あっジークくん!
たいりょくだいじょうぶ?
(ジークを見つつてきをたおし続ケ)
んー…?そうか。
(茉莉花の何でもないという一言に上記を呟き、相手のレベルを見て何か納得したようで「心配するまでもないみたいだな?」と何となく楽しそうにしていて)
いいってことさ、俺だって伸び悩んでた時期もあったしな。
…そんじゃまあやりますかっと。
(つい先ほどまでモンスターの足止めと殲滅を繰り返していたが、相手の様子を見てはあえてトドメを刺さずにモンスターの体力を消耗させる戦い方に変わってる。)
>>100
ああ、問題ない。前線張ってる職業だからステータス管理は癖になってるくらいだからな。
(盾を持ってる方の手を軽く振って答えるくらいに余裕はあるらしく、どうやら念のためにアイテムを使ってリジェネしながら戦闘をしているようで)
>>101