>>73 游朶さん
…不味いお粥。。
(不味いお粥。という相手の言葉に苦笑いしながら上記を述べ「それはたぶん味覚の問題だと思うから今度私にも食べさせて」と、積極的に相手にいい)
>>74 若葉さん
…あ、うん。
(座ってと目で示す相手にこくりとうなづき上記を述べ隣に座り「…私は偶然通りかかったんだよ」と相手の目を見て相手にいい)
>>74 彩響さん
了解です!それでは持ってきますね!
(ギターを持ってきてくれと言われると了解と言い敬礼のようなポーズをして,すぐさま自分の部屋に行きギターを担いで持ってきたが,なんか徐々に顔色が悪くなっている)
>>75 若葉さん
は,はい〜…頑張りま………っ!!?
(横から聞こえた応援に頑張りますと言おうとしたがまさかの知り合いでかなり驚いたような顔をしたまま固まり。
何故かノリで「すいません」と謝ってしまって良く分からない感情に浸っている)
>>76 真守さん
え!?ほ,ホントにあれは不味いんで!
(まさかの食べさせてなんていう言葉が出てきたことに驚き思わずご飯が喉に詰まりそうになって,絶対やめた方がいいと手をぶんぶん振りながら言い)
>>76 まーちゃん
へぇ、偶然もあるもんだね〜
(よく考えたらこの出来事はかなり偶然。運が良かったんだろうとふにゃっと笑って。パンパンと手を叩きながら足をぶらぶらさせる姿は子供のようで。)
>>77 ゆーたちゃん
………ん?
(あれれ、そういう意味じゃなかったんだろうか。と、自分でも不安になり。固まって相手の目を不思議そうな顔でじーっと見つめて)