【プロフィール】
「神を信じぬ愚者共に死と言う名の制裁を……!」
「悪魔と異端は滅ぼしても良いのだよ。」
「さあ、我らが主『絶対神ムンドゥス様』へ祈りを捧げるのです……」
【名前】アルカディオス
【性別】男
【種族】聖人(元人間)
【能力】異端と悪魔を裁く程度の能力
【二つ名】狂信の殺戮神父
【容姿】
髪:肩まで伸びた白髪のロングヘアー
前髪を真ん中で分けている。
目:つり上がった冷たい目、深い紫色
服:背中に青い十字架が描かれた白のロングコートとブーツ
白い手袋に白いズボンと全てが白で統一されている
白い手袋の甲にも青い十字架が描かれている。
まるで石膏像のように白い肌をしており、常に冷たい雰囲気を放っている。
女性寄りの中性的な顔立ちをしている。
全体:身長192cmと長身で細身
【詳細】
「絶対神ムンドゥス」と呼ばれる存在を信仰しており、それ以外の神を邪神と呼んで蔑み、崇めぬ者を異端と呼んで弾圧し、人成らざる者を悪魔と呼ぶ狂信者。
人は迷い、誤り、間違える存在であると考えており、それらを全て正し、全ての信仰を一点に掌握する事を理想としている。
信仰を広げるためならば、殺戮や虐殺も問わず、洗脳や破壊活動すら躊躇わない卑劣さと残忍さを持つ。
異端と悪魔を裁く程度の能力とは,自己申告であり、その実態は、聖人と言う人間を超え、あらゆる点で吸血鬼を凌ぐ身体能力と魔力でも妖力でも無い、「神力」を用いた術によって他者を洗脳したり攻撃すると言う手段を用いる。
何らかの方法で、人間を超えた力を手に入れており、その詳しい能力については不明。
【備考】
一人称「私」二人称「貴様、君」
攻撃した対象の再生力と回復力を打ち消し、生傷を何時までも残す効果を備えた聖銀の双剣を武器として使う。
ただし、通常の人間や、人間の範疇に留まっている物(霊夢や魔理沙など)には通常の刃物と同程度の効果しか発揮しないと言う弱点がある。
人間に対しては大幅に能力や武器が制限されるものの逆に、この世界の悪魔や神と呼ばれる存在に対しては絶対的な優位性を持つ。
【か,カッコいい………!!!!!
素敵なキャラをありがとうございます!初回お願いします!】
【また次にもう一人書きますね!
ちまちまでごめんなさい!】