>>135
/紫苑
うん、
(上記を言い、廃墟の階段を降りて
道路に出て、ちらちら後ろにちゃんと
付いてきてるか見ながらコンビニにつき、
「じゃ、おじゃまします.。」とドアを開け、)
>>136
/詩織
それはないでしょ~笑笑
(天然っぷりに爆笑し、笑いが落ち着いたのか
フゥ、と一息吐き 「じゃ、行くか!」と
廃墟を出て、)
(/ そゆことでおけです(*´꒳`*))
ふふっ・・・はい !
( こちらもつられてクスクスと笑い。同じように、後ろを付いていきながら廃墟を出れば、先程とは変わって隣を歩くようになり。この短時間で、随分懐いたようで。)
>>137 願愛さん
>>136 詩織
ん〜…でも仲間だし歳とか気にしなくていいから、タメとか呼び捨てでも大丈夫だし!
(子供っぽいとか背低いって意味かもしれないと思い、少し元気がなくなるがしおりんは優しそうだしそんなこと思うわけないとまたすぐに元気になり上記を)
>>137 願愛
いらっしゃいませ〜。
(リュックを背負うと相手の後ろをスキップで着いていき、相手がおじゃましますと言うと店員の真似か上記を述べながら店内に入る。中を見渡すと「やっぱり色々あるね〜、コンビニは便利!」と微笑んで)
【分かりました!】
>>148 都和
おっ、人だ!お〜い。
(人を探し建物を見て回ってると同じように住居を見え回ってる相手が視線に入り、感染者が寄ってくるなど考えないで大声で上記を言いながら走り寄って)
>>162 昴
片腕無くなったらショック死とかしそうなのに凄いな〜。
(感染者の死体を見ると「確かに!」と少し笑い。でも片腕が無くなるのはとても痛そうで悪気なくよく生きてるななどと思い、また視線を相手の腕に移し上記を)