>>44 華輝&鄒
うん
(小鳥がびっくりしてたからなんてまさか言えず、少し苦笑いしながらも上記。鄒の言葉にはどこへ行ったと空を見上げて。
華輝「私と遊んでくれる人なんてめったに居ないの!
貴方,私と遊んでくれる?くれるよね!」
(期待の籠ったキラキラした目で相手を見て凄く遊んでほしそうにして)
鄒「動物が好きなんだ…
ふふっ…私は実は怖いこわーい狼なんだよ
がおー!食べちゃうぞー!」
(ちょっと怖がらせたくなったみたいで狼の真似をして,後ろから大声で怖がらせようとしてみて)