【特殊能力は複数持っていても良いですが、使用できるのは必殺技の使用回数と同じです。
はい、上記の設定で良いと思いますよ〜。】
名前/蒔跳 舞綴
レベル/7
必殺技/『ノルンの権能』
味方陣営一人のHPが「0」になる場合に発動可能。必殺成功時、
味方全体のHPを最大値まで回復し、味方全員の不利な状態異常を1つ解除。
特殊効果/
・マーシャル・アーツ
「攻撃」時に宣言。「4」以上の目が出た場合、自身のダイスと与ダメージに「+1」の補正を加える。
・マテイ・シャッフル
「攻撃」時に宣言。「4」以上の目が出た場合、相手のダイスに「-1」の補正を加える。
・トラッシュ・トーカー舞綴
相手の舞綴以外をターゲットとする「攻撃」「特殊」「必殺」行動時に宣言。「3」以上の目が出た場合、
ターゲットを舞綴に変更する。
ヴェルダンディの寵愛
「攻撃」時、互いのダイス結果参照直後に宣言。「3」以上の目が出た場合、自身のダイスを一度振り直す。
スクルドの忠言
「攻撃」時、互いのダイス結果参照直後に宣言。「3」以上の目が出た場合、相手はダイスを一度振り直す。
ウルドの祝福
舞綴の手番開始時に宣言。「3」以上の目が出た場合、体力を「1」回復する。
遡行「逆行のクロノス・カウンター」
相手の「特殊」「必殺」の「発動前」に挟む形で宣言。「4」以上の目が出た場合、相手に「1」の固定ダメージを与える。
その後相手にダイスを振らせ、「3」以下の目が出た場合、そのキャラの行動をキャンセルし手番を終了させる。
【取りあえず舞綴の分だけ考えました。自分の弱い頭じゃこれが限界や…】