>>51 主様
( / お気に召してもらえて何よりです〜、初回出しときますね〜、 )
ふえぇ……
( 夜も更け、時刻はもう深夜12時を指している。これといって眠くはないものの、不思議なことに欠伸というものは出てしまう。腕にはヘアゴム、髪は下ろし、フードを深く被っていて。誰にも見られてないだろうな、と気を配りながら、暗くも月明かりに照らされた夜道を軽い足取りで進んでいく。ふと取り出したダガーは、月光に反射し、キラリと光る。それを見、美しいと思い、何かに残しておこうと下記をぽつり。 )
カメラカメラ…って無いよなぁ、
>>おーるさま
えぇ〜 ひどいなぁ
( ふきふきと短剣を刃についた汚れを落とし乍、相手の言葉に 図星ではあるものの あははと笑いながら上記返し。姿を見る限り此方では見かけない顔だったのでちらりと目を合わせつつ下記を問いかけ )
あっち側のひとなの?
>>43 ウタ
んー 今はまだ少し暗いけど多分いい天気になるよね
( ふわぁ、と一つ小さな欠伸をし。声をかけられるとちらりと顔だけ少し其方を向くような形で振り向いて。問いかけに対し空を見てみるもあまり共感出来るような天気ではなく、取り敢えずと上記返して )
>>46 迷
( / >>28です!絡ませていただきますね🙌 )
絵に描いて残したら良いんじゃない?
( 夜の散歩、といってもただ寝ていた所を猫やら鳥やらに絡まれ起きてしまい目が覚めてしまったようでそこら辺をふらふらと歩いていて。ふとみた先に人影を見つけ、近くに行ってみればポツリと相手の言った言葉が聞こえたらしく、何の躊躇もなく相手に上記をかけて )
>>53 都