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李依「神をゼリーに!?ゲホッゲホッ
神を…ゼリー…美味しそうで美味しくなさそう。
(驚いてむせる。神がゼリーになるのを想像し軽く引く)」
紫暗「………(紫暗の脳内→気持ちいい湯でのぼせる→天へ逝く→天国→天国楽しい→Foooooo!!)
最高じゃねぇか!
(紫暗が天に逝くという言葉で順を追ったら最高という答えにつき、叫ぶ。この間、わずか0.5秒。)」
李依「四次元ポケット…だと…しゅうはド◇えもんか?猫?
(ドラ◇もんかと思い相手をじーっとみつめ)」
【「しゅう」は漢字が出てきてくれないという悲劇…読み方はあって…ます?】
紫暗「どうだったかな李依ちゃんに記憶いじられたかもしんな〜い。
髪わしゃわしゃしてたらボサボサになるん…
(考える人ポーズはやめない)」
【来れなくてすみません…
これから来れない日が続くと思います。いやぁねついさっきすっごいことが起こって…そのすごいことのせいでこれから一週間以内に来れないかもしれません。
すみません。】
那覩「あァ,コノ光線で美味しいゼリーができル
キット人によって味が変わったりスルんだ
オレンジとかイチゴに…
(苦笑いしながらいかにも怪しく。言い訳のしすぎで逆にすごいことになってる)
チョマー!?(ちょっと待ての略)
天国行ッたら地上に戻ってコレナイよ!
最悪の場合地獄ダから!コンガラ様とか言う仏に会えちゃウからー!!マジ星幽剣士!←
(全力で止めるのに必死で笑顔じゃない)」
惷「俺は天才だからな。
四次元ポケットを作ることくらい容易いのさ!
そしていつかはドラ×もんを越えy((殴
(なんか調子に乗りだし狂科学者みたいになったので思いっきり無言で那覩に殴られ)
【「しゅん」で出てきますよ〜
読みにくい漢字ですいません!!】
その李依ちゃんは記憶を弄れるのか…
なにそれ凄いな
そうか。ボサボサはダメだから固めるか
向こうの世界で使うらしい整髪料だ
(思いっきり無表情で上記を言い整髪料を髪に塗ろうとして)」
【了解です!!キャラリセは無しにするので安心してすごいことを解決してください】