>>586
舞綴「うむ。そうよんでやるが良い!あ、でもそれで殴られても責任は負わんからな(-ε-)シレッ
ん?なんだか急にハイテンションになったな。目の色が変わってる…(*´-ω・)ン?
ハ!これはまさか音に聞く二重人格!?ジキルハイドな厨二の1つの極地をお目にかかれるとは、
できる!名を名乗れ貴様!(ノ゚Д゚)ノシ」
亜留羽「お二人は先輩と(フォーティーンな意味で)同類…?
そんなこといってとって喰ったりしたりしませんよね…(・д・i)」(本を盾にするように出しながらおずおずと岩陰から出る)
舞綴「気を悪くするな。亜留羽は虐められて人間不信になった野良猫みたいな気性だ。長い目で見てやれ┐(゚〜゚)┌」
【もしかしてまたアク禁されてるのかと恐々でした…。お帰りなさい!(≧ω≦)ノフォォォォ♪ 】
忍「な,殴られるでござるか!!?
蓮摩殿ひょろいしチビだから大丈夫でござろう!←一番チビ
(凄いブーメランを使った)」
ひなた「二重人格?よ,よくわからないな〜
あ!そうそう!ボクの名前は悠輝ひなた☆
こっちの忍者もどきは連れの忍ちゃんだよ★★
(明らかにテンションが高くなり連れの紹介までした挙げ句★☆乱用)」
忍「か,勝手に名乗られたでござる!
猫!!?どこ!?どこにいるでござるか〜
(話全く聞いていなかったので猫を探すようにキョロキョロし)」
ひなた「あはは〜人間さんを食べたりしないよ〜
ボクたちの主食は肉とかじゃなくてお菓子だから!←
(ニコニコ笑顔で否定)」