>>65
なるほど、つまり暗くて狭い所…ってことかな
じゃあ早速…と言いたいところだけど、生憎校舎の構造が分からなくてね…
(相手のアドバイスを聞けば納得したように頷いて。ただ先程独り言を呟いていたとおり校舎の構造が全く分からないため、教室ならまだしもトイレの場所など見当もつかないらしく、また困ったように薄く笑って)
>>66 羽衣ちゃん
…ん、もう1人生徒発見。
そんな不満そうにどうした?
(相手の不満そうな呟きが耳に入り、目線をちらりとそちらにやればその声の主の姿が目に映り。紅に濡れたナイフを一振りし血を軽く落とせば懐にしまい、先程人を殺したとは思えない明るい声音でフレンドリーに接して)
>>68 レイくん
あーらら、そりゃあ大変だ。
まぁ他でもないお前の為だ、案内するよ。
(ははっ、と笑いながらふざけたように大変だ、と述べれば殺人鬼同士協力し合おうかと心で呟き案内すると微笑み。「まずはトイレでいいよな?多分1人はいるだろうし」とその目的地へと足を進め始め)
>>72 優姫ちゃん
【絡ませて頂きます!気が強くて人に頼らない優姫さんとても素敵です…】
しつれーしまーす。誰かいねぇかな…
(相手がドアに視線を移した瞬間にガラリとそのドアを開け中に入っていき。その格好は到底生徒とも教師とも言えないものであり、一目で殺人鬼だとわかってしまう。しかし武器は構えておらず、殺意なども一切感じられない雰囲気を漂わせていて)
>>75 楓くん
【絡ませて頂きます!面倒くさがりだけど器用な一面もある楓くんかっこいいですね…】
あ、なーんだもう1人いたのか。
おーい、俺別に怪しくねぇよー。引き返そうとすんなって。
(少し離れた所に相手の姿を確認し、ニヤリと口角を上げれば両手を上げ敵意がないということをアピールしつつ歩み寄っていき。その様子は怪しくない、と言っておきながらも側から見たら非常に怪しい姿で)