>>43
カラ松「どうだチョロ松!俺だってもうただのニートではないぜ!ブラザー!」
(チョロ松にクールに言い渡し)
トド松「凄いね!カラ松兄さん!僕も何か仕事探そうかな」
(カラ松のすごさを見て、自分も何か始めようと考えていて)
一松「けっ!クソ松!カッコツけやがって、有頂天になってんじゃねぇ」
(カラ松を妬んでて、小さい声で呟き)
>おそ松 チョロ松 十四松
【そうでした。指摘ありがとうございます】
ルフィ「じゃあ俺も」
(自分も口元まで沈めるが、その際浮き輪から抜けて、下で転んで溺れてしまい)
>らぁら
チョロ松「(無言で舌打ちして腹いせに拳骨かまし)」
おそ松「ひゃはははははははwwww
ザマァみやがれwwww(指差して大爆笑しながら転がり)」
十四松「あっははー!カラ松兄さんボコボコー!(余った袖を口に当てて大きく口を開け、へら〜っと笑い)」
>カラ松、トド松、一松
らぁら「うわあぁ!?ルフィ大丈夫!?(慌ててルフィの腕を掴んで引き上げ)」