>>115 詩織
確かに大丈夫そうだね、凄いな〜。
(外の方を見ると感染者が入ってこないのが分かり、不思議そうに家の中をキョロキョロ見渡すが何も分からず「まあ、安全ならなんでもいっか。早速自己紹介しよ?」と微笑みながら)
>>116 願愛
【大丈夫ですよ!でもリュックのことに対する返事とか貰ってないのでどう返事したらいいのか(汗)111に対する返事新しくしてくれるとありがたいですm(*_ _)m】
/昴
あほか。照れてない!
(可愛いねと言われ余計に照れ、
照れ隠しに毒舌になり、フゥ、と一息
ついてから、「確か~」といいながら
部屋の棚を開け、まだ使える新品の誰かの
大きめリュックを二つ取り出し「これでええよね?」
と首こてして言い、)
(/>>117
ほんとすみません…)
・・・実は 、ちょっと空いてたりします
( 恥ずかしそうに顔赤らめ、少し俯けばぽつりと。いつまでも抱きついてちゃダメだと思ったのか、パット手を離しては えへへ、なんて苦笑。)
>>116 願愛さん
あ 、そうですね
( 自分もキョロキョロと自宅内眺めるも何も無く。自己紹介しよう、という流れになればコクコクと頷き。「じゃあ 、わたしから」なんておずおずと手を上げて。)
桐崎詩織といいます・・・えっと 、見ての通り 、普通の生存者です
>>117 紫苑さん
・・・あ 、すみません大丈夫です
( 頭を撫でられると落ち着くのか、暫くそのままでいたものの ハッ、としては申し訳なさそうに。)
>>119 海麗さん