ええっ?!
( 押されて咄嗟に振り返ればもう電柱にいる相手。慌てながらも、頑張らなくちゃ、と意気込んでは、目の前の感染者の背後に回り込み、その勢いで首元狙い刀振り。上手く倒す事に成功すれば、ぱぁあっと表情輝かせて相手見て。)
>>100 願愛さん
あ 、えっと・・・詩織といいます ?
( 今更ながら、誰かと聞かれれば疑問形で答えてしまい。付け加えるように「 生存者です 」なんて言えばこの答えであってるよね、なんてブツブツ再確認。質問するのが苦手なのか、視線キョロキョロと泳がせ乍、ボソリと問い。)
えっと 、あなたは誰ですか・・・ ?
>>102 皐さん
お強いんですね
( 落ちてきた瓦礫を軽々と受け止める様子に目を輝かせ。自分だったら当たってしまうのだろうな、と。家のドアも開き、さあ入ろう、と思いふと視線を横に移せば庭の塀越しにこちらを見ている感染者。ちょっとホラー風だった事もあり慌てては相手の背中グイグイ押しつつ。)
い 、いますいます !
( / 特にそういうのは考えていなかったのですが 、どうでしょう ?
感染生存者も入れない方が面白いですかね ・・・ ?! 私的にはどっちも面白くていいと思っていますので 、紫苑くん本体様にお任せしてもよろしいですか ? )
>>111 紫苑さん
/昴
カンパンだ…!
(棚を開け中をのぞいてみると大きい袋があり
その中を覗くとパァァア!っと言わんばかりの
明るい顔をし、上記を言い、「やった…!他にも
あるかな…」と探して、探してる途中「お水探しといて~」と昴に言い、)
>>111
/紫苑
あほじゃないの…
(可愛いとか言われ少し照れたように上記をいい
瓦礫をもつ紫苑をみてかっこいいと思いつつも
隠すために「バカ力。」と言い、)
>>112
/詩織
ぉお…!
(詩織が倒した途端、いきなり駆け寄り
ギューッとして、「良く頑張ったね~!」と
犬のように褒め、心の奥底では私はもうすぐ
行かなきゃだから自立出来るようにしなきゃ、
と思い。)
>>112 詩織
え、急にどうしたの?
(グイグイ押されると驚いた様子で相手の方を見ると感染者も視線に入り、慌てた様子で中に入り、中に入るとホッと胸をなで下ろし「此処には入ってこないの?」と首をかしげて)
【じゃあ生存者を襲う意思があれば入れなく襲う意思が無ければ入れるって感じでどうでしょうか?もしも紫苑が精神保てなくなったら入れなくなる感じで…】
>>113 願愛
【詩織ちゃん宛へのと混ざってますよ〜。願愛ちゃんの前では瓦礫キャッチしてないです(笑)】
>>112 桐崎
詩織...ふーん
(どうやら社交辞令的なノリで聞いただけだったようで、確認するかのように復唱すれば凄く興味の無さそうしていて。同じく名前を聞かれれば「...月宮」と名字だけ名乗って)