>>101 ちょうだい (なんとなく美味しそうに見えたので右手を差し出し淡々と上記。「小鳥にあげる」なんて言うものの食べたいのは自分で
良いよ (そう言い団子を袋から取り出し彼女に渡し「君もいる」と訪ねる)