あっ!
(お面を落としてしまう お面にはヒビが入った その瞬間 物凄い妖力が溢れる)
>>412-413
「.....ああ、いや、大丈夫なんだがそれよりも華鈴を心配した方が良いんじゃないか....?」
心配してくれたのは嬉しいのだが華鈴が頭を強く打ったらしい。まず華鈴を心配してくれ。
「.............ん?」
何か向こうの方から音がした。
「なぁ.....華鈴、雪絵。今何か音しなかったか」
嫌な予感がする。あっちは確か鈴の方だ。
>>413
雪絵「あーこいつ一応人間じゃないし怪我とかすぐに治るからなぁ…
(’ω’;)!?oh!?you大丈夫!?大丈夫!?
(華鈴をチラッと見た後、鈴さんを見て、まためちゃくちゃ心配になり)」
華鈴「ま、まぁたしかに怪我はすぐ治るよ…
ヘアッ!?大丈夫!?大丈夫!?鈴さん大丈夫!?
(苦笑いし、こっちも心配に)」
【安価ミス!!!すみません!!!
正しくは
>>414です!!!すみません!!!】