僕には僕の思いがある。
〜目次〜
>>2 二章 この世界は
>>3 三章 ここの決まり
>>4 四章 君に会いたいんだ。
>>5 五章 君を教えて
>>6 六章 僕はね
>>7 七章 最後に。
【>>7までレス禁】
世界観
ここは、色々な昔話や童話の世界が集まって出来た一つの大きな世界。
ここでは、色々な昔話や童話のキャラクターが手を取り合って生活しています。
そんな中、ある日この世界では、一つの大会が始まろうとしていました。
【簡単に言うと昔話や童話のキャラクターをモデルにしたオリキャラを作って戦ったり生活したりするなりきりです。夢の世界を、ご自由にお楽しみください。】
ルール
・安価、トリップ、ロル必須。ロルの長さは25文字から。分割ロルはできるだけナシで。
・安価にはできるだけ相手のお名前を。
・みんな仲良くしてください。
・主は初心者です…。
・中の人同士の会話は【】等をお使いください。
・置レス推奨。
・恋愛、シリアスご自由にどうぞ。行き過ぎには注意願います。
・一人二役まで。二役やる場合は同じ立場でお願いします。人数制限あるものは中の人の数で数えます。
・荒らし、なりすまし諸々は厳禁です
・追加の場合ありです。
募集する役割
昔話/童話のキャラクターをモデルにしたキャラクター (男女問わず、無制限)
【キャラかぶりも全然大丈夫です。主は白雪姫を頂きます】
pfのかきかた
名前/(和名洋名問わず。)
読み/(洋名、ひらがななどの場合空白)
性別/
年齢/(不明あり)
モデルになったキャラ/
性格/(わかる範囲であれば)
容姿/(上に同じく)
その他/(一人称や二人称。なんて呼べば良いかや、好きなことなど。)
【オリキャラ♀で参加希望です...!!】
【レス禁中でしたね、申し訳ございません】
主のpf
名前/高水 白乃
読み/たかみ しらの
性別/女
年齢/14
モデルになったキャラ/白雪姫
性格/人の言うことをすぐ信じてしまうが故、少し危なっかしい。少々おどおど。
動物が好きで良く話している不思議っ子。変だと言われてもあまり気にしない。
歌うことが好き。鼻歌を歌って話を聞いてないこともしばしば。単純思考。
容姿/黒髪のストレート。腰あたりまで伸ばしている。さら毛。白色のカチューシャをつけている。前髪はぱっつんで分けてはいない。
白色のぱっちり二重。色白。
水色に近い青のハイウエストのワンピースを着ている。スカート部分にキラキラの何かがちりばめている以外特に飾り気は無い。白ハイソックス。
身長152センチ
その他/一人称→白(しろ) 二人称→さん、くん、ちゃん、あなた
甘いものが好き。嫌いな食べ物をあげると嫌がる。
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>>6-7
【大丈夫ですよー。レスが解禁になったらpfお願いしますね】
【色々ありましたが無事不備もなくレス禁解禁となりました。
こういう系は初の試みすぎて右も左もわかりませんが、よろしくお願いします。
レス禁解除】
【入りたいです!】
11:◆kc:2017/05/13(土) 20:33 >>10
【pfお願い致します】
【鉢かづき姫と赤ずきんで参加希望なのですが…大丈夫でしょうか?
駄目でしたら変えますね!】
>>12
【大丈夫ですよ。pfお願いします】
【桃太郎さんで参上希望】
15:◆kc:2017/05/13(土) 20:42 >>14
【pfお願い致します】
>>15【分かりました】
名前/桃花 賢吾(ももか けんご)アダ名ケンとか桃とか【勝手にまとめてすいません】
性別/男
年齢/15
モデルになったキャラ/桃太郎
性格/正義感が強く真面目
動物が好き
容姿/髪はボウズ一歩手前色は黒
格好は制服か赤のTシャツ下は適当!!!
>>16
【大丈夫です。初回をお願いします。】
>>17【ラジャ】
何でこうなったんだろう・・・
(僕は今森の真ん中にいる・・・迷子だ)
>>18
【ごめんなさい!ロルは25文字〜でお願いさせていただいてます…。】
>>19
【分かった】
何でこうなったんだろう・・・
(僕は今森の真ん中にいる・・・迷子だ回りには木っ木っ木!!!
と犬猿雉・・・これに関しては団子を挙げたら付いてきた・・・)
>>20
…………こんにちは
(小鳥を連れて鼻歌を歌いつつ森を散歩していたところ相手を見かけて、木々の隙間から顔を出して挨拶して。「白は白乃。あなたは?」なんて淡々と続けて
>>13
【ありがとうございます!】
[一人目]
【名前】鉢零 華輝
【読み】はちれい かしょう
【性別】女
【年齢】不明
【モデルになったキャラ】鉢かづき姫
【性格】
姫にも関わらず子供のように無邪気。
考える前に行動するようで,危険なこともしばしば…
小さいのに魚を針で釣り上げたり船代わりのお茶碗で無理矢理冒険に出ようとしたり意外と元気で少し頭が弱い
【容姿】
少し紫かかった黒色の髪で肩に付くくらいのおかっぱ。前髪もぱっつん
目は紫でぱっちりしている。肌の色は白い
顔立ちは子供っぽい
頭にお茶碗の蓋のような物を被っている
服は薄いピンク色で淡い水色や黄色の花の模様がつい丈が短い着物。帯は青
身長はお茶碗に入れるくらいで小さい
【その他】
一人称→私 二人称→貴方,呼び捨て
大体なんでも食べる。身長の割には良く食べる
でも堅いものは食べられないらしい
[二人目]
【名前】紅月 鄒
【読み】あかつき しゅう
【性別】女
【年齢】13歳
【モデルになったキャラ】赤ずきん
【性格】
人思いな所もあるが少し生意気
花をたくさん並べて遊んだり人形と話していたりしている
持っている籠の中には少し危ない物が入っているらしい
今なら狼でも倒せる気分で少し調子に乗り気味
【容姿】
赤髪でショート。前の右側が少し眺め
前髪は右目が少し隠れる感じ
目は緑色でぱっちりしているが少しつり目
肌は白い。頭に赤い頭巾を被っている
頭巾には花の飾りが左側についている
服は白いワンピースの上に赤いエプロン
白い靴下で靴は茶色
身長は低めで150p
【その他】
一人称→私 二人称→キミ,〜くん(男女問わず)
【長文失礼しました!
不備ありましたらお申し付けください】
>>22
【大丈夫です。初回をお願いします】
【人魚姫で参加希望です】
25:高水 白乃◆kc:2017/05/13(土) 21:11 >>24
【pfをお願いします】
>>21
あっはい
僕は桃花賢吾です
(真面目丸出しで言い「白乃さんですか可愛い名前ですね」と言った後猿や雉に構ってと感じたので「何?」と猿に向け言う)
>>26
ありがとう
(名前を褒められたことが嬉しくて、ぱあっと顔が明るくなり。相手が動物に構ってるのを見ると「あなたも動物好きなの?」と首をかしげ
名前/乙矢 華恋
読み/おとや かれん
年齢/11歳
モデルになったキャラ/ベル(美女と野獣)
性格/本が大好きな自由人。変人がられている
マイペースで天然。空想好きで優しい
無邪気で元気歩きながら本を読んで転ぶこともしばしば。感情表現豊か。
容姿/肩甲骨辺りまでの茶色い巻き毛を
上の方で青いリボンでポニーテールにしている。前髪は分けている。服装は紺色の
膝の辺りまでのワンピースに白いエプロンに足は裸足。身長140cm
その他/一人称『華恋』二人称『ちゃん、
くん』
【ちょっと白乃ちゃんと似てる?少し原作と違う所もありますがこんな感じでいいですか?】
>>27
うん好きだよ動物・・・もってことは貴女も好きなんですね
(笑顔でそう言った後で小鳥に気が付き「その鳥なんて種類ですか?」と聞く)
>>28
【いえいえ、大丈夫ですよ。初回お願いします】
【初回です!
できるだけたくさんの人と話してみたいので絡んでくださると嬉しいです】
華輝「はぁ…誰も居なくてつまらない!
誰か居ないのー?鳥でも鹿でも良いからさー!」
(暇そうに岩の上に寝っ転がっていた後,突然起き上がり大きな声で叫び,コロコロ転がってまた静かになって)
鄒「おはよう私の熊第一号
名前は…ムッ○ュ熊雄!……可愛くねー
まぁ今日も元気そうで何よりよ〜」
(熊のぬいぐるみを昨日買ってもらったらしく,名前を決めようと笑顔で花畑でぬいぐるみと話していて)
>>all様
>>29
そっか…!じゃあお揃いだ。
(周りに仲間がいなかったためか、ものすごく嬉しそうに上記を言い。相手の呼びかけに対ししばらく考えてから「わかんない」と真顔で言うと、小鳥に「あなたなんの種類なの?」と聞いてみたりして。
>>31
うわっ…!ちょっと、待って待って!
(手から離れてしまった小鳥を追いかけるべく、岩の周りをぐるぐる回って。誰か捕まえてくれないかなと思いつつも、全力で走り回り
>>32
その鳥と話を出来るんですか!?
(バカ真面目に興奮気味に聞き少し落ち着いてから「僕も仲間居なかったので嬉しいです」と爽やか?な笑顔で言う)
>>33
【絡み感謝です!】
華輝「鳥だ〜!!!私と遊びに来てくれたのー?
やったやった〜♪」
(体が小さすぎて捕まえれないらしく,小鳥を無邪気な笑顔で追いかけてこっちも全速力で走り)
鄒「なにやってるのお姉さん?
走ってるとム○シュ熊雄が踏み潰されちゃうよ」
(何か全速力で走ってる人が居るなと思いチラッと見た後何をやっているのか問いかけてみて不思議そうにし)
>>34
うん。出来るよ
(相手からの返事は無いものの、自信満々に上記。「やったあ、よろしくね」とへらへらと笑うと、小鳥を持っていない左手を差し出して
【初回です!】
はぁ〜この本何度読んでも面白い〜!
(森の木の上で頭に小鳥をのっけながら
本を読んでいる)
>>37
【絡みます!キャラは1対1にしますね】
華輝「どんな本ー?私にも見せて見せて!
そんなに面白いの〜?」
(いきなり頭の上に乗っている小鳥の上から話しかけ,多分見えないけどキラキラした目で)
名前/泡夜 海乃
読み/あわや うみの
性別/女
年齢/15歳
モデルになったキャラ/人魚姫
性格/好奇心旺盛で綺麗なものが大好き。子供のようにはしゃぐわりに、物事はきちんと考えている。少しSなところも。日が出ている間は喋れない。泳ぐのと潜るのが大好きで日課
容姿/茶色い腰まである髪に青い瞳。服装はゆったりとした白いワンピース
その他/一人称は、私。二人称はあなた、呼び捨て
【不備などありましたらお願いします】
>>35 華輝&鄒
……えっ?
(いつのまにか一緒に鳥を追いかけてる人がいることに気づき止まって。声がした方を向き「小鳥さん、追いかけてるんだけど…」と少し不安そうに
>>37 華恋
………
(声をかける勇気こそ無いものの、木の下から相手を見上げて。気に登ろうかどうしようか迷いつつ
>>31
あっちょっと待ってー!
(リードから離れた犬を追いかけていると前に人が現れて犬がその人達に「危なーい!!!」と全力で叫ぶ)
>>36
うんよろしくね
(そう言い出された左手を掴み軽く降って上記その後「・・・あっ何でこんな所にいるんですか?」と聞く)
>>37
・・・
(面白い?と言われて気になりながらも真面目な性格で後ろから覗くなど出来ずに気になりキョロキョロする)
>>39
【大丈夫です。初回をお願いします】
>>41
そこにお家があるの
(握手をされ満足そうに頷いて。相手から見て左を指差し淡々と上記を言い、ふわりと微笑み
>>40
華輝「ん?お姉さん私が見えるの?
わーい!ちっちゃいけど見つけてもらえた!」
(上を見ると見たことの無い女の子を見つけて無邪気な笑顔で相手に微笑みかけピョンピョン跳びはね嬉しそうにし)
鄒「鳥?あーあの飛んでるの?
動物好きなんだね…♪」
(小鳥を追いかけていると聞くと何か思い付いたようにニヤリと笑って)
>>44 華輝&鄒
うん
(小鳥がびっくりしてたからなんてまさか言えず、少し苦笑いしながらも上記。鄒の言葉にはどこへ行ったと空を見上げて。
>>43
この森に?
(そう言ったあと左手で指した方向を向き・・・「あの家かな?」と聞き)
>>41
【絡み感謝です!】
鄒「ぎゃぁぁ!!?なんで犬がー!?
狼よりたち悪いよこれ!
嫌だー!逃げろー!!!」
(いきなり犬が現れたことにかなり驚いたようすで急いで走って逃げようとして)
【7匹の子やぎで参加希望なのですが…はわわーとかうぐにゅう…とか言う上に人の耳なしの山羊耳&角&尻尾って感じなのですが大丈夫ですか…?】
49:高水 白乃◆kc:2017/05/13(土) 21:45 >>46 賢吾
うん、あの家
(どの家だかは見ないで、どうせここにあるのなんて自分の家だけだろうと半ば適当に。「おうち、来る?」と聞きつつも、来てもらうつもりでそちらに体を向け
>>48
【大丈夫ですよ、pfお願いします】
>>47
大丈夫?あれもう一人は?
(本気で走り汗だくになりながら三分ほどしてやっと捕まえて上記前半
そしてさっきまで二人だったのに一人しかいないので上記後半)
>>45
華輝「私と遊んでくれる人なんてめったに居ないの!
貴方,私と遊んでくれる?くれるよね!」
(期待の籠ったキラキラした目で相手を見て凄く遊んでほしそうにして)
鄒「動物が好きなんだ…
ふふっ…私は実は怖いこわーい狼なんだよ
がおー!食べちゃうぞー!」
(ちょっと怖がらせたくなったみたいで狼の真似をして,後ろから大声で怖がらせようとしてみて)
>>52 華輝&鄒
……!?
(捕まえようと意気込んだところで、二人が同じようなタイミングで喋りわからなくなってきょろきょろして
>>51
鄒「びっくりした…
キミこそ大変そうだね
この私が犬探しを手伝ってあげようか?」
(まだ少しビクビクしていたが暫くして落ち着き,相手の顔を見て大変そうだなと思い,何となく手伝おうとしてみようと思い)
>>53
【二人だとやりにくいですよね!
絡みは一人にします!すいません】
華輝「おねえさーん!鳥さん見つかったー?
あ!ほらほらそこそこ」
(頑張っている相手を応援して,見つかったか問いかけ首をかしげた後,鳥がいるところを指差しピョンピョン跳ね)
>>55 華輝
【気遣いありがとうございます。お言葉に甘えて。】
う、うん…!
(指差した方向を見て、「届くかな…」なんて言いつつもジャンプをして、なんとか捕まえて
>>38
あ!あのね、この本は人間の王子様と
妖精の女の子が恋に落ちるっていうお話なんだ♪貸そうか?ところで貴方だぁれ?
(こちらもまたキラキラした目で本を差し出す)
>>56
【いえいえ,こちらこそすいません!】
華輝「わぁい!やったね!
鳥採り成功♪お姉さんあんなに高く跳べるんだ…良いな〜」
(鳥を捕まえたのを見るとパアッと顔が明るくなりパチパチと拍手をして)
>>58 華輝
えへへ
(褒められ少し照れくさくなり。それながらもピースをしてニコッといたずらぽく笑い。「お姉さんじゃないよ、白は白乃だよ」と付け足して
>>57
華輝「面白そう!
でもこんなに大きな本…私の身長で読めるかな?
私は鉢零華輝!一寸法師みたいだけどちゃんとしたお姫様なの」
(本のことを聞くと嬉しそうにし明るい笑顔で頭からぴょんと降りて目の前に現れ,本を見て自分より大きな本を読めるか考えた後,名前を名乗った後に「貴方の名前も何?」と問いかけ)
>>59
華輝「白乃って言うの!可愛い名前…♪
私の!私の名前は鉢零華輝
良く勘違いされるけど一寸法師じゃないよ!」
(名前を聞くと仲良くなれた気がして嬉しそうに微笑み,その後教えたかったので自分の名前も名乗りピースを仕返してみて)
>>60
華恋は乙矢華恋だよ〜!そっかぁ、
華輝ちゃんよろしくね!ところで華輝ちゃんはこの森にはよく来るの?
(少し何かを考えてから首を傾げて聞く)
>>61 華輝
かしょう、かしょう…。華に輝くって書くの?
(難しい名前だなと思い、漢字でどう書くのか真剣に考え始め。思いついたのか手にその漢字を指で書いて見せて。
>>62
華輝「華恋ね!よろしく!
私は良く来るよ!だって私の家はここの近くにあるの!ほら,あそこのお茶碗!」
(名前を聞くとニコッと笑い握手をしようと小さい手を差し出し,森の中にある川辺に置いてあるお茶碗を指差して家と言い)
>>63
華輝「あってるよ〜!
大正解!おめでとうおめでとう☆
字って…私は鉛筆の芯を折ったの位がちょうどいいからな〜…あまり上手に書けないの」
(名前を真剣に考えてもらって,久しぶりにあった優しい人に凄い嬉しそうにしていつも以上にテンションが高く)
>>64 華輝
ありがとう
(へらっと微笑み上記。小鳥を手の上に乗せて撫でてから顔を上げ「可愛いお名前だね」と言い
>>64
そっかぁ、なら毎日この森であって1日1章
ずつ華恋が読み聞かせてあげよっか?
(握手出来るように小指を出して握手して)
【ありがとうございます。初回を出させていただきます】
…………
(夕方、まだギリギリ喋れない時間に海辺で海を懐かしむ目で、段々日が隠れていくのに比例するように減っていく喉の窮屈感を感じながら眺め岩の上に座っていて。そして徐に立ち上がると、海に向かって歩き出し)
>>all様
>>65
華輝「ありがとう♪
………もしかして白乃もお姫様?
何かお城に住んでいそうな…」
(笑顔でお礼を言った後,じーっと相手の顔を眺め,綺麗な人だなと思いお姫様かもと思い問いかけてみて)
>>66
華輝「え!本当!?今の本当にいいの!?
やったー!それじゃあ約束だよ〜!」
(考えてもなかったことを言ってもらい,驚いたようすだが嬉しそうに顔を明るくして,約束と言い握手してらった指で指切りげんまんをして)
>>67
【絡ませてもらいますね!】
鄒「ん?あの人誰かな?
よーし!着いていってみよっと」
(海が綺麗に見える夕方に浜辺にある岩に座っていて,ふと横を見ると見知らぬ女の子を見つけて面白そうだなと思い後ろから着いてきてみて)
【>>50よかった…、不備等あればお願いします!】
名前/八木原 優真
読み/やぎはら ゆうま
性別/ ♀
年齢/15歳
モデルになったキャラ/ 7匹の子やぎ
性格/はわわっやふみゅうなど日常生活では基本使わない言葉をよく使う。無意識に毒を吐くが本人に悪気はなしな上注意されてもよく分かっていない。臆病で泣き虫でネガティブだがポジティブ。自分なんて誰も見てないさと人目を気にしない行動が多い。女子力カンスト手前ぐらいの女子力。背中になにか書かれたり顔に落書きされても気付かない程度には鈍い。勉強は中の下。運動は上の下。
容姿/さらさらとした腰までの長さの白髪。目はぱっちりとしておるも一重。瞳の色はパステル系の桃色。人の耳の変わりに真っ白な山羊の耳(若干垂れている)と角が生えている。一応小さな尻尾も。白ワイシャツに紺のミニスカート。赤いリボンに少し大きめの桃色カーディガン黒ニーハイ。スニーカー。身長157cm
その他/一人称は私、二人称は◯◯さん、ニックネーム
好きなことは日向ぼっこや歌を歌うこと。嫌いなことは怖いこと。人のことを覚えるのが苦手なため、名前を覚えるまで聞いてくる。年下の従姉妹や姉妹が合計6人。人数比は4:3
>>69
【ありがとうございます】
…………
(後ろからつけられているのに気づかない程ボーッとしていて。あと少し前に行くと波がかかるところまで海に近づくと、口をぱくぱくと動かして当たり前だがまだ声が出ないのを確かめて。確かめると、濡れない位置に靴を置き、服が濡れないようにして足首が全て浸かるほど海の中に入り)
>>70
【いえいえ、7匹の子やぎって言うくらいだから7人キャラ来たら絡めないや…。と少し心配しましたが大丈夫ですよ、初回お願いします】
>>67 海乃
きれい…
(歩き出した相手の姿が、なんとなく儚げできれいに見えて。思わず思ったことを声に出して
>>71
鄒「(気付いてないのかな?
もうすぐで日が落ちちゃうけど…)」
(ちょっと離れたところから相手を観察して,上記のことを考えながら海の方を見ると綺麗な景色に見とれてしまい,はっと気が付きすぐに相手をまた見て)
【ちょっと7人も考える気力湧かないです(笑)】
うー…退屈だよぅ…ん、んんん?あわわわ、待って待って待って!
(天気の良い日は日向ぼっこ!っと山の上まで登り、ごろんと寝そべる。しかし2時間も経つと流石に飽きてしまい、ごろごろと転がり始めた。足をぱたぱたと動かしながら転がるうちにいつの間にか坂の縁まで転がってきてしまったようでそのまま転がりそうになり、草などを使って耐えるも無意味で。ぷちっという音と共に草がちぎれると勢いよく転がり始め)
>>all様
>>73
っ…………!
(相手の声が聞こえて、ビクリと震えると歩いていた足を止め。恐る恐る振り向くと、そこにいたのは悪意のなさそうな相手だったためホッと息を吐き。相手に興味を持ったのか、ニコリと笑ってから相手の方に近づくと、声はまだ出ないため相手の手を掴み挨拶がわりにぎゅっと握って)
>>74
…………
(相手には気づかないままで。微笑を浮かべ楽しそうに一歩一歩進むと水が膝の高さまで来たので、ワンピースの裾らへんを持つと濡れないようにあげて。時々蹴る動作をしては跳ねる水を見て楽しみ、しばらくそうして立ち止まっていたがまた奥に歩き進んで)
>>75 優真
…………!?
(ごろんごろんと転がってる相手を心配そうに、でも驚きながらじっと見ていて。しばらく見ていてから相手が転がっていく方向に小鳥の餌やり場があったことにふと気づき目を大きく見開いて。どうしようかと悩むものの、時間が無いためパッと木の間から出ると、自分も転ばぬよう気をつけながら相手を追いかけ
>>76
………?
(なんで挨拶しないのかと不思議に思いながらも、手を握られるとじっと相手を見つめて。「こんにちは…」とつぶやき
>>75
【絡ませてもらいますね!】
華輝「わぁぁぁ!!?大丈夫!?
ってぎゃぁぁぁ!!!!?」
(勢い良く転がっている相手を見つけたお茶碗に乗って助けに行こうと(無理)したが自分もお茶碗ごと転がりだしどうにもならず)
>>76
鄒「ねー!そこのお姉さん!
それ楽しいの?溺れちゃわない?」
(とうとう砂浜の所から声をかけて少し不思議そうにしているが溺れないかちょっと不安そうにして話しかけ)
【落ちます!また明日!おやすみなさい】
81:高水 白乃◆kc:2017/05/13(土) 23:12 >>68
お姫様?違うよ
(そんなわけ無いよ、と思いつつクスッと笑って上記。「白は、森に住んでるんだよ」と若干誇らしげに
私も
83:乙矢華恋◆ZA:2017/05/13(土) 23:18 >>82
【ごめんなさい!間違えました。
正しくは私も落ちるので、また明日!です】
>>49
あっお邪魔します
(何故か敬語になりながら「どんな家だろうか」と呟く)
>>54
あっいた・・・大変だけど頑張ってるよ
(そう言いその後「あっ怪我は無い?」とか軽く見る)
>>67
(僕はその子に走って近づき「こんな所で何をしてるんですか?」と訪ねる)
>>57
ん・・・はあ!?
(上から何か落ちてくると思って避けようとするとよく見たら人だったから山の側面を走りキャッチしてその時に軽く落ちながらキャッチして振動を逃がして着々・・・とはいかずに背中から落ちて・・・)
【乙矢さん>>42の返し待ってます】
『寝れないので書きまーす!】
>>42
ここだよ!この本がすっごい面白いの!
(キョロキョロしているので手をブンブン
振って、本を指差す)
>>84 賢吾
やったぁ
(本人の性格柄来そうとは思っていたものの、言ってくれるとやっぱり嬉しくて、ふわっと笑い歩き出して
>>81
華輝「えー!違うのー?
わぁ♪でも森に住んでるのは一緒だ!
白乃は何処の家ー?」
(違うと聞くと少し頬を膨らませたが森に住んでいると言われるとパアッと顔を明るくし,ピョンピョンしながら一緒だと言い)
>>84
鄒「居たのか!?私が手伝うまでも無かったな
だからあんなに大きな犬に育ったのか…
私は怪我してないけど…炎殺拳(兎のぬいぐるみ)がね…」
(居たと聞くと少し安心して,ニコッと笑い,犬を見て自分が見たことがないくらい大きいなと思った後,怪我をしていないか問われると自分は大丈夫だが兎のぬいぐるみを少し落としてしまったらしく泥を払って)
>>88 華輝
えっとね、あっちの方の……森の家だよ
(自分が来た方向を指差し淡々と続けるも、遠すぎて見えず顔をしかめ。でも言ってしまったものは言ってしまったのでそのまま続けて
>>89
華輝「あっちの森にあるの?
行ってみたい!ここから近いのかな〜?」
(教えてもらうとまた目を輝かし,せっかく仲良くなれたからお家にも行ってみたいなと思ったらしく,無邪気に上記)
>>90 華輝
うーん、ちょっと歩くかなぁ…
(こちらにはあまり来ないため、来た道をじっと思い出しつつ。相手の大きさ的に距離を歩くのは大丈夫なのかと心配になりつつ「おうち、来る?」と聞いてみて
>>91
華輝「結構遠いのかな?
うん!行っていいなら行ってみたいな!」
(首をかしげ問いかけた後,来る?と聞いてもらい無邪気に笑った後,行っていいならと返し)
>>92 華輝
じゃあ、行こう
(相手が大丈夫なら別に良いため頷きつつ上記。小鳥を大事に抱えて歩き出して
>>87
あっちょっと待ってください
(いきなり歩き始めたので焦って着いていこうとして転びそうになる)
>>88
・・・えっ炎殺拳・・・凄い名前だね・・・
僕の名前は桃花賢吾です友達からはケンや賢吾などと呼ばれていますよろしくお願いします
(ぬいぐるみを見ながら上記前半
自己紹介忘れてたと思い上記後半)
>>94 賢吾
んにゅ?
(後ろから音が聞こえ振り返ると、相手が転びそうになっていて。小鳥をそこの木に置くと、相手の方へ歩き
>>95
ふう危なかった
(少し焦り転けそうになったところを木に手を付いて耐える)
>>96 賢吾
だいじょぶ?
(相手のところまでついて、上記を言いつつしゃがみこみ。大丈夫かなと自己完結すると立ち上がって木に預けていた小鳥を手に取り
【あげ】
99:ケン◆EY:2017/05/14(日) 17:38 >>97
よし気をとり直して白乃さんの家に行きますか
(そう言い犬逹を立ち去らして歩き始める)
>>99 賢吾
それ何?
(適当に相槌を打ってから歩き始め。しばらくして相手の腰にある団子に気づくと、上記を言いつつ首をかしげて
>>100
んっこれ?
(そう言いって団子の入った袋を持ち上げ「これはお母さんからもらって犬逹が何故か寄ってくる団子」と言った)
>>101
ちょうだい
(なんとなく美味しそうに見えたので右手を差し出し淡々と上記。「小鳥にあげる」なんて言うものの食べたいのは自分で
>>102
良いよ
(そう言い団子を袋から取り出し彼女に渡し「君もいる」と訪ねる)
>>103
うん、二人とも食べる
(二つは持てないのでとりあえず一個受け取ると鳥と一緒に気において。自分ももらうと美味しそうに食べ始め
>>104
美味しい?
(彼女を団子を食べながら見てて何か凄い美味しそうに食べてるなと思い上記)
【上げ】
107:ケン◆EY:2017/05/17(水) 21:31【上げ・・・】