>>21 氷波ちゃん、
………そこでなにをしているんですか 、
( 特に何も聞こえることはなく、気の所為だったのかな、なんて。再びぐるりと、今度はじっくり周りを見ていけば、木から微かに覗く瞳に気付き。最初はかなり驚いたものの、一旦冷静になれば、其方へ少し足を進めて。)
>>22 あやさん
んーっと・・・かくれんぼ・・・かな?あ・・・あはは・・・。
(そちらと目が合うと早鐘を打つ心臓の鼓動を抑え込んで笑顔を作って誤魔化して木の後ろから出てきて)