(/絡みありがとうございます…!)
ううん、ただ通りかかっただけ、かな
(まさかその輪に知り合いが居るとは思ってもなくて驚き。でも隠れていたし当然かと自分の中で納得して。なんでこの時間帯に、しかも子供達と遊んでいるのだろうと考えるなりため息ひとつ。右手はお菓子の袋をぐしゃぐしゃと丸め、左手は左側のビニール袋をくるくる。怪訝そうに相手を見つめる瞳は甘草。ぱちりと瞬きを二つするといつもより気だるげな声で問いかけ。文末で首を小さくかしげて。)
そっちはどうしたの?
>>23 星さん.
(/絡みありがとうございます…!)
暇つぶし、ってやつかな?
(食べ終わった袋を八つ折りにしポケットに入れると上半身ごと相手を振り返り、ふへへと遠慮がちに笑い。それは初めて見る者には悲しげな笑みであるものの、普段の笑顔とそう変わったものではない。“どうしてもないよ”と手で示しながら相手をまっすぐに見つめて。)
>>25 響さん.
>>31 小兎さん
そうでござるか!
それじゃあ小兎殿も一緒にかくれんぼしようでござる
(なるほどと言うように頷き,そうだ!と何かを思い付いたように手をポンと叩くと,座っている相手の手を引いて一緒に遊ぼうと笑顔で言って。
自分が何をしているのかを問われるとハッとして隠れていたのに出てきてしまったことに今頃気付き,忍法隠れ蓑術もどきを使ってベンチの下に隠れ)
>>31 子兎さん
あ、そうなの。
(そう言うと、相手ににこっと満天の笑みを見せる。)
>>32 星さん
(絡ませて頂きますね!)
あ、ほっしー隠れん坊するの!?私も入れて!私、走るのは得意だから!
(隠れん坊は走らない遊びと気付かず、自信ありげな顔で胸をどんっと叩く。痛かったようで、少し咳き込む)