>>602
忍「2!!?2は悪いでござるか!?
2って良い数字でござろう!(何故か必死)
うわぁぁぁ!!!?待つでござる!
反則でござるよ〜
(そして頑張って追いかけながらこっちも反則で勝負と口に巻物を咥え)」
ひなた「忍くん。人間相手に忍術はダメだと言われたじゃあないか…
見た目も中身もガキのままってことさ…
人間…………残念ながら忍くんもボクもホントは何者か分からない。自分でもさ
勿論ボクたちだけじゃない。仲間は皆こうなんだ
不思議だろう?
(無表情で呆れるかのように言っていたが最後だけかなりの厨二ポーズでクスッと笑い指差し言い)」
舞綴「ぬっ!何だその巻物は、スピーダップアイテムか!?しかし私もヘイスト持ちだ!
固有時制御! うぉぉぉぉ!!夢見て走る死の荒ぉぉぉぉ野ぁぁぁぁ!!ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!」
亜留羽「(大人げなっ…)先輩は九番目のサイボークじゃないでしょ。能力的に似てるはいるけど…(´ー`;)
記憶喪失ってことですか?仲間全員が?何者か分からない人たちが一カ所に?
……なんか作為的なモノを感じるんですが?(絶対偶然じゃないでしょそれ。
厄ネタの気配がする…。でも気になるから詳しく聞いてみたい!(ノ゚Д゚)カッ!)
【藪蛇と分かってても顔を突っ込みたい好奇心を抑えられない少女、亜留羽ちゃん】