【初回投下有難うございます…!遅くなってしまいすみません、絡ませていただきます】
>>27 綾川さん
あれれ…、居なくなっちゃった…?
(いつ仕留めようかと、こっそり屋根伝いについて回っていて逃亡者さんの姿を、ふと目を離した隙に見逃してしまい、残念そうに肩を落として。屋根から降りると、何処行ったのかなぁ…?、と呟きながらきょろきょろと辺りを探していて)
【初回投下有難うございます…!絡むのが遅くなってしまいすみません、絡ませていただきます】
>>28 伍藤さん
ねぇ伍藤、誰かお探しで?
(先程交戦していた逃亡者に付けられた頬を指でなぞり、やられたなんてため息付けばしゃがみこんで。そのまま数分ほどぼーっとしていると聞こえたのは自分と同じ鬼の声。くすりと笑うと立ち上がり、背後から相手の服の袖を掴むと引っ張り、にっこりとした笑みを浮かべて相手を見つめ声を掛けて。)
何処へ逃げても無駄、無駄ぁ!逃がさねぇよぉ!
(あちらこちらへと逃げ回る相手を追いかけ回してはまるで言い聞かせるように叫びながら走る。)
>>33
あぁ!?何なの、お前!?
獲物に逃げられた俺を嘲笑しに来たんですかぁ!?ねぇ!?
(どうやら引き摺っていた『肉片』とは別の逃走者を逃がしてしまいかなり殺気立っていたらしく、相手が自分と同じ『鬼』であるにも関わらず怒鳴り散らし、それでも飽き足らずに抜刀し引き摺っていた『肉片』に刀を突き刺す。)
【遅くなりました。すみません。】
( あわわ・・・! すっごく遅くなりました、すみません!)
>>33 千尋ちゃん、
はぁ・・・ずっとここにいちゃダメだよね。
( 暫く休めば、深くため息を吐き。一緒にぼそり、と呟けばスッと立ち上がり、他の場所へ移動しようとして。)
>>34 弥八郎さん、
つっ、次の角曲がったらやろうッ・・・。
( ぐるぐると走り回っても何処までも追っかけられるので、そろそろ息も上がってきて。逃げ続けるのはダメ、そう思ったのか、角を曲がれば武器構えて。)