>>413 はあ…仕方ないですね、この場を闇で薄暗くしておきます。時間は稼げると思うので、頑張って下さい。 (溜め息をこぼし、『闇』で辺りを薄暗くする。これが精一杯、できることだ。)
ありがと…ございます。 (なぜ自由サイドがこれ程まで尽くしてくれるのかわからず困惑するもまあいいや、と治すことに専念する。)
オレが気づかないとでも?佐藤。まァ今回は見逃してやるが。 (暗くなったのを良いことに上記を述べながら佐藤の背後に接近し、脇差しを佐藤の首もとに当てる。)