こうノ世界で忘れ去られたモノが来るトコロ
向こうノ世界ほど充実はシテないケドね
(相手の質問に一応答えてあげるが相手を元々向こうの世界の人なのかなと思い)」
蓮摩「ちっ,チクショー…名前答えてもらえなかった…
もういい誰かが猛烈にSweetSを食べたくなる魔法でも使うよ
(暇すぎてなんか始めちゃった)」
>>366
【あらかわ(あら可愛いの略)】
>>367
華鈴「えー・・・お名前・・・[まだ]?
うーんどゆこと?
(名前が聞けなくてしょんぼり)」
雪絵「まぁ、都合とかもあるんだろうね。詳しくは聞かない方が、君もいいだろう?
(君=骸龍さんのこと。名前を聞いていないので君と読んでいる。)」
>>368
華鈴「ヴェ!?雪絵ちゃんの御主人様は性別詐欺・・・!?なんてこった!
(絵恵が男なのかと勘違いして、パニックになり)」
雪絵「女だよ馬鹿!!
・・・で、冷凍庫に入れればいいのねー?おk。じゃいくよー
(御主人である絵恵を男だと勘違いした華鈴にツッコみ、蓮摩さんをいれようとする)」
>>368
「忘れ去られた者......か」
骸龍は蓮摩達から数歩下がり背を向け、葉巻を吸い始める。
「幻想郷...........。」
>>369
「.............まぁな」
>>368の葉巻に戻る
>>369
蓮摩「な,何っ!!!?あの金髪性別詐欺男女野郎は雪絵ちゃんとやらのご主人様だったのか!?
(こっちも勘違いして驚く。なんか運夜を凄い人だったのかと間違えてパニクっている)」
那覩「運夜兄さンが偉いワケ無いでしョ…
いいよーバンッて入れちャッて☆
(やけにイキイキした顔でとりあえず投げ入れてくれるのを待っている)」
蓮摩「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
(必死)」
>>370
那覩「もしかシてお兄さンは向こうノ世界の人ダッタの?
ココを知らないってコトは…
(気になっていたことを真顔で問いかけて)」
蓮摩「なんだそれ?美味しいのか?
(相手の吸っている葉巻を見て美味しいのかなとか思う。
明らかに非行に走ろうとする高校生男子にしか見えない)」
【初回です( ̄^ ̄ゞこれからよろしくお願い致します!】
ふぁーあ……(あくび)
油揚げも買ったし,仕事もしたし、暇じゃのう…
(狐の面を抑えつつ 大量の油揚げの入った袋のようなものを下げながら眠たそうに歩く)
>>371
骸龍「..............さぁな。俺にも分からん」
そう言い葉巻を吸い続ける。
蓮摩「何だそれ?美味しいのか?」
(............。)
蓮摩からは好奇心の念の様な物が浮き出ている。
骸龍「葉巻は止めとけ、お前にはまだ早い。」
骸龍はあまり人との関係を持たず、一人を好む。関係を持ってもあまり会話をしない。
それ故に不器用なのだ。
だが、その言葉は今の骸龍が蓮摩に対する不器用ながらの
精一杯の親切さだった。自分の様な者にはなってはいけないと言う心からの。
それが蓮摩にどう伝わったかは分からない。誤解を受ける様な事に感じてしまったのかもしれない。
その一言を言った途端、多少申し訳なく思ったのか骸龍は黙りこんでしまった。
何時もの非情な骸龍にしては珍しい事である。
>>370
華鈴「そっかぁ・・・ま、まぁ確かにね。
(うんうんと頷いて)」
雪絵「にしても、こっちも色々迷惑かけたしなぁ・・・このままじゃ何か後味悪そうなんだよなぁ・・・
(迷惑かけたしこのままじゃ相手に悪いと思い、なんか考え始めた)」
>>371
華鈴「運夜・・・?誰?
(目を丸くして口を三角にし、「運夜って誰やねん」とか思い)」
雪絵「(どういう話してるんだ・・・)
ま、まぁ、冷凍庫に・・・投げ入れよu
華鈴「あぁいだい!!
ドンガラガッシャーン
(雪絵が蓮摩さんを投げ入れようとしなその瞬間、何故か華鈴がつまずいたのか転び、雪絵が巻き添えになり)」
>>372
【絡みます!】
華鈴「お、お面…カコイイ!!狐カコイイ!
(カコイイ=かっこいい
相手の姿を見た瞬間、かっこよくてぴょんぴょんと跳ね)」
雪絵「(カコイイってなんだよ・・・)
ん?華鈴、足元に小石があr」
華鈴「いっだい"!"
(雪絵が華鈴の足元に小石があるのを見つけ、その小石を華鈴がつい踏んでしまい、転びはしなかったが痛い)」
>>374
(.............。)
「雪絵、華鈴大丈夫か」
骸龍は今、手を差しのべいる。
自分でも自分が可笑しくなったんじゃと思わんばかりに今日は情けをかける。不思議な日だ。
まずどうしてこうなったか物凄く簡単に説明しよう。
蓮摩を冷蔵庫に入れようとした時に華鈴が転んだ。
勿論、近くに居た雪絵も巻き込まれて.....。以上。
(馬鹿やってんな.....ったく....)
と騒いでいるなか....。
>>372と続く【絡ませて頂きます。】
「................。」
(誰か来る。)そう察するのも遅くなかった。
>>372
【よろしくお願いします!早速絡みますね】
那覩「待テコノヤロー!!!
無傷で済むト思わナイでね!
(鈴さんの目の前でいきなりボルトやらペンチやらを投げながら蓮摩を追いかけている)」
蓮摩「ごっ,ごめんなさいごめんなさい!!
待って待って死んじゃう!
(頑張ってその工具を避けながら逃げている)」
>>373
那覩「分からない!?もしかして生まれたて……
葉巻はやめた方がいいよ兄さん。
(明らかに一回吸ったような口調で)」
蓮摩「は,早い?そんなに危ないものなのかそれ?
でもカッコいい………
(なんとなく相手が自分に気を使ってくれたのかと察しやめようと思ったがやはりそれを吸っている相手はカッコよく見えるようで)」
>>374
那覩「運夜兄さンは仲間にイル人だよ
男ミタイな格好だし話シ方なのに女でチャラくて弱い奴
(居ない間に笑顔で散々言う)」
蓮摩「ウワァァァァァ!!!?
(その衝撃で吹き飛んだ。そして気絶)」
那覩「oh…コレは放送事故ね☆
(テヘペロみたいな顔をして助ける気全く無し)」
>>376
「............。」
(生まれたてでこんな姿に一度になる奴居るわけねぇだろ.....)
「............まぁ良い...。止めた。」
いきなり骸龍は葉巻を吸うのを止め、
「あんたが居る間は吸わない様にするよ」
そう言い葉巻を地面に押し付け煙を消した。
>>375
華鈴「oh・・・ダイジョブ。いつものことさ・・・
(転んで倒れたまま)」
雪絵「ま、巻き添え喰らった・・・頭痛い・・・人間だったら重傷だったかもね・・・
(こちらも倒れたまま)」
>>376
華鈴「つまりオカマ?すごいなぁ幻想郷にもいるんだね・・・
(なんかこっちも酷いこと言ってる気がする。「すごいなぁ」と思い、なんか頷きながら)」
雪絵「おう・・・大丈夫かいそこのお姉さんのお兄さんよ。つか気絶してるじゃないですかヤダー
(立ち上がり、気絶した蓮摩さんを見て驚き)」
>>374
ん?これのことk……あっ!
(お面を落としてしまう。「やっば」と言い、再び素早くお面を付ける)
そ、ソナタはなんというのか?
(何事もなかったかのように上記)
>>375
む?ソナタはなんというのか?
(相手の方を向き上記)
>>376
おわっ!?
頼もしいのぅ……ソナタらはなんというのか?
(走っている相手を避けながら名前を問う)
【皆様絡み感謝です!】
>>379
骸龍「.................。」
骸龍達は今、謎の狐娘と対面している。
お面を被り、顔が見えない。そんな奴にいきなり名を聞かれた、
向こうの世界なら[ぼうはんぶざー]と言う物を鳴らしている所である。
おお、怖い怖い。
骸龍「質問を返す様で悪いが、お前の名は何だ。」
少し威圧的な声で相手の狐娘を探る。
(妖力を感じる。程度の能力は....恐らく炎を操る程度の能力....九尾の狐ならあり得るか...)
「..............。」
そこには威圧的なオーラを放つ骸龍と強い妖力が漏れだしている鈴の姿が有った。
>>380
我か?我の名は稲荷 鈴じゃ。
その威圧的な声は……まぁいいのだがな
(相手の威圧的な声を聞き少し焦るがすぐに元に戻り)
>>オール様
何故かソナタらとは打ち解けそうじゃ
(静かにお面を外すと 柔らかな風が吹きふわりと尻尾と髪の毛が揺れる 風が収まり顔を出した その目は怪しげに黄金にひかり、口元はニヤリとしていた)
>>382
【連レスすみません!】
……
(お面を外した瞬間先ほどの倍の妖力が溢れていく)
この方がソナタらの顔が良く見えていいのぅ……
>>382
骸龍「俺はあんたとは打ち解けなさそうだよ」
鈴を睨み付け、構える骸龍。その目は赤く光っていた。
先程の倍の妖力を感じる。お面は封印する為に使っていたのだろうか。
(.............先代の.....下だな。だが.....油断大敵と言った所だな。...)
ニヤリと口元を緩ませる余裕そうな鈴、鈴を睨み付け構える骸龍。
「..............。」
骸龍は突然睨み付けるのを止め、嵐の前の静けさの様な表情をする。
その表情からは、殺気という殺気が溢れんばかりに出ていた。
>>384
そうか?我はソナタとは気が合いそうじゃがのぅ……
(骸龍の殺気満ちた表情を見てふぅんという顔をしてまたニヤリとする)
>>379
華鈴「まぁ、お面もかっこいいけど、貴方自身もなんだかとってもかっこよくて…!!
あ、私?私は神酋 華鈴だよ!
(キラキラとした目で鈴さんを見つめる。そして通常?に戻り)」
雪絵「(小石というか石を踏んだのに平然としていられるのか・・・)
私は、涙舟 雪絵。まぁなんとでも呼んでくれ。
それで、君の名前は?
(真顔で自己紹介、そして鈴さんの名前が気になり)」
>>382-383
華鈴「oh・・・なんというか、ふつくしい・・・
ビンビンの妖力を感じるゾ…私はほとんどないからうらやますぃ…
(こちらもキラキラした目で鈴さんを見つめ)」
雪絵「妖気めちゃくちゃ感じるねぇ。
強い妖怪さんなのかな?
(さっきと比べ妖気が増したことが気になり)」
>>386
華鈴殿……よろしく頼むぞ……我は稲荷 鈴じゃ
(微笑み相手の目を見て上記)
>>386
後雪絵殿か。よろしく頼む……(雪絵に向かって笑顔を見せる)
>>387-388
華鈴「よろしく!!
(思いっきり頭を下げて上記)」
雪絵「よろしくねー。あと華鈴結構転ぶから巻き込まれるかもしんない。
(完全に華鈴の母。ニコニコとした顔で)」
>>389
よろしく頼む。華鈴殿
あと巻き込まれることはないから心配はしなくて良いぞ,
((何故か油揚げを食べながら上記)
>>386->>390
「..............。」
(どうしてこうなった.......)
今の状況を簡単説明しよう。
骸龍が鈴に向けて殺気を放っている中、
華鈴は尊敬の眼差しの様な目で鈴と会話していた
雪絵も何故か警戒せず、冷静に自己紹介。
鈴は全然。骸龍の事警戒心0% 心の純度100%。何だこいつ。
その後は、いつの間にか普通に仲良くなってる。本当に何だこいつら。
(こいつら警戒心無さすぎじゃないか...?)
何だか構えるのも殺気を放っていたのも馬鹿らしくなってきて、ついに
骸龍も折れ、今現在、三人の様子を少し離れて見ている。
>>377
那覩「今チョッと黒いコト考エてた?
なんか心の声聞コエちゃったな☆
(ニヤッと笑ってみて)」
蓮摩「な,何っ!!?何で止めたのだ!?
か,カッコいいのに……
(何でやめてしまったのかがかなりの疑問になり少し困ったような表情で相手を見て)」
>>378
那覩「オカマは男が女装してるんじャ………
アソコの気絶してる男のクセにロングヘアーなのがオカマだよ
(冷たい眼差しで蓮摩をチラッと見て謎のため息をつき)」
蓮摩「だ,大丈夫だけど大丈夫じゃくてでも大丈夫で…………
(意味分からんことを呟きしばらくして死んだようにガクッとなる)」
>>379
那覩「ワタシは柑逆那覩。まァ那覩とでもヘンじゃなければナンとでも呼んでね☆
(蓮摩とはかなり違う態度で相手の前に止まってニコッと笑い名乗り)」
蓮摩「お,同じくその兄の蓮摩だ。よろしく頼む
(那覩に○されないかビクビクしながらもそこで止まり短めの自己紹介をして)」
>>382
蓮摩「か,カッコいい…………
凄い妖力…魔法が使えなかったら死んでたな…
(少し痛い高校生部分がある蓮摩からしたら人一倍凄くカッコよく見えたようでパァァと顔を明るくして上記を呟き)」
那覩「すっご!!!
綺麗!素敵!Marvelous!
(こっちも相当目をキラキラさせて思わず本音になってしまい片言を忘れたがそれにも気付かず)」
>>390
華鈴「よ"ろ"し"く"!"!"!"
油揚げ…じゅるり
(頭をブンブン振り回しながら。天狗並みの速さで
「油揚げ旨そう」とよだれをちょっと垂らして)」
雪絵「そ、そうなの?ならいいけど…あと油揚げ…
(油揚げをじっーと見て、こちらも「旨そう」とか思い)」
>>391
華鈴「おーいそこのお兄さん離れて何してるのー?
(手をブンブン振り回して)」
雪絵「(黙ったまま「そのブンブン振り回してる手がどっかにぶつかりそうだな」とか思い)」
>>392
華鈴「えっそうなの!?
んでそのあそこの人がすごいことになってるけど…
(苦笑いで蓮摩さんを見つめ)」
華鈴「大丈夫だけど大丈夫じゃないっ…?どゆこと…?
大丈夫ってこと…なのかな?
(うーんと考え込み)」
>>392->>393
骸龍「那覩........」
おいおいと困った表情で那覩を見つめていると
蓮摩がどうやら、葉巻を止めた事に疑問を持っている様で。
骸龍「まぁ......真似されても俺が困るからな」
ニヤリと表情を変え、そう言った。
........と、そう言ったのだが...
言った途端、那覩も蓮摩も鈴の方へ行き自己紹介。...あれ....ちょっと?
しかも鈴をベタ褒めしている。え?待って、え?
那覩の方はニックネーム的な何かも伝えている様子。待って、本当待って。
蓮摩も妖力が何だかとか言ってる。マッテクダサイオネガイシマス
(本当に何なんだこいつら......)
多少引きぎみでそんな事を考えていると、
遠くから誰かに呼ばれた気がした。
「.......華鈴か」
どうやら、ここで立ち続けている事を気にされた様だ。
立ち続けていると言うより置いてかれた気がするのだが。
でもそこは気にしたら負けな気がするのは言うまでもない。
負けと言うより悲しくなるだろうか.....。
「.................。」
骸龍は黙って、鈴達の方へ歩いた。
>>393
那覩「アイツなら大丈夫。死んだことナイから
いつか復活スルよ
(実の兄のくせにかなり他人事のような口調で言って気絶してるのにはフル無視)」
蓮摩「はっ!ま,また倒れていた!
こんなでは立派になれぬぞ!
(ぶつぶつと何か言っていたかと思ったらガバッと起き上がり)」
>>394
那覩「ア!お兄さン,今の見た?
凄い妖気ダね………
(相手が鈴さんの方を見ていたので感激してるのかなとか思いニコニコ笑いながら話しかけ)」
蓮摩「真似されると悪いものなのであるか?
綺麗な薔薇には棘があるのような?
(相手の言葉に疑問だらけで覚えたての言葉を使って問いかけてみて)」
>>392
うむ!よろしく頼むぞ
(にっこりと微笑み)
妖力は知らないうちに出てしまってのぅ……
お面を外すと余計に……
(困り笑い←をしながら)
>>393
油揚げいるか?いっぱいあるからあげても良いぞ?
(油揚げの入った箱を出して)
>>394
華鈴「カモn(いっだい!!
(骸龍さんに「カモン!」と言おうとしたらやはり近くの木に当たり)」
雪絵「知ってた
(真顔)」
>>395
華鈴「何それ怖い。そして気絶してから起き上がる時間が異常にはやい…
(腕だけ考える人のポーズにして興味深そうに蓮摩さんを見て)」
雪絵「何それ華鈴とそっくりw頭とかめちゃくちゃ打ってるのにちょっとした怪我とかしかしないんだよw
(かなり笑いながら)」
>>396
華鈴「油揚げがたくさん…!こ、これはすごい…!
(油揚げを見て目をキラキラさせ、そしてよだれが増す。)」
雪絵「おう…あ、あげるんだったら華鈴にあげてね。よだれヤバいから。
(いつの間に入っていたのかティッシュを取りだし華鈴の頭にポンッと乗せ)」
>>395->>397
骸龍「.........ああ、そうだな。」
華鈴達の方へ着いた途端、那覩がニコニコしながら話しかけてくる。可愛い。
........と、まぁ今若干本音が漏れた気がするが忘れて欲しい。いや、忘れるんだ。
さて.....肝心の華鈴と雪絵は......
華鈴「カモn(いっだい!!」
雪絵「知ってた(真顔)」
....と謎のコントの様な物を始めていた。あ、そうそうカモン!と言えばスプラトゥーン2が発b(ry
骸龍「.................(汗)」
そして、あのお面の少女、鈴は.....
鈴「モグモグ」
骸龍の隣で油揚げ食ってた。
狐なだけに油揚げが大好物らしく、持参しているらしい。
でも食べる姿がまるでハムスターみたいになってるんだが。どんどん箱か何かから取り出して行く。
某猫型ロボットかって。
右には悪戯娘と闇の少年。正面では何処か人を微笑ませる様な、元気にさせる様なおっとりした美術娘とドジ娘。
左には不思議なお面を被っていたのじゃロr(グハァ
......ではなく、狐娘。
そこにいた骸龍には不思議と何処かもう会う事が決まっていたかの様な物に感じた。
>>396
蓮摩「妖気って知らないうちに出るものなのであるか!?
我等には妖気の欠片も無いからな…
(相手から出ているいかにも闇のオーラ的なものにかなり感激中)
」
那覩「それじゃあソノお面は妖力を抑える為に付けテルの?
まぁ付けテテも外してもカッコいいんだけど…
(こっちもかなり嬉しそうにして)」
>>397
那覩「日に一回は絶対倒レルからね
何回か倒れてタらダンダン起きるのが早くナルよ
確かに……ソコだけちょッと似てる……
(説明をして雪絵さんの言葉を聞くとニヤニヤしながら納得)」
>>398
那覩「ん?何か思ッてた気がするケド忘れとくね
お兄さンも楽しいカナ?そうだと嬉シいけど
(相手の心の言葉がなんか聞こえたような気がしたが頑張って忘れ,辺りを見ている相手に微笑み賑やかなのが楽しいか問いかけて)」
蓮摩「ス,スプ○トゥーン………
に,ニンテ○ドー…switch
(全然違う所の言葉を読んでいる挙げ句欲しかったのに幻想郷には無かったという絶望で震え)」
>>399
「......ああ、今までで一番楽しいよ」
ずっと一人旅していた骸龍にとって、これほどまでに
自分に語りかけてくれる仲間が他に居ただろうか。
いや、居なかったからこそ
今、那覩や蓮摩、雪絵や華鈴、鈴達と出会ったのが
[今までで一番楽しい]と骸龍は言ったのだろう。
風が、骸龍達を吹き抜けている。
骸龍は目を閉じ、風をゆっくりと感じていた。
>>397
雪絵殿も良いぞ?
(食べるのを止めて上記)
もちろん華鈴殿もな
>>399
……まぁ妖気を封印する感じじゃ。
(相手を見て頷きながら)
楽しいってこんな感情だったのか…
(そう小声で呟く。今まで孤独に生きてきた鈴にとっては楽しいという感情は初めてのもの。新鮮味、感激、感動、もう言葉に出来ないほど嬉しかった。仲間がなにかを学べた、いや、この生き物を学べた瞬間だった。 頬が赤く染まり口元は笑みを浮かべている。 柔らかな暖かい風が吹く。 「ああ,こんなに幻想郷がいいところだったなんて」と,実感し、目に涙を浮かべる。今まで泣いたことのなかった鈴にはどうしようもなく、頬に涙が流れている。鈴の顔は満足したかのような、少し驚いたような顔だった)
>>all様
>>402
目を閉じ、風を感じていると、誰かの泣き声が聞こえてきた。
骸龍はその方向へ視線を向ける。泣いていたのは鈴だった。
だが、その表情は何故か嬉しそうだった。
自分と同じ事でも考えているのだろうか。
自分と同じ環境にでもいたのだろうか。
様々な気持ちが頭から出てくる。だが、骸龍は何も言わなかった。
ただ、黙ったまま、鈴の隣に立っていた。
>>403
……なにかついてるか…………あ……
(たった今泣いていることに気が付き焦る)
>>404
「..............。」
何も言わなかった。ただ、側に立ったまま、風を感じていた。
「雨、降ってきたな.......」
実際に雨など降ってきてはいない。
だが、骸龍と鈴の周りには降っていたと思う。
強く、長い間雨が降っていた。
>>405
……うっ……っく……
(相手の所に少し寄りかかってん泣いてしまう)
>>406
骸龍「......ったく、さっきの威勢はどうしたんだよ」
優しく微笑みながら鈴を抱き寄せ、頭を撫でる。
「ほら、もう泣くな、皆の前で恥ずかしいぞ。」
そう言って涙を指で拭き取った。
(.................。)
骸龍はその後、そのまま黙りこんでしまった。
ここにいる皆が色々な過去を持っていた事が分かったからだ。
那覩達は親を見た事が無いらしい。それでいてあんなにも元気なのは
寂しさを忘れようとしているのだろうか。
鈴が泣いていたのは恐らくだが自分と同じ事が起きたのだろうと骸龍は察した。
後はあの二人。雪絵と華鈴。あの二人もあそこまで仲が良く一緒に居るのは何か理由が有るのだろう。
骸龍はいつの間にか顔がうつむいていた。
>>407
……骸……龍殿……
(その優しさに触れた瞬間また泣いてしまう)
>>408
「ああもう泣くなって」
気がつけば鈴はまた泣いていた。
「やれやれ、雨はしばらく長引きそうだな.....」
そう言いながらしばらく骸龍は鈴の頭を撫で続けた。
(まさか敵対するかもしれなかった奴を俺が今、そいつの頭を撫でる事になるとは.....)
そんな事を考えながら骸龍は空を見上げていた。
>>409
……骸龍殿……もう大丈夫だ。礼を言う。
(軽く骸龍を押して再びお面をかぶる 妖力は少し収まった)
>>410
「ん?ああ、そうか」
どうやら泣き止んだ様だ、まぁ良かったのでは無かろうか。
彼女は再びお面を被り、妖力を抑える。
「んじゃ、俺はこれで」
そう言い、骸龍は鈴から離れ、背を向き歩いて行く。
向こうの世界では泣いている者がいると自然と頭を撫でてあげるらしい。
そんな事を何処かの本で読んだ事がある。知ってて良かった、どんな世界か知らんが。
またそんな変な事を考えながら歩いて行った。
あっ!
(お面を落としてしまう お面にはヒビが入った その瞬間 物凄い妖力が溢れる)
>>398
華鈴「あ、あかん…今までよりも強く打った気ガ…
(打った手をおさえて震える)」
雪絵「だ、だいじょぶ?何か困ってるように見えるというかなんというか
(華鈴のことは完全スルーで「…………(汗)」のセリフ?で骸龍さんが困ってるように見え心配し)」
>>399
華鈴「oh…似た者同士とは…なんか感動
(仲間ということで嬉しくなり涙目)」
雪絵「怪我とかもすぐに治るんだよね…体が慣れたのかな?どうやったらあんなに転んだりするのか教えてほしい位。
(ニコニコとしてるけどdisりまくってる)」
>>401
華鈴「いいの?いいの?ありがとう!!
(ティッシュで口をふきながら)」
雪絵「ありがとうねぇ。なんか今日は優しくされてばっかりだなぁ…
(ニコニコとしてるけど優しくされてばっかりなことを不思議に思い)」
>>402
華鈴「(’ω’; )!?どうしたんだい!?え、何処か痛む!?大丈夫!?
(泣いた鈴さんを見てめちゃくちゃ心配になり)」
雪絵「(°д°;)!?え、大丈夫!?何!?何かあった!?
(こちらもめちゃくちゃ心配になり)」
>>412-413
「.....ああ、いや、大丈夫なんだがそれよりも華鈴を心配した方が良いんじゃないか....?」
心配してくれたのは嬉しいのだが華鈴が頭を強く打ったらしい。まず華鈴を心配してくれ。
「.............ん?」
何か向こうの方から音がした。
「なぁ.....華鈴、雪絵。今何か音しなかったか」
嫌な予感がする。あっちは確か鈴の方だ。
>>412
>>413
雪絵「あーこいつ一応人間じゃないし怪我とかすぐに治るからなぁ…
(’ω’;)!?oh!?you大丈夫!?大丈夫!?
(華鈴をチラッと見た後、鈴さんを見て、まためちゃくちゃ心配になり)」
華鈴「ま、まぁたしかに怪我はすぐ治るよ…
ヘアッ!?大丈夫!?大丈夫!?鈴さん大丈夫!?
(苦笑いし、こっちも心配に)」
【安価ミス!!!すみません!!!
正しくは
>>412
>>414です!!!すみません!!!】
【盛り上がってる!嬉しい(;_;)】
>>400
那覩「それはよかった
ここには皆いるからね。他にも沢山変な人たちが居るよ…………
(今までで一番楽しいと言う相手に心からよかったと思っているようで,いつもの悪いことを考えている顔ではなく普通に笑い)」
蓮摩「ど,ドラ○エが…今日発売…だ,と……!!?
(まだ違う話をしている。しかも独り言)」
>>402
那覩「泣いテる!!?
ナ,ナンカあったの!?失恋とか家族が崩壊しソウとか大好きな弟がもうすぐデ寿命とか!?
(泣いている相手の心までは読めないので相手の顔を見るとかなり驚き慰めようとするが全く駄目で)」
蓮摩「こ,こういうときはどうするんだっけ?
手に星かいて食べるんだっけ!?何で泣いてるんだ!
(こっちもかなり焦って間違った事ばかりを言い)」
>>all
ソナタらの心配,ありがたく受け取っておく。
(クスリと笑い)
>>413->>418
「...........まぁ良い....」
いや良くない.....色々突っ込みたい所が多すぎる。
人間じゃないから大丈夫だと言う謎理論を不思議に思った気持ちを抑え、苦笑いする。
華鈴「ま、まぁ確かに怪我は直ぐに治るよ...」
お前もそれで良いのか.....?
そんな事を考え困惑していた時、いきなり何時ものおっとりした癒しキャラ雪絵から到底出ない
ブ○リーやウル○ラ○ンの様な声を出しながら鈴の方へ走っていった。
あー、細かく説明すると走っていったと言うよりギャグ漫画の仕様の瞬間移動的な何かである。
キャラ設定はどこまで行ってしまったのだろうか。
まぁ何だってありなんだろう、蓮摩もド○クエの事言ってるし。いや、まぁ実際俺が最初に吹っ掛けたのが発端だが。
さて、物語に戻ろう。那覩からは純粋な可愛い笑顔を貰い、ドジな華鈴を見てほのぼのした骸龍。
鈴はお面を先程落とし、妖力がどうとかストーリーが変わるかと思いきや直ぐに被り直し、何事も無いような台詞を言い、
クスリと笑っていた。
(.............。)
不思議な奴だ。まぁ良い。それも良い。
一番気になった事がある。蓮摩の台詞だ。
蓮摩「手に星書いて食べるんだっけ!?」
お前は何を言っているんだ.....。
焦っていたのはまぁ分かる。いきなり別のストーリーに変わるというスーパーサイヤ人ゴッドありますよ的な超展開で来られたら、まぁ中の皆も台詞作りに困るだろう。
........(咳払い)
まぁ簡単に言うなれば、手に星書いて食べるという発想が不思議だったと言いたい。
私はつい星食べよを思い出した。今食べているのはカロリーメイトだが。
骸龍「ま、まぁ良く言えばこいつらは楽しい奴らだから大丈夫だぜ.....」
と、那覩の他にも変な奴がいると言う言動に対してあまり答えになっていない言葉を返した。
>>418
那覩「良かッた…何も痛くナイんだね
(泣いていたと思ったらクスリと笑った相手に安心したような様子で)」
蓮摩「星じゃない…人の字を手に書いて食べるんだった…
そしたらきっと泣き止むのであるぞ!
(まだ泣いていると思えば全く違うことを言い)」
>>419
那覩「楽しイ奴等?ソウ言われると悪く言ッた方が聞いテみたい気がスルね……♪
(よく言えばと言われたのでニヤッと笑い冗談だが上記を言ってみて)」
蓮摩「ん?どうしたであるか?
手に星書いたり人書いたりして食べるのは泣き止むおまじないなのであるぞ!
(全然違うのにドヤ顔で得意気に言う)」
>>420
「あ.....いや...今のは...」
しまった、本音がつい。
冷や汗をかきながら那覩から後退り。
ちょっと那覩さん怖いです。可愛い顔と怖い顔が一緒になって表れている。
蓮摩に助けを求めたいが蓮摩はおまじないの事をオタクの様な長さで自慢気に話している。
駄目だこいつ。
「あーえっとあれだよ、言葉の綾って奴で....」
ヤバそうである、もう何か逃げたくなる。
こんな事は初めてだ....
>>420
手に人を書くときんちょ……
(言いかけたがこれはこれで可愛いと思いやめて)
………自問自答無限苦言ヤバイ……♪
(なかなかのロリボで違う世界の曲を歌いながら炎をもてあそび皆の姿を見てクスリと笑うと一枚の葉っぱを燃やしてなんとなくふぅっと息を吹き綺麗な火花を作る)
>>421
那覩「フフッ……♪中々面白イね…
言葉の綾?それはドウいうノかな
(相手の少し面白い一面が見れて少し怪しさもあるが嬉しそうにも見える笑顔でクスリと笑い)」
蓮摩「あとは一つの延長コードに沢山繋げると爆発する恐れがあるのだぞ
このようにおまじないも色々なのだな
(ニコニコと楽しそうに話しているが誰も聞いていないことに気付いていない)」
>>422
蓮摩「き,きんちょ?金魚か?
確かハートを書いて食べると1日幸せに過ごせるのだな?
(キラキラした目でおまじないについて語る。一つも合ってない)」
那覩「兄さン…………(汗)」
>>424
……教えた方が良いかな。
手に人と書き食べると緊張しないのじゃ
まぁ迷信だからな
(くすりと笑い)
>>423 >>425
【返事し忘れてた!?すいません( ;∀;)】
那覩「ン?ソレ何の歌?
歌も火花もキレイだね………♪
(歌っている相手ににこにこしながら話しかけてみて,ジーッと相手の出した火花を眺めながら)」
蓮摩「な,泣き止むんじゃなかったのか!?
間違ってた……間違ってたぁぁぁぁ!!!
(真実を教えられ間違えた情報を得意気に言っていた自分が恥ずかしくなり叫び声を挙げ)」
>>424
「...............すみませんでした。」
とりあえず土下座する。プライドとかどうかの問題では無い。
良く何処かで言うだろう。[うわようじょがなんとか]
いや、今の状況は幼女では無く少女だが。しかし怖い物は怖いのだ。
骸龍の理想としては
(器は大きくなっていて欲しい。
まぁ、胸は大きくな........)
これ以上は画面の前の君に考えて貰おう。でないと、本当にヤバイのだ。
まだ謝ったばかりなのにここでぶん殴られたら意味がない。
那覩クスリと笑って楽しんでいる。だが、骸龍にとっては何か嫌な予感がする。
嫌な予感しかしない。
これは逃げた方が良いのでは。
「.................!!」
ダッシュで逃げる。と言うか逃げなきゃ何かが始まる気がするのだ。
何かって?画面の前の君は先程のストーリーを思い出して欲しい。
あの三人は蓮摩に何していたと思う?
.......いや、分かるだろ。攻略本不要だぞ。
仕方ない、説明してやろう。冷蔵庫だ。
つまり、骸龍が捕まると言う事は....あっ....(察し)
まぁそういう事だ....。
【また報告が遅れてすみません!
夏休みだというのに忙しいので来れなくなると思います!】
>>427
那覩「oh!?思いッきりプライド捨てナイでよ!
ン?私ノ胸が大きくナイ?←
ってオイ待テ逃げるなー!!!
(ニコニコしていたがいきなり逃げ出した相手を思いっきり追いかけて)」
蓮摩「ちょっと早い二人とも!
我を置き去りにするのはやめようぞ!
(後ろから二人を頑張って追いかける。しかし遅い)」
>>428
【了解です!頑張ってください】
【一応上げときます!
しばらく来れなくなる人等いたら言ってください】
【来れたというか忙しい期間がはやく
終わりました(´ω`*)
コロコロ変えて申し訳ないのですが、またキャラ替えをさせてもらって宜しいでしょうか?
何回も替えてしまってすみません(´^`;)
急にすみません(´^`;;)】
>>431
【了解です!
むしろたくさんの子と絡みたいので全然OKですよ!】
>>432
【ありがとうございます!
初回です
絵恵が二つ名を完全無視するかもしれません。というかします。心優しいとはなんだったのか。】
絵恵「暑い!この太陽を絵にしたい!
していいわよね!?
(汗をかいてカリスマブレイク)」
雪絵「そんな事したら巫女に殺されますよ…
(こちらも汗をかく)」
>>433
【絵恵ちゃん!!お久しぶりで嬉しいです(*^^*)
絡みますね】
蓮摩「太陽は絵にしたら………プロミネンス…
暑かったら川に飛び込めば良かろうぞ!
(相手の言葉を聞くと確かに暑いなと想いなにを考えたのか川に飛び込もうと上の服を脱ごうとし)」
那覩「チョッと待て兄さン!!
キミが脱ぐと周りが困惑するから!てか容姿で考えろ!
(ヤバいと思えばとっさに本音が出て親切でとりあえずハンマーで蓮摩を殴る)」
>>434
絵恵「ハンマー痛そう。(小並感)
大丈夫かしら?
(すっっごい真顔だけど心配してる)」
雪絵「痛い(確信)
川…湖…よし氷精捕まえてきまっす
(10秒後)
いなかったです
(天狗並みの速さで湖の方へ向かい、なんか真顔で戻ってきた)」
>>435
蓮摩「(少年気絶中)」
那覩「……(冷たい目で蓮摩を見ている)
大丈夫ダよ。コノ人丈夫ナの
てか雪絵くンはやッ…!?
(氷精を探しに言っては高速で帰ってきた相手の早さにビックリし)」
>>426
何の歌かはそうぞうしてくれ
(風になびく髪の奥では口元が笑っている鈴がいた)
そ,そんなに騒がんでも……
(少し焦る)
お久しぶりです、前に東雲と間暮で参加してた者ですが事情で来れなくなってましたすみませんー!
また参加してもよろしいでしょうか?
>>437
那覩「楽しソウだかラ…面白い歌カな?
まァ歌って聞いテても楽しいカラね
(笑顔で答える相手に少し嬉しそうだと思いこっちもニコッと笑い答えて)」
蓮摩「まっ,間違っ………間違ってた……
不甲斐ない我を土に埋めてくれ…
(めっちゃ黄昏ながら)」
>>438
【お久しぶりです!
勿論OKですよ☆】
「『おまえが深淵を覗くならば深淵もまた等しくおまえを見返すのだ』――――というのは誰の言葉だったかしら……」
【名前】安武 亜留羽(やすたけ あるは)
【性別】女
【種族】女子高生(人間)
【年齢】19
【程度の能力】魔法を使う程度の能力(主に召喚系)
【二つ名】現代の異界魔術師
【容姿】服:東深見高校の制服の上に白いフード付きのローブ(見ようによっては白衣を纏った科学者か研究員に見える出で立ち)
髪:光沢の無いくすんだ黒。胸あたりまでの無造作にはねまくったツンツンヘア 目:ハイライトのない黒目。薄く隈あり
その他:エルダー・サインのペンダント。手に常に黒い魔導書を携えている
【詳細】
オカルトボール絡みの異変に関わった外の世界のオカルトサークル『秘封倶楽部』のメンバー。
最近幻想郷に入り浸りがちでサークル活動への意欲が疎かな会長に代わってサークルの運営を一手に担っている事実上のナンバー2。
臆病かつ悲観的な現実主義者でとにかく夢を見れない性質。事には慎重に当たるよう会長に度々進言するもバイタリティ溢れる会長
には聞き入れて貰えず逆に首根っこを捕まれ引っ張り回されるのが様式美。正直、ブレーキ役としては力不足感は否めない。
倶楽部のナンバー2が苦労を背負う様式はこの頃から既に確立されていたといえる。多分既にキャラシは没収されてる。
能力説明:異界の魔術に精通する。特に召喚と使役、呪詛に優れている。一方直接的な破壊力がある属性魔法はからきしらしい。
召喚した大量の神話生物をけしかけながら後方からデバフをばらまいていく戦闘スタイル。魔法の詳しい系統は不明だが、十中八九碌
でもないものなのは確かで明らかに体と精神(SAN値)に悪そうな代物。正直探索者ではなくラスボス枠と言われても違和感が抱けないレベル。
【備考】
一人称「ワタシ」二人称「名字・役職呼び>名前呼びすて、〜さん」
実は深秘禄持ってないなんて言えない。良ければもう一人出します
>>440
【素敵なキャラをありがとうございます!
もう一人も楽しみにしてますね】
「既に定まった過去(けっか)を変えようとすると碌な事にならんぞ。いやホントに」
【名前】蒔跳 舞綴 (まくとび まてい)
【性別】女
【能力】時間を操る程度の能力
【種族】女子高生(人間)
【年齢】18
【二つ名】かつて時を駆けた少女
【容姿】服:東深見高校の制服の上に黒を基調とし赤いラインが入ったジャージ。ジッパーをへそあたりまで開け肩から着崩している。
髪:白に近い灰色の腰まで届くローポニー。目:蒼の鋭いがどこかぼんやりした目つき
その他:首に黒いチョーカー。時計を模した缶バッジと蝶のピンバッジを付けた黒ニット帽、手に黒い指ぬきグローブ
【詳細】
『東深見高校』に在籍する女学生。『秘封倶楽部』の正式なメンバーというでは無いが、偶然オカルトボール絡みの異変に巻き込まれたという
経緯を持つ。以来暇を持て余した時は部室に入り浸っており、それに伴い他メンバーと共に幻想郷に赴く事も多い。性格はええかっこしく、
初対面で受けるクールな印象に反して茶目っ気が激しい脳筋。発想も小学生レベルな残念なねーちゃん。腕っ節が異様に強く、男子生徒からは
『格ゲーの世界から飛び出してきた女』と揶揄されて畏怖の対象である。上記の性格含めて、女性扱いされない。しかし危なっかしい後輩たちを見守り
時に的確にフォローする気配りや年の功もあり、その精神性はメンバーの中で最も成熟している。してるんだってば。
能力説明:時間の流れを操る能力。メイド長のものと比べると、現在の時間の流れに干渉する力は弱く空間拡張もできないが、代わりに過去や未来の
時間軸に干渉できる。一瞬先の未来にモノを飛ばすことによる擬似的なテレポートや過去の時間軸へのタイムリープによる歴史の改変等。まさに人間
タイムマシン。しかし過去に干渉する行為はよほどの事が無い限りはしたがらない。向こうが世界ならこっちはマンダム。
【備考】
一人称「私」二人称「名字呼び、呼びすて、お前、貴様」
>>442
【不備ありません!
気が向いたら初回お願いします】
>>439
土に埋めろって……
(少し苦笑いしつつ)
「――――宇宙に始まりはあるが、終わりはない。 ―――無限」
真昼の炎天下の下、大岩の頂に佇んでいる女が一人居ました。セミがやかましくバックコーラスを奏でています。
「・・・・・・・・・・・・」
「――――星にもまた始まりはあるが、自らの力をもって滅び逝く。 ―――有限」
大仰な、芝居がかった声色と仕草で太陽の逆光を背にしながら女は一人語り続けています。
「・・・・・・・・・・・・」
「――――英知を持つ者こそ、最も愚かであることは、歴史からも読み取れる」
腕を回し、腰あたりまで移動させると同時にバッ!と胸の前で交差させました。キメ顔から汗がキラリと光りながら飛び散ります。
「・・・・・・・・・・・・先輩」
否、そこに居たのは一人ではありませんでした。岩の頂に佇む少女の丁度真下、降り注ぐ日光から逃れるように岩陰の闇の中に黒い本を
胸に抱くようにしながら隠れてぺたん、と座り込んで目をつむっている少女が居ます。自分の汗が本に垂れそうなのが鬱陶しそうです。
「――――海に生ける魚は、陸の世界を知らない。彼らが英知を持てば、それもまた滅び逝く」
「・・・・・・・・・・・・ねぇ、先輩」
ババッ!とさっきと違うスタイリッシュなポージングを決める頂の少女に、闇の中の少女は口に加えた紙煙草の煙を吸う訳でも無く、
ただ燻らせながら胡乱…というにはいささか退廃的に過ぎる濁りきった瞳を開けて向けました。
「――――人間が光の速さを超えるのは、魚たちが陸で生活を始めるよりも滑稽」
「・・・・・・・・・蒔跳(まくとび)先輩」
聞こえてないのかあえて無視しているのか、頂の少女は影の中の少女をまるで意に介さず一人寸劇を続行しています。今度は天を仰ぎ見ながら
手を広げて片足を上げました。荒ぶる鷹のポーズです。
「――――これは抗える者たちに対する、神からの最後通告とも言えよう―――」
「・・・・・・・・・舞綴(まてい)先輩ったら」
「なんだ安武 亜留羽(やすたけ あるは)後輩。そう連呼しなくても聞こえているぞ」
だったらもっと最初の方から応答しろよ、と安武と呼ばれた闇の中の少女は思いましたがいちいち食ってかかるのも面倒なのでとっとと簡潔に
要点だけ纏めて疑問の言葉を投げかけました。
「・・・・・・楽しいんですか?その一人小芝居」
「思っていたよりかは、割とな」
ふっと息をつき、流し目とどや顔のダブルコンボをカマしたのでした。安武の煙草の煙が彼女の顔の横をかすめていきました。
「・・・・・・そうですか」
うぜぇ、と吐き捨てる気力も今の彼女からはとっくの昔に失せていました。セミの合唱は未だに延々と続いています。
>>436
絵恵「oh…こいつは完全に気絶してる…木の枝でつっついても起きないかな…
(好奇心で枝で蓮摩さんのほっぺをつつき。)」
雪絵「うーむこれは永遠亭行きか…?
妖怪だからはやいよ(考え込んで、理由になってない回答を)」
>>438
【お久しぶりです!!】
>>440、>>442
【相変わらず素敵なキャラで…!】
>>445
【絡みますね!】
絵恵「HEY!そこのガール達何をしているんだい?
(手を振りながらすっごい軽いノリで近付いていく)」
雪絵「(うわカリスマを完全に失ってる…)
(そう思いながら絵恵についていき)」
>>444
那覩「それじャあ埋めヨウか
(真顔で悪気も無さそうにさらっと言い)」
蓮摩「も,勿論ネタであるぞ!ホントに埋めたらメッ!だからな
(ヤバいこれホントに埋められると思いかなり必死に否定し)」
>>445
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
那覩「今アソコに人がイタ気がシた…
イヤ居たわ!?ゴミ兄さン,見に行くよ!
(じっと二人がいる方を見て確信すると蓮摩を引きずってそっちに行き)」
蓮摩「うわぁぁぁ!!?何事だ!悪の帝王が顔を覗かせたか!?
それとも凍てつく闇の獣がぁぁぁ!
(いきなり引きずられ驚きのあまり意味不明な言葉を連発し)」
>>446
蓮摩「痛い……も,もうちょっと寝かせてよお母さん…
(どっかの漫画の女子高生みたいな台詞を呟き)」
那覩「ごめんね,素直じゃなくて
(その漫画の歌を然り気無く歌い)
こいツが脱ぐとトラブルにナルからね
コレぐらいして気絶させとかナイと…
(苦笑いして言い)」
>>446>>446
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはもしかしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
>>446
>>447
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはひょっとしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
【返信するスレ間違いました…】
>>447
絵恵「…なんという夢を見ているのだろうか…
(まだつつきながらそう呟き)」
雪絵「oh…これくらいってかなり気絶してる気がする…まぁ大丈夫かな(思考停止)
(「大丈夫なのかなー」とちょっと心配したけど思考を停止)」
>>448-449
絵恵「あらま!元気なガールねぇ。
お母さんか〜…お母さんいたっけ。
(元気なことに関心してうんうんと頷き、お母さんいたか思いだそうとする。さりげなくシリアス引っ張ってきてる気ガス)」
雪絵「あ〜ごめんなさいねうちの御主人が。
(まるで母のように対応し)」
>>448 >>449
那覩「ナンだと!?
魔術界の神ニそのヨウな事を言ってもイイのかナ?
(いきなり怒鳴られたが冗談で軽くふざけながら返し)」
蓮摩「貴様等は異次元の世から来たし我等より世に存在する数多き種族の者か?
そしてお主も唾飛んでおる。我の妹にかけるでないぞ
(相手にかなり分かりにくい問いかけをした後に那覩を後ろにやって)」
>>450
蓮摩「このブローチは……!?
私,戦士になるの!?
(何の夢だ)」
那覩「セ○ラー○ーンの夢なんて見ナイでイイかラ!
はヨ起きろ兄さん………
(かなり冷たい目で蓮摩を見て)」
【私もそろそろキャラ替えをしようと思います!
過去に出てきた人もまた出てきたりしますがご了承下さい】
>>451
絵恵「一体どんな夢を見てるんだろう…
セー○ームー○?…月に代わっておしo((
雪絵「アウトアウトアウト!!著作権とか色々の問題でアウト!
(絵恵がふざけてあのお決まりのセリフを言おうとしたら雪絵が慌てて叫ぶ。)」
>>452
蓮摩「み,水でも被って反省しなs((殴
ハッ!!?夢の中で我が正義の戦士になっておったぞ!
(しかも決め台詞が主人公のじゃないし那覩に殴られやっと夢から解放されて)」
那覩「こいつヤバい……
確かニ兄さンがセーラー服着テも……
(あれ?あんまり違和感がないなとか思いながら)」
【新しいキャラの説明を次に書きます!
申し訳ありませんがこの二人との絡みは切らせてもらいますね
ホントにすいません】
【とか言っていましたが昔やっていたキャラを復活させますね
次からは蓮摩と運夜にします
過去に説明は書いたので分からなかったらそちらを……】
>>453-454
絵恵「おっ起きた。
にしても一体どういう夢を見ていたのだろうか…
(つついていた枝をポイ捨てする。二つ名完全無視)」
雪絵「こ、この人のセーラー服…?oh…違和感…あるようでないようで…
(なんか真剣に考え込んじゃってる)」
【新しいキャラ!運夜くん…(くんとちゃんどっちが良いのだろうか)
久し振りですね!】
>>455
【ありがとうございます!
それでは申し訳ないですが初回出させてもらいますね】
蓮摩「暑いであるぞ運夜殿!
この川泳いで良いやつであるか?
(あまりにも暑いため八つ当たりか何かで運夜をパーンと叩くと川を指差して問いかけ)」
運夜「ダメ。蓮ちゃん誤解しかされないから
あと叩かれたところがジンジンキテる!
(注意して叩いてきた蓮摩の手を捕まえて)」
>>all様
>>450
亜留羽「……いえ、こちらこそワタシの連れの先輩が失礼を。常にギアをトップに入れて自重しない人でして(ゆらっと気だるげに立ち上がって)」
舞綴「やれやれ亜留羽よ、初対面の相手にそうダウナーな雰囲気をしょっぱなから醸し出していては、相手に陰険な第一印象を与えてしまうぞォ、
もっと自分が相手に与えるイメージというものを弁えて行動するのだな」(片手を腰に当てて腰のくびれを強調しながら前髪をピッ、とかき上げる)
亜留羽「今日のお前が言うなスレはここですか?」(岩の頂の方に目もくれずに)
>>456
舞綴「それにしても、暑いなぁ。何が悲しくてこんな秘境に来てまで炎天の下でのんべんだらりと過ごさなくてはならないのか!
あの川泳いでもいいのではないか亜留羽よ。クロスアゥっ!!しても許されるのではないか」(バッ!と天を仰いでポージング)
亜留羽「それに関しては謝りますから、どうか自重してください。屋外で裸になって許される年齢は小学校低学年までですよ……、
つーか暑いんならせめて大人しく日陰にいればいいんじゃ……、ん?」(パーンと何かを叩く音を聞いた気がして顔を上げる)
【運夜さん!お久しぶりです】
>>457
【絡み感謝です!
確かに久しぶりですね】
蓮摩「ほらあの人も泳ぐみたいであるぞ!
ここは公共の場だから宜しいのだろう?
(声が聞こえた方をみるとそっちには見知らぬ二人がいてやっぱり良いんだと勝手に思い込むと上に着ている服を脱ごうとし
※下にも着ています)」
運夜「ストーップ!!!!ダメダメダメ!
キミが脱ぐのは高校生の女子が公共の場で着替えだすのと一緒だからね!
(いきなり着物を脱ぎ出した相手の服を急いでもう一度着せると必死に注意し)」
>>おーるさま
この川,なかなか気持ちが良いのではないか?
(いつの間にか川に足を浸からせてパシャパシャと水音を立てている。着物はまくっていた)
>>459
【絡みます☆】
蓮摩「お!前のカッコいいのではないか!
やっぱり入ってよいのだぞ!入ろうぞ運夜殿〜
(前に自分の中で友達になった相手を見つけると目をキラキラしながら運夜を連れていこうとし)」
運夜「だーかーら,もし蓮ちゃんが脱いで泳いだら捕まるのはボクだからね?お兄ちゃん署のお世話になっちゃうの!
(苦笑いしながら)
ところでそこのお嬢さん,中々美人だね……お茶しよ
(相変わらずのチャラさで性別はバレないようにニコニコしながら話しかけ)」
>>458
亜留羽「待って。待ってくださいそこの殿方、此処がいくら国の法に縛られない地であろうと、異性の目の前で
素肌を晒そうとするのはいかがなモノか。自由と無法は同義語ではない。そちらの殿方の言うように人の上に
ルールが置かれていないからこそ、個々人が己の内に最低限度のモラルというものを持って然るべきであってですね……」
舞綴「自分から好んでルールにがんじからめに縛られにいくとは。貴様のような不謹慎をやたら声高に叫ぶ輩がいるから
不良キャラの吸うタバコがアニメ化の際に棒付きキャンディに差し替えられたりする!表現の自由という言葉が形骸と化す!全くもって嘆かわしい!」
亜留羽「ワタシはあなたみたいにブレーキは壊れてないんで。社会秩序を遵守する善良ないち市民なので」
>>459
舞綴「む、キツネちゃんか。うーむ!じつに良い趣味をしたシルバー★加減だ!できる…!名を名乗るがいい……!
そこで川遊びしている、イカしたクーレストビジュアルの巫女キツネっ娘よ!!」
亜留羽「いや、一体ナニをもってできると判断しているのか問い詰めたいんですけど。見た目だけでできる相手と判断するのはどうかと……、
――――九尾の尻尾。九尾狐か。アレが人に恵みをもたらす善神か、悪意を持って惑わす魔性のモノであるか、問題はそこ――――」
(ボソリと小さい声で言いつつタバコを燻らせながら、本を片手に下げてゆらっと立ち上がり、死んだ目を据わらせてコッソリ睨み付けるように観察する)
>>461
蓮摩「ん?え?わ,我はどうすればよいのだ!?
どちらの言うことを聞けばよい?
え,えっと………help運夜殿ー!!!!
(二人の言葉が全く真逆でどちらの言うことを聞けば良いのか困惑して頭がこんがらがってきたのでそろそろ運夜に助けを求めて)」
運夜「脱ぐなって言ってるお姉さんの言うことを聞きなさい
もしキミがここで泳いだら署のお世話になるのもボク
そして那覩ちゃんのぶん殴られるのもボクだからね
(かなり必死にそしてスマートに答えを返して自分がひどい目に合うと言うことを教えているつもり。だが蓮摩は運夜がどうでもよかった)」
>>462
舞綴「那覩ちゃんが誰かはそれはそれとして貴様らは何者だ見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ
礼儀正しく唾は飛ばさず警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというは
その者の普段の振る舞いから常ににじみ出ているモノなのだぞ恥を知るが良いこのDQN共め!!」!!(荒ぶるグリコのポーズ&唾飛ばし)
亜留羽「別の世界線で似たこと言ってませんでしたか?コピペですか?気に入ったんですか?その口上」(死んだ魚の目)
[入っても大丈夫でしょうか。]
465:覇鷺運夜&柑逆蓮摩◆VM:2017/08/07(月) 21:40 >>463
蓮摩「貴様こそこの未来のスーパー魔法使いにその口の聞き方と唾を飛ばすとは何事だ!我に母は居らぬ!
そしてその言葉我は前も聞いたぞ!この無礼者!
(聞き覚えのある言葉となんか言っていることと矛盾している行動に思わず言い返しているがこっちも意味不明)」
運夜「抑えて抑えて……
確かにボクたちに親なんて居ないけど…
なんかごめんなさいホントに
(真顔で二人に謝る)」
>>464
【勿論です!プロフィールお願いします☆】
>>465
舞綴「スーパー魔法使いぃ?字面にスタイリッシュな響きが余りに足りんぞ!もっとこう、絶対零度永劫残滅破(エターナルフォース
ブリザード)みたいな、もっとラメラメで!ルビルビなクーレストな肩書きを世界は求めているんだよぉ!それが分からんとは、ヴァカめ!」
ば〜〜ん!!(岩の頂で見下しすぎのポーズ。見下しすぎてギャクに見上げてる)
亜留羽「先輩、先輩。暑くてイライラしてるのは分かりますけど初対面の人相手ですからブレーキ踏んで。相手の力量も分からない段階で
全方位ケンカ大特価バーゲンセールするのはちょっと……、相手の地雷踏み抜きかけてるって事もっと自覚して。すみません本当に。初めまして、
安武亜留羽と申します。えっと…お名前は?」(親が居ない云々の話にデリケートな話題を察知、タバコを潰して吸い殻入れにしまい、立ち上がって)
【来れてなくてすみません…orz】
>>456
【絡みます!】
絵恵「確かに暑いなぁ。
特になんだか腕のところが蒸し暑い?感じだし…
(確かに暑いなーと思い、
腕のところが蒸し暑いのは長袖きてるからである。馬鹿。)
雪絵「川かぁ…もう服濡れていいから入ろうかな。
(川を見つめながら。暑さで軽く頭おかしくなった。)」
>>457
絵恵「ここには若い子達がたくさんいるのねぇ。あー微笑まし
(まだ頷きながらなんかおばさんくさいこと言う)」
雪絵「えっそうなんすか?第一印象って大事なんすね〜
(なんかかなりの笑顔で)」
【すごい長文になりそうなので二つに分けます…すみみせん】
>>459
【絡みます!】
絵恵「oh!可愛い狐ちゃんね!
そうかその手があったか!!よし、スカートをちょっとだけまくって川に入ろう!
(片方の握り拳をもう片方の掌にPONと乗せるアレをして、(語彙力とは)川に入ろうとし)」
雪絵「えぇ…(困惑)
(まじっすかみたいな顔をしてついていき)」
>>464
【どうぞどうぞ!
(・ω・)ん?…ガールズトーク板のルナちゃんですか?違ったらすみません。】
>>466
蓮摩「た,足りないのか!?それを言うのは中二病とやらだろうが!
我はまともであるから超☆輝金剛石楂古聿・猪口冷糖砂糖天麩羅
(スーパー☆キラキラダイヤモンドチョコレートドーナツ)Watch!
どうだ!ラメラメでルビルビでクーレスト?であろう!
(全然なってないのに得意気な顔でしかも大声で言う)」
運夜「蓮ちゃんも!あとそれただの当て字…………
ごめんね蓮ちゃんはこんなクソガキなの
亜留羽ちゃんか,よろしくね☆
ボクは覇鷺運夜!そういえば名乗ってなかったね…
(蓮摩の髪を引っ張りながら苦笑いしてとりあえず名乗り)」
>>467
【大丈夫ですよ〜】
蓮摩「ほら!やっぱり暑いんだ!
入っても良いのだろう?運夜殿の分らず屋!
(ら抜いたら軽いダジャレのようなものを言いもう一回運夜を叩いて)」
運夜「ちょっ!?待って落ちる!!
うワァァァァァァァ!!!!?
(辺りどころが悪かったのか自分だけ川にスマートに落ちる)」
蓮摩「(ヤベッて顔)」
>>467>>469
舞綴「そーいえば挨拶が遅れていたな!改めて自己紹介といこうではないか!私の名は。蒔跳!(バッ!)舞綴(ババっ!)である!
(バーン!!)私の声を脳内再生する時は折笠富美子のそれを所望する。私らしい凜々しくもぷりちーなスメルで溢れてる感じがする
だろう?亜留羽の方は……能登でいいや。プッツンしてる感じがそれっぽいし」
亜留羽「改めて安武 亜留羽と言います(ペコリ)。ていうかでいいかってなんですか。そっちの一方的な都合で人の声質勝手
に決めつけないでください。どうせなら水橋さんがいいです」
舞綴「はんっ!おこがましいわ!首に食いつかれて頭と胴体をサヨナラさせたいのか?ネットでマミられるだの何だのさんざん
ネタにされていじくられたいというのか貴様は。身の程知らずの後輩め」
亜留羽「アナタ程じゃ無いですよ。父が残した背中の刺青を思い人の上官に焼き潰されてしまえばいいんじゃないですか?
てゆうか流石にネタが古くさいですよ、愚か者ですか?」
>>460
茶……か
(少し考える)
ソナタが飲みたいのなら付き合うとするか。
(ふわりと尻尾をなびかせ運夜さんの前に立つとどこか闇を抱えた笑みを見せる
>>461
厨二病とやらか……(小声)
我は 稲荷 鈴じゃ
よろしく頼むぞ
(ニッコリと微笑む)
>>468
なかなか気持ちの良い事じゃ
(絵恵さんの方を向き)
>>470
蓮摩「おお!あの中二病が自己紹介を……!
仕方ないから我も名くらい教えてやろうぞ
我の名は柑逆蓮摩。凍てつく闇の魔術使いだ!
(見た目が明らかに和服の癖にめっちゃ得意気にしかもドヤ顔で言う)
声?それじゃあ我の声は久野 美[]咲さんだと思ってくれ!
(二人の話に合わせてあげた結果)」
運夜「二人とも仲良いね……
まぁ舞綴ちゃんは知らないだろうから…
ボクは覇鷺運夜。輝く夜の遊び人さ
(いかにもチャラ男だが一応軽く礼をして)
久野さんって……ボクは梶裕貴さんだとでも思ってね☆
(結局決めちゃう)」
>>471
運夜「やったー!
まぁボクも怪しい人とかじゃなくて普通の「男の子」だからね
(返事をもらうと嬉しそうにガッツポーズをとり)」
蓮摩「鈴殿!そやつ,本当は女であるぞ!
騙されたら敗けだ!熱々のお茶をかけたら良いぞ!
(運夜を指差しテキトーなアドバイスをして)」
運夜「蓮ちゃん!(頭ゴツン)」
>>469
絵恵「('ω';)!?そこの方大丈夫ですかー!?
(川に落ちてった運夜さんを見て「大丈夫か」と思い川に小走りで近付いていき)」
雪絵「Σ(°Д°)!?大丈夫っすかー!?川に飛び込むとは勇者っすね…!
(なんか自分から飛び込んでいったように見えたという勘違いをして絵恵と同じく川に小走りで近付いていき)」
>>670
絵恵「蒔跳 舞綴ちゃんに、安武 亜留羽ちゃんね。よし覚えた。名前言ってなかったわね。私は色吹 絵恵よ〜
(大人しいというか優しい感じの笑顔で名を名乗り)」
雪絵「いい名前だね。私は涙舟 雪絵っ言うよ。声とかあんまわからんけどM-1○らんぷりの厄神様かな。
(声優とかまっっったく詳しくないのでM-1ぐら○ぷりの雛。何故か。
こちらも優しげ??な笑顔で名を名乗り)」
>>471
絵恵「ね!?ね!?よしブーツ脱いでスカートちょっとだけまくって入らないと!(謎の使命感)
(目がしいたけになってブーツ脱ぐ。ブーツ履いてたらそりゃ暑い)」
雪絵「oh…狐ちゃんごめんなさいね。ちょっとうるさくて。
(苦笑いで)」
>>471
舞綴「厨二病ではない、とうっ!(岩の頂から四回転半ジャンプで飛び降りる。なんか背景がキラキラしている)
蒔跳!(バッ!と着地して)舞綴(ババっ!と立ち上がって指をあげて)である!(稲荷を指さして見下しすぎのポーズ。バァーーン!)
せいぜい以後お見知りおきしておくのだなぁ!あとそのクールでキューティーな尻尾と立ち耳をモフらせるがいい!」
(ポーズそのままでスライド移動でにじり寄っていく。スィー)
亜留羽「勇者だ流石先輩…、恥ずかしげも礼節も無く初対面の人にイタいポーズ決めてスキンシップを迫ってみせる厚顔、
そこにシビれないし、憧れない……あ、安武 亜留羽です。ヨロシクオネガイシマス」(相変わらず煙草を燻らせ稲荷を死んだ目で警戒)
>>472
舞綴「良い声をしているではないか。凍てつく闇の魔術使いよ!なんとなく秘密結社を率いているような気がするな!
喫煙者は嫌われてしまうのではないかな?ついさっきまで学生の身分でありながら煙草を吹かしていた後輩よ」
(まだ岩のてっぺんに居る)
亜留羽「此処は日本の法は適用されませんし外でも戸籍上は成人なので問題ありませんよ。自分遅生まれなので。
裕貴……ああ、確かに。偏屈な漫画家やヤンデレに好かれていそうな響きですね。正体不明のまま惹かれあいそうな……
ゴホン、てゆうかそろそろ降りてきてくださいよ先輩、わざわざ指摘するのも憚られるほど今更だけど失礼ですよ」
>>473
舞綴「いつもより回っていそうな可愛らしい声ではないか!待ってられない未来(あした)があるっ!跳躍っ!はぁっ!」
(回転しながら無駄にスタイリッシュに岩から飛び降りる)
亜留羽「……すみません、先輩はいつもこんな感じでして……、悪気はないんです多分。いや、うん、多分??
――――柔らかい笑顔からは表面上害意は感じられないけど……この段階じゃまだ何とも言えないか。
とりあえず、何か不審な動きを見せたりしても先輩をカバーできる位置に……さり気なく位置取りっ…と…」
(タバコを燻らせながら岩陰で聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
舞綴「初対面の相手をめっちゃ疑り深く観察してる貴様も貴様で大概失礼極まりないと思うのだがなぁ、今日のお前が言うなスレは
ここですか、というやつだなぁ」(口だけの動き)
>>473
運夜「いや飛び込んでないよ!?
うわ服びっしょびしょ……蓮ちゃんマジ許さない〜…
(近付いてきてくれた二人に川から出ながら苦笑いしてめっちゃ濡れた服にため息ついて蓮摩を見て)」
蓮摩「わ,我はナニモシテナイデアルゾ…
ワルクナイワルクナイ…
(ヤベェみたいな顔で運夜から目を反らし)」
>>474
蓮摩「そうであろう!向こうで言う[ろりぼ]とやらだ!
煙草……?どんなのであるか?
喫煙者?なんかルールを破ってそうでカッコいい響きであるな!
(見た目が未成年の癖に煙草に興味を持って)」
運夜「煙草か………どんなの?←
せ,成人?20歳越えてるの?
(向こうの世界については全く着いていけないようで)
くっ…駆逐してやる………一匹残らず……
……みたいな感じで良かったのかな☆
(なるべく皆が知ってそうな台詞を言っては謎のウインク)
てか何かその岩無駄にでかくない?」
>>472
茶ぐらいなら
(柔らかい笑みを浮かべ)
……
(指先から炎を出し闇を感じる笑みで蓮摩さんに向ける)
熱い茶など、蒸発して消えてなくなると思うぞ?
(火を下ろす)
>>473
うるさいというよりは頼もしいぞ?
(爽やかな笑みを浮かべ)
>>474
尻尾も耳も軽く1000℃は超えてるぞ?
(厨二的発言を完全無視して煽る)
【周りがもえたり焦げたりしないのは妖力のおかげです】
>>477
運夜「まぁボクは見ての通り普通の「男子」だから何もしないよ☆
それじゃあ何処の店行く?
(こっちも優しく笑い警戒心を無くそうと)
蓮ちゃーん…性別バレたらダメって言われてるの!
ちょっと黙っててよ…
(蓮摩の肩をガッと掴んで軽く震えながら)」
蓮摩「炎?鈴殿は炎を出せるのか!
茶が蒸発して消えるとは運夜殿は何者であるのだ?
あ!運夜殿にかけたお茶が優しい鈴殿に消してもらえると言う事であるか!
(めっちゃ疑問を出しては自分でテキトーに解決していき)」
>>478
我が言いたかったことは、
我が火を出せば消し炭になるということじゃ
(ため息をつく)
>>479
蓮摩「なるほど…………運夜殿は消し炭ってことであるか…
黒い物体となるのであるな!
(さらりと酷いことを言う)」
運夜「死ぬし。こんなにカッコいい人が死んじゃって良いのかな〜?
(焦り苦笑いしながら)」
【ごめんなさい!明日から福岡の方にお盆の手伝いに行くので暫く来れません!
また返せそうでしたらちゃちゃっと返します
短文になるとは思いますがお願いします】
>>all様
>>476
亜留羽「ご存じないんですか?加工したたばこの葉を燃やして、その煙の香りと味を吸って楽しむ嗜好品です。
吸ってみますか?落ち着きますよ。(タバコの箱を振って箱の口からフィルター部分を出して差し出してみる)
あと口が間違えました。遅生まれではなく早生まれです。ちゃんと吸っても問題ない歳ですよ。
……まぁ、いろいろありましたもので」(歳の話題を振られてちょっと遠くを見る仕草)
舞綴「貴様は味や香りなどではなくニコチン目当てであろうが。ニコチンは依存性の極めて強い神経毒、若い内からの喫煙は
歳を召してから吸い始めるより発癌のリスクが高いのだぞぅ?留年生」(やれやれと両手を顔の横に上げてお手上げのポーズ)
>>477
舞綴「皮が厚ければ指でもみ消せるタバコの火よりちょびっと高い程度ならば全然全く問題など無いわ!そのキューティーな耳の中に親指のはらを
差し込み、人差し指と中指で外側の側面部を這わせて摘まんですりあわせるようにクニクニと揉みしだいて愛でタオしてくれるわぁ!ええい離せ亜留羽!!」
(声を裏返して鼻息を荒くしながら手をわきわきしつつさらににじり寄る)
亜留羽「先輩、タバコの火はあくまで吸引による燃焼時最大で800度程度とされているのであっていつもそうというわけでは……それより200度以上高い
ですから。全然ちょびっとじゃないですから。ほんの一瞬接触するだけで3度熱傷(黒焦げ)を負うレベルなんでお願いですから自愛して。お願い」
(目が死んだ真顔で腰に縋り付きながらズルズル引き摺られてる)
>>480
【了解です!あと自分も明日からレス遅くなるかも知れないです】
>>481
蓮摩「吸うのであるか?食べるのではなく……
おお,それでは一つもらっておくぞ!
(雰囲気がカッコいいという理由で一本だけ抜いてみて,不思議そうにそれを眺め)」
運夜「蓮ちゃん大丈夫?
え?色々…………そう言われるとちょっとだけ気になっちゃうな〜
りゅ,留年…………
(遠くを見るような仕草をしている相手に少しだけ興味を持って)」
【分かりました!皆お盆で大変ですからね】
【来れてなくてすみません(((;・ω・))
申し訳ないのですが、レスへの返信?は今度させていただきますm(_ _)m
ちょっとこれから数日間か一週間位来れないかもしれません…。
すみません。】
>>483
【了解しました!】
【誰もいないのにすいません!あげておきます】
486:色吹 絵恵 涙舟 雪絵◆yg:2017/08/17(木) 08:35 【ただいまです(^o^ )】
>>475
絵恵「そのスタイリッシュな飛び方いいわね〜
教えてほしいわ〜
(ニコニコしながらキラキラとしたオーラを放ち)」
雪絵「う、うん?そなの?別に悪く思ってないからいいんですよ?
(「お、おう」みたいなノリ?何故か苦笑いで)」
>>476
絵恵「いやしてたぞ何か。見間違いだったらスマソ。
(真顔で空中チョップ(って言うんかな語彙力全くない)をしてツッコミを入れて)」
雪絵「ん?そなん?見間違いかな。ごめんよ〜。でも飛び込んでみるのおもしろsゲフンゲフンなんでもない
(見間違いか、と思いニコニコしながら謝り、何か言おうとしたけどやめて)」
>>477
絵恵「足だけ浸かるといえ発想…!貴様…!やはり天才…!
(ガチの顔&声で初対面なのにやはりとかいう言葉を使う馬鹿)」
雪絵「そう?ならいいけど…。川はいいねぇ。河童達に感謝だよ
(こちらも足だけ浸かって呟き)」
>>486
【お久しぶりです!!!会えて嬉しい……!】
運夜「ボクがしたことは息か瞬きか……池に投げ込まれたことだよ……
(苦笑いしながら言っていたがびしょびしょなのが恥ずかしくなり軽くうつむいて)」
蓮摩「運夜殿が自分の意思で飛び込んだ。
確かに飛び込んでも面白いぞ!こんなに暑いし罪にはならぬ!
(まだ入ろうとしている。今度は服ごと)」
>>487
絵恵「お、oh…もうなんか暑さとかどうでもよく感じてきた…
(もうなんか色々ありすぎて頭がこんがらがってきて)」
雪絵「ヒエッ('ω' )やべぇお嬢様が頭おかしくなってる…
川に投げ入れよう
(絵恵が熱中症になったのか心配してるのに完全に意味不明なことマジの顔言い出して)」
>>488
蓮摩「ほら!運夜殿がつまらぬからどうでもよくなってしまったではないか!運夜殿の役立たず!
(そしてもう一度運夜を予想外なことに押して川に落とす)」
運夜「え!?それボクのせいじゃ…………
ってウワァァァァァァ!!!!!
(否定しようとしたが油断していたらまた押されて川にバッシャーン)」
>>489
絵恵「('ω';)!?うわああああああまただああああああ
you大丈夫っすかぁぁぁ!?
(また落ちたことにビックリして叫んで心配して落ちた方に行く)」
雪絵「ヴェ!!?なん…だと…!?
(絵恵を川に投げ入れようと後ろで構えていたら運夜さんが落ちていったのでビックリし何秒か固まって)」
>>490
蓮摩「運夜殿ぉぉぉぉ!!!?
もうダメだ…浮いてこぬ………今までありがとうございました
(まだ死んでないのに勝手に殺して手を合わせる)」
運夜「勝手に死んだことにしないでよ!!!
二回目だよもう!
(大体10秒後くらいに浮いてきて地面に手をつけてぐったり)」
>>491
絵恵「なん…だと…!?初対面だけど今までありがとうござんした
(こちらも何か便乗?して手を合わせちゃった)」
雪絵「いやこの人生きてますって…というか二回目ってもうある意味すごいない?
(真顔でツッコミを入れて)」
>>492
蓮摩「最期だから言う………前に運夜殿の大事にしてたカメラみたいなの腹いせに斬ってしまいました
………え?生きてる?
(手を合わせて謝っといたが雪絵ちゃんの言葉に顔を上げて)」
運夜「次こそ落とされないからねもう…
おい蓮摩ぁぁぁぁぁ!!!(キレた)
てかなんで二人とも手合わせてるの!?止めて!
(川から上がって二人に止めさせそうと)」
【>>492で誤字がありましたね…すみません…
すごいない?×
すごくない?○ですね。ハイ。すみませんm(_ _)m】
>>493
絵恵「ん?ん?あ、生きてたのか。良かった…
(蓮摩さんの反応であ、生きてたのか、と思い顔をあげる)」
雪絵「そういやカメラの話で思い出したけど何か私の部屋の花瓶割れてたな…
(花瓶が割れてたのを思い出してうーんと唸り)」
絵恵「ギクッ」←犯人
>>494
【大丈夫ですよ!】
蓮摩「ヤバい生きておる!?
我は割ったのではないぞ!斬ったのだ!
(逃げながら言い訳をして)」
運夜「待て蓮摩ぁぁぁぁ!!!
泣くよ!泣いていいかな!?止まらないとボクのマドモアゼルに言って今日のおやつ抜き+那覩ちゃんのチクるよ!
(蓮摩追いかけながら軽い涙目)
なんかギクッて音が……
(ちょっと察して絵恵ちゃんの方を見る)」
>>495
絵恵「泣いていいっすよ…辛い時は泣け…
と言いたいところなのだが何か後ろから殺意感じる
ワタシナニモシテナイッスヨーヤダナァユキエチャンッタラ
(慰めようとしたけど後ろで雪絵から何か感じるから命の危機を感じて)」
雪絵「…ニッコリ
(なんかすごい不気味な笑み浮かべちゃってる)」
>>496
運夜「そうだよね……もう涙流れてくる……(泣)
てか後ろ後ろ。めっちゃ笑顔…………こわい
(目を片手で覆うが雪絵ちゃんの怪しげなオーラに涙引っ込んで指差して震え)」
蓮摩「もう泣け運夜殿。そして静かになってくれ
(自分が悪いくせに真顔で)」
>>497
絵恵「泣いてええんやで…
(もうなんかこっちももらい泣きしちゃって)」
雪絵「(帰ったらめっちゃ叱ろう)
いや、まぁ、どういう状況なんだっけ…
(どういう状況なのかちょっとわからなくなり)」
【すみません!トリップを間違えてしまいました…。
上はちゃんと私です。】
>>482
亜留羽「はい、指に挟んでそっちのフィルターの部分を軽く咥えてゆっくり息を吸い込んでいてくださいね。ふふっ……
(むせるかなー?とちょっと意地悪な微笑みを浮かべてライターで不意に火を付ける)
何年過ぎようが未だに1年生ですようふふ、同級生なのにすみ…『会長』と実質4歳離れてるとか斬新な属性でしょうふふふ、
新しすぎる趣向ですよねぇフフフフ……(目元に薄影差して死んだ目でヤケクソ気味)
舞綴「オイ絵面がなにやらとんでもないではないか私の元先輩の今後輩よ。陰険な雰囲気醸し出したアブナイ女が健全な
未成人の青少年にタバコを勧めているようにしかみえんぞ。おいカメラ止めろ!と言われて放映を差し止められても文句が
言えん絵面ではないかぁ!」
>>486
舞綴「すまないな絵恵に雪絵とやらよ!このレ〇プ目がデフォルトな後輩は社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッと左手を腰に当て
右手でニットからはみ出した髪をかき上げるポーズ)とくらべて遙かにシャイな性格をしているのだよ。特に人ならざる気配を漂わせる輩にはな!
社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッ)に免じて寛大な心で許してやってはくれたまえ。―――大部分が腐ってはいるが根は純朴なヤツなのだよ」
亜留羽「自分で社交的で親しみやすいって言っちゃった…、悪い気にさせたならすみませんでした。癖みたいなものでして、つい……」
(ばつが悪そうにするもまだ舞綴の後ろでちょっと距離を置いてる)
【ただいまです。無事に生きてかえって来られました(頬痩け)】