>>255
【全然大丈夫です!
来たくださって嬉しい…】
那覩「イヤイヤ,キミナラデキル
アキラメタラソコデ…シアイシュウリョウダ
(めちゃくちゃ片言で何か期待しているような眼差しで)
はイ。これが神を消ス光線銃
要るかイ?
(物をゼリーにする銃を偽って相手に見せ)
そうそウ。そうゆうこト
……………ってやるんかイ!?そこはヤメヨウ!
(やりたくないって言うと思っていたのにやりたいとか言い出した相手に驚き止めようとし)」
惷「よし!飲むんだ!勿論一気にな
ちなみにクッキーはチョコチップハチミツクッキーらしい←蜂蜜好き?
(期待の眼差しでチラチラ見て)
な,何故だ!何故落ちない!
お前の頭は何なんだ!!めっちゃ気になるぞ!!
(頭をブンブン振っても落ちないティッシュがめっちゃ気になるようでジーっと見て)」
【私は失踪はしません!(確信)なのでご安心を】
李依「えー…わたしゃできないよ。
ってなんだこの銃…
も、もう騙されないぞ!
(さっき(紫暗と李依が入れ替わったこと)のことを思いだし)」
紫暗「エェ!?やっちゃ駄目なの!?
気持ち良さそうじゃない!?
(否定されたことに驚き)」
李依「おk。飲むわ。蜂蜜好きだな。いただきまっす。
ゴックン
うまい!
(指をdにしてごっくん。うまい!)」
紫暗「私の頭がどうしたぁー!頭?頭?あっティッシュあった。
ズズーッ
(ティッシュを見つけ鼻をかむ)」