( / な、なんと……お気に召して頂き、誠に光栄でございます♡
ではでは初回ぶん投げ(/°д°)エーイ! )
>>18*主様
…やはり森は静かで美しいですねぇ…
( そろそろ日が沈むであろう、カラスがかぁかぁとやかましく鳴き始める時間。偶然見つけた美しさを保つ森に、不覚、見とれてしまったようで。自分の何倍もあるような巨木の根に腰を下ろし、樹の幹にそっと触れながら上記を呟き。自然と笑顔が浮かぶが、それは彼女らしくない、裏のない笑顔。そっと目を閉じると、忌々しい正義をほざく者の笑顔が浮かび。ぱちりと目を開け、溜め息ひとつ。 )
>>おーるさまっ!、
(/わかりました、落ち了解です!
絡ませていただきますので、次の機会にお話できたら嬉しいです…!!♡)
おっ…とと、すっかり迷ってしまいました……。
(いつものように当ても無く散歩をしていると、迷ってしまった。あたりをきょろきょろと見回すが、ここが何処なのかは皆目見当もつかないようで。カラスが喧しく鳴くのを耳にすればフッと目を細め。あまり良い状況ではないのではないか、そう考えを巡らせる。しかし迷い込んでしまった森の出口も見当たらない。とりあえず前へ前へ進むことにしたところ、相手の姿を視界に捉える)
>>21ヴェルシアさん
【 絡ませていただきます〜♡ 】
♡ >>21 / ヴェルシア
…カラス、勝利の象徴。そう、わたしにぴったりな動物ね
( 淡く、ハチミツがとろりと蕩けたようなオレンジの空に、沈みかけたまんまるな太陽。空を横切り、喧しく唄い上げ、叫ぶカラス。空を見上げ、その真っ黒で魅力的な姿を視界に捉えては少しだけ口角を上げ。微かにざくざく、と落ち葉を踏む音を立てながら歩いていて。ふと目の先に見えた少女の姿、そっと側へ近寄っては相手の様子を伺い )
【 絡ませていただきます〜♡ 】
♡ >>23 / ルーチェ
( 憎々しげな程に澄み切った青い空。反吐が出るようなそよ風に、青いツインテールを揺らして。大きな樹に寄りかかり、ケーキを食べている魔法少女を視界に捉えてはリュックサックからステッキ状の杖を取り出す。太陽の光を受け、先端にはめ込まれた水色のジュエルがぎらりと不気味に輝き。嬉しそうで、幸せそうな溢れる笑顔を見てぎりりと歯軋りして。そして、彼女の呟いた言葉を聞いては糸が切れたかのように相手の元へと駆け出し、相手に向かって杖を向ければ高らかに下記のように叫び )
…そのシアワセ、ぶち壊してあげる!