>>16立花さん
逃亡者さん、みーつっけた…
(肉切り包丁片手に街を歩く。全然会えないなぁ…ちょっと広すぎたかなと街の大きさをを縮めるべきか少し迷う。ただあまりすぐ見つかってもつまらないもので…ふと聞こえた声に足を止め、ポケットからプロフィールの紙と声の主の姿を確かめる。やっと会えたと喜びで口元に笑みを浮かべ楽しそうな声でぽつりと。 後ろ手に肉切り包丁を持ち、足音を立てないようにそっと近付くときょとんとした顔で首をかしげて下記)
おにーさん、どうかしたの?
(/初回投下有難うございます!絡ませていただきます(*__))
(/こちらこそ絡んで下さり有難うございます!そろそろ背後は失礼させて頂きますね)
>>18
えっ?嗚呼、今はちょっと隠れ…い、いや、やっぱり何でも無いよ。
(唐突に話しかけられ、一瞬どきりと反応し。全然足音が聞こえなかったからか、はたまた疲労からか気配を感じられず目を丸くして。良かった、僕以外にも人はいたんだ。そう安堵して現状を相手に話そうとするが、何かに気づいた様に口を噤み。)