>>94
え?あー…そうだな、一応似せて作ってるな。
(幼い時、という言葉を聞いて再び考え込んでるらしくアバターの顔を似せているのかどうかという質問に対して素直に答えていて)
>>リリアン、茉莉花
…レベルの差は、技術とその気があればある程度まで埋めることが出来るぞ。
(仲間を守りながら戦う戦闘スタイル故に相手の様子まで視界内に入れているために何かを感じ取ったようで、突然上記を言い「守るってのは戦うだけじゃあ無いからね、それぞれの職に役割ってものがあるからさ。」と)
お、助かるね。どうにも数が多くて捌くのに手間取ってたところだったんだ。
(弓による攻撃に気が付けば何となく楽しそうにも見える様子で上記を言い、遠距離職二人に近づこうとするモンスターの敵視を奪い、それでも漏れていく敵は盾で殴りつけるなりでスタンをさせて時間を稼ぎながら数を減らしていく)
やっぱりあんた…あ、な、何でもないわ。
ていうか私、レベルマックスなんだけど?
舐めないで。
………そうですね、ありがとうございます。本当になんて感謝していいのやら…
とりあえず今は目の前の敵をやっつけなくては
結界とかは一通りしたので攻撃に…
( しばらく目を見開いてその場に立ち尽くしていて。はっとし深々と頭をさげお礼。頭をあげモンスターをじっとみつめ睨みつけ、武器を変えタクトを持って光の玉をつくり投げてやっつけていき )
>>97 ジーク様