>>38 ニーカちゃん
……ありがと
( 自分の服を叩いてくれたことに対して礼を言い。前々から仲良くしたいと思っていることが顔に出ていないか、ということだけを心配し、微妙かつ絶妙な困り顔をぶちかましつつ。 )
>>39 遊くん
遊……さん……?
( 物静かな者はかすかな物音にも敏感なようで。音のする方へとふらふら。ドアを2回ほどノックしたのちに上記。一瞬、ドアを開けるか開けまいか悩み、決意したように顔を上げるとドアを開けて。 )
どういたしましてっ♪
(満面の笑みで首を傾げ。能力のことは知っているけど、うてながもっと笑ったら可愛いのになあなんて思いつつ)
ん…遊?
(物音には全く気がついていなかったもののうてなが動いたのでそれについて行き)
>>40 蕚
……!?え、誰々誰?
(明らかに外は暗かったはず。そこに謎の自信があったため扉を開けられるとぶるっと肩を震わせて。声的にあの人だろうなとは思うものの、反射条件で誰を連呼。ちらりと振り返ると、これまた反射条件で封切りの刃を相手に向けて(/あわわごめんなさい!)。)