>>392 うっ…ううっ…くっ…おりゃああああああ!! (泣きそうになるも堪えて、火事場の馬鹿力を発揮し先程からは想像できないスピードで長刀を振り始めて)
っ…やるじゃん…? (少しパーカーを切られ顔を歪めるも「いいねぇ…♪」と興奮しだして右手を銃の形に)
速い…ですね。 (飴緒のスピードを肉眼でギリギリ捉える……刀が肩に降り下ろされると同時に、「ガキンッ」鈍い音が響いた。どうやら蛇が守ったようだ。)