・・・・ 誰も来ない・・こういう時こそが私は好きなのです
【絡みます!】 ひなた「……………このセカイがまるでボクだけの物…なんてね… (めちゃくちゃ近くに誰か居るとも知らずに独りで月を眺めていると,その月に手を伸ばし,上記を冗談っぽく呟いて)」