>>56 …そうですね、行きましょう… (ゆっくりと立ち上がり、小走りで神原の元へと急ぐ。「楽しみに待っていて下さいね…」ボソっと呟いたそれは、誰にも聞こえず空に吸い込まれていった。)
神原)どーこ行こうかなー ...ねぇ、どこがいいと思う?どこが今のオレに相応しいと思う? (勝手に先行し屋上から少し階段を降り中へと戻れば突然足を止め振り返り、上記を告げて。どうやらノープランだったらしい)