>>54
僕の命令!だから一緒にお茶飲もう!
(相手の腕を引っ張って言い「ほらほらー」と続けて
>>55
ずーっと勉強なんて嫌だよねえ
(相手の言葉に頷いてつまらなさそうに言い
>>56
僕だってレイラがやってくれた方が楽だもん
(相手の言葉に不満そうに言い「母様が呼んだの」と続けて
やっぱりそうだよね!
私もロロくんに教えられたら面白そうだし…
お坊っちゃまのお母様はそんなに私を信用できないのか…
な,何か対抗できる楽器は!
(相手の言葉に大きく頷き信用されてないのかなと思うと少しガッカリしたがすぐに対抗したいとか思って)
花って普通は男性が女性に贈るものじゃない?まあ綺麗なのは間違いないけどさ……。
ギターか、良いんじゃないかな。僕もわりと好きだし。
(呆れたようにため息をつき、気を取り直して笑顔で頷いて)
>>60
主人が召し使いサボらせてどうするんですか。
まあ掃除よりお茶飲んでる方が楽だし別に良いですけどね。
(いつものことながら少し呆れ苦笑いしつつ、給料が減るわけじゃないしいいかと思い「とりあえず命令には従うんで、掃除道具を片付けてもいいですか?」とモップを持ち上げて訊ねて)